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2020年06月19日

◎本当は日本であるという事実◎

おはようございます♪

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さて、本当は日本であるという事実とは、ジャパンやジパングではなく、正式名称は日本であるというのが事実だという話ではありません(←エエ加減にせぇよ!)m(._.)m

度々すみませんでした↓





本題に入ります!

まず、少し前の時代まで日本は世界第2位のGDPを誇る経済大国に発展しておりました。

現在は、中国に抜かれてしまい第3位となっていますが、それでも対外純資産という部分においては約300兆円のプラスで世界一だと言えます。

国内総生産つまりGDPの第1位は、もちろん長らく米国です。しかし、米国は20年以上も毎年赤字続きだとされています。

国内総生産とは簡単に言うと、国民全員の所得合計額を表します。

ここから、ようやく今回のブログのタイトルに近づきますが、まず皆さまが大事にされているお金はご存知の通り原価20円程度の紙切れです。





日本では、お金に対して御札を扱うように教育されますが、いきなり政府から「新しいお札と硬化に変更するので、今お手持ちの金銭は今月末までに新札と切り替えなければ、どこへも使用できません」と発令されれば紙切れ以下の存在と化します。

そんなお伽話のような…と笑う方も多いかもですが、実際に同様のことが日本国で過去に発生しております。

いわゆる預金封鎖という出来事でした。

話を基に正しますが、そのお金持ちを国単位で言えば、GDP世界一の経済大国アメリカと思われますが、先述の通り米国は赤字続きです。

世界のGDP第3位である日本も、1100兆円の借金があると報道しています。正確には"日本政府の借金"なんですけどね。





じゃあ誰が貸してるの?となります。
それは日本銀行です。でも日本政府の子会社とも言えるため、トドのつまり連結決済で相殺という手段がとれます。
問題は、その借金は何を担保にしているのかと言えば、日本国民がかけていたり積み立てている各種保険や各種年金などでしょう。

まぁそんなこんなで…本当は日本であるという事実とは何かと言えば、日本は自国通貨立で円を刷っているため破綻はしません。

ですが本題はそこではなく本当の財力、万国共通の価値を有する財宝は日本にしかありません。しかも某県の山中に埋めてある状態とだけ言っておきます。

※[ここからの話は真実ですが、しんどいと思うので別に信じなくて構いません]





表の世界では話題にすらなりませんが、日本という国は事実上…米国に○○○円もの財を与えています。おそらく殆どの人は信じないでしょうし、天文学的数字ですので金額は伏せますが、もう何回も与えています。

今の日本のGDPなど、余裕で吹き飛ぶような額面です。

その例を一つ挙げますと、米国の大統領がオバマ氏の時に日本に来たのは、広島県で手を合わせるためや、安倍首相に会いたいからではありません。日本の本当のトップに、その財宝から成る???兆円を借りるために来日したのです。

対談する際、オバマ氏は深々と90度に近い礼をして、気を遣いまくっていた様子が全米のメディアに流されてしまい、米国民から凄いバッシングを食らってました。

そりゃそうですよね! 戦争に負けた国のトップに対する態度ではありませんから、何で日本に媚び売ってんだオバマ!ってことになるのは必然です。

でも、そのオバマ氏の態度こそが本当は必然だったという訳です。





表向きで成り立つ世界のストーリーとは掛け離れた、別世界のストーリーが実際に同時進行しています。

米国の経済の後ろ盾は、日本のトップが所有する財宝である…つまり「本当は"世界一の富を持つ国とは"日本であるという事実」だというお話でした。

まだまだ、本当の北朝鮮??や中国??などもありますけど…また気が向けばブログに綴りますね(*^▽^*)

=END=
タグ: 預金封鎖
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