秘密の100万円チャレンジ
2021年に始めた100万円チャレンジ
少しお休みしてましたが、一部利確されたので地味に復活?
またささらない日々が続きそうですが、ひとまず。
- 100万円からスタート
- 日本株 現物・信用取引
- 先物・CFDなどの差金取引
松井証券
DMM CFD
GMOクリック証券
301日目(2024/6/12 Wed)
少子化対策が話題なので1,385円で仕込んだピジョン200株売り
日本初の『キャップ式広口哺乳器』を発売するなど哺乳瓶のトップ企業。育児用品では国内トップ。
海外進出にも注力しており、約4割を海外経由で売り上げている。
海外注力もあり期待していますが、ダブルトップになってきたので一旦手仕舞い。
秘密のチャレンジ301日目
スタート 1,000,000円
前日比 +21,196円
スタート 1,000,000円
前日比 +21,196円
日経ヨコヨコ気味&米国大統領選挙などなどで大きく買いづらい雰囲気ではあります
ここはひとつ、安定志向でいってみますか。
【ねぇchatGPT】株主優待が魅力的な銘柄は?
株主優待ハンドブック 2023-2024年版 (日経ムック) [ 日本経済新聞出版 ]
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感想(5件)
レーザーテックでお祭りしてる人がなにをと言われそうですが
買って寝てたらご褒美が頂けるイベントは気になります。
株主優待が魅力的な銘柄は?
日本の株主優待制度は、個人投資家にとって非常に魅力的です。
以下は、株主優待が魅力的な銘柄のいくつかです。
1. イオン (AEON)
優待内容: イオンギフトカードまたは商品券。
優待権利確定月: 2月、8月。
詳細: イオンの株主優待カードを持つと、イオン系列のスーパーでの買い物がキャッシュバックされます。
2. オリエンタルランド (Oriental Land)
優待内容: ディズニーリゾートのパスポート。
優待権利確定月: 3月、9月。
詳細: 東京ディズニーリゾートの1デーパスポートがもらえます。ファミリー層に人気の高い優待です。
3. 吉野家ホールディングス (Yoshinoya Holdings)
優待内容: 吉野家で使える食事券。
優待権利確定月: 2月、8月。
詳細: 吉野家の食事券がもらえます。日常的に吉野家を利用する方には非常に便利です。
4. カゴメ (Kagome)
優待内容: 自社製品詰め合わせ。
優待権利確定月: 12月。
詳細: トマトジュースやケチャップなどの自社製品が詰め合わせで送られてきます。
5. すかいらーくホールディングス (Skylark Holdings)
優待内容: グループ店舗で使える優待券。
優待権利確定月: 6月、12月。
詳細: ガスト、ジョナサン、バーミヤンなど、すかいらーくグループの店舗で使用できる食事券がもらえます。
6. JAL (Japan Airlines)
優待内容: 国内線航空券の割引券。
優待権利確定月: 3月、9月。
詳細: 国内線航空券の割引券がもらえ、飛行機を利用する頻度が高い人には非常に魅力的です。
7. 花王 (Kao)
優待内容: 自社製品詰め合わせ。
優待権利確定月: 6月。
詳細: シャンプーや洗剤などの日用品が詰め合わせで送られてきます。
参考情報
これらの銘柄は、株主優待としての魅力が高く、多くの個人投資家に人気があります。株主優待の詳細や条件は企業によって異なるため、最新の情報を公式サイトや証券会社のウェブサイトで確認することをお勧めします。
また、株主優待の魅力だけでなく、企業の財務状況や業績見通しも考慮して投資判断を行うことが重要です。
なるほどありがとうございます
ちなみに配当金、なんてものは、
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感想(25件)
配当金が魅力的な銘柄は?
配当金が魅力的な銘柄は、安定した配当を継続しており、高い配当利回りを提供する企業です。
以下は、配当金が魅力的な日本の銘柄のいくつかです。
1. NTTドコモ (NTT DoCoMo)
業種: 通信
配当利回り: 約3.5%
詳細: 安定した通信事業を展開しており、長期にわたり安定した配当を提供しています。
2. 三菱商事 (Mitsubishi Corporation)
業種: 総合商社
配当利回り: 約4.0%
詳細: 総合商社として幅広い事業を展開しており、高い配当利回りを誇ります。
3. 日本郵政 (Japan Post Holdings)
業種: 郵便・金融
配当利回り: 約5.0%
詳細: 郵便事業と金融事業を併せ持ち、安定した収益を上げており、高い配当を提供しています。
4. JT (Japan Tobacco)
業種: タバコ
配当利回り: 約6.0%
詳細: 国内外でタバコ事業を展開し、高い配当利回りを維持しています。
5. KDDI (KDDI Corporation)
業種: 通信
配当利回り: 約3.5%
詳細: 安定した通信事業を持ち、配当も安定しています。
6. ENEOSホールディングス (ENEOS Holdings)
業種: エネルギー
配当利回り: 約5.0%
詳細: 石油製品を中心にエネルギー事業を展開しており、高い配当を提供しています。
三井物産 (Mitsui & Co.)
業種: 総合商社
配当利回り: 約4.0%
詳細: 幅広い事業ポートフォリオを持ち、安定した配当を提供しています。
参考情報
これらの企業は、安定した配当を提供することで投資家に人気があります。ただし、配当利回りは株価の変動によって変わるため、最新の情報を確認することが重要です。各企業の財務状況や業績見通しも考慮し、長期的な投資判断を行うことをお勧めします。
また、詳細な情報を知りたい場合は、証券会社のウェブサイトや投資関連のサイトを参照してください。
NISAやiDeCoに組み込んでもよさそうですね
投資を愛する皆様に幸多からんことを
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感想(7178件)
Twitter始めました
かぶわからん
心の声がアカウント名になりました。
普段はCFDと外国株(の放置)しております
Twitterはチャレンジ口座以外の話も…?
どうぞよろしくお願い致します。
はじめました
先日の一粒万倍日に、なにか始められることはないかと考えまして
憧れのブログランキングに参加させて頂くことに致しました。
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