理由はないよりあったほうが良いと思う
”わがまま”と”事情説明”は違う
でもちょろっと書いていますが、改めて言いたい事。
お客様は選んでよい
と思うんです。
自分が提示している条件を平気で無視してくる非常識な方を相手にするくらいなら
値引き値引きとしつこくて、話すのも嫌になるくらいな方を相手にするくらいなら
買ったら買ったで、最初に話をしていなかった発送方法に注文をつけてくる相手なら
〇日後という約束なのに早く送れ!としつこく行ってくる相手であれば
もう無理!って思う前にお断りして、次に出会えるであろう良いお客様の為に力を使いたい。
自分にとって害にしかならない取引相手であれば、それは「お客様」ではなく「害」なのではないでしょうか?
相手にするほど価値がある相手なのでしょうか?
多大なる労力や気力を使っても相手にしなければならないのでしょうか?
こちらがわがまま言ってるわけでなく、誠意ある対応をしても不快に思う相手であれば、もう何しても駄目なんじゃないでしょうか?
『お客様は神様です』なんて言葉があり、未だその言葉をその言葉通りに思っている人がいて、お金を払っていることを盾にいろいろな方に迷惑をかけている事実があるのですが、個人的にはもうそんな時代じゃない気がします。
少なくとも、メルカリは個人間のやりとりを仲介しているサイトですから、お互い対等であるはず。
お互いが気持ちよく取引できなければ、ブロックして気持ちをリセットしたほうが、きっと楽しい取引ができるのではないか?と思うんです。
理由はないよりあったほうが良いと思う
にも書きましたが、自分に合わないものだったらやめたほうがいい。
自分に合うものに対して一生懸命やった方が楽しくないですか?
なんて事をふと思った、今日この頃でした。
余談:
何気によく行くベイシア。
以前は掘り出し物の安いおもちゃを買いに毎日のように行っていましたが、今はなかなか行けず悔しい思いをしています。最近のベイシアさんはどうなのか?この目で見てみたいのですが…
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2020年06月18日
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