アトピー肌専用化粧水 『オージェンヌ』
今回ご紹介するのは化粧水の
『オージュンヌ』
アトピーに苦しんだ開発マネージャーが
皮膚科の医学博士と共同開発したアトピー・敏感肌ケア用の化粧水です。
開発者がアトピーというのは私の勘からは
期待できます （謎の確信）
化粧水の 『オージェンヌ』
をまとめると
１.肌荒れの天敵の防腐剤を一切使っていない
２.化粧水の９０％を占める〇〇にこだわった
３.肌にとことん優しい成分配合
１.肌荒れの天敵、防腐剤を一切使っていない
肌あれには特にアトピーには特に防腐剤はより肌荒れを引き起こしてしまう原因に...
『オージェンヌ』
はそんな防腐剤を一切使っていません！
そもそもそんなことできるの？
?わかります。そんなわけでまとめてみました
●防腐剤入り化粧水の場合
大前提、水は放置すると腐る性質があります。
そのため、主成分が水である化粧水には防腐剤が入っている場合が多いです。
よく使われるものは、 フェノキシエタノール や パラベン などです。
フェノキシエタノールは肌にあまり良い影響を与えないために含まれる量が制限されています
パラベンはアレルギーを引き起こすため表示義務があるくらいです。
このような副作用を持っている防腐剤ですが、ほとんどの化粧水に含まれているというのが現実です。
ですから、コラーゲンやヒアルロン酸などいくら肌に有効な成分が入っているとは言え、これらの防腐剤が入っていることで台なしになってしまうのです。
●オージュンヌ化粧水の場合
オージュンヌ化粧水の1番の特徴が、防腐剤を一切使われていないこと。
でもそれでは、水が主成分の化粧水は腐ってしまうのでは...？
水を腐らせないために、さらに皮膚を清潔に維持するための 「銀イオン」 が配合されています。
オージュンヌ化粧水は、製品として高い品質を保ちながらも、皮膚にやさしい、肌を労ることに徹底的にこだわりを持っている化粧水なのです。
２.化粧水の９０％を占める〇〇にこだわった
〇〇 に入る成分分かりますか？
なんとその正体は 『水』
これにはびっくりしました...
ではオージェンヌではどんな『水』にはどうこだわっているのでしょうか
その名も 『スキンケア用弱酸性水』
来ました我らの味方、弱酸性（笑）
この 『スキンケア用弱酸性水』 を
化粧水の90%を占める成分である水にスキンケア用弱酸性水を使うことで
肌トラブルなく肌を清潔に保つことが可能となっています。
３.肌にとことん優しい成分配合
オージェンヌに配合しているお肌に嬉しい
配合成分を３つご紹介します
・オージュンヌは肌呼吸を妨げない
皮膚呼吸を妨げる恐れのあるヒアルロン酸を使わず、皮膚呼吸を妨げないヒドロキシプロピルセルロースを使っています。
・白金ナノコロイド配合
東大の宮本教授が開発した「白金ナノコロイド」は注目を集めています。
プラチナを１０億分の２メートルという極小の粒子にした新素材で肌バリアをサポートする成分です。
プラチナの抗菌・保護作用でうるおいのバリアをつくります。
・シソエキス配合
昔からおばあちゃんの知恵のように、肌荒れに聞くとされてきたシソの葉。
ペリラアルデヒドやリモネンなどの精油成分を多く含んでいて肌ダメージにアプローチしてくれます。
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