こんばんは(^^ゞ
事実上…20年以上も日本国全体の初任給が変動なしということが何よりの証だと思います↓
さて…そんな国内における不景気の情勢など完全にスルーしているかのような企業が、まだ日本国内にも存在しております♪
その少ない発展企業の一つが、ゲームソフト大手のカプコンという会社です(^-^)
「バイオハザード」「デッドライジング」「モンスターハンター」など企業を代表するゲームソフトのタイトルを生み出した会社として有名ですが、これら各々のゲーム内におけるクオリティー度の高さには本当に驚かされます( ゚Д゚)
ゲーム業界は少数のヒットタイトルに業績が大きく左右される宿命を抱えていると言われています(・_・)
元来…企業の利益には人件費が大きく関わってくるので、人件費を削減することは非常に肝心なことです!
しかしながら…このカプコンという会社は人材を手放さず、今まで外注していた部分を自社で賄う戦略に方針転換を図り、自社による大量の採用にも乗り出しているとのことです(*^▽^*)
それまで年間で20名〜30名だった採用人数を、2011年より一気に100名にまで増加しており、現在約2000名の人員を2020年には全体で2500名の雇用へと拡大する目標を立てているようです(*^^*)
ゲーム開発において「高品質」と「効率性」の両方を追求できるよう、自社で新開発エンジンを作ると共に、瞬時にデータ化できる3Dスキャンを導入し、世界トップクラスの開発体制を構築し続けています( ..)φ
しかも、この会社の凄いところは…人気コンテンツを活用した地方創生活動として、経済振興の支援、文化振興の支援、治安向上のための啓発支援、選挙投票の啓発支援など社会に提供する取り組みも活発におこなわれているところです(^_-)
オマケに…1990年に上場してからの26年間、一度も株主に対して利益の還元を無配にしたことがないという部分も素晴らしい長所です(^.^)
僕は別にゲームそのものをしませんし…カプコンとは何の関係もありませんけど、この長らく停滞しているデフレの日本国内においても、このように発展的な企業もあるということに一末の光を感じましたので今回、書き込ませて頂きました(*'▽')/
=END=
事実上…20年以上も日本国全体の初任給が変動なしということが何よりの証だと思います↓
さて…そんな国内における不景気の情勢など完全にスルーしているかのような企業が、まだ日本国内にも存在しております♪
その少ない発展企業の一つが、ゲームソフト大手のカプコンという会社です(^-^)
「バイオハザード」「デッドライジング」「モンスターハンター」など企業を代表するゲームソフトのタイトルを生み出した会社として有名ですが、これら各々のゲーム内におけるクオリティー度の高さには本当に驚かされます( ゚Д゚)
ゲーム業界は少数のヒットタイトルに業績が大きく左右される宿命を抱えていると言われています(・_・)
元来…企業の利益には人件費が大きく関わってくるので、人件費を削減することは非常に肝心なことです!
しかしながら…このカプコンという会社は人材を手放さず、今まで外注していた部分を自社で賄う戦略に方針転換を図り、自社による大量の採用にも乗り出しているとのことです(*^▽^*)
それまで年間で20名〜30名だった採用人数を、2011年より一気に100名にまで増加しており、現在約2000名の人員を2020年には全体で2500名の雇用へと拡大する目標を立てているようです(*^^*)
ゲーム開発において「高品質」と「効率性」の両方を追求できるよう、自社で新開発エンジンを作ると共に、瞬時にデータ化できる3Dスキャンを導入し、世界トップクラスの開発体制を構築し続けています( ..)φ
しかも、この会社の凄いところは…人気コンテンツを活用した地方創生活動として、経済振興の支援、文化振興の支援、治安向上のための啓発支援、選挙投票の啓発支援など社会に提供する取り組みも活発におこなわれているところです(^_-)
オマケに…1990年に上場してからの26年間、一度も株主に対して利益の還元を無配にしたことがないという部分も素晴らしい長所です(^.^)
僕は別にゲームそのものをしませんし…カプコンとは何の関係もありませんけど、この長らく停滞しているデフレの日本国内においても、このように発展的な企業もあるということに一末の光を感じましたので今回、書き込ませて頂きました(*'▽')/
=END=
タグ: カプコン
【このカテゴリーの最新記事】
- no image