アポロケンタッキーの圧勝!
2着ドコフクカゼが58キロというのはあるにせよ、2馬身以上の着差は完勝といえる。
ドコフクカゼは仁川S3年連続2着となったが、かなりの実力馬だから、まだ4歳のアポロケンタッキーの将来は明るいといえよう。
アポロケンタッキーは560キロを超える超大型馬。
脚元は心配だが、とにかくパワフル。今後重賞でも活躍するだろう。
中日新聞杯(G3・中京芝2000M)
スローペースの上がりの競馬で大接戦となったが、勝ったのはトップハンデ一番人気のサトノノブレス。
川田騎手、仕掛けどころ抜群の好騎乗。
本命に推したヤマニンボワラクテは4着。2番手からだったが、仕掛けるのが少し早いのか、あるいは逃げた方が良かったのか?力負けでは無いが、突き抜けるパンチも少し弱い。こういう競馬でこれまで結果を残してはいるのだが、重賞で勝つには何かを変えないと厳しいかもしれない。
3着 レコンダイトで馬券は波乱。しかし55キロならこの馬はもっと人気すべき馬。目黒記念2着が有り、格的には気後れの無い立場だった。次は人気だろうが、叩き2戦目で前進は見込まれる。
6着 クルーガー。大外最後のゲートインにもかかわらず、スタート失敗大きな出遅れという大失態。福永騎手には反省してもらいたい。
最後素晴らしい追い込みで、これはまともに出てたら勝ってただろう。
次人気落ちなら大きく狙いたい。
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今日も勝男で!
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