こちらもまた近未来的なパッケージ。
ドモホルンリンクルの基本4点のお手入れで一番最初に使います。肌が本来持ってる自らうるおう力を引き出す成分が肌の天然保湿因子(NMF)に働きかけ、お手当て後は豊富な水分を含んだみずみずしい肌に。独特のとろみある肌ざわりで、スッととけるように角層の細胞膜にアプローチし、うるおいを逃さず貯えます。
開封してみると…
おや?
ハンカチに包まれていました。こういう気遣い、好きです。
豊富な水分を持つ 泉州水茄子から抽出したエキスが肌の保湿を後押ししし、イチゴ花から抽出した イチゴ花エキスが肌のうるおい力をサポートします。
ボトルの横にはメモリが。なんのため…?
少しとろみがある化粧水で、肌につけるとぐんぐんなじむというよりは、なんとなく薄い膜が張るような感じ。手のひらに100円玉大を2度取り、両方の手のひらに広げて顔全体にやさしくていねいに押さえ込んでなじませます。表面の水っぽさがおさまったら2回目へ。2回目も手のひらに広げ、顔全体にやさしくていねいに押さえ込みます。 目のまわり、小鼻などには指先を使ってやさしく押さえ込みます。顔全体に手のひらが吸いつく感覚が出てきたら、肌になじんだ合図。この「押さえ込む」っていう作業がけっこう重要で、適当にピチャピチャつけるだけでは良さが感じられません。しばらく押さえ込んでいると手のひらが顔にピタッとくっつく瞬間がやってきます。CMで観たことあるわ。肌がしっかり潤うと毛穴も気にならなくなります。全体的に肌がムチッとした感じです。
単品で使用してももちろんいいですが、やはりライン使いする方がより効果が得られると思います。フルラインでお試しできる「無料お試しセット」もあるので、まずはそちらからトライしてみるといいかもしれません。
ドモホルンリンクル 保湿液 約60日分 送料無料
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