どうも…ペインパッカーchです!
その際にも述べましたが、政界のサラブレッドとして公私ともに周囲から一目置かれ続ける存在の人物が60代後半になって生まれて初めて受ける屈辱、裏切り、人離れ、四面楚歌、失望感やら喪失感など数え切れぬ精神的苦痛を受けました。
普通の人間なら完全に気を病むか最悪の場合…自ら命を絶つケースもあるだろうと思えるほどメンタルが崩壊されたはずです。
しかしながら…その人物は尋常ならぬ魂の持ち主で、人生最大の屈辱を命懸けで仕返すことに全力を傾け、これまで自分を攻撃してきた敵でもある省庁最強軍団の長に就きます。
そこから虎視眈々と静かに自分を追いやったモノ共への復習が約10年前より始まったのです(´ー`)
と…まぁこんな感じで、まるでストーリーのようになってしまいましたが、今回は敢えて固有名詞を申しません。
ただ、その人物のもう一つの悲願は分裂してしまっている自民党派閥を再び結合させて自民党最大派閥に成すことだとされております。
念のためということで…分裂した派閥は宏池会と志公会、そして谷垣グループです。
ちなみに、それらが合体した時の仮称は大宏池会と言われております。
さて、前回までのあらすじはソロソロこの辺にしておいて本題に移りますが、とうとう岸田内閣の支持率が時事通信の調査によると17%にまで落ちました↓
政党支持率と合わせて50%を割れば、政権に赤信号が点灯するという…いわゆる青木率も当然の如く割っております。
この内閣支持率が17%という数字は、森元首相の9%、麻生元首相の13%に次ぐ過去3番目の低さだそうです。
もちろんのことながら、森首相と麻生首相が当時その最低支持率に至るまでに、お2人とも首相降ろしの動きがあったはずですが、岸田降ろしの声や動きは大してありません↓
少し前からポツポツと党内の議員やネット民からは辞任すべきだという声が自分も含めてありましたけど、肝心の中央政府には目立った動きはないですし、まるで呼応するかのようにマスメディアも静かです( ´Д`)y━・
これほど内閣支持率がメディアの調査でも低いということは、事実上の支持率は10%もないでしょう。
岸田降ろしが本格化しないのは、他に適任だと思える者がいないとか…改めて閣僚人事や自称”異次元の政策”を打ち出せば支持率は再び上昇すると党幹部連中らが発言しているなどと聞きます。
いやいや…ワザとボケてるのか脳内に虫が住んでるんか何か知らんけど、今回の政治資金パーティの問題について掘り起こせば政治家ならわかるでしょ?
なんか最初は神戸大のオッサンか何かが告発したことで特捜が調査に乗り出したみたいですけど、僕レベルの人間でも政治資金パーティの存在は知ってましたし、実際に小泉政権の時だったと思いますが一度だけ付き添いみたいな形で行ったこともあります。
おそらく18年ほど前だったと記憶していますが…それでは何故この政治資金パーティ裏金問題だけ見ても特に政治家やったら岸田おろしが起きない理由がわかるのか?について語らせてもらいます♪
まず、今年は自民党の幹部クラスか要職に就く政治家がリアルタイムの出来事ではなく、過去の問題を掘り起こされて問題となるケースが目立ちました。
最近では、神田元財務副大臣、それから木原元官房副長官もそうですし、今回の政治資金パーティ問題もしかりです。
結果的に安倍派の国会議員しかも要職に就いていた政調会長や官房長官、大臣に副大臣、政務官らが次々と要職から外れております。
次のターゲットは元自民党幹事長の二階俊博さんの派閥が調査対象です。
政治資金パーティなんて、清和会や二階派だけなはずがありません。
まぁ与野党問わず、裏金に心当たりのある国会議員は空いた要職に就けるチャンスですが、せっかく推薦されてもお断りするしかないでしょうね。
ということで今回も確実に、リークされているのは間違いないですし、私人や報道機関が情報の源泉といった話にはなっていますが、実際はそうじゃなく政府内閣が情報源であると僕以外の動画配信者も語っています。
だって木原さんや神田さんが要職を外されるようなスキャンダルに見舞われたら誰が困って誰が喜ぶでしょうか?
少なくとも多くの一般国民にとっては、どうでもいい話題のはずです。
所詮…政治家なんてそんなもんやろ〜って感じでしか捉えない人が大半じゃないでしょうか?
ただネガティブな情報であるため、内閣の支持率は不信感が助長されるので、もっと支持率は下がります。
でも前回お伝えしましたが、そんなこともリークした黒幕からすればシナリオ通りで、岸田政権のあいだに邪魔者を排除して悪名を岸田1人に被せればよい…といった感じでしょう(°_°)
あのオッサンなら十分に考えられる発想やなぁ…。
さて、今までの傾向であれば間違いなく岸田降ろしが巻き起こっているはずなのに、その動きがない理由は大きく分けて3点あります。
一つ目は、過去の政権を遡ると野党が今の野党と比べれば勢いと強さがあったので、僕の記憶では社会党だったり民主党が政権交代した例もありました。
二つ目は、自公与党内に今の岸田首相であれど、その後目を即座に変わり引き受けて支持率を取り戻せる人物が今回の黒幕サイド側からすれば不在だからです。
その事実上…政府を牛耳っている黒幕も自身が属する自民党ですので、党が大事なのであれば昨今の状況や世論からしても、高市早苗大臣か参議院議員でもあるため可能性は微妙ですが青山繁晴さんをトップに据えるしかないと思います。
ところが、他の議員に断られたということもあってか、辞任した安倍派の松野さんに変わって新しく任命された官房長官は今年の内閣人事で外務相を外された親中の林芳正さんです↓
ですので、世襲で金持ちなので裏金などには無縁で黒幕にとって都合の良い議員に移り変わると予測されます。
三つ目は、メディアから大々的な政権叩きがないことです。内閣支持率や政権支持率は数ヶ月前から下落し続けているねで、とっくの昔にメディアなら加熱した首相降ろし報道してもいいはず…。
これまで首相降ろしの際は、政治に無関心な人でも否応なくテレビや新聞などで首相降ろしがおこなわれていることを知りました。それぐらい激しかったんです。ということは、少なくとも今より当時のマスコミ関係者は日本がダメにならぬよう報道機関としての使命を全うしていたんでしょう。
まぁ今のメディアも広報予算を削られたくないが故に、黒幕並びに財務省と協定を結んでるかもですね…。本当に情けない国に陥ってますね日本は…。
そして現在…自民党の安倍派と二階派が特捜からテコ入れされておりますが、黒幕側からすれば岸田首相や茂木幹事長などは自身が後見役となっているため、それらも裏金工作に関与しているはずですけど捜査の手は緩いでしょう。
従いまして辞任した安倍派の幹部らの席が空いたので、志公会、宏池会、旧経世会(茂木派)から新しい政調会長やら大臣が選出されると思われます。
長くなりましたが、これまでの内容を予め伝えておかなければ、ピンとこない人もいるかと思って回りくどくなってしまいましたm(._.)m
おしまいに…当チャンネルの視聴者数はマイノリティの枠を超えないと自覚していますが、一応この場を借りて申し上げておきたいことがあります。
当チャンネルの内容について…なんで知ってるの?とか根拠は?証拠は?あと何が言いたいの?まぎらわしい!といった感じで、僕が軽蔑するエビデンス主義者のような問いをされる方が時々いますけど、それらの問いに答える必要は全くないので今後スルーさせてもらいます。
おわかりだと思いますが、僕は自分の考えや伝えたいことを発信したいだけで、そんな僕の配信をご視聴してくださる方が少数であってもいらっしゃれば十分に満足なんです。
その満足感を得たいというのが配信する理由ですので、ご視聴してくださる方のおかげで僕は自己満足させて頂き日々を生きる支えにもなっております!
ありがとうございます♪♪
もしYouTubeから収益を得たり、ビジネスに繋がるような形で趣味の枠を超える配信になれば、必然的にエビデンスも示すでしょうし引用元もキチンと表記して動画のクオリティなどにも本腰を入れて取り組みます。
従いまして、現時点では趣味の枠内で配信しているため、突き詰めるような質疑に答える責任は一切ございませんので、今後…完全スルーつまり完無視しますので心当たりがある方はご承知願います。
チャンネル登録をお願いするのは、一応YouTube配信されている方は大なり小なり規定に準じて動画をアップしていますが、banされずに一度でも自分の配信が良いと思って頂けた人の数を表す唯一の数値がチャンネル登録数なんです。
是非ご理解のほど宜しくお願い致します(^_^)v
それでは今回は以上となります、また次回の配信でお逢いしましょう(*゚▽゚*)/
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その際にも述べましたが、政界のサラブレッドとして公私ともに周囲から一目置かれ続ける存在の人物が60代後半になって生まれて初めて受ける屈辱、裏切り、人離れ、四面楚歌、失望感やら喪失感など数え切れぬ精神的苦痛を受けました。
普通の人間なら完全に気を病むか最悪の場合…自ら命を絶つケースもあるだろうと思えるほどメンタルが崩壊されたはずです。
しかしながら…その人物は尋常ならぬ魂の持ち主で、人生最大の屈辱を命懸けで仕返すことに全力を傾け、これまで自分を攻撃してきた敵でもある省庁最強軍団の長に就きます。
そこから虎視眈々と静かに自分を追いやったモノ共への復習が約10年前より始まったのです(´ー`)
と…まぁこんな感じで、まるでストーリーのようになってしまいましたが、今回は敢えて固有名詞を申しません。
ただ、その人物のもう一つの悲願は分裂してしまっている自民党派閥を再び結合させて自民党最大派閥に成すことだとされております。
念のためということで…分裂した派閥は宏池会と志公会、そして谷垣グループです。
ちなみに、それらが合体した時の仮称は大宏池会と言われております。
さて、前回までのあらすじはソロソロこの辺にしておいて本題に移りますが、とうとう岸田内閣の支持率が時事通信の調査によると17%にまで落ちました↓
政党支持率と合わせて50%を割れば、政権に赤信号が点灯するという…いわゆる青木率も当然の如く割っております。
この内閣支持率が17%という数字は、森元首相の9%、麻生元首相の13%に次ぐ過去3番目の低さだそうです。
もちろんのことながら、森首相と麻生首相が当時その最低支持率に至るまでに、お2人とも首相降ろしの動きがあったはずですが、岸田降ろしの声や動きは大してありません↓
少し前からポツポツと党内の議員やネット民からは辞任すべきだという声が自分も含めてありましたけど、肝心の中央政府には目立った動きはないですし、まるで呼応するかのようにマスメディアも静かです( ´Д`)y━・
これほど内閣支持率がメディアの調査でも低いということは、事実上の支持率は10%もないでしょう。
岸田降ろしが本格化しないのは、他に適任だと思える者がいないとか…改めて閣僚人事や自称”異次元の政策”を打ち出せば支持率は再び上昇すると党幹部連中らが発言しているなどと聞きます。
いやいや…ワザとボケてるのか脳内に虫が住んでるんか何か知らんけど、今回の政治資金パーティの問題について掘り起こせば政治家ならわかるでしょ?
なんか最初は神戸大のオッサンか何かが告発したことで特捜が調査に乗り出したみたいですけど、僕レベルの人間でも政治資金パーティの存在は知ってましたし、実際に小泉政権の時だったと思いますが一度だけ付き添いみたいな形で行ったこともあります。
おそらく18年ほど前だったと記憶していますが…それでは何故この政治資金パーティ裏金問題だけ見ても特に政治家やったら岸田おろしが起きない理由がわかるのか?について語らせてもらいます♪
まず、今年は自民党の幹部クラスか要職に就く政治家がリアルタイムの出来事ではなく、過去の問題を掘り起こされて問題となるケースが目立ちました。
最近では、神田元財務副大臣、それから木原元官房副長官もそうですし、今回の政治資金パーティ問題もしかりです。
結果的に安倍派の国会議員しかも要職に就いていた政調会長や官房長官、大臣に副大臣、政務官らが次々と要職から外れております。
次のターゲットは元自民党幹事長の二階俊博さんの派閥が調査対象です。
政治資金パーティなんて、清和会や二階派だけなはずがありません。
まぁ与野党問わず、裏金に心当たりのある国会議員は空いた要職に就けるチャンスですが、せっかく推薦されてもお断りするしかないでしょうね。
ということで今回も確実に、リークされているのは間違いないですし、私人や報道機関が情報の源泉といった話にはなっていますが、実際はそうじゃなく政府内閣が情報源であると僕以外の動画配信者も語っています。
だって木原さんや神田さんが要職を外されるようなスキャンダルに見舞われたら誰が困って誰が喜ぶでしょうか?
少なくとも多くの一般国民にとっては、どうでもいい話題のはずです。
所詮…政治家なんてそんなもんやろ〜って感じでしか捉えない人が大半じゃないでしょうか?
ただネガティブな情報であるため、内閣の支持率は不信感が助長されるので、もっと支持率は下がります。
でも前回お伝えしましたが、そんなこともリークした黒幕からすればシナリオ通りで、岸田政権のあいだに邪魔者を排除して悪名を岸田1人に被せればよい…といった感じでしょう(°_°)
あのオッサンなら十分に考えられる発想やなぁ…。
さて、今までの傾向であれば間違いなく岸田降ろしが巻き起こっているはずなのに、その動きがない理由は大きく分けて3点あります。
一つ目は、過去の政権を遡ると野党が今の野党と比べれば勢いと強さがあったので、僕の記憶では社会党だったり民主党が政権交代した例もありました。
二つ目は、自公与党内に今の岸田首相であれど、その後目を即座に変わり引き受けて支持率を取り戻せる人物が今回の黒幕サイド側からすれば不在だからです。
その事実上…政府を牛耳っている黒幕も自身が属する自民党ですので、党が大事なのであれば昨今の状況や世論からしても、高市早苗大臣か参議院議員でもあるため可能性は微妙ですが青山繁晴さんをトップに据えるしかないと思います。
ところが、他の議員に断られたということもあってか、辞任した安倍派の松野さんに変わって新しく任命された官房長官は今年の内閣人事で外務相を外された親中の林芳正さんです↓
ですので、世襲で金持ちなので裏金などには無縁で黒幕にとって都合の良い議員に移り変わると予測されます。
三つ目は、メディアから大々的な政権叩きがないことです。内閣支持率や政権支持率は数ヶ月前から下落し続けているねで、とっくの昔にメディアなら加熱した首相降ろし報道してもいいはず…。
これまで首相降ろしの際は、政治に無関心な人でも否応なくテレビや新聞などで首相降ろしがおこなわれていることを知りました。それぐらい激しかったんです。ということは、少なくとも今より当時のマスコミ関係者は日本がダメにならぬよう報道機関としての使命を全うしていたんでしょう。
まぁ今のメディアも広報予算を削られたくないが故に、黒幕並びに財務省と協定を結んでるかもですね…。本当に情けない国に陥ってますね日本は…。
そして現在…自民党の安倍派と二階派が特捜からテコ入れされておりますが、黒幕側からすれば岸田首相や茂木幹事長などは自身が後見役となっているため、それらも裏金工作に関与しているはずですけど捜査の手は緩いでしょう。
従いまして辞任した安倍派の幹部らの席が空いたので、志公会、宏池会、旧経世会(茂木派)から新しい政調会長やら大臣が選出されると思われます。
長くなりましたが、これまでの内容を予め伝えておかなければ、ピンとこない人もいるかと思って回りくどくなってしまいましたm(._.)m
おしまいに…当チャンネルの視聴者数はマイノリティの枠を超えないと自覚していますが、一応この場を借りて申し上げておきたいことがあります。
当チャンネルの内容について…なんで知ってるの?とか根拠は?証拠は?あと何が言いたいの?まぎらわしい!といった感じで、僕が軽蔑するエビデンス主義者のような問いをされる方が時々いますけど、それらの問いに答える必要は全くないので今後スルーさせてもらいます。
おわかりだと思いますが、僕は自分の考えや伝えたいことを発信したいだけで、そんな僕の配信をご視聴してくださる方が少数であってもいらっしゃれば十分に満足なんです。
その満足感を得たいというのが配信する理由ですので、ご視聴してくださる方のおかげで僕は自己満足させて頂き日々を生きる支えにもなっております!
ありがとうございます♪♪
もしYouTubeから収益を得たり、ビジネスに繋がるような形で趣味の枠を超える配信になれば、必然的にエビデンスも示すでしょうし引用元もキチンと表記して動画のクオリティなどにも本腰を入れて取り組みます。
従いまして、現時点では趣味の枠内で配信しているため、突き詰めるような質疑に答える責任は一切ございませんので、今後…完全スルーつまり完無視しますので心当たりがある方はご承知願います。
チャンネル登録をお願いするのは、一応YouTube配信されている方は大なり小なり規定に準じて動画をアップしていますが、banされずに一度でも自分の配信が良いと思って頂けた人の数を表す唯一の数値がチャンネル登録数なんです。
是非ご理解のほど宜しくお願い致します(^_^)v
それでは今回は以上となります、また次回の配信でお逢いしましょう(*゚▽゚*)/
=END=
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