こんばんはぁ(*'▽')/
肌寒くなってきた地域にお住いの方は、お分かりだと思いますが定期的な換気とミネラルの補給を心掛けて下さいませm(_ _)m
今は季節性要因で感染が落ち着いておりますが…来月あたりから再びコロナは猛威を振るいます↓
個人的にワクチン接種を施す予定はございませんけど、コロナに一度感染した者が再度コロナ感染する確率は0.1%だそうです!
ちなみにコロナで入院した患者としましては、感染から4日間で退院というのは国内最速記録かも知れないと言われたものの…それは喜んで良いのかどうかリアクションに困りました(^.^)
さて本題に移りますが、今月31日の日曜日に衆院選の投票日並びに結果も夜には発表されますので…今後の日本の未来もおぼろげに見えてくるでしょう。
現時点でN国党と自民党以外の各党は、公約の目玉として現金給付を掲げております。
そこで何故に現金給付なのか?と言いますと、まず最後に実施された自立支援金の延長については、申請条件のハードルが高く申請できても審査が厳しく…受給者は非常に少ないという結果だったため最悪の印象を与えたからです。
次に当チャンネルがイチオシとする総合支援資金の再々貸付(10〜12ヶ月分)3ヵ月分の融資を公約として掲げない理由は、それが実施されればMAXの方で世帯者260万円・単身者200万円の借金を背負うことになり返済が困難になる状況を推進する訳にはいかないからだと聞きました。
しかし…この理屈には幾つかの懸念と疑問が即座に浮かびます。まず『返済が困難になる状況』についてですが、MAXの方は現時点で単身者155万円&世帯者200万円の借金がありますので、それを言うならそれ以前に言うセリフだということです。
その額面を借りている人からすれば、更に45〜60万円の借金が増えたから返せなくなるという感覚は全くないでしょう。もちろん償還免除を考えている人もおられるでしょうけど、それが可能な方は非課税対象者ですので少ないはずです。
百年に一度とされるコロナウィルス感染の蔓延という緊急事態が発生したことで、経済状況が暗転してしまい明日さえ不安な生活を過ごす人からすれば、未来の返済の大変さより今現在を生きるために繋ぐ資金が何より必要なのです!
とりあえず3ヵ月の間は1ヵ月毎に15〜20万円入金があれば、それをベースにした生活の立て直しも可能になります。
それほど価値の高い支援策でありながら、先に述べた理由などで各党は公約にも掲げず話題にもならなくなった総合支援資金の再々貸付(10〜12ヶ月分)3ヵ月分の融資ですが…結局のところ実施されるのか?というより、もうナシなのでは?と諦める声も出始めました。
ただ私はコメントでも何度かお答えしておりますが、総合支援資金の『さらなる3ヶ月分の貸付』は実施されると言い続けてます!
その予兆として皮切りに、まず雇用調整助成金と休業補償金の制度が翌年3月まで延長されました。
そして総合支援資金の特例貸付と自立支援金の申請期限については、既に本年の8月末から11月末まで先延ばしが決定しています。
極めつけは自民党が大打撃を受けるほど発展しつつあるDappi問題です。これが具体的に暴かれると今の与党なら間違いなく今の野党でも勝利します!!
何故なら自民党が裏で糸を引いて国民の税金を使い、組織的にTwitterでデマ情報を拡散したり野党へのネガキャンを行い続けていたからです。
Dappiというアカウントは個人ではなく法人であり、実質的な支配者は自民党の裏金事情を完全に把握している事務局長だという噂もあるほどです。
これは本当に只事ではありません。
おまけに広島で生じた1,5億円の賄賂事件で起訴中の河合杏里の夫が、控訴を取り下げ全ての責任は私一人でありますと“この時期に”発言しました。これで約3年間の実刑が確定しますし…どう考えても不自然です。
つまり…この数日で相当な逆風が自民党を襲う流れになるでしょうから、国会を開会して予算編成などせずとも現在の閣僚だけでも数兆円の予備費は自由に動かせるので、少しでも票数を減らさないために国民からの要望が多い支援策を早急に実施する可能性がでてきました!
結論…うまく流れが好転すれば早くて来月中旬までに総合支援資金の再々貸付(10〜12ヶ月分)3ヵ月分の融資か、自立支援金の延長は行われるでしょう(^^ゞ
そうなりますよう願うばかりでございます♪
今回も最後までお付き合いして下さり、ありがとうございました(^-^)
=END=
肌寒くなってきた地域にお住いの方は、お分かりだと思いますが定期的な換気とミネラルの補給を心掛けて下さいませm(_ _)m
今は季節性要因で感染が落ち着いておりますが…来月あたりから再びコロナは猛威を振るいます↓
個人的にワクチン接種を施す予定はございませんけど、コロナに一度感染した者が再度コロナ感染する確率は0.1%だそうです!
ちなみにコロナで入院した患者としましては、感染から4日間で退院というのは国内最速記録かも知れないと言われたものの…それは喜んで良いのかどうかリアクションに困りました(^.^)
さて本題に移りますが、今月31日の日曜日に衆院選の投票日並びに結果も夜には発表されますので…今後の日本の未来もおぼろげに見えてくるでしょう。
現時点でN国党と自民党以外の各党は、公約の目玉として現金給付を掲げております。
そこで何故に現金給付なのか?と言いますと、まず最後に実施された自立支援金の延長については、申請条件のハードルが高く申請できても審査が厳しく…受給者は非常に少ないという結果だったため最悪の印象を与えたからです。
次に当チャンネルがイチオシとする総合支援資金の再々貸付(10〜12ヶ月分)3ヵ月分の融資を公約として掲げない理由は、それが実施されればMAXの方で世帯者260万円・単身者200万円の借金を背負うことになり返済が困難になる状況を推進する訳にはいかないからだと聞きました。
しかし…この理屈には幾つかの懸念と疑問が即座に浮かびます。まず『返済が困難になる状況』についてですが、MAXの方は現時点で単身者155万円&世帯者200万円の借金がありますので、それを言うならそれ以前に言うセリフだということです。
その額面を借りている人からすれば、更に45〜60万円の借金が増えたから返せなくなるという感覚は全くないでしょう。もちろん償還免除を考えている人もおられるでしょうけど、それが可能な方は非課税対象者ですので少ないはずです。
百年に一度とされるコロナウィルス感染の蔓延という緊急事態が発生したことで、経済状況が暗転してしまい明日さえ不安な生活を過ごす人からすれば、未来の返済の大変さより今現在を生きるために繋ぐ資金が何より必要なのです!
とりあえず3ヵ月の間は1ヵ月毎に15〜20万円入金があれば、それをベースにした生活の立て直しも可能になります。
それほど価値の高い支援策でありながら、先に述べた理由などで各党は公約にも掲げず話題にもならなくなった総合支援資金の再々貸付(10〜12ヶ月分)3ヵ月分の融資ですが…結局のところ実施されるのか?というより、もうナシなのでは?と諦める声も出始めました。
ただ私はコメントでも何度かお答えしておりますが、総合支援資金の『さらなる3ヶ月分の貸付』は実施されると言い続けてます!
その予兆として皮切りに、まず雇用調整助成金と休業補償金の制度が翌年3月まで延長されました。
そして総合支援資金の特例貸付と自立支援金の申請期限については、既に本年の8月末から11月末まで先延ばしが決定しています。
極めつけは自民党が大打撃を受けるほど発展しつつあるDappi問題です。これが具体的に暴かれると今の与党なら間違いなく今の野党でも勝利します!!
何故なら自民党が裏で糸を引いて国民の税金を使い、組織的にTwitterでデマ情報を拡散したり野党へのネガキャンを行い続けていたからです。
Dappiというアカウントは個人ではなく法人であり、実質的な支配者は自民党の裏金事情を完全に把握している事務局長だという噂もあるほどです。
これは本当に只事ではありません。
おまけに広島で生じた1,5億円の賄賂事件で起訴中の河合杏里の夫が、控訴を取り下げ全ての責任は私一人でありますと“この時期に”発言しました。これで約3年間の実刑が確定しますし…どう考えても不自然です。
つまり…この数日で相当な逆風が自民党を襲う流れになるでしょうから、国会を開会して予算編成などせずとも現在の閣僚だけでも数兆円の予備費は自由に動かせるので、少しでも票数を減らさないために国民からの要望が多い支援策を早急に実施する可能性がでてきました!
結論…うまく流れが好転すれば早くて来月中旬までに総合支援資金の再々貸付(10〜12ヶ月分)3ヵ月分の融資か、自立支援金の延長は行われるでしょう(^^ゞ
そうなりますよう願うばかりでございます♪
今回も最後までお付き合いして下さり、ありがとうございました(^-^)
=END=
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