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2022年05月26日
遺伝子検査の結果?Aカフェイン過敏症
先日届いた、遺伝子検査の結果。
「カフェインによる不安の感じやすさ」
という項目があり、
”感じやすい傾向”
”標準”
”感じにくい傾向”の3段階のうち
”感じやすい傾向”
の判定でしたが、
コーヒーが大好きな私は、都合よく読み飛ばしていました。
先日、カフェでドリップコーヒーを飲んだ時に、
苦手な酸味を感じ、
飲みづらいながらも飲んでいると、
だんだんと体がだるくなり、
不快感を感じはじめ、店を出ました。
帰宅後も、動悸や軽いめまいがあったため、
「コーヒー 具合が悪い」等で検索してみると、
・豆の状態が悪い(酸化など)
・コーヒーアレルギー
・カフェイン過敏症
・カフェイン中毒
などで、具合が悪くなることがあるそうです。
カフェイン過敏症・・・
ここで遺伝子検査の結果を思い出しました。
これまでも食後に具合が悪くなることがあり、
食後低血糖を疑ったことがありましたが、
食後のコーヒーが原因だったのかなと思います。
ちなみに、コーヒーは浅入りの酸味があるもののほうが
カフェインの含有量が多いそうです。
私は深入りで苦みが強いものが好きなのですが、
無意識にカフェインが少ないものを好んでいたのかもしれません。
そして、カフェイン過敏症でなくても、
カフェインの取り過ぎは副腎疲労を招くため
注意が必要だそうです。
副腎疲労対策で控えたほうがいいものは、
カフェイン
アルコール
白砂糖
フルーツ
食品添加物
化学合成物質
そして最近では、グルテンフリーも言われ始めているそうです。
暑くなって、疲れた疲れたと言っては、
上記のものをたくさん摂っていたな・・と反省です。
料理の砂糖はラカントに変更しました↓
「カフェインによる不安の感じやすさ」
という項目があり、
”感じやすい傾向”
”標準”
”感じにくい傾向”の3段階のうち
”感じやすい傾向”
の判定でしたが、
コーヒーが大好きな私は、都合よく読み飛ばしていました。
先日、カフェでドリップコーヒーを飲んだ時に、
苦手な酸味を感じ、
飲みづらいながらも飲んでいると、
だんだんと体がだるくなり、
不快感を感じはじめ、店を出ました。
帰宅後も、動悸や軽いめまいがあったため、
「コーヒー 具合が悪い」等で検索してみると、
・豆の状態が悪い(酸化など)
・コーヒーアレルギー
・カフェイン過敏症
・カフェイン中毒
などで、具合が悪くなることがあるそうです。
カフェイン過敏症・・・
ここで遺伝子検査の結果を思い出しました。
これまでも食後に具合が悪くなることがあり、
食後低血糖を疑ったことがありましたが、
食後のコーヒーが原因だったのかなと思います。
ちなみに、コーヒーは浅入りの酸味があるもののほうが
カフェインの含有量が多いそうです。
私は深入りで苦みが強いものが好きなのですが、
無意識にカフェインが少ないものを好んでいたのかもしれません。
そして、カフェイン過敏症でなくても、
カフェインの取り過ぎは副腎疲労を招くため
注意が必要だそうです。
副腎疲労対策で控えたほうがいいものは、
カフェイン
アルコール
白砂糖
フルーツ
食品添加物
化学合成物質
そして最近では、グルテンフリーも言われ始めているそうです。
暑くなって、疲れた疲れたと言っては、
上記のものをたくさん摂っていたな・・と反省です。
料理の砂糖はラカントに変更しました↓
2022年04月21日
遺伝子検査の結果
セリアック病の可能性を調べるため、
遺伝子検査キットを購入し検体を送り、
待つこと3週間ほど。
結果が閲覧できるとのメールが届いたので、
早速、確認しました。
購入した検査キットは
新GeneLife Genesis2.0プラス
セリアック病も気になりますが、
疾病リスク
美容・ダイエット
祖先のルーツ
と、検査項目が多岐にわたり、
結果を楽しみにしていました。
まずは、一番知りたかった
セリアック病の遺伝的発症リスクは、、
「セリアック病」・・”標準”
・・・低いと言ってほしかったんですが、
どっちつかずの”標準”でした。。
が、”高い傾向”ではなく、良かったです。
けれど、その他消化器系の結果は、、
「過敏性腸症候群」・・”高い傾向”
「炎症性腸疾患」・・”やや高い傾向”
「潰瘍性大腸炎」・・”やや高い傾向”
「クローン病」・・”やや高い傾向”
と、全体的に高めの結果となりました。
その他、アレルギー、免疫関連は、
「アレルギー体質」 ”やや高い傾向”
「血液中のIgG濃度」 ”やや高い傾向”
「血液中のIgE濃度」 ”やや高い傾向”
「血液中のIgM濃度」 ”低い傾向”
「血液中のIgA濃度」 ”やや低い傾向”
「白血球数」 ”少ない傾向”
「乳糖不耐症」 ”高い傾向”
と、血液関連は低くあってほしいところが高く、
高くあってほしいところが低い結果でした。。
このような場合、
食物アレルギーの可能性が高いそうで、
やはり、食べると違和感があるものは、
食べないようにしようと思います。
もちろん、グルテンフリー生活も継続です。
乳糖不耐症に関しては、
99%の人の結果が”高い傾向”のようです。
現在、乳製品を随分減らし調子がいいので、
カゼインフリーも継続予定です。
遺伝子検査キットを購入し検体を送り、
待つこと3週間ほど。
結果が閲覧できるとのメールが届いたので、
早速、確認しました。
購入した検査キットは
新GeneLife Genesis2.0プラス
セリアック病も気になりますが、
疾病リスク
美容・ダイエット
祖先のルーツ
と、検査項目が多岐にわたり、
結果を楽しみにしていました。
まずは、一番知りたかった
セリアック病の遺伝的発症リスクは、、
「セリアック病」・・”標準”
・・・低いと言ってほしかったんですが、
どっちつかずの”標準”でした。。
が、”高い傾向”ではなく、良かったです。
けれど、その他消化器系の結果は、、
「過敏性腸症候群」・・”高い傾向”
「炎症性腸疾患」・・”やや高い傾向”
「潰瘍性大腸炎」・・”やや高い傾向”
「クローン病」・・”やや高い傾向”
と、全体的に高めの結果となりました。
その他、アレルギー、免疫関連は、
「アレルギー体質」 ”やや高い傾向”
「血液中のIgG濃度」 ”やや高い傾向”
「血液中のIgE濃度」 ”やや高い傾向”
「血液中のIgM濃度」 ”低い傾向”
「血液中のIgA濃度」 ”やや低い傾向”
「白血球数」 ”少ない傾向”
「乳糖不耐症」 ”高い傾向”
と、血液関連は低くあってほしいところが高く、
高くあってほしいところが低い結果でした。。
このような場合、
食物アレルギーの可能性が高いそうで、
やはり、食べると違和感があるものは、
食べないようにしようと思います。
もちろん、グルテンフリー生活も継続です。
乳糖不耐症に関しては、
99%の人の結果が”高い傾向”のようです。
現在、乳製品を随分減らし調子がいいので、
カゼインフリーも継続予定です。