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2023年12月14日

全てのシナリオは日本の裏支配者【財務省】によって決まる!さすが日本のディープステート↓

どうも…ペインパッカーchです♪

内閣支持率.jpg



岸田政権の間に邪魔もの共を蹴散らしとけ!って感じでしょうかね?!

特に政権の現役幹部として積極財政派の萩生田氏や西村氏なんかは目障りなのでしょう。。。

いかにも奴らが考えそうなことだ▼

あ・・・これはこれは何の説明もなく申し訳ありません(@_@)





今回のタイトル通りなんですが、このところ師走にも関わらず騒ぎになっている議員パーティでの裏金問題をリークしたのは財務省だろう…という個人的な意見で発言してしまいました☆

ていうか…ほぼ間違いないと思いますけどもね(^-^;)

なんらかのチクリやリークで問題が起きた時は、僕の場合まず誰が何のためにしたのか?と思い、次にそうすることで誰の得になるか?誰が喜ぶか?を考えます。

そうすれば、全体的な流れや一定の情報は知っておく必要があるでしょうけども、おぼろげながら大体は見当が付いてくるもんです(・_・)

一見あまり関係なさそうに思える社会問題や騒ぎになる事柄でも、常日頃から癖のように動画なり何なりで情報を取り入れていると、点と点が結び付いていき改めて掘り起こせば見えてきます。。。

なんとなく今年だけを振り返ってみても、木原誠二元官房副長官の問題、このあいだは財務副大臣であった神田氏も度重なる税金滞納が明るみになり失脚、そして今問題となっている議員パーティでのキックバック疑惑、これら全てにおいて報道機関へリークしたのは間違いなく財務省でしょう!

木原氏の問題は2018年に不自然とはいえ捜査は終了しており、税金滞納の神田氏についても正直言って多くの一般国民からすれば然程どうでも良いことで、そこで今回の議員パーティ問題も何で今頃?というのが最初知った時の印象でした(-_-)

ジャニーズ問題の時も配信で延べ伝えましたが、何で今頃?という報道が今年は過去一多い年だったと思います↓

何度か当チャンネルでも以前より、麻生太郎氏によって日本国民並びに安倍氏寄りの国会議員に対する復習が始まる…と言いました。





念のためザックリ説明しますと、始めに皆さんもご存知の通り約14年ほど前、麻生太郎氏は内閣総理大臣だったんですけど…自民党において歴史上初めてで唯一、国民の意思によって政権を他の党へ明け渡した首相というレッテルを貼られ耐え難い屈辱を受けてます。

もちろん本人が首相という要職をこなす力量が足りなかったこともあったでしょうけども、古くより先祖代々に渡り政治家家系のサラブレッドで現在も麻生セメントという企業を実家は運営しており、名実共に自尊心溢れる人間でした。

ところが、そんな形で首相の座を引きずり降ろされ政権まで明け渡し、これまで応援してくれていた国会議員や一般人の殆どが離れていき、おそらく家族や身内からも冷ややかな態度をとられたのでしょう。

とにかくお先真っ暗どころか、まさに政治家として八方塞がりで辞めることすら出来ず、60代を過ぎて今まで経験のない絶望感と精神的苦痛を受けたのは間違いないです。

ですが、政権を明け渡した民主党政権は序盤より政策から何から何まで滑り放しで、その政権は結果的に3年後には政権の座を自民党へ奪還されます。

その時、ここで日本国内において事実上の実権を握り”我こそが日の丸の王なり”と示すことが出来る最後のチャンスだった訳です。

当然それだけではなく自分に絶望感と屈辱を与えた日本国民と国会議員に対して”今に見てろよ””自身の立場を利用しながら合法的に仕返してやる”と誓ったんだと思われます。





しかし安倍晋三さんだけは、麻生太郎氏に実権を握るチャンスをくれた恩人であり、生い立ちの環境も似ているからか五分五分の関係性だったんでしょう。

だから安倍首相だけはコロナ禍が蔓延した2020年に、100兆円規模とされる給付金や支援金を国民に配る意向を麻生氏は受け入れたんです。

これまで安倍さんが反対しながらも、執拗に財務省が要求してくる消費税率のアップを受け入れたというのもあったんでしょうけども…。

とりあえず以上ですが、そんな子供じみたストーリーありえへんやろ〜とか、そのことが理由で増税路線一本で国民を苦しめる訳ないやろ〜と、この話をした相手は概ね同じような反応でした。

ですが、ここにきて財務官僚や内閣参謀の経歴を持つ大学教授で人気YouTuberの高橋洋一先生も”今回の騒動は財務省とは言わず麻生太郎氏が系を引いてるのでは…”と発言しましたし、先ほど述べた麻生太郎氏の心情に関しても、実は元麻生太郎氏の側近だった現在天下り中の先生から直で聞いた話を盛り込んで伝えております♂

元大蔵省の財務省は、麻生氏が約10年前に大臣となり元々は”日本は自国通過立てで日銀は政府の子会社ですので経済破綻しようがない”と講演会などで言っていたの人なのに財務相になってから、真逆の緊縮財政へと路線変更したのです。

それに表向きは副総裁という立ち位置ですが、今は鈴木氏が財務大臣ではあるものの彼は自分の妻の弟であり麻生氏の意のままに動く人物でございますので、言うまでもなく現在に至るまで事実上の財務省のボスは麻生氏です。

麻生氏が財務省を牛耳ってから10年が経過しましたし、今年の初めには引退説も一部で流れました。

確かに次の選挙には出馬しないでしょう…と僕は執筆しましたが、まだまだ復習の完成じゃあないやろ?と思ったんです↓

それから自民党内で岸田首相が抜粋した要職に就く議員たちの問題が報道機関より明らかにされ始めて、自分より最悪な形で自民党をぐちゃぐちゃにした首相として失脚させるため、トドメのような仕上げとも思えるリークが現在最も大きな話題になっている議員パーティ裏金問題だと考えられます。

段々と悪い方向にビジョンを進行していた麻生氏ですが、安倍さんの抑えやコロナ禍の影響などで足踏み状態が続きました。

そんな中…安倍首相は内閣総理大臣の就任期間が歴代No.1となってから首相の座を菅義偉氏に引き継いで退任し、細田派つまり清和会という党最大の派閥を受け継いだのです。

その最大派閥を引き継いでから数ヶ月後に皆さまもご承知の通り、あんな形で急逝してしまいました。





この絶好の機会を逃すはずはなく、安倍さんが逝去されてから暫くのち、公私ともに財務省関連の人間に携わっている岸田文雄首相は、麻生氏より安倍氏のほうを優先していた人物でもあるため、思いっきり財務帝国の王と言わんが如く悪のペダルをベタ踏みした訳です。

ちょっと長くなりましたので、おしまいに少し皆さんも考えてみてください…。

この騒ぎでは特に不自然なほど、自民党内の幹部が根こそぎ色んな形で名前が浮き出てるのに、おまけみたいに麻生氏の派閥である志公会がポロッと出たぐらいで、総理大臣で総裁の岸田氏に次ぐ立場の副総裁である人の名前が皆無に近いほど出てきません!!

派閥のトップとはいえ今は通常の衆議院議員である元自民党幹事長•二階俊博氏の名前や副大臣そして政務官の名前まで浮き彫りにされているのに、副総裁の麻生太郎氏の名前は非常に不自然なほど出ませんねぇ…。

たまたまタイミングでしょうか?そんな感覚の人が、選択肢がないとかロクな政党がないからという理由で自民党に投票したり、特に近年の自民党がクソみたいな政策しか施さない部分に向き合わず、とにかく自民党員だからというバカバカしい理由で自民党に投票したり、そして自分一人が投票しても政治なんて変わらないという考えで投票に行かない方々なのかな?と思いますし、それに該当する方は…あまり現状に文句を言える立場じゃないでしょうね。。。

まぁ諦めてるし、別にどうなっても良いなら…そのスタンスで滅んで下さい!とだけ言っておきます(^∇^)

前々からお伝えしてます通り、僕も守るモノや失うモノがないので開き直っていますから同じです〆

ただ日本人として最後の最後まで、自分みたいな人間が今まで生かしてくれた、日本に恩返しというか何らかのためになるような行動も続けます◎

今回も…いつも通り中途半端な内容の配信でしたが、最後までお付き合いくださいました方々は最高です!!

ありがとうございましたo(^-^)o

=END=
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