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2018年10月24日

※予期せぬ不測の事態に備えて※

こんばんはぁ(^-^)v



さて皆様は、この世と離別する時のことを考えたことがありますか?!

余命が判明していて、入院しているものの…意識はハッキリしている方であれば、寿命がある間に伝えておくべきことや、自身が息を引き取ってからの望みなどを告げることが可能です。。。

しかし、先述したように突然の不幸に見舞われた場合…伝えたり告げたりが出来ぬまま、この世を去ることになります。。。





これは本当に無念で悔しくて、言葉では表現できない辛さを感じると思います。。。

この今の世の中は、いつ何が起こっても不思議ではない情勢ですし…あまりにも不自然な自然現象?による災害も多いので、まさに「明日は我が身」です。。。

そんな予期せぬ不測の事態や突如として襲い掛かるかも知れない死に備えて、僕は「生前遺書」を作成しようと本気で考えています。。。

別に財産がある訳でもないですし、特に僕の場合は身寄りや親戚、いわゆる血縁関係にある人間も見当たりませんので…そんなもの遺しても仕方ないかも知れません。。。

もう何年も前になりますが、僕はヤケクソでは無く…天涯孤独を誓っています。。。

もちろん、死ぬまでの間に仲良くなる人も現れるかも知れませんし、一生を共に歩んでいきたいと思う相手が現れるかも知れませんが、その人達も「自分という名の一冊の本」の中に出てくる登場人物に過ぎない…という考え方です。。。





それに今、目の前に在るものの全てには必ず終わりが来ますので…特に人間に対しては相手との温度差を感じたら僕は身を引く姿勢を崩せません。。。

どれだけの想いがあっても辛くても同じ熱量で永遠でなければ、僕にとっては何の意味もない無価値なものだということを死ぬほど知っているからです。。。

ですが、やはり本音は寂しい気持ちになることを否めません。。。もしかしたら何処かで誰かが僕の存在を思い出したり、想い求める人が出現する可能性も0では無いはずです。。。

そんな僅かな期待も含めて「こんな一人の男が日本で確かに存在していました」という書記を遺したいのが正直なところですかね(*'▽'*)/(←結局、何が言いたかってん?貴様は!)

皆さまも…御一考如何でしょうか?!

=END=
タグ: 天涯孤独
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