おはようございます(^ ^)
今は体調を崩されているようですから「お身体を治めることに養生なさって下さい。お疲れ様でした。」とお伝え申し上げたいと存じますm(_ _)m
さて…大方の予想通り菅内閣が発足しまして、官房長官には副官房長官だった加藤氏が新しく官房長官に入閣されました。
そして、防衛大臣だった河野氏は行革大臣となり新しい防衛大臣として岸氏が選ばれました。岸氏は前安倍晋三首相の実弟です。
とりあえず、あまり一般市民には心情の変化はない人事だと言えるでしょう。ただ一つだけ言えるのは、以前にもブログで記しましたように"現在の国家の在り方では極めて優秀な方が総理大臣になっても同じだ"ということです!
もちろん悪口やディスるつもりもありませんし、それと同じく国家への期待や希望も特にございません…と思う日本人が急増し始めているのは確かです。
日本の国家や政府がオカシイのではなく、日本国に指示を出して命令する権力者側に…牙を向けられない可能性のほうが高いと思われます。どう考えても、現在の日本政府は??オカシイ政策をしていると認識した上で、政治を行なっているとしか思えないのです↓
ですので関係なさそうな約2ヶ月後のアメリカ大統領選挙の結果が、日本にとっても非常に重要だと言えるでしょう。
バイデン元副大統領が勝てば、日本は今後も歪み続けますが、トランプ氏が再選されれば反グローバリストですので日本の状況も好転する兆しはあります。
その時もしかすると…イギリスがEUから脱退したキッカケと同じく、日本人の1人1人が真実思考に目覚めて、現在の世の中が歪んでおり偽りだらけであることに気づくかも知れません!
権力者側が一番…目覚めさせたくない民族国家が日本??であることは間違いありません。根拠は当然ありますが訳あって今は表記できないため、これまで今回のことは書き記しませんでした。
しかし、この間…日本円で数億という保釈金を積んで釈放されていますが、トランプ氏の最大のバックアッパーであるバノン氏が逮捕されました。
おそらく権力者側の根回しです。
バノン氏は親日であることも好感を持てますが、彼がいなければ現在のトランプ氏はありません。バノン氏の策略なしで当選など不可能でした。
そのバノン氏は4年前にトランプ氏が大統領になって間もなく、トランプ大統領の側近としてホワイトハウスに入ります。ですが、そうなると参謀的活動は難しくなり、他の議員から邪魔や妨害されることもあったはずです。
ということで結局…バノン氏は表向きはトランプ氏と合わないという口実で、ホワイトハウスを出て次の大統領選に備える運びになったと思います。
そのバノン氏が11月3日の大統領選を目前にして逮捕された時、なんとなく先述の内容を書き込みたくなったのでした。
それでは今回のブログは以上です!
ありがとうございました(*'▽'*)/
=END=
今は体調を崩されているようですから「お身体を治めることに養生なさって下さい。お疲れ様でした。」とお伝え申し上げたいと存じますm(_ _)m
さて…大方の予想通り菅内閣が発足しまして、官房長官には副官房長官だった加藤氏が新しく官房長官に入閣されました。
そして、防衛大臣だった河野氏は行革大臣となり新しい防衛大臣として岸氏が選ばれました。岸氏は前安倍晋三首相の実弟です。
とりあえず、あまり一般市民には心情の変化はない人事だと言えるでしょう。ただ一つだけ言えるのは、以前にもブログで記しましたように"現在の国家の在り方では極めて優秀な方が総理大臣になっても同じだ"ということです!
もちろん悪口やディスるつもりもありませんし、それと同じく国家への期待や希望も特にございません…と思う日本人が急増し始めているのは確かです。
日本の国家や政府がオカシイのではなく、日本国に指示を出して命令する権力者側に…牙を向けられない可能性のほうが高いと思われます。どう考えても、現在の日本政府は??オカシイ政策をしていると認識した上で、政治を行なっているとしか思えないのです↓
ですので関係なさそうな約2ヶ月後のアメリカ大統領選挙の結果が、日本にとっても非常に重要だと言えるでしょう。
バイデン元副大統領が勝てば、日本は今後も歪み続けますが、トランプ氏が再選されれば反グローバリストですので日本の状況も好転する兆しはあります。
その時もしかすると…イギリスがEUから脱退したキッカケと同じく、日本人の1人1人が真実思考に目覚めて、現在の世の中が歪んでおり偽りだらけであることに気づくかも知れません!
権力者側が一番…目覚めさせたくない民族国家が日本??であることは間違いありません。根拠は当然ありますが訳あって今は表記できないため、これまで今回のことは書き記しませんでした。
しかし、この間…日本円で数億という保釈金を積んで釈放されていますが、トランプ氏の最大のバックアッパーであるバノン氏が逮捕されました。
おそらく権力者側の根回しです。
バノン氏は親日であることも好感を持てますが、彼がいなければ現在のトランプ氏はありません。バノン氏の策略なしで当選など不可能でした。
そのバノン氏は4年前にトランプ氏が大統領になって間もなく、トランプ大統領の側近としてホワイトハウスに入ります。ですが、そうなると参謀的活動は難しくなり、他の議員から邪魔や妨害されることもあったはずです。
ということで結局…バノン氏は表向きはトランプ氏と合わないという口実で、ホワイトハウスを出て次の大統領選に備える運びになったと思います。
そのバノン氏が11月3日の大統領選を目前にして逮捕された時、なんとなく先述の内容を書き込みたくなったのでした。
それでは今回のブログは以上です!
ありがとうございました(*'▽'*)/
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タグ: 反グローバリスト