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2017年11月02日

=ドラッグは薬害という説が崩壊の方向へ=

こんばんはぁ(*^^*)



さて先日…興味深い記事を見つけました(^^ゞ

その記事といいますのは、僕だけではないと思いますが…大勢の人が疑問に感じてきた世の中の法律というか風潮の一つが、ようやく打破される見込みだとのことです(^^;)

それは、ドラッグと分類されている大麻(マリファナ)の合法化について賛成の全米国人が7割近くに到達したと言うのです( ..)φ





それに伴ってかどうかは知りえませんが、米国では各地の大学で大麻を学ぶ新しいコースが開講していますし、大麻イコール薬害であるという概念は崩壊していくだろうと考えられます(^。^)

まぁ…僕はブログでも以前から記していますが、お酒や煙草と比較しても明らかに大麻のほうが身体的に問題なく、むしろ拒食気味の人などに大麻を吸わせたら食欲が出てきて、拒食が解消されたパターンも目の当たりにしていますし、何が要因で非合法なのか全く理解できません↓

日本では昭和時代の中頃ぐらいまで、今は薬物非合法の代表とも言える覚せい剤も…普通に薬局で『ヒロポン』という商品名で販売されていましたが、これも基本的には風邪薬ですし過食気味の人にとっては過食を制限できるというメリットがありました(;・∀・)

ところが…それまで販売したりすることが法律で禁じられていた洋酒を合法化し、どんどん日本に流通されて売り出され始めました(・_・)

時同じくして『ヒロポン』は依存性の強さが主な原因として、日本の法律で禁じられてしまいました(-_-)

多分…米国か闇の権力者からの命令か何かだとは察しますけどね(-。-)y-゜゜゜

大麻に関しましては、もともと日本では無許可所持に最高懲役5年、営利目的栽培には懲役10年という重い刑罰が処せられる代物でしたが、米国が全面的に大麻を解禁するという運びになれば日本でも解禁という流れになることは、ほぼ間違いないでしょう_(._.)_





ちなみに現段階で大麻が合法化されている国は、オランダのアステルダム、ベルギー、ポルトガル、スペイン、チェコ、ドイツのベルリン、ウルグアイ、アルゼンチン、ジャマイカ、スイス、オーストラリア、アメリカ合衆国の28州、と以外に多くの国が認知しています!(※国によっては使用の場所や分量などの規定があります!)

まとめなんですが…ただ基本的に、多くの日本人は大麻が良いモノだという実感は、性質上から考えても大して得られないと思われます(´・_・`)

比べることではありませんが…同じドラッグでも恐らく日本人の大半は先述しました覚せい剤のほうが、良いモノだという実感を得れることは間違いないと存じます(@_@)

なぜなら…販売されていた時代の薬品名『ヒロポン』は、ある国の言葉で「働きもの」という意味だからだ(*'▽')/(←てめぇ薬の話しはしないつったんじゃねーのかよ!)

=END=
タグ: マリファナ
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