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2016年02月28日
オープンまで残り半月! | 仙台駅東口開発の現在の状況とちょっと気づいた問題点
1.はじめに
平成28年3月18日に仙台駅東口開発の一部(大型商業施設、東西自由通路及び東口改札口)がオープンします。先日、盛岡へ出張のため駅を通ったときに撮影した写真を掲載します。
2.ヨドバシカメラ側からみた仙台駅の様子
まずは、駅から少し離れたヨドバシカメラ側からみた仙台駅の東口の様子です。
東口の車路(グルグル)は既に出来上がっていました。西口の駅ビルにも同じグルグルがありますが、東口にもできるようです。
次は、グルグルの隣の駅ビル本体です。外見的はほぼ完成しています。
東口の駅前広場からみた様子です。個人的な考えですが、東口の駅前広場は余り好きではないです。センスがない仙台市の施工なので仕方ないのですが・・・。
東口の駅ビルの前の様子です。「仙台駅」という文字がみえます。
3.駅ビルの中の様子
次は仙台駅東口開発の駅ビルの中です。建設中ということもあり、まるで復興工事のときに使う仮設構造物のようです。それにガラスやパネルを貼ったりして、仮設感をカモフラージュしているような建築物です。突貫で作った大宮駅の駅ナカのようです。唯一の違いは通路の上部に渡し廊下があるぐらいです。
建物を作りながら、商業施設の内装工事、資材の搬入を同時に行っていました。おそらく来週同じ場所を通ると、全く違った状況になっていると思います。
4.今後の予定
仙台駅東口開発及びその周辺の開発は、これで終わりではないです。以下が、今後予定されている開発です。
・ 仙台駅東口開発ホテル棟(14階建て)の建設(供用開始:平成29年度〜)、オフィス棟(13階建て)の建設(供用開始:平成30年度〜)
・ ヨドバシカメラ仙台第1ビル計画(店舗A:8階建て、店舗B:14階建)
少し駅から離れますが、以下のような開発計画もありました。
・ JR宮城野原駅隣接地(独)国立病院法人機構仙台医療センター(11階建て)の建替等整備計画(供用開始:平成29年〜)
・ 仙台貨物ターミナル移転計画(供用開始:平成32年度)、移転完了と同時に現宮城野駅は撤去工事開始
5.仙台駅東口開発の問題?
仙台駅の東口開発は現在も順調に工事が進んでいるようです。私、大変なことに気づいてしまいました。
まずは、以下のJR東日本さんのプレスリリースに乗っていたイメージ図をみてください。
東西の自由通路は上の写真でも掲載しているとおり、通路幅は16mに広がります。イメージ図のとおりです。
東口側の通路の出入口も以下のイメージ図どおりに建設されています。
次に、JR東日本仙台支社が発表した平面図を以下に示します。
皆さん、これらをよく見てください。天井も高く解放的な通路になりますが、 出入口に扉がありません。最近、この通路を頻繁に行き来するのですが、 風が抜けてとにかく寒い のです。
まさかとは思いますが、開業後も扉がなしの状態なのでしょうか?一応、西口の既存の駅ビルには扉があるので、西風が通路を直に吹くことはなさそうですが、東口は開けっ放しの状態です。 冬はかなり寒いのでは?と心配になってしまいました。エアーカーテン等を施して寒さ対策を行ってください。JR東日本さん、お願いします。
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キーワード
仙台駅東口開発計画,仙台駅東口開発工事,仙台駅東口開発ビル,仙台駅東口開発進捗,仙台駅東口開発,jr東日本 仙台駅東口開発
タグ: 仙台駅東口開発
2016年02月02日
懐かしい仙台の写真 | 昭和40年代〜昭和50年代の仙台の様子
1.はじめに
今回は私が生まれた前後の仙台の様子の写真を掲載したいと思います。当時の私はとんでもないクソガキでしたので、掲載する写真は私が撮影したものではなく、ネットから拾い集めたものをまとめたものです。
2.仙台駅の様子
まずは、仙台駅です。上が昭和40年代の仙台駅です。下が新幹線開通前の仙台駅です(昭和50年代)。ペデストリアンデッキはありません。
3.仙台駅前の様子
仙台駅西口にあった建物です。上の写真は、エンドーチェーンという店です。昔、西部警察というテレビ番組がありましたが、このお店がそのロケ地でした。当時の私の憧れの場所でした。下の写真はちょっと前まで青葉通沿いにあった仙台ホテルです。
4.仙台駅を発着する鉄道(国鉄、JR)
まずは、JR仙石線です。仙石線は私が高校のときまで仙台駅の東口から発着していました。車両は首都圏のお古です。末期のときは1両目が総武線、2〜3両目が京浜東北線、4両目が山手線の塗装というカラフルな編成も運行していました。車内には広告は一切なく、なぜか首都圏の鉄道網の図が掲示されていました。
次に仙山線です。このタイプの客車は私が中学のときまで走っていました。朝の北仙台駅は山形から来た行商のおばさんたちで一杯になっていた記憶が残っています。
次は、東北本線と常磐線の車両です。つい最近までこのタイプの列車が多数走行していました。今の通勤型の列車と比較して、乗り心地は比べ物にならないぐらい快適な列車たちでした。
5.市内を走るバス
仙台市営バスと宮城交通バスの旧車両です。私が高校のときまで現存していました。自分たちの間では「丸め目」と呼んでいました。この古いバスに当たったときのガッカリ度は今でも忘れられません。乗り心地ですが、最低な部類に入るバスでした。30分以上乗っているとバス酔いします。宮城交通のバスはもっと悲惨で木で出来た床面でした。ただし、仙台はまだマトモな方です。当時の盛岡は、全てのバスがこのタイプ。料金表はパタパタの板でした。今でもこのボロバスに乗れる場所が東北にはあります。一関から千厩、気仙沼間では現役で活躍しています。
6.その他
以下はガキのときに流行したものです。
まずは「コスモス」というガチャガチャです。普通のガチャガチャより価格は少し高めです。でもロクな品物しかなかった記憶が残っています。
次は、パレード(福島パレード)という飲料です。一本30円ぐらいで販売していました。王冠の裏にクジがあり、当たりの場合はもう一本もらえるサービスがありました。当たる確率が異常に高かった記憶が残っています。この飲料は、ビバオーレという安価なアイスと並ぶ二大飲食品でした。今でも販売しているかどうかは判りません。
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2016年01月31日
仙台のバス専用道路 | 秋保電気鉄道の廃線跡
1.はじめに
今回はバスネタです。仙台市内に現存するバス専用道路について投稿します。
バス専用道路ですが、東日本大震災後にJR気仙沼線やJR大船渡線の一部にBRT(バス・ラピッド・トランジット)として導入されています。
仙台市内に現存するバス専用道路ですが、上記のようなカタカナ用語で表すようなものではありません。かなりショボいバス専用道路です。
下の写真は仙台市内のバス専用道路の写真です。
出典: wikipedia
2.仙台市内のバス専用道路
このショボいバス専用道路は、仙台市太白区の山田自由ケ丘という場所にあります。以下の図がバス専用道路がある場所です。
上記の場所のストリートビューです。
住宅地の一部の区間を「バス専用道路」としています。横には一般道路が併行しているので、バス専用道路がなくても全く困らないと思いますが・・・。
3.バス専用道路の正体
このバス専用道路ですが、もともとは「秋保電気鉄道」の鉄道路線だったところです。「秋保電気鉄道」という鉄道は、昭和36年まで存在していた路線です。「長町」から「秋保温泉」までの区間を運行していた鉄道(軽便ではなく狭軌鉄道)でした。
実はこの秋保電気鉄道ですが、鉄道事業以外にもバス事業も行っていました。しかも鉄道とほぼ併行するバス路線を新設していました(仙台駅〜舟丁(河原町)〜長町駅〜秋保温泉)。いわゆる二足のわらじです。
最後は設備投資がかかる鉄道事業を捨てて、バス事業に特化した経緯があります。そして、仙南交通というバス会社を経て、宮城交通に移行されてしまいました。
なお、宮城交通という会社はとても不思議な会社です。「栗原電鉄」、「仙北鉄道」「仙台鉄道」、「秋保電気鉄道」「仙南温泉軌道」と「それぞれのバス事業会社」が統合、再統合して出来た会社です。
以下の図は、当時の路線区間をGoogleマップ上にトレースしたものです。路線延長は16km程度です。
↓下図が拡大図です。
私が解らないことは、なぜこの区間だけ「バス専用道路」として残ったのか?ということです。なぞです。バス路線の西側には別のスポットとして有名な太白トンネルも存在します。
秋保温泉は観光スポットですが、バスでは遠くなかなか行きづらい場所です。この鉄道路線が現在でも残っており、私鉄として通学、通勤にも利用されていたら、仙台の都市計画もかなり変わったものになっていたかもしれません。
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2016年01月12日
【注目】仙台 不思議 スポット | 仙台駅南側の「北目町ガード」
1.はじめに
以前の投稿で仙台駅の西口と東口を連絡する北目町ガードに関する投稿(昨年3月14日記事)をいたしました。
今回は、 写真入りでこの北目町ガードを紹介いたします。まずは、外側からみた写真をご覧ください。
2.北目町ガードの場所
北目町ガードの場所ですが、仙台駅の南側、JR東日本仙台支社のビルの向かいにあります。下に地図を添付します。
3.北目町ガードの写真
このガードですが、現在は仙台駅西側から東側への一方通行となっていますが、昔は交互通行でした。東口の開発で歩行者・自転車の交通量が増加したため、片方の車線を歩行者・自転車道へ変更しています。
写真でも判ると思いますが、恐ろしく天井が低く、車道も乗用車一台が通れる幅しかありません。ガードの天井には何かを引きずった跡が残っています。ガード中の様子を撮影した写真も示します。
東側からみた全景です。
入り口部分の拡大写真です。
ガード内部の写真
4.最後に
私が幼いときは、このガードを通ることが恐怖で仕方ありませんでした。今は照明が整備されており、非常に明るくなっておりますが、昔は、中もコンクリート打ちっ放しで全面灰色。真っ暗なトンネルのようなガードでした。
ちなみに、集中豪雨が降るとガードの中はすぐに冠水してしまいます。雨の日は通らない方が良いと思います。
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タグ: 北目町ガード
2015年12月16日
仙台攻略 | 仙台転勤の際におすすめの居住エリア
1.はじめに
そろそろ転勤の話しが出てくる時期です。早い会社で年末から来年度の勤務先の話しが出始めてきます。仙台は支店都市ですので、転勤者が非常に多いところです。
転勤した後は、余程のことがない限り、3年間住み続ける必要があります。住処選びに失敗した場合は会社負担による引っ越しは難しいです(下手すると、引っ越し後の住宅補助が打ち切られる会社もあります)。仙台は住みよいところですが、東京や大阪からの転勤となると相当抵抗感がある場所だと思います。私も出身は仙台ですが、かなり抵抗感がありました。
そこで、今回は私がおすすめする居住エリアを投稿します。
2.居住エリアの選び方
地方中枢都市の場合は、治安や生活環境が余程悪いところでない限り、どこに住んでも同じです。我慢させすれば「住めば都」です。仙台も例外ではありません。
ただし、どうせ住むならマシなところに住みたいという方が多いと思います。転勤先での住まい選びは消去法で選んだ方が良いです。
3.おすすめしない路線
仙台は車社会ですが、通勤は自転車又は電車で通勤できる場所を選びましょう。 私がおすすめしない路線 は以下のとおりです。
?@JR東北本線・常磐線:すぐに遅れます。まともに使える区間は仙台〜名取ぐらいです。
?AJR仙山線: 絶対に避けるべき路線です。本数は少なすぎて使い物になりません。
?BJR仙石線(多賀城より東側):この路線は本数はありますが、多賀城や東塩釜以東は運行本数が激減します。朝と昼間の運行本数のムラも激しいです。
?C地下鉄南北線(泉区内):泉区の区間は仙台ではありません。泉出身の私が言うのもアレですが、別の都市です。仙台から遠すぎます。
4.おすすめしない地域
おすすめしない地域ですが、単身もしくは子供なしの夫婦で転勤したケースにて記述しています。
?@仙台市以外の周辺市町:論外です。
?A仙台市泉区:仙台市街から距離があるわりに家賃は下がりません。冬場は寒く雪も降ります。泉中央や八乙女の住民の多くは地元が泉区西部の山の民の子孫です。
?B仙台市青葉区宮城総合支庁管内:昔の旧宮城町です。ここは豪雪地帯です。仙台西道路を使えば10分程度で市街まで行けて、激安物件の宝庫ですが、市街から余りにも遠すぎます。ちなみに朝の西道路は渋滞が激しいです。
?C仙台市太白区秋保総合支庁管内:旧秋保町です。上記の同様に豪雪地帯です。
?D仙台市宮城野区及び若林区の海側:過去の津波浸水エリアです。東部道路より東側は工事車両が多く粉塵が酷いです。
5.おすすめする地域
では、おすすめする地域はどこかを記述します。下の図をご欄ください。
まず、仙台駅から2km〜3kmの範囲で賃貸物件を探すのが良いです。その理由ですが、 タクシーを使って1,000円〜1,500円程度で到達できる限界が3kmであるからです。 3kmを超えると鬼のようにメーターが上がって行きます。
自転車通勤の場合の限界も3km程度です。この範囲内であれば、地形の高低差が少なく無理なく移動できます。
さらに避けるべきポイントがもう一つあります。大学から離れた地域をおすすめします。一応仙台にも大学はあります。名の知れた大学は東北大学しかありませんが、他にもいくつかの大学があります。灰色の範囲が各大学から半径1km圏内を示しています。
大学生がいる地域の方が賑やかでは?という意見がありますが、仕事で疲れて帰ってきて、隣で朝方まで酒盛りや馬鹿騒ぎをやられては苦痛で仕方ありません。リスクを避けるために、灰色のエリアは絶対に避けた方が良いです。
最後に駅からの距離です。「俺は車で通勤するから関係ない」と思っている方も多いと思いますが、鉄道駅が近くにあった方が楽です。特に冬場は大活躍します。仙台は雪が降ると市内外で大渋滞になります。高速道路も通行止めです。
雪が降っても運休が少ない路線は仙台市地下鉄です。ちょっとした地震でもすぐに運行を再開します。次いでJR仙石線(地下区間)です。それ以外の路線が全く使い物になりません。そして、雪が積もっている歩道等を駅まで歩く必要があります。雪や氷の上を歩ける限界は500mぐらいです。図の小さな丸は駅から500mの範囲を示しています。
6.まとめ
消去法で居住地を選ぶと、転勤族が住めるエリアは限られてきます。以下がその概要です。
?@仙台駅から半径2〜3km圏内でかつ大学から離れている平地
?A地下鉄もしくはJR仙石線の駅から半径500mの圏内
?@と?Aの条件が両方満足するエリアが私がおすすめする地域です。
具体的には、
・地下鉄南北線:河原町〜長町一丁目付近
・地下鉄東西線:連坊〜薬師堂付近
・JR仙石線:仙台駅東口〜陸前原ノ町付近
・上記以外:?Aは満足しませんが私のおすすめです。青葉区・宮城野区小田原、青葉区宮町・錦町・上杉界隈 です。
7.仙台での住まい探しの留意事項
仙台での住まい探しの留意事項を以下に示します。悪徳な業者が多いので要注意です。駅近で、家賃が安く占有面積が広い物件、かつ駐車場が安い物件を探しているといった途端、必ずJR仙山線の北山より山奥の物件、JR東北本線の南仙台より岩沼方面もしくは岩切より塩竃方面を紹介されます。逆に考えるとそれらの地域では激安物件が多数あり、住まいも選び放題です。
・ある不動産仲介会社では、震災後に仙台ルールというものができたと言われる可能性がありますが、全くの嘘です。
仙台ルールの内容
・敷金2ヶ月、礼金2ヶ月が当たり前
・手数料が1.5ヶ月になった
・連帯保証人の他、補償会社の審査(金)が必要
・3日以内に決めなければならない規則ができた
※上記の仙台ルールというものが本当に存在するのか、私は仙台市の担当部局、宮城県宅建協会に確認しましたが、全くそのようなことはないとの返答でした。
・具体的な会社名の記述はできませんが、ちょっと前まで地元のテレビでCMを流していた会社です。本社は仙台市です。
・仲介会社大手も上記の会社とグルになっている可能性があります。
あやしい会社(会社はまともでも怪しい社員である)かどうかを見極めるポイント は、以下のとおりです。仙台に限らず全国津々浦々何処にでもいますので、参考になると思います。
・店長が宅建の資格を持っていない。持っている場合は名刺に記載しています。
・客に対してお茶も出さない。
・ひたすら客を待たす。
・紹介される物件のオーナーの多くは首都圏在住。
・紹介される部屋が汚い(もしくはカビくさい)。
・店の中が汚い。雑然としている。書類が散乱。
・商談中に平気で携帯に出る。
・客の目の前で、「お相手は大手企業さんに勤務している方・・・」と口走る。
→良いカモがきたとのアピールです。
・やたらと「震災の影響で・・・」と口走る。
→コレについては、復興住宅が順次出来ているので、すでに供給過剰で値崩れ寸前です。
・契約を急がせる。
上記1つでも該当する仲介業者は余り良くないところです。面倒でも別のお店で探すべきです。
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