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2020年03月14日
新型コロナウィルス対策で自宅勤務をやってみた。
みなさん、こんにちは
「働きママ」 こと nami です
先々週あたりから、私の勤め先企業でも「新型コロナウィルス対策」で全社的(と言っても全員が対象ではない)に 在宅勤務を進められるようになりました。
せっかくなので、子どもも保育園を休ませて、 「子どもが家にいる状態での在宅勤務」 をしてみようと思いました。
そんなことできるの?????
と周りからも聞かれるんですが、今回の全社的な在宅勤務は会社にとっても試験的なもの。
できなければ 「子供が家にいたら在宅なんか無理」と報告して休めばいいか という状況です。
幸いなことに、娘氏は6歳。
1歳半の妹氏が大好きで2~3時間なら普通に一緒に遊びます。
なので、実際に 「子どもが家にいる状態での在宅勤務」 がどんな感じだったのか紹介したいと思います。
いつも通りの朝食、化粧やら着替えをします。
それから部屋の掃除、洗濯機スイッチオン、昼食準備など、 通勤時間(約1時間)がない分家事をこなします。
子どもたちには30分ほどEテレ( いないいないばあ とか)を観ていたもらいました。
9時半から勤務開始です。
天気が良かったので、子どもたちはベランダで遊び始めました。
おままごとやシャボン玉をして楽しんでいます。
子どもだけでベランダで過ごさせるのは怖いので(私は過保護&心配性なので・・・)、私もちゃんとベランダにでています。
まさかべランで仕事をする日が来るとは・・・・。
1時間くらいでベランダ終了。
少しだけど外の空気も吸えて、すっきりしたかな?
今度は家にあるおもちゃ達を駆使して遊びます。
妹氏は ロディ 、娘氏は フライングタイガーのジャンピングボール で遊びます。
続いて、 屋内用滑り台 & IKEAのテント で体を動かし続けます。
おやつは アンパンマンのスナック をあげました。
ゲラゲラ笑い声が聞こえる中で仕事をするのも、なかなか良いです。
いつもは保育園で12時前くらいから給食を食べていますが、私の休憩時間は基本的には13時〜14時なので、子どもたちにとっては少し遅いお昼ご飯です
メニューは、塩おにぎり、野菜たっぷりソース焼きそば、トマト、お味噌汁です(ドヤァァ。
子どもたちの大好きメニューですが、振り返ってみると塩分のとりすぎが心配ですね
こんな簡単メニューでも1時間の休憩時間の間に作って、子どもたちに食べさせるというのが、かなり大変でした。
妹氏は自分でスプーンとフォークと手をつかって食べますが、1/3くらいはこぼしてしまうし・・・・
片づけている時間はないので、使い終わった食器は流し台に投げ込みます
食器を片付けてささっと拭いたテーブルにPCを戻し、仕事再開です。
子どもたちは引き続き、 屋内用滑り台 & IKEAのテント で遊んだり、 メルちゃん やHUGっとぷりきゅあの おしゃべりはぐたん
で遊んだりしていました。
いつもは午前中もお昼寝をしていた妹氏が、14時半ころに眠気のピークを迎えたので、抱っこをして寝かせました。
妹氏が寝たら、今度は娘氏のフリータイムです。
ということで、 Nintendo Switchのマリオ をやっていました。
我が家は週末しかゲームをしない(時間がなくてできない)ので、その都度「何時まで」と決めているんですが、とりあえず 「妹氏が起きるまで」と伝えました。
これで2時間は仕事に集中できる!
と、思ったら、なぜか30分くらいで娘氏がゲームをやめました、、、、なぜに、、、、。
仕方ないので録画していた「 おしりたんてい 」や「 名探偵コナン 」を観ていてもらいました。
15時半過ぎくらいに、おなかがすいたと言い出したので、慌ててピザパンの準備をしました。
材料を切る→私、ピザパン作り→娘氏、ピザパンを焼く→私 という役割分担で作りました。
妹氏も起きてきたので、3人でピザパンをおやつに食べました。
おやつの後は、娘氏と妹氏が娘氏の部屋(フラワールームと名前がついている)にこもって、遊んでいました。
布団をかぶったり、 シルバニア で遊んでいたようです。
もうすでに、こんな感じの在宅勤務を4日くらいしているんですが、 「思っていたより仕事ができるな」 というのが正直な感想です。
とは言え、それは私の仕事が、ある程度自分の裁量でスケジュールが組めるからだと思います。
あと職場に子育て世代が数人いて、中には役職がついているイクメンパパもいます。
なので、一般的な会社員なら「子どものいる状態での在宅勤務ができる」というわけではありません。
とは言え、”なんとなくいけそうな気がする”という手ごたえを感じれたことは、良かったなぁと思います。
新型コロナウィルス、いつ終息するのかわかりませんが、できるだけ感染リスクを下げ、娘氏も妹氏も元気な日々を過ごせるように、これからも頑張ります
最後までお読みいただきありがとうございました
「働きママ」 こと nami です
先々週あたりから、私の勤め先企業でも「新型コロナウィルス対策」で全社的(と言っても全員が対象ではない)に 在宅勤務を進められるようになりました。
せっかくなので、子どもも保育園を休ませて、 「子どもが家にいる状態での在宅勤務」 をしてみようと思いました。
そんなことできるの?????
と周りからも聞かれるんですが、今回の全社的な在宅勤務は会社にとっても試験的なもの。
できなければ 「子供が家にいたら在宅なんか無理」と報告して休めばいいか という状況です。
幸いなことに、娘氏は6歳。
1歳半の妹氏が大好きで2~3時間なら普通に一緒に遊びます。
なので、実際に 「子どもが家にいる状態での在宅勤務」 がどんな感じだったのか紹介したいと思います。
起床から就業開始まで
いつも通りの朝食、化粧やら着替えをします。
それから部屋の掃除、洗濯機スイッチオン、昼食準備など、 通勤時間(約1時間)がない分家事をこなします。
子どもたちには30分ほどEテレ( いないいないばあ とか)を観ていたもらいました。
就業開始から昼休憩まで
9時半から勤務開始です。
天気が良かったので、子どもたちはベランダで遊び始めました。
おままごとやシャボン玉をして楽しんでいます。
子どもだけでベランダで過ごさせるのは怖いので(私は過保護&心配性なので・・・)、私もちゃんとベランダにでています。
まさかべランで仕事をする日が来るとは・・・・。
1時間くらいでベランダ終了。
少しだけど外の空気も吸えて、すっきりしたかな?
今度は家にあるおもちゃ達を駆使して遊びます。
妹氏は ロディ 、娘氏は フライングタイガーのジャンピングボール で遊びます。
続いて、 屋内用滑り台 & IKEAのテント で体を動かし続けます。
おやつは アンパンマンのスナック をあげました。
ゲラゲラ笑い声が聞こえる中で仕事をするのも、なかなか良いです。
お昼休憩
いつもは保育園で12時前くらいから給食を食べていますが、私の休憩時間は基本的には13時〜14時なので、子どもたちにとっては少し遅いお昼ご飯です
メニューは、塩おにぎり、野菜たっぷりソース焼きそば、トマト、お味噌汁です(ドヤァァ。
子どもたちの大好きメニューですが、振り返ってみると塩分のとりすぎが心配ですね
こんな簡単メニューでも1時間の休憩時間の間に作って、子どもたちに食べさせるというのが、かなり大変でした。
妹氏は自分でスプーンとフォークと手をつかって食べますが、1/3くらいはこぼしてしまうし・・・・
片づけている時間はないので、使い終わった食器は流し台に投げ込みます
午後の仕事
食器を片付けてささっと拭いたテーブルにPCを戻し、仕事再開です。
子どもたちは引き続き、 屋内用滑り台 & IKEAのテント で遊んだり、 メルちゃん やHUGっとぷりきゅあの おしゃべりはぐたん
で遊んだりしていました。
いつもは午前中もお昼寝をしていた妹氏が、14時半ころに眠気のピークを迎えたので、抱っこをして寝かせました。
妹氏が寝たら、今度は娘氏のフリータイムです。
ということで、 Nintendo Switchのマリオ をやっていました。
我が家は週末しかゲームをしない(時間がなくてできない)ので、その都度「何時まで」と決めているんですが、とりあえず 「妹氏が起きるまで」と伝えました。
これで2時間は仕事に集中できる!
と、思ったら、なぜか30分くらいで娘氏がゲームをやめました、、、、なぜに、、、、。
仕方ないので録画していた「 おしりたんてい 」や「 名探偵コナン 」を観ていてもらいました。
15時半過ぎくらいに、おなかがすいたと言い出したので、慌ててピザパンの準備をしました。
材料を切る→私、ピザパン作り→娘氏、ピザパンを焼く→私 という役割分担で作りました。
妹氏も起きてきたので、3人でピザパンをおやつに食べました。
おやつの後は、娘氏と妹氏が娘氏の部屋(フラワールームと名前がついている)にこもって、遊んでいました。
布団をかぶったり、 シルバニア で遊んでいたようです。
子どもが家にいる状態での在宅勤務の感想
もうすでに、こんな感じの在宅勤務を4日くらいしているんですが、 「思っていたより仕事ができるな」 というのが正直な感想です。
とは言え、それは私の仕事が、ある程度自分の裁量でスケジュールが組めるからだと思います。
あと職場に子育て世代が数人いて、中には役職がついているイクメンパパもいます。
なので、一般的な会社員なら「子どものいる状態での在宅勤務ができる」というわけではありません。
とは言え、”なんとなくいけそうな気がする”という手ごたえを感じれたことは、良かったなぁと思います。
新型コロナウィルス、いつ終息するのかわかりませんが、できるだけ感染リスクを下げ、娘氏も妹氏も元気な日々を過ごせるように、これからも頑張ります
最後までお読みいただきありがとうございました