これ以前に一度アップしたんですが間違って消してしまったので、再度書きます。
ちょっとだけネタバレあります。
知りたくない人は見ないでね。
東京の家族旅行の翌日、待ちに待ったSnowManの初ドームツアー【i Do Me】に参戦してきました。
私にSnowManを布教してくれた人が私を連れて行ってました。感謝
グッズの舘さまうちわにペンライト、そして一生懸命ネットで調べながら見よう見まねで作ったうちわと水分補給用のお水を、ほんとならSnowManのグッズのトートバッグに入れて行くんでしょうが、持っていなかったので私はセレッソのトートバッグに入れて行きました(笑)
現地で合流し、まずはみんなの真似してドームの前で記念撮影を。
いざ入場。
電子チケットを読み取って出てきたチケットで初めて座席がわかるということで、
出てきたチケットがこちら。
ビスタルームとはなんぞや
まずはエレベーターで7Fまで上がりました。
エレベーターを降りるとグループごとにスタッフさんから注意事項の説明があります。
・お部屋の備品には触らない
・撮影禁止
・規制退場なし
など
そして該当の部屋のドアを開けるとVIPルームですね。
そこはスルーしてバルコニーに出ます。
そこが座席です。
部屋によって座席数も違いますが、私が入った部屋は2列で通路を挟んで右に4席、左に2席の12名でした。
ちゃんと回り見なかったので間違えてたらごめんなさい。
私は2列の内1列目の通路側でした。
なんせVIPルームなので椅子が広くて肘置き?小テーブルがあります。
椅子も布張りでクッション性があるので楽ちんです。
天井席ではあったものの、メインステージが近い方だったのでテンション上がりました。
私がLIVEに行くのは嵐以来なのでかれこれ10年以上前だと思うんですが(記憶があいまいw)、コロナ後声出し可となり、一体どんな感じになるのか、果たして私は声を出すのか、想像もつかない状態でした。
ただただ、生SnowManのパフォーマンスを見られることでドキドキわくわくしてました。
そしていざ開演
まず映像が流れます。メンバーがそれぞれの役がありました。
舘さまはしょっぴーが指を鳴らすと助けに来る人でした(笑)
それが終わるとステージにSnowManの姿が
気が付いたら立ち上がって、ギャーーーーーーーーーと茶色い声(黄色じゃないw)を上げていました。
高さがあるのでメンバーは誰が誰かわからないんですが、モニターの映像と見比べながら必死で見てました。
舘さまが映るたびに『ギャーーーーーーカッコイイ』とマジで語彙力をなくしてましたね。
最初はうちわ振ってましたが、向こうからは見えないだろうと思い早々とペンライト一本にし、うちわは本来の用途として大活躍しました。めっちゃ暑かったんですよ。ドームって空調なかったっけ
私たち二人は大興奮で誰かがこちら側に来るたびにギャーーー●●〜ってペンライト振りまくってたんですが、ほかの同じ部屋の人達の中には立つことさえしていない人もいたんですよね。
後から考えたらファンサもらえないからテンション低かったのかな?
それでも阿部ちゃんはほんとにファンサマシーンでしたね。
天井席のこちら側にも一生懸命お手振りにエアハグ、大きなハート作ったりしてくれてました。
ライブであれだけ激しいダンスや移動をしている中、全部生歌歌ってたのも嬉しかったですね。
いい意味で、少し音外すこともあるけど十分聴けるレベルでしたし、舘さまに至ってはほんとに口から音源と言われるとおり安定してました。
さっくんが自分のパート歌うのを忘れて『あ、ごめん!』って表情もライブ感あってよかった。
舘さまは直接この目ではっきり見ることはできなかったけど、モニターに映る姿と声と同じ空間で本当に今パフォーマンスしているんだという事実だけで十分楽しかったです。
あのね、クラクラっていう曲でドレス来たトルソーと踊る?んですが、舘さまやってます(笑)
あれは直視したかった(笑)
未だ去年のスノラボのブルーレイさえ見れてないけど(来月発売)、もうこの円盤見たいもんね。早く円盤化してくださいm(_ _)m
天井席でよかったことがいくつかあります。
ペンライトが凄く綺麗に見えたこと。
上からなので全体が見渡せるんです。
メンバーが話しているときにそのメンバーカラーに変えたりして一瞬でドーム内のカラーが変わったり、トロッコで周回してるとき近くにいるメンバーカラーに変えたりしていたので、どのメンバーがどこにいるかよくわかりました。
あと私は行かなかったんですが、トイレは空いているそうです。
そして私は何度か書いたことがありますが、人よりパーソナルスペースが広いので、隣の人と体が触れない距離でゆったり座れる椅子がストレスなく最高でした。
もちろん普通の席でも座れるんですが、知らず知らずストレスが溜まっているようでひどいときは後から熱出したり寝込んだりすることもあるので(笑)
そんな人間が、唯一(唯二?)人がたくさんいるとわかっていても生で見に行きたいと思えるのがSnowManとセレッソなんですよねー。
【No SnowMan No LIFE】 【No セレッソ No LIFE】です。
会社でもよく話をするので、社長から『それだけ夢中になるものがあって、いつも楽しそうでいいなぁ』って言われてます。
ホントに楽しいです。
セレッソは先着でチケット取れるけど、SnowManはいつ当たるかわからないので、いつかSnowManのパフォーマンスを生で見られるように、徳を積んでいきたいと思います(笑)
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