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2023年06月21日
Rytmik 2 発売決定
https://twitter.com/superdtmbot/status/1670803791799541764
https://www.youtube.com/watch?v=VuPxvPrScdg
2017年に発売されて以来、初めての大型VerUPきました。
以上、よろしくお願いいたします。
https://www.youtube.com/watch?v=VuPxvPrScdg
2017年に発売されて以来、初めての大型VerUPきました。
以上、よろしくお願いいたします。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
2023年06月20日
Aartform Curvy 3D GO ?Bクリーム部分をスカルプト機能を使って作る。
■クリーム部分をスカルプト機能を使って作る。
?@作業しやすいようにviewを変更する。
作業対象のオブジェクトを選択肢、view-FlameSelectedを選択してズームします。
?Aクリームに溝を掘っていく。
Sculpttools-Subで溝を掘ります。
溝のスタイルを選択します。
オプションの値を弄って溝の大きさや強さを調節します。
オブジェクトを編集する作業の方法はふたつ。
・シングルビューにしてviewを回転させてオブジェクトに溝を掘っていく。
・オブジェクトを回転させて溝を掘っていく。
?C仕上げのクリーム被せて完成
円柱を縮小拡大で仕上げのクリームを作ります。
クリームの垂れをSculpttoolsではしっこ調整します。
ケーキに被せて完成です。
以上です。
これらの基本テクニックを覚えると以下のケーキが作れるようになります。
デザインによってさまざまなケーキが作れます。
お疲れさまでした。
?@作業しやすいようにviewを変更する。
作業対象のオブジェクトを選択肢、view-FlameSelectedを選択してズームします。

?Aクリームに溝を掘っていく。
Sculpttools-Subで溝を掘ります。
溝のスタイルを選択します。
オプションの値を弄って溝の大きさや強さを調節します。

オブジェクトを編集する作業の方法はふたつ。
・シングルビューにしてviewを回転させてオブジェクトに溝を掘っていく。
・オブジェクトを回転させて溝を掘っていく。


?C仕上げのクリーム被せて完成
円柱を縮小拡大で仕上げのクリームを作ります。
クリームの垂れをSculpttoolsではしっこ調整します。
ケーキに被せて完成です。

以上です。
これらの基本テクニックを覚えると以下のケーキが作れるようになります。
デザインによってさまざまなケーキが作れます。

お疲れさまでした。
Aartform Curvy 3D GO ?Aクリーム部分を作る。
■クリーム部分を作る。
curvy3DGOはツールが限定されているとはいえなかなかピーキーなソフトです。
クリームを作るにも使えるツールはひとつではありません。
それらのツールの説明をしていきたいと思います。
?@CreationTools
全部で9つあります。
左上から順番に説明していきます。
・Lathe
陶器を作るロクロで回すようにオブジェクトを作ります。
四角や球体や円柱で作りにくいオブジェクトは大体これで作ります。
パーツを複数作って合成して組み立てていったり使い勝手の用途が広いです。
今回はこちらを採用しました。
(作ったサンプルの形は、どちらかというとイチゴですね。)
・Line
線状のオブジェクトを作ります。
用途としては髪の毛やモップの毛先や花の茎などが人気です。
ケーキに模様を描いたり独創的な形の生クリームが作れます。
・blob
表面がぼこぼこの質感を持った塊のオブジェクトを作ります。
用途としては食品系、特にパンや肉や餃子などの塊が人気です。
ケーキのクリームに使うには絞りが弱いのであまり合いません。
・slab
ローポリゴン風のっぺりした平面状態のオブジェクトを作ります。
用途としてはカッティングされた物(食パン、マッシュルーム、ロールケーキなどのスライス)が合います。
ペーパークラフト的なケーキやクリームを作るには合います。
・loft
CreationToolsの中でもっともピーキーなツールです。
基本的な用途としては一枚状の布オブジェクトが作れます。
これをパーツごとに作り合成すると服が作れます。
ケーキのクリームを作るにはまったく合わないツールです。
誕生日の名前を書くためのチョコプレートには合います。
水泳のビート板を作るにも合います。
・Cube
・Cylinder
・Sphere
・Skech
説明は割愛します。
クリームを作るにはどれも合いません。
?Aクリームをコピペして増やしたら位置を調整する
並べたいオブジェクトを複数選択し、位置を調整します。
以上です。
お疲れさまでした。
curvy3DGOはツールが限定されているとはいえなかなかピーキーなソフトです。
クリームを作るにも使えるツールはひとつではありません。
それらのツールの説明をしていきたいと思います。
?@CreationTools
全部で9つあります。
左上から順番に説明していきます。
・Lathe
陶器を作るロクロで回すようにオブジェクトを作ります。
四角や球体や円柱で作りにくいオブジェクトは大体これで作ります。
パーツを複数作って合成して組み立てていったり使い勝手の用途が広いです。
今回はこちらを採用しました。
(作ったサンプルの形は、どちらかというとイチゴですね。)

・Line
線状のオブジェクトを作ります。
用途としては髪の毛やモップの毛先や花の茎などが人気です。
ケーキに模様を描いたり独創的な形の生クリームが作れます。

・blob
表面がぼこぼこの質感を持った塊のオブジェクトを作ります。
用途としては食品系、特にパンや肉や餃子などの塊が人気です。
ケーキのクリームに使うには絞りが弱いのであまり合いません。

・slab
ローポリゴン風のっぺりした平面状態のオブジェクトを作ります。
用途としてはカッティングされた物(食パン、マッシュルーム、ロールケーキなどのスライス)が合います。
ペーパークラフト的なケーキやクリームを作るには合います。

・loft
CreationToolsの中でもっともピーキーなツールです。
基本的な用途としては一枚状の布オブジェクトが作れます。
これをパーツごとに作り合成すると服が作れます。
ケーキのクリームを作るにはまったく合わないツールです。
誕生日の名前を書くためのチョコプレートには合います。
水泳のビート板を作るにも合います。

・Cube
・Cylinder
・Sphere
・Skech
説明は割愛します。
クリームを作るにはどれも合いません。
?Aクリームをコピペして増やしたら位置を調整する
並べたいオブジェクトを複数選択し、位置を調整します。

以上です。
お疲れさまでした。
2023年06月19日
Aartform Curvy 3D GO ?@ケーキの土台になるスポンジ部分を円柱で作る。
Aartform Curvy 3D GO モデルの下書きを用意する。
3.0時代にヒト型の作り方の説明を適当にやりました。
GOでは物体の作り方を説明したいと思います。
モデルの下書きを用意しました。
今回のモデルはケーキです。
Aartform Curvy 3D GOでは下書きを読み込む機能はtextureされています。
(textureはオブジェクトに画像を貼りつける機能だと思っていたら違いました。)
(下敷きにする機能です。)
下絵を下敷きにするのがめんどくさいので下絵を横目に見ながら作業していきます。
手順としては以下の通りになります。
?@ケーキの土台になるスポンジ部分を円柱で作る。
基本的な作業が学べます。
・オブジェクトの位置移動を覚える。
・サイズの拡大と縮小を覚える。
?Aクリーム部分を作る。
CurveToolの使い方が学べます。
・オブジェクトの大雑把な形の編集を覚える。
?Bクリーム部分をスカルプト機能を使って作る。
SculptingToolの使い方が学べます。
・オブジェクトの細かい編集作業を覚える。
以上です。
お疲れさまでした。
GOでは物体の作り方を説明したいと思います。
モデルの下書きを用意しました。
今回のモデルはケーキです。

Aartform Curvy 3D GOでは下書きを読み込む機能はtextureされています。
(textureはオブジェクトに画像を貼りつける機能だと思っていたら違いました。)
(下敷きにする機能です。)
下絵を下敷きにするのがめんどくさいので下絵を横目に見ながら作業していきます。
手順としては以下の通りになります。
?@ケーキの土台になるスポンジ部分を円柱で作る。
基本的な作業が学べます。
・オブジェクトの位置移動を覚える。
・サイズの拡大と縮小を覚える。
?Aクリーム部分を作る。
CurveToolの使い方が学べます。
・オブジェクトの大雑把な形の編集を覚える。
?Bクリーム部分をスカルプト機能を使って作る。
SculptingToolの使い方が学べます。
・オブジェクトの細かい編集作業を覚える。
以上です。
お疲れさまでした。
Aartform Curvy 3D GO シングルビューから多面ビューに切り替え
Aartform Curvy 3D GO という3Dソフトについて
steam販売ページ
https://store.steampowered.com/app/1455850/Curvy3D_GO/
2020年11月19日に発売された機能制限版のCurvy3Dです。
(おそらくもとになるのはAartform Curvy 3D3.0です。ほぼ同じ機能が詰まってます)
布教版、簡易版と私は呼んでいます。
お値段なんと520円と安価です。
steam登録代が10000円です。
20本販売してやっと作者が元手を取れるソフトに栄光あれ。
Aartform Curvy 3Dシリーズの中でもっとも使いやすいので簡単に使い方を説明します。
https://store.steampowered.com/app/1455850/Curvy3D_GO/
2020年11月19日に発売された機能制限版のCurvy3Dです。
(おそらくもとになるのはAartform Curvy 3D3.0です。ほぼ同じ機能が詰まってます)
布教版、簡易版と私は呼んでいます。
お値段なんと520円と安価です。
steam登録代が10000円です。
20本販売してやっと作者が元手を取れるソフトに栄光あれ。
Aartform Curvy 3Dシリーズの中でもっとも使いやすいので簡単に使い方を説明します。

2023年02月19日
Articy draft の使い方 グローバル変数の作り方と使い方
■Articy draft の使い方 グローバル変数の作り方と使い方
?@変数作成します。
「Gloabal Variables」を開きます。
以下の画面を参考に作成してください。
・作成
Xボタンで確定してください。
・変数の設定
?A変数を使う
フローで設定します。
ピンを開くと出てくる「condition」で設定します。
判定します。
設定例
変数の値はOUTPUT PINで設定します。
このアウトプットピンで操作したらフラグも変数の値も設定できます。
値の設定は以下の種類が使えます。
詳しいことは以下の動画でスクリプトを勉強してください。
https://www.youtube.com/watch?v=8L1f_7JvRJM
以上です。
お疲れさまでした。
?@変数作成します。
「Gloabal Variables」を開きます。
以下の画面を参考に作成してください。
・作成
Xボタンで確定してください。

・変数の設定

?A変数を使う
フローで設定します。
ピンを開くと出てくる「condition」で設定します。

判定します。

設定例

変数の値はOUTPUT PINで設定します。
このアウトプットピンで操作したらフラグも変数の値も設定できます。


値の設定は以下の種類が使えます。

詳しいことは以下の動画でスクリプトを勉強してください。
https://www.youtube.com/watch?v=8L1f_7JvRJM
以上です。
お疲れさまでした。
■Articy draftの使い方 ロケーションの使い方
■Articy draftの使い方 ロケーションの使い方
ロケーションは色々な使い方が出来ます。
大きく二通りの説明をします。
?@全体図でイベントを確認する。
ドラゴンクエストのマップのような、一枚画像の大きなマップを用意します。
城や町などが描かれているマップです。
規模はユーザに任せます。
これにフローで作ったイベント(会話とか)はここで行われている、等の印を作っていきます。
イベントの漏れや前後の矛盾がないかどうか大局観で見ることができます。
?A目で見える範囲のイベントを確認する。
ADVの部屋や街角などの一枚画像マップを用意します。
これに、フローで作ったクリックできるアイテムやイベントの印を作っていきます。
設計図のような局所的な使い方が出来ます。
■ロケーションの作り方
ロケーションの作り方は、これまで作ったアイテムや主人公の使い方と基本的に同じです。
?@素材を登録する。
「資料」に素材を登録します。
imagesフォルダに格納します。
新規で「ロケーション」フォルダを作って格納しても良し。
?Aロケーションのマップを作成する。
「ロケーション」を開いてマップを新規作成します。
登録した素材がイラスト候補になります。
各ツールの名称はこちら参照してください。
■ロケーションの使い方
フローの会話で、いったいどこで会話してるか分かるように使います。
たとえばこういう使い方です。
この場所で、こういう人たちが会話している、というのが分かります。
お疲れさまでした。
ロケーションは色々な使い方が出来ます。
大きく二通りの説明をします。
?@全体図でイベントを確認する。
ドラゴンクエストのマップのような、一枚画像の大きなマップを用意します。
城や町などが描かれているマップです。
規模はユーザに任せます。
これにフローで作ったイベント(会話とか)はここで行われている、等の印を作っていきます。
イベントの漏れや前後の矛盾がないかどうか大局観で見ることができます。
?A目で見える範囲のイベントを確認する。
ADVの部屋や街角などの一枚画像マップを用意します。
これに、フローで作ったクリックできるアイテムやイベントの印を作っていきます。
設計図のような局所的な使い方が出来ます。
■ロケーションの作り方
ロケーションの作り方は、これまで作ったアイテムや主人公の使い方と基本的に同じです。
?@素材を登録する。
「資料」に素材を登録します。
imagesフォルダに格納します。
新規で「ロケーション」フォルダを作って格納しても良し。
?Aロケーションのマップを作成する。
「ロケーション」を開いてマップを新規作成します。
登録した素材がイラスト候補になります。

各ツールの名称はこちら参照してください。

■ロケーションの使い方
フローの会話で、いったいどこで会話してるか分かるように使います。
たとえばこういう使い方です。
この場所で、こういう人たちが会話している、というのが分かります。

お疲れさまでした。
■Articy draftの使い方 フローの使い方
■Articy draftの使い方 フローの使い方
アイテムとキャラクターを作成しておきました。
この二つを使ってフローの使い方を説明します。
ペクとユンの二人のメインキャラクターを作りました。
絵筒、自鳴琴、春画のアイテムを作りました。
■フローの使い方
まずはどんなフローを作るか構想します。
今回は漫画の流れをサンプルにします。
第四話
絵筒を盗まれたペクが返してくれとユンに頼みます。
ユンは春画を描いたら絵筒を返すと言います。
・春画を描く場合
・春画を描かない場合
のお話を作りましょう。
今回は描いても描かなくても返してもらえる構造にしました。
?@話数のオブジェクトを作る
フローの作業場にオブジェクトをドラッグアンドドロップすると配置できます。
「フロー」を作業場に置いて「4話」と名前を付けます。
紫色の「submerge」ボタンを押します。
?A会話を編集する
会話となってますが、要はセリフです。
会話と会話部分の二種類あります。
会話:会話参加者をエクスプローラーツリーから画像選択してドラッグアンドドロップしてください。
このグループで会話しているとコンパクトまとめることができます。
会話内容はダイアログに書いてください。
会話部分:このキャラクターが話しているというコンパクトなコマです。
会話部分を繋げて会話を作ることも可能です。
会話の中に入れ子構造にして会話部分を作ったりもできます。
工夫して好きなように使ってください。
?Aセリフが出来たらピンをクリック、ドラッグした線でピンとピンを繋ぎます。
ピンをクリックすると選択肢が出ます。
今回は描く、描かないで選択肢ふたつを編集して完了です。
※ピンは増やすことが出来ます。選択肢も沢山増やせます。
フローを登録すると、ジャーニーで使えるようになります。
ジャーニーはフローの再生機能と思ってください。
お疲れさまでした。
アイテムとキャラクターを作成しておきました。
この二つを使ってフローの使い方を説明します。

ペクとユンの二人のメインキャラクターを作りました。
絵筒、自鳴琴、春画のアイテムを作りました。
■フローの使い方
まずはどんなフローを作るか構想します。
今回は漫画の流れをサンプルにします。
第四話
絵筒を盗まれたペクが返してくれとユンに頼みます。
ユンは春画を描いたら絵筒を返すと言います。
・春画を描く場合
・春画を描かない場合
のお話を作りましょう。
今回は描いても描かなくても返してもらえる構造にしました。
?@話数のオブジェクトを作る
フローの作業場にオブジェクトをドラッグアンドドロップすると配置できます。
「フロー」を作業場に置いて「4話」と名前を付けます。
紫色の「submerge」ボタンを押します。


?A会話を編集する
会話となってますが、要はセリフです。
会話と会話部分の二種類あります。
会話:会話参加者をエクスプローラーツリーから画像選択してドラッグアンドドロップしてください。
このグループで会話しているとコンパクトまとめることができます。
会話内容はダイアログに書いてください。
会話部分:このキャラクターが話しているというコンパクトなコマです。

会話部分を繋げて会話を作ることも可能です。
会話の中に入れ子構造にして会話部分を作ったりもできます。
工夫して好きなように使ってください。

?Aセリフが出来たらピンをクリック、ドラッグした線でピンとピンを繋ぎます。
ピンをクリックすると選択肢が出ます。
今回は描く、描かないで選択肢ふたつを編集して完了です。
※ピンは増やすことが出来ます。選択肢も沢山増やせます。

フローを登録すると、ジャーニーで使えるようになります。
ジャーニーはフローの再生機能と思ってください。

お疲れさまでした。