〜今年5万円の給付金を受けた方〜 〜今年から住民税非課税世帯の方〜
本当は昨日25日に発表されましたので、昨日のあいだに配信するつもりでしたが…記事原稿の〆切に追われて少し遅くなりましたm(_ _)m
ということで…ようやく大阪市の自治体も正式名称で申しますと「大阪市電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金」って長いわ!つまり3万円給付金の支給日が確定したのです(^-^;)
いやぁ相変わらず大阪の社会福祉協議会とはエラい異なり…自治体のほうはノンビリでござるなぁ(-。-)y-
こうゆうことゆーたら「もらえるだけマシやろ!おとなしく待っとけや!」とか抜かしやがる、全く行政について無知なグズがいるそうですが、僕から言わせば名乗り出て相対することも出来んヘタレの言い分など放っとけ…としか思いませんけどね〜(@_@)
と言いますのも…なんか僕の知り合いがSNSで「大阪市遅い」とかコメントを書き込んだら、そのような反論文があったようで凹んでましたんで♂
さて…それはともかく大阪市の自治体も、既に3万円の給付金は振込済みという敏速な地方自治体と同じく、今年の始めに5万円の給付金を受給された方と今年の令和5年度から住民税非課税世帯に該当する方の概ね二通りであるとのことです!
大阪市自治体のホームページ内にも当然ながら昨日より公示されていますが、既に今年5万円の給付金を頂いておられる方の場合…来月7月の下旬から順次『支給のお知らせ』という郵便物が大阪市より届きます◎
その用紙には支給予定時期が記載されているだけで、返送するモノも何もありません!
もし今までと振込先が変わった場合だけ、新しい振込先に関する書類を送るだけです(^^ゞ
ちなみに支給され始めるのは8月中旬から随時ご支給下さるようでございます⇔
あと今年の申告から住民税非課税世帯になられた方(給付金を受給できる人)へは、来月7月の終わり頃から順次『確認書』が大阪市より届きます。。。
この場合は、その確認書に記されている通りの書類や確認書の内容に同意すると署名するなどを済ませれば、内包の返信用封筒に必要書類を入れて大阪市へ返送…という感じです(^.^)
そして、このケースに該当する方は確認書を大阪市に返送すれば…その日より約1ヵ月後ぐらいに給付金が支給されます(@_@)
まぁ今回の給付金も受給該当者からすれば、いつかハッキリしないよりは支給時期が確定したほうが、何となく落ち着くでしょうけど…それにしても『遅い』ですわ↓
さて…2020年の春頃からコロナの影響による支援金・給付金・特例貸付・助成金・補償金など色々と政府は国民や企業に支給してきました!
そして去年の暮れ頃より今年にかけて、物価高騰や電気代の値上がりなどで国民生活の負担を軽減する意図もあってか、主に住民税非課税世帯の低所得者層へ現金10万円→5万円→3万円を支給…とここまでがコロナ禍〜今までを振り返った一応の流れです_(._.)_
そこで現在…コロナも以前と比べれば脅威ではなくなり、今年の3月にはマスクの着用も個人の自由になったので「さぁ経済復興に向けて活動再開!全開で盛り返すぞーっ!」という流れになる・・・なんてことを少しでも思ったのは政治家や上級国民様ぐらいでしょう。。。
そうなることを見越していたから、先ほど述べた各支援金などで支出した莫大な予算を取り戻すため、今年に入ってコロナ感染を5類〜2類に格下げ→マスク着用の自由化を発表し終わった後に…様々な増税案が一気に踊り出た訳です↓
一般国民に配った現金は、必ず後に回収の企てを策定するのが日本最強財団こと財務省の常套手段でございます↓
このことを僕以外にも色んな言論人たちが、忠告したり教示してきましたけど…多くの国民は半信半疑で他人事のように聞き流している印象が強いです(-_-)
でも…その状態のほうが特に今の日本政府からすれば「やりやすい」ので、多くの国民に気付いてもらおうと声を出してきた人間は「根拠のない反政府活動化」と財団連中に嘲笑われているでしょうね↓
今回は一応…大阪市の3万円給付金の支給日が決まったという話ですので、そのことは機会がありましたら語ります!
それでは最後までお付き合いくださりました、大和民族の鏡とも言える素敵な方々…本当にありがとうございました(^-^ゞ
=END=
本当は昨日25日に発表されましたので、昨日のあいだに配信するつもりでしたが…記事原稿の〆切に追われて少し遅くなりましたm(_ _)m
ということで…ようやく大阪市の自治体も正式名称で申しますと「大阪市電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金」って長いわ!つまり3万円給付金の支給日が確定したのです(^-^;)
いやぁ相変わらず大阪の社会福祉協議会とはエラい異なり…自治体のほうはノンビリでござるなぁ(-。-)y-
こうゆうことゆーたら「もらえるだけマシやろ!おとなしく待っとけや!」とか抜かしやがる、全く行政について無知なグズがいるそうですが、僕から言わせば名乗り出て相対することも出来んヘタレの言い分など放っとけ…としか思いませんけどね〜(@_@)
と言いますのも…なんか僕の知り合いがSNSで「大阪市遅い」とかコメントを書き込んだら、そのような反論文があったようで凹んでましたんで♂
さて…それはともかく大阪市の自治体も、既に3万円の給付金は振込済みという敏速な地方自治体と同じく、今年の始めに5万円の給付金を受給された方と今年の令和5年度から住民税非課税世帯に該当する方の概ね二通りであるとのことです!
大阪市自治体のホームページ内にも当然ながら昨日より公示されていますが、既に今年5万円の給付金を頂いておられる方の場合…来月7月の下旬から順次『支給のお知らせ』という郵便物が大阪市より届きます◎
その用紙には支給予定時期が記載されているだけで、返送するモノも何もありません!
もし今までと振込先が変わった場合だけ、新しい振込先に関する書類を送るだけです(^^ゞ
ちなみに支給され始めるのは8月中旬から随時ご支給下さるようでございます⇔
あと今年の申告から住民税非課税世帯になられた方(給付金を受給できる人)へは、来月7月の終わり頃から順次『確認書』が大阪市より届きます。。。
この場合は、その確認書に記されている通りの書類や確認書の内容に同意すると署名するなどを済ませれば、内包の返信用封筒に必要書類を入れて大阪市へ返送…という感じです(^.^)
そして、このケースに該当する方は確認書を大阪市に返送すれば…その日より約1ヵ月後ぐらいに給付金が支給されます(@_@)
まぁ今回の給付金も受給該当者からすれば、いつかハッキリしないよりは支給時期が確定したほうが、何となく落ち着くでしょうけど…それにしても『遅い』ですわ↓
さて…2020年の春頃からコロナの影響による支援金・給付金・特例貸付・助成金・補償金など色々と政府は国民や企業に支給してきました!
そして去年の暮れ頃より今年にかけて、物価高騰や電気代の値上がりなどで国民生活の負担を軽減する意図もあってか、主に住民税非課税世帯の低所得者層へ現金10万円→5万円→3万円を支給…とここまでがコロナ禍〜今までを振り返った一応の流れです_(._.)_
そこで現在…コロナも以前と比べれば脅威ではなくなり、今年の3月にはマスクの着用も個人の自由になったので「さぁ経済復興に向けて活動再開!全開で盛り返すぞーっ!」という流れになる・・・なんてことを少しでも思ったのは政治家や上級国民様ぐらいでしょう。。。
そうなることを見越していたから、先ほど述べた各支援金などで支出した莫大な予算を取り戻すため、今年に入ってコロナ感染を5類〜2類に格下げ→マスク着用の自由化を発表し終わった後に…様々な増税案が一気に踊り出た訳です↓
一般国民に配った現金は、必ず後に回収の企てを策定するのが日本最強財団こと財務省の常套手段でございます↓
このことを僕以外にも色んな言論人たちが、忠告したり教示してきましたけど…多くの国民は半信半疑で他人事のように聞き流している印象が強いです(-_-)
でも…その状態のほうが特に今の日本政府からすれば「やりやすい」ので、多くの国民に気付いてもらおうと声を出してきた人間は「根拠のない反政府活動化」と財団連中に嘲笑われているでしょうね↓
今回は一応…大阪市の3万円給付金の支給日が決まったという話ですので、そのことは機会がありましたら語ります!
それでは最後までお付き合いくださりました、大和民族の鏡とも言える素敵な方々…本当にありがとうございました(^-^ゞ
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