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2018年11月28日

time is money

time is money


clock-1274699_1280.jpg



time is money =「時は金なり」。誰もがよく知ることわざですね。米政治家のベンジャミン・フランクリンが1748年に若い社会人に向けたアドバイスが語源とされています。 




「時は金なり」の現代の意味は時間を有効に使うこと



 時間は貴重で有効なものであるから、浪費してはならないと、「大辞林」に記されています。

 人が持つ「時間」とは限られており貴重で、時間を大事にしマネジメントして有効に使うことが大切だという教えでですね。



では、時間とは??



1日24時間、365日。
人に与えられた唯一平等なもの
過去には戻れず、やり直しが効かない
何もしないでも過ぎていく


 1日24時間、365日



 これはもうどうにもなりませんね?皆さんご存知の通りです。



 人に与えられた唯一平等なもの



 ここ、非常に重要なところです。

 意外と当たり前過ぎて、深く考えたことない方が多いと思います。

 世界中の大金持ちも、貧乏も、戦争している国も、平和な国も、みんな平等に与えられている唯一のものです。

 見た目も違う、言葉も違う、環境も違う。動物だってそうです。

 同じ時間を与えられているのに、裕福に暮らしている人もいれば、食べ物に困っている人もいる。人の幸せを考えている人もいれば、憎んでいる人もいる。

 生きていく上で必ず必要なものなので、当たり前過ぎて深く考えたことない方、多くないですか??



 過去には戻れず、やり直しが効かない 



 いいことも悪いことも、やったことは、ゲームのようにリセットはできず、やり直しは効きません。

 仕事で、失敗してしまった。夫婦や友達と喧嘩してしまった。それをどうにか無かったことにしようとしてませんか??



 何もしないでも過ぎていく



 時間は川のように常に流れています。どんなことをしても、止めることはできません。テキパキしていても、ダラダラしていても、同じ時間が過ぎて行きます。

 毎日を何となく過ごしていませんか??



では、時間とどう向き合えばいいのか??



時間をコントロールするという意識を持つ
PDCAを回す
損切りできるようにする


 時間をコントロールするという意識を持つ



 まず、時間は川のように流れていて止めることはできないことから理解しないといけません。

 今やっている仕事の最中にお願い事をされて、「今日はめんどくさいから明日やろうっと」とか、会社の回覧などを明日読もうとか、思い当たる方はその癖今すぐ辞めた方がいいです。

 だって、明日は明日で仕事ありますから。余計しなくなりますよ。

今であったのなら、今処理するべき。今している仕事が急ぎなら、そう伝えないといけません。

 引き受けて、結局間に合いませんでしたってのは一番最悪ですから。



 PDCAを回す



 PDCA、一番時間を有効に使う手段ですね。

 「P」・・・Plan(計画)

 「D」・・・Do(実行)

 「C」・・・Check(評価)

 「A」・・・Act(改善)



 管理業務を円滑に進める手法ですね。4段階を繰り返すことで、業務を継続的に改善できます。何を、いつまでに、どのようにして行い、結果はどうであったか、何をどうしたらさらに良くなるのか。

 仕事のみならず、趣味のことや、資格取得など様々な分野に適応しますね。







 損切りできるようにする



 同じことを何回も行い、結果的に実らなかったらどうでしょう??営業であれば、クライアントの言いなりになり、散々走り回された挙句、契約に至らなかったら??

 住宅業界であれば、たくさん間取りのプランを描いた挙句、「やっぱ高いので別で建築します 。」となったら??

 勿論、例外もあると思いますが、ここは見極める力が必要になりますね。





結論



 仕事で失敗しても、次失敗しなければいいんです。どうして失敗したのか、この失敗でどれだけの損失があったのか。それを明確にし、次へ進めばいいんです。取り消そうとしても、取り消せないんです。

 友達と喧嘩した。喧嘩した事実は消えません。仲直りはできるかもしれませんが、結局は喧嘩したことを時間の経過と共に忘れるしかないんです。あんなこともあったなって。

 やってしまった事を、どうにかしようとしている時間が勿体ないんです。

 また、自分1人で考えて溜め込んではいけません。自分はバカと思わないと。1人では行きていけなんですから。周りの意見を聞き、討論しましょうよ。

 きっと、いい答えが見つかりますよ。ようは、そこに行くまでの時間です。

 結論から言うと、時間をコントロールし、意識した人が後々に余裕のある暮らしを手に入れている人だと思います。

 時間がコントロールできていれば、仕事とプライベートが混在することもないでしょう。また、自分の時間も非常に充実したものになると思います。

 自分に余裕がないと、人にいい提案なんてできません。



 私たちは天才じゃないんだから。天才だったらこのブログにたどり着いていないんだから。



 時間とは何か、向き合い方を理解すればその時間が自分への評価に繋がり、次第に生活へも行き渡り有意義で裕福なものとなります。



 意識するだけでも、毎日が変わってきます。これからも、私が経験していること、実際変わったことを発信して行きます。




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2018年11月25日

沖縄の住宅

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沖縄の住宅。

全国比を見てもRC(鉄筋コンクリート住宅)は、沖縄が圧倒的に多いですね。

台風も多いし頑丈な鉄筋コンクリート住宅は、沖縄ではスタンダードな住宅になっています。まぁ、一番は米軍の影響が強いんですけどね。

元々は木造ですし、世界遺産の識名園なども木造ですから。

それでも、現在の主流は、コンクリート。ですが、コンクリートは年々値上がりし、まぁ鉄筋コンクリートだけに限らすですね。本土では、一部の富裕層しか建築できないような部類になってきています。

また、土地所有者でなければ建築が難しいくらい高騰しています。

ただ、沖縄にはRC!!という、いつしか定着した考えは今だに無くなりません。



代々沖縄は木造住宅主体ですね、沖縄戦があって、米軍統治下になるまでは。

元々の沖縄は、木造赤瓦の屋根にシーサーがみなさん想像されるんではないでしょうか。




今では、そういう住宅は歴史的建造物以外あまり見なくなってしまいましたね。




では、そもそもなんで沖縄にRCが広まっているのか。70年程前の第二次世界大戦まで遡りますが、壊滅的な被害を受けた沖縄は、元々あった多くの木造住宅や山林までもが消失してしまい、木材が簡単に入手できなくなりました。

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その時、米軍から無償提供されたのが「規格住宅」。1948年には米軍基地内で初めてコンクリートブロックが建てられ、1958年には基地外にも建築されるようになりました。
これが、沖縄にコンクリート技術が浸透した時期です。

今でその当時の住宅を改装して住む人、そのままの雰囲気を残しカフェや雑貨屋を営む人、利用価値はあります。

私の親世代は、RCでなければ受け入れない、そもそもRC以外選択肢はない方が多いと思います。


今では、県外からもの凄い数の住宅会社が本土より参入してきています。

RCがいい、木造がいいというのは、正直申し上げられません。どちらも良いものです。今の木造住宅も台風などが来ても大きな被害はありません。


まぇ、そもそもが違うので比べれないですよね。

今の沖縄の土地バブルは、異常なものになって来ています。県内の至る所に海外の方が土地を購入しているみたいです。地元のスーパーにも海外のお客様がたくさん買い物をしています。

沖縄は、これから「Hawai」のような道を歩むのでしょうか。現実的に、唯一「Hawai」にしかなかった老舗ホテルの「ハレクラニ」が、地球儀を見てもこんなに小さい沖縄に,ハワイ以外で初めて進出しました。

これからの沖縄は、一気に変わると思います。あっという間にです。

住宅に関しても、RCは減り、木造主体に戻るかもしれません。

時代の流れとともに、それは受け入れて行かなければなりません。


ただ、皆さんに理解して来ただきたいのは、住宅を建築するにあたり、固定概念を捨てて欲しい。いいものを取り入れるようにして欲しいということ。それは、RCでも木造にしても同じことです。


来年、消費税が上がります。住宅に関しては、軽減措置などがあるかもしれませんが、一生に一度の大きな買い物。

今一度、沖縄の歴史背景、全国的な最新の住宅情報も加味しながら検討するようにしたほうが、より良い住宅になるかと思います。

沖縄は、風水等も特殊ですからね!!色々参考・検討することをお勧めします。


今年も残すところあと少しです。最後まで、気を抜かず怪我の無いように、良い年越しができるように今から準備しておきましょう!!





posted by okimashi95 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄

2018年11月15日

相続

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東京かっぱ橋のかっぱです。去年ぶらりと歩いたときにいたのでパシャりと撮らせていただきました。

DSC_2929.jpg

かっぱ橋からのスカイツリー。

DSC_2958.jpg

浅草文化観光センターからのスカイツリー。

こちらは建築家の「隈研吾」が設計した建物。デザインが素晴らしかった。勉強になりました。



さて、何かと問題が多い沖縄の相続についてです。

私たち家族は、県内で祖父の名義の土地に新築住宅を建築する予定で1年ほど前からを進めていました。

2年ほど前、父も含めてこの土地は利用予定がないし、そのままにしておくのは勿体無いとの事で「私がお家立ててもいいの?」という話になり、祖父は「いいよ」と。

最近この話になり、再度確認し「いいよ」という事で、私はいよいよ家族も交えて新居に向けてイメージを膨らめせて行きました。

嫁「キッチンは広い方がいいけど、調理中手元が見えないようにしたいなぁ。」

私「任せんしゃい!」

息子「自分の部屋が欲しい!!」

私「任せんしゃい!!」

娘「可愛いお部屋がいい。」

私「任せんしゃい!!!」

私「これからは電気の時代になるから、設備はオール電化にしよう!台風で停電になる可能性もあるから蓄電池も取り入れる。後、太陽光も検討しよう。換気も重要だな〜。そうだ!!リビングにはハンモックなんてどうだ!?」

みんな「早く、引越したい〜!!」



















はい、白紙です。

これなんです、沖縄の相続あるあるは。次々と親族が現れるんですよ。皆に了承を得た上で進めた話が、いざとなると「取られる!!」となるんですかね??

まぁ、孫の立場なんで何も言えませんが、とちりました。一筆頂けばよかった。

結局、今は叔母さんが相続する話でまとまりつつあり、今後行事ごとで必ず会うので変なぁしても嫌だし、ここは私が潔く手を引いた方が丸く収まるなという判断で、家族には謝って白紙になりました。

銀行や色々な方面に声を掛けていたので、遣る瀬無い気持ちで一杯ですが、口約束で見切り発車してしまった私が悪いなぁと思うようにし、切り替えて行こうと思います。

今の沖縄は土地バブルですからねぇ〜、売ったら凄い金額になると思う。笑

まぁ、しょうがないです。その土地に縁が縁が無かったと割り切るようにし、次へ進みます!!








posted by okimashi95 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄

2018年11月13日

もうすぐクリスマス

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今年も残すところ後1ヶ月と半分。

あっという間に鈴の音が聞こえてきそう。そしたら今度は除夜の鐘が・・・

残りわずかを有意義に、そして充実した一年だったと振り返れるように、終わり良ければなんとやらです。

気を引き締めて参りましょう!!


さぁ、子供はワクワク大人はワサワサなみんな大好きイベント、クリスマスがやって参りますね!!

もうプレゼントは決まりましたか?段取りもばっちしですか?笑

うちの子の要望は、上の子「カメラ」・・何ともませガキ。




下の子「みらいクリスタルとギターなんちゃら」、おそらくプリキュアです。





カメラに関しては、サンタさん検討中です。笑

(カメラよりこっちがいいと思うんだけどなぁ・・・)





私も、幼い頃はクリスマスが大好きでものズゴく楽しみでした。朝起きたら、枕元にプレゼントがあるなんてサンタって何ていい人なんだ!!と思いました。

ただ小学校、低学年の頃ちょうどその時期に体調を崩して学校を休みました。家で寝ていて、少し体調が良くなった頃母親が「買い物に行く」と言い、着いて行きました。

着いた先は、何故だかおもちゃ屋さん。クリスマスのプレゼントを買いに来たそうな。・・・ん??

もう少し、オブラートに包んでもいいのにね!笑

兄弟4人いるので、その年は口止め料としてミニ四駆が4台届きました!!笑

皆さんどうなんですかね?以外とすぐ言っちゃうのか、結構引っ張るのか。でも、朝起きてプレゼントを見たときの、子供達の物凄く喜んだ顔は、何者にも代え難い幸せを感じます。

クリスマスツリーに向かって「サンタさんありがとう!!」って、「私だよーー」って言いたくなる。笑

ただ、最近上の子は「実は、大人のトイザらスってのがあって、夜な夜なお父さんが買いに行ってるんじゃない??」と推測を立てています、あながち間違っていないので、爆笑で誤魔化しました!!

ってな感じで、思い出しても楽しいクリスマス。ぜひ、皆様のご家庭でも楽しくて笑いの絶えないクリスマスが訪れる事を祈っております。


DSC_4081.jpg



2018年10月23日

年末大掃除

やって来ますよ、年末の大掃除の時期。

分かってはいるけれども、計画しなければ、あとコツコツやらなければ絶対なぁなぁになってしまいます。

私がそう。いつも仕事納めの次の日にって思うけれども、忘年会の疲れ(二日酔い)で昼過ぎまで使い物にならず。ようやく始動開始しても、もう夕方で今からはワサワサ出来ない。





今年はそんなことがないように努めて参りたいと、考えております!!

さぁ、計画から錬ることとしましょう。まずは、一番はいらない物の処分ですよね。分別し、最終の日までには全て処分!!迷ったら捨てる!!(事にしました)

私収集家なんです・・・「これ使う?」って言われていただいたものとか、DIYの端切れとか、貰っちゃうし捨てれないんです・・・でも今年は違います!!

断捨離します!!!これで家の中は大丈夫です。きっと片付きます!笑





次にベランダ。今年はね、台風が沢山来たので、その都度水洗いしまいたが、窓サッシ周りが非常にべとってま

す。あと、塗装の隙間に黒ずみも目立つのでのそこは高圧洗浄機で一撃です!!

高圧洗浄機は非常になくてはならない存在です!(無ければ掃除できません)




あと、ベランダにはサボテンや観葉植物なども沢山!株分けや、鉢の入れ替えなどもしっかり行わないとですね。

あと、亀がいます。亀どうしよう・・・





室内の結構手強いのが「クーラー」ですね。私は電気の免許、また仕事をしていたので、クーラーの取り外し洗

浄はお手の物ですが、一人で外して洗浄して再度付け直して、試運転して、養生して来年の夏までおやすみ!!

は辛いです。ここは、お金を払ってでも業者にお任せするのが吉です。そうします。





そして、車。1年間家族を乗せて走り回ってくれた愛車には、最高のご褒美をあげなければなりません。

手洗い洗車に、ワックスがけ、室内クリーニング、消耗品の交換。一番は、タイヤの見直し!!

1年に1度変える訳でなはないですが、タイミングを見てですね。タイヤは燃費と乗りごごちを左右しますから。
年末はタイヤが安くなり、購入しやすいです。ただ、自分では変えれませんませんので予約はお早めに!!





これで車も綺麗になりました。

あとは家族みんなで、1年間どんなことがあったか、いいことも悪いことも文字にして記録します。

それを踏まえて、次の年はどうするのか、目標をたてます。

自分はどうありたいのか、考えさせます。


人は、毎日いろんなものを目にして、口にして、嗅いを感じて、触れて、聴いて、日々を生きています。

仕事をしたり、音楽を聴いたり、美味しいものを食べたり、人を愛したり。生きるということは非常に沢山のアクションを起こし、考え、悩み、苦しみ、その上で幸せな人生を生きたいと願い、皆毎日を過ごしているはずです。


また違う見方をすると、日を追うごとに死に近づいていることも事実です。「 時間」は、この世の命あるものに唯一平等に与えられたものです。

時間」は過去から未来に流れるものではないです。積み上げて行っても、もしかしたら達成するかもしれません。ただ、時間もコストもかかるでしょう。

時間」は、未来から流れてくるものなんだと私は考えています。未来の自分に投影するんです。目標というボールを大きな「 時間の川」の上流に向かってポーーンっと投げ入れるんです。
それに対して、対策を練って、準備をしていれば、流れて来たボールの位置がわかるので網で掬えばいいだけなんです。

年末の大掃除の話から脱線していますが、何が言いたいかというと、「 時間」というものは常に流れていて、取り戻すこともできない。
無駄にしちゃダメってことです。
時間をコントロールできた人が、人生においても成功できる人だと思います。

なので、年末の大掃除をまずはトレーニングだと思って、皆さん時間に対する接し方を意識しながら今年を納めて、また来年違った景色が観れるように頑張りましょう!!



2018年10月22日

平成最後の冬





1989年1月8日から始まった「平成」も後残りわずかになりましたね。

来年の2019年4月30日には天皇陛下が退位され、翌5月1日に皇太子さまが即位、新元号が適用されます。
30年と4ヶ月で幕を閉じることになる平成、次はどんな元号になるのでしょうか。

今年も残すところ後2ヶ月になりました。イベントごとで言うと一番近いのはハロウィンですかね。

ハロウィンが終わると、一気にXmasモードに突入しますよね。街はイルミネーションで彩られ、あちこちでXmasソングが流れ始め、気分も何だかんだワクワクそわそわし始めます。

今年は特に「平成最後のXmas」なんて事になって特別視する方も出て来たりするんじゃないでしょうか。

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そしてその流れで「平成最後の正月」まで引っ張るんでしょうかね?

いずれにせよ平成が終わる事には変わらないですし、思い出として何か残したりするものありなんじゃないでしょうかね。

2019年は、平成が終わり新しい元号になりますし、消費税も10%に上がります。何かと変化が大きい年になりそうです。

沖縄も2019年に「サンエーパルコ」がOPENしたり、「ゆいレール」延長工事が終わり延伸開業予定と色々と変化がある年になっております。夏にはハワイを代表するラグジュアリーホテル「Halekulani(ハレクラニ)」が沖縄へ進出「ハレクラニ沖縄」が誕生します。非常に楽しみですね!!

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沖縄もどんどん成長、進化して日々取り巻く環境が物凄いスピードで変化している気がします。

常にアンテナを張り、意識しないとあっという間に置いてかれそうです。

近所のコンビニも従業員はほとんど外国の方ですし、スーパーや薬局、コンビニなどどこに行っても外国の方います。息子が通う小学校にも外国の方結構いますからね。

私が子供の頃には考えられない風景にあっという間になってきています。

変化して行くことは非常に大切ですが、目先の利益とか欲だけで変化していくんではなくて、トラディショナルな部分は残し、継承し、尚新しい事も取り入れる。そういう島になってほしいです。

2019年を気持ちよく迎えるために今から準備片付けに追われる方々も沢山いるかと思いますが、ハロウィンやXmas、お正月と楽しいイベントも沢山あります。

一年間頑張ったご褒美に、年末はゆっくりできるように、今から準備をして行きたいと思います。



posted by okimashi95 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄

2018年10月20日

沖縄での暮らし




今年は、沖縄本島にも大雨や猛烈台風など沢山の自然災害がありました。

全国的にみても、大雨被害、地震、台風など自然災害が沢山あったように思えます。

東日本大震災の後、国民の防災意識というものは高まり、いざという時の為の備えをしている方もいる一方、まさかそんな災害が自分の身に降りかかるなんて思ってもいないなんて方は、いまだに沢山いると思います。

また、沖縄は比較的自然災害に慣れているという面もあり、普通に猛烈台風が直撃している際も車を運転する方もいますし、ちょっとコンビニへなんて方はザラです。コンビニも普通に空いてますし、場所によっちゃスーパーだって空いています。防災意識はあまり高くない気がします。

でも、いざ自分の身に降りかかったときに大切な人を守れるか、家族を守れるかと考えた時、やはり備えあれば憂いなし。どこに避難するか、皆バラバラでも連絡がつかなくても、ちゃんと身を守る為の対策は家族で話をし、決めておくことが大事だなと日々感じております。

実際今回の台風24号の時も、職場の中には4日間も停電していて不便している社員もいました。

沖縄は小さな島国で見ての通り外周全て海に囲まれています。なので、台風で直接的な断線で停電でなくとも海水が吹き荒れることによる塩害で電線や碍子などがダメになることもあります。





高潮が重なったりすると、堤防を優に超える水位の海水が住宅へ押し寄せます。海辺の住宅なんかは車も浸水し、住宅へも被害を及ぼします。

また、災害が去った後も被害は拡大し、車は浸水し廃車、住宅は海水、海水混じりの雨風が押し寄せることにって、植栽などは枯れます。浸水した部分からはカビが発生。ダニも繁殖し、室内の空気環境は非常に悪くなります。停電により電気が使えないので、換気扇も回せませんし、クーラーも勿論つきません。さらに、冷蔵庫の中身は全ておじゃんです。

【ダニ捕りロボ】





被害例は沢山あって書ききれません。ですが、備えさえあれば少しは軽減できるはずです。

住宅にはこれからの時代は蓄電池が主流になってきますし、車庫にはシャッター設置ができれば一番いい。

また、太陽光も設置していれば、停電していても発電している間は電気が使えます。発電した分を蓄電池に蓄えておけば日が落ちても電気の使用が可能になります。

車においても、車種によっては車載している蓄電池の電力を住宅に供給することもできます。

被害例は沢山あって書ききれませんが、対策に関しても沢山あって一度には書ききれません。

全て網羅しようとすると、やはりコストがかかってきますが、最低限でもこれはというものを決めてあらかじめ準備しておくことは、これからの時代当たり前になっていかないといけません。





ここ沖縄は、毎年必ず台風が来ますし、今後大地震だって予想されています。そうなってからでは、遅いんです。

大事な家族を守り、幸せに生きて行くことは皆共通の思いだと思います。

備えていて、何もなくてもいいじゃないですか。何もない方が一番いいですけど、明日何が起こるかなんてそれは誰にもわかりません。

だからこそ、準備。備えあれば憂いなしです。

皆様にも、今一度真剣に考えていただきたいです。

でわ、また。

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posted by okimashi95 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄

2018年10月16日

沖縄

沖縄県は、日本で最も西に位置する県です。沖縄本島、石垣島、宮古島など多くの島々から構成されます。

ほぼ全島が亜熱帯気候であり、年間を通して温暖な気候であり、最高気温と最低気温の差も小さく標高の高い山も存在しないため、氷点下になることはまず無いです。

かつて沖縄本島には三山王国が勃興し、中国に朝貢し冊封を受け進貢貿易を始めました。1429年には尚巴志により統一、琉球王国が建国され、1469年には尚徳王の家臣金丸が王位を簒奪、自らを尚円王と号し即位しました。
のちに王国は薩摩藩の侵略を受け、当時王国の支配下にあった奄美群島は薩摩藩に割譲、王国は薩摩藩の支配下におかれました。

侵攻以降も王国は中国の冊封を受け続け。、日本の薩摩藩と清国に両属する体制となっていました。中継貿易ちとしての役割を担い、交易を通じて独自の自治を保っていました。

近代に入り日本本土で明治維新が起こり開国したことを受け清との間に外交関係が樹立されると中央集権国家の確率を急ぐ明治政府の命により琉球王国は琉球藩に、後に廃藩置県で沖縄県となり日本に編入される。尚泰は東京に連行され1879年4月4日、約450年間続いた琉球王国は名実共に消滅しました。

1945年、太平洋戦争では「唯一の地上戦」と呼ばれる沖縄戦の戦場となりました。
米軍は4月1日に読谷村に上陸し瞬く間に北半分を制圧し日本軍は米軍の総攻撃を受け南部に追い込まれ、総司令部が置かれていた首里城も焼け落ちました。

6月23日に沖縄守備軍最高司令官の牛島満中将が糸満の摩文仁で自決したことにより組織的戦闘は集結しました。

約3ヶ月に及ぶ激戦により県民の4人に1人が犠牲になり土地も荒廃しました。現在、沖縄県は6月23日は慰霊の日として戦没者を追悼する休日となっております。

私の祖父も戦争経験者、家族を戦争で亡くしています。祖父が戦争で命を落としていれば、犠牲になっていれば、今の私はいないという事。

戦争というのは、誰も幸せにはならない。ただ、この沖縄戦を通して子供達に伝えて行きたいのは、アメリカ人みんながが悪いわけじゃ無いんだと。現実はアメリカ人の方も2万人以上戦死しています。私もアメリカ人の友達も沢山います。私たち日本人と同じで、悲しみに暮れた家族がいるわけです。いつの時代になっても、戦争は悲しみをうむだけです。

今も世界のどこで戦争により苦しんでる人がいると思うと、信じられません。


悲惨な過去があった沖縄県、今ではアジアの方からヨーロッパの方、勿論基地があるのでアメリカの方。
色々な国の方で賑わう島になりました。悲しい過去からまだ70年余りしか過ぎていません。今、戦争体験者の方々は不思議な感覚だと思います。でも、過ぎたことは、過去は変えれませんし、これからの世の中を、未来を変えていくしかありません。

私のような人間には何の影響力もありませんが、少なくと家族、特に子供達には、こういう過去があって今は凄く素晴らしい世の中になったと、伝えていきたいと思います。



ふと考えて、当たり前な事なんてないと思ったので、記事として残してみました。

今、当たり前に生きていることがどれだけ幸せか、日々感謝の心を忘れず、日々精進して生きたいです。


posted by okimashi95 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄

2018年10月13日

故郷3





先日、滋賀のお話をしました。

彦根城に行って、キャッスルロードへ行って親子丼。その続きです。

滋賀県に滞在中に、黒壁スクエアという場所で「ART IN NAGAHAMA 2018」が開催されていたので少し足を運んでみました。

北国街道沿いに続く古い街並の一角にある総称「黒壁スクエア」。明治時代から黒壁銀行の愛称で親しまれた古い銀行を改装した「黒壁ガラス館」を中心に、ガラスショップや工房、ギャラリー、体験教室、レストランやカフェなど魅力あふれるお店が、古い街並の中に点在しています。



そんなレトロモダンな町並みで毎年10月の第一土日に開催される国内最大級のアートの祭典、それが「ART IN NAGAHAMA 2018」です。

普段の商店街の中央に全国から約200組のアーティストが集結し、街を彩ります。

革細工や木工品、ガラス細工やアクセサリー、布製品などここでは書ききれないほどの出店ブース。

皆それぞれ個性がひかり、見ているだけで楽しい。あとでもう一回来ようと思っても売り切れているし、会場が広すぎて出会った瞬間のインスピレーションで決めるのがオススメ。

また、町並みのもすごくいい。午後四時までの開催で三時ごろに到着したのでゆっくり見れなかったのが残念ですが、少し雰囲気を味わっただけでも楽しかったです。

滋賀の伝統的な文化も味わいながら、新しいトレンドも発見できる。気になる商品が私は沢山ありました。

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機会があればこちらでも紹介していければと思います。



最近は県外の情報ばかりでしたが、沖縄もやはり熱い!!今週末には那覇市に新たにOPAが入った商業ビルがOPENしました。バスターミナルが併設されていて、そちらは一足先に運営開始していますが、これかた図書館もOPENし、県内外の人々の憩いの場所となりそうです。空港から、モノレールでそのまま行けますからね!!

近々行く予定なので、情報公開いたします。

それではまた!!!

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posted by okimashi95 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2018年10月11日

故郷2





先日、第2の故郷へ祖母に会いに行きました。
最近体調を崩して手術したわけですが、順調に回復し、ご飯もモリモリ食べていてとても安心しましたね。

そんな祖母が住む滋賀県。本日は沖縄を出まして、滋賀県のお話です。

滋賀県といえば、言わずと知れた日本一大きい湖「琵琶湖」がありますね。




私は、おじさんの影響もあって琵琶湖でのルアー釣りが人生で初めての釣りでした。ブラックバスつりです。それ以来釣りにはまって、小学校時代は釣りに没頭。沖縄では親父と早朝から遠出したりもしました。
(今では、あまりしなくなりましたが道具は持ってます)

琵琶湖は間近で見ると湖のような気がせず、波もあります。湖岸では釣りをする人もいれば、ジェットスキー、ウィンドサーフィン、また、週末となれば琵琶湖沿いをロードバイクや大型バイクのツーリング集団など、結構賑やかです。

彦根城や比叡山延暦寺、黒壁スクエアなど観光地も沢山あって、また北東部には標高4000mの伊吹山がそびえ、琵琶湖を一望できます。

今回は、そんな中彦根城と黒壁スクエアに行って来ました。

まずは彦根城。知らない人もひこにゃんは聞いた事あるのでは?
彦根城は滋賀県彦根市にあり、天守が国宝指定された5城のうちの一つです。(他は、犬山城、松本城、姫路城、松江城)

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三連休ということもあって、午前中に行きましたが駐車場はほぼ満車。奥まで進んで駐車したスペースには、福岡など遠方の車両も。

姉夫婦のチビを乗せるため、ベビーカーをおろしたのですが、お城でおろしたのが大間違い。ただのお荷物になり結局預けることに。笑

入場料を払い、石段を登っていくと見えて来ました。

標高約130m程の山に築かれているので、滋賀の街を眺めることができます。城内に入るにはすでに行列。

しばし並んで城内へ。中も長蛇の列でしたが、なんと登りきるまでには2回も約60度程の勾配の階段(はしご?)を登らなければなりません。

私は、3歳の娘を抱っこし、片手で手摺を掴みながらやっとこさ登りきりました。

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いや〜、しんどい!!帰りはもっとしんどい!!!!でも、やっぱり歴史的建造物を見て、体感するのは楽しい!!!!


お腹もすいてきたので再度来た道を戻ります。近くに「キャッスルロード」という、いかにもワクワクする名前の場所があります。

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街並みは沖縄には無い風景。眺めているだけでワクワクします。

食べ物屋さんや、おみやげ屋さんが立ち並び、いい匂いが漂っています。鮎の塩焼きや、近江牛の握り、近江牛のメンチカツなど食べ歩きには最高です。

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そんな中、比内地鶏料理のお店「ほっこりや」へ。

30分ほどまち店内へ。2階席へ案内されました。

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娘を担いでお城を散策したので、腹ペコです。私は、比内地鶏の親子丼+らーめんセットを注文!!

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あとはキリン一番搾り!!笑

親子丼は結構濃いめの味付けですが、噛むほどに広がる旨味、炭火の香ばしさも食をそそります。

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らーめんも透き通ったスープで、比内地鶏の出汁をたっぷり使った塩らーめん。

卵とネギの他、炭火で炙った比内地鶏のチャーシューが入っています。

あっさりしていますが、コクがあり親子丼との相性は抜群です!!うまい!!

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いや〜、満足ですよ。かなり満足しました。

また、食べに行きたいですが、次はダラダラお店と見ながら、キンキンに冷えたビールを飲み、食べ歩きもして見たいですね!!

次回へ続く。



posted by okimashi95 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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