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2018年10月20日

◎出会いが無い40代の諸事情◎

こんばんは(*^▽^*)

今回のブログは、前回のブログ内容の続編といった感じになります(-。-)y-

現時点で日本の国勢調査によりますと、40歳以上の男性の未婚率は35%を超えています。。。

それに、40代ともなりますと必然的に恋愛=結婚という意識が相手側にも働きます↓

ですので当然、まず恋愛だけを考えている女性からは、対象者として省かれてしまいますので、交際が可能な幅は年を重ねる毎に狭くなっていきます。。。





しかし…前回のブログでも記しました通り、出会いが無い40代以上の男性には本人の問題や不足している部分が多々あります(-_-;)

例えば、合コンや婚活パーティーなど…出会いを求めている場所が間違えているという点について、前回は記述させてもらいました_(._.)_

それから、常日頃の意識改革についても触れさせて頂きました!

でも今回のブログは、ポジティブな内容で綴っていこうと思います(^^ゞ

全国的な統計で、40歳代以上の男性が交際をスタートさせた例や、結婚にまで辿り着いたケースを某チームが調査した結果…次の通りとなっております( ..)φ





【友人や知人からの紹介】

学生時代からの友人、会社やアルバイト先で仲の良い同僚などからの紹介という形で、恋愛そして結婚というパターンが、40代以上の男性には最も多いケースとなっています。若い頃よりも年輩の男性のほうが逆に、この紹介という形は相手の女性からしても、安心出来ますし共通の友人あるいは知人が仲介することになりますので、交際に結び付き易いのでしょう。

【SNSを活用し始める】

現代では、多くの60歳代の方が普通にスマホやPCを使いこなしています。ですので、40歳代でしたらSNSを全く知らない又は用いたことが無いという人は、殆ど存在しないと思われます。SNSとは、Facebook・Twitter・LINE・Instagramなどですが、積極的に活用するべきです。意外と共通の趣味などからヤリトリして、やがて発展して交際するケースも増えてきています。

【趣味に力を入れる】

もう既に取り組んでいる方が居るかも知れませんけど、趣味や興味のあるものに力を入れることで、出会いが広がるというケースも多くなってきているようです。例えば、社交ダンスを習い始めたり、スポーツジムに通い始めたりなどです。そういった場所は、恋愛や婚活の目的だけでは無いので、話が打ち解けやすく相性次第では恋愛に発展するそうです。





以上が、40歳代の男性が恋愛や結婚にまで持ち込むことに成功した、最も多い出会い例の3つです♪

ということでございまして、お終いに僕の好きな言葉を添えながら、今回のブログは以上とさせてもらいます(*'▽')/

「例え僅かな希望でも決して最後まで諦めない心が不可能を可能にする!」

ありがとうございましたm(_ _)m

=END=

2018年10月18日

=40歳代〜の男がリアルにモテない理由=

こんばんはぁ(^^ゞ

ようやく人肌が恋しくなる秋の寒さを感じる日和になってきましたね(・_・)

秋といえば、食欲の秋、紅葉の秋、読書の秋などが、この日本では言い伝えられておりますが、一体どこの誰が考えた語録なのでしょうか?!

僕からしてみれば、全て当てはまりませんので、本当に情緒感の乏しい大和民族だと自身のことながら残念に思う次第でございます(^-^;)

ですが、どうも美し過ぎる感じも拭えません↓

やはり、それより何より人肌が恋しい季節ということで…恋愛をしていない人にとっては、相手が欲しいと求める気持ちになるというほうが余程かリアルです(゜o゜)





しかし男は…前々から年齢を重ねるたびに、相手の女性が見つかりにくくなるという定説があります(>_<)が、実はそうでもなくなってきています(*^^)v

と言いますのも、まず2020年つまり…あと1年と少しで日本国内の女性の半分が、50歳以上になるということで、男性側に身の程知らずな女性選びさえなければ、意外と出会いのチャンスは巡ってきます(*^-^*)

もう少しハッキリ申し上げますと、40歳代だからとか収入が多くないからといった理由で、相手の女性との出会いもなければ、交際にも進展しないのだという考え方は間違っています(-_-;)

50歳代や60歳代の男性で高収入ではなくても、自分より若くて綺麗な女性と恋愛をスタートされる人は、皆様が思っている以上に多く存在しています(^-^)

要するに、何歳でもモテる人はモテるんです(*^▽^*)





極論ですけど、その辺に生息されている50歳代の男性と、芸能人で例えれば高田純次さんと比較した場合、恐らく芸能人ではなくても…高田純次さんの方が圧倒的にモテると思います(*'▽')/

ちなみに、高田純次さんは現在71歳です!

それでも、その辺の40歳代や50歳代の男性では敵わないぐらい、お金持ちやタレントではなくてもモテるでしょう♪

その大きな要因をズバリ3つ挙げてみます_(._.)_

【モテない以前に出会いがない】

これは、完全に言い訳です。社会的地位だとか年齢が原因で、極端に女性との出会いが減る訳ありません。これを言う人の殆どが、出会いを求める場に問題があります。例えば、婚活パーティや合コンの類いです。成立する可能性の低い場所で相手を求めている人が多いのも特徴です。それか、本当は今の自由なままでいいと心の何処かで思っているだけです。

【清潔感とバイタリティがない】

諦めているからか、年相応と思ってなのかどうかは知りませんが、どう考えてもオッサン臭い服装&シワがあるとか論外でしょ?常日頃から、最低限の身だしなみには気を配るべきなはずです。そして、元気が無さ過ぎます。張り切る必要はありませんが、それなりに張り合いのある言動を絶えず意識して行うべきです。せめて、男らしくありましょう。

【恋愛経験が乏しく上から目線】

恋愛経験のスキルは、人によって色んなパターンがあります。一人の相手と長く交際した経験が二度あるとか、十人近くの相手と交際した経験があるなどです。ですが、ほぼ恋愛経験が無いに等しいという人も少なくありません。そういった男は、女性側の立場になって考えたりすることが出来ません。それに、大体セットで上から目線だったりします。





ザックリと考えただけでも、これだけありますし…僕が個人的に業界の方に聞いているだけでも、高田さんは上記の内容とは真逆の人だそうです(@_@)

別に高田さんを持ち上げるブログではありませんが、僕から見ていても素敵な年の取り方をしている男性だと思うので、ピックアップさせてもらいました(^o^)

僕も人のことは言えませんが、流石に上記の3つは当てはまっておりません(^-^;)

もし上記の3つに該当する方で、今の自分が嫌だと言う人のみ次の「」内の言葉を受け入れて下さい→「現在どうしようもないということは、これまでの考え方や行動が間違っていたから、その結果が今に表れているのです。現状を打破したい人は頭でゴチャゴチャ考える前に、何でもいいから何か始めてみて下さい。その内に段々…何か見えてきますよ、自分がどういうスタンスの人間なのか?とか自分は何がしたいのか?などです。残念ながら地球は、行動しないと何も得れない星だと最後に言っておきます!」





偉そうに上から目線で言っている訳ではありません!!僕自身そうだったというか…もっと惨めで酷で“お先真っ暗”の状態だったのが、何とか少しずつ持ち直してきた経験論なんです!!!

それでも、もう40歳過ぎているから…とか、この年で今さら…とか何の得にもならない中途半端なプライドが捨てきれないなら、一生そのプライドと供に仲良く残る余生を送って下さいませ(-ω-)/

それでは、またの執筆までお暇を頂戴いたします(完)

=END=
タグ: 高田純次

2018年10月09日

◎1人の女性を愛し抜くということ◎

こんばんはぁ(^^ゞ

今は日本人が分断寸前のような状態ですが皆様は如何お過ごしでございましょうか?

僕は相変わらず…インプットされたかのように、同じことを繰り返す日々です(^.^)/

さて今回のタイトルですが、非常に硬派一徹といった感じでしょう(*'▽')/(← 知らんがな! )

男の場合…特に10代〜20代の頃は、本命の女が居ながら別で遊びの女を作るタイプか、一応は1人の女だけですが固執したかのような恋愛をするタイプの、大体2通りに分けられると思います(^▽^;)

そして早い人なら、20代ぐらいで非常に濃い恋愛をして別れを経験します(+_+)





色んなケースがありますが、好きだから故に気を遣い過ぎてしまい別れに至る場合や、あとは双方どちらかのキツイ束縛で片方が滅入ってしまい別れたり、好きなんだけど一緒に居ることで傷付け合う関係でしか無いと判断して泣く泣く別れる等々、別れる原因は人によって様々だと存じます(・_・)

何年も付き合っていて、一緒に居ることが当たり前の状態で別れた時は、まともに飯が喉を通らないほど落ち込んだりもするでしょう↓

そんなこんなで…恋愛による出会いや別れを30代〜40代に掛けて、経験する人はします_(._.)_

何度か別れた経験があれば、次また恋愛して別れることになっても場慣れしているから精神的なダメージは無いはず…と思っていたら、自分の浅はかさを思い知らされるハメになります(>_<)

でも、恋愛を数多く…又は長く深い付き合いをされたことがある方は、人間として何らかの魅力を感じる人が多いように思います♪

それは恐らくですが、別れた時に自分の至らなかった部分は何だったのか?とか、もし自分が相手の立場であればどう思うだろうか?とか、もっと話を聞いてやれば良かった、もっと本気で向き合ってあげれば良かった、もっと抱きしめてあげれば良かったなど…付き合っている時に何故こんなことすら気付かなかったのか?と自分に腹を立てたり、自身の言動を省みたりして、こんな過ちは二度と繰り返したくないと心の底から思ったりするので、魂みたいなものが飛躍的に成長するからなのだと感じます( ..)φ

しかし、流石に何度か恋愛して別れてを繰り返し…気が付けば40歳を過ぎていたなんてことになれば、正直「自分は恋愛には不向き」であると心の中で断定してしまう人も居るでしょう((+_+))

それに、ある程度は物事の分別がある年齢になってからの失恋は、ダメージが大き過ぎるので恋愛に対して、とても臆病になったり異様に慎重な姿勢になりがちです(+o+)





それでも出会う相手によっては、そんな恋愛の経験や理論や理屈など、全く関係無いかのような熱い想いに駆られて、俺は一体何歳なんだ?と思うほど愛のエネルギーが溢れてくることがあります(^-^)

その相手は、きっと今までの自分であれば早い段階で別れているだろう性格だったり、何度もお互いに「もう無理だ!」と別れることを考えるような関係になる相手となるでしょう(@_@)

なのに、相手が悲しんでいるところが頭をよぎったり、本当に俺はこの女と絶縁していいんだな?と自問自答を繰り返し、あいつだけは俺が必ず幸せにしてやると決心した思いは一時的なものか?、その程度なのか?、他の奴と一緒になっていいんだな?→あいつがそれで幸せになるなら結果オーライだよ、って嘘つくんじゃねぇ!あいつに対する感情を無理矢理抑えてるんじゃねぇのか?失っていい女じゃねぇって、何年も一緒に居るのに可愛くて仕方ねぇって思える女なんて、そうそう居る訳ねぇだろ!ボケ!と思い別れを解除するみたいなことを続けるんです(^_^;)(← てかなげーよ貴様! )

本当に長々と申し訳ありませんm(_ _)m そして何気に思ったんですが、よく考えたら他の女のことなど何年も考えすらしないなんて…こんなことあるんだなぁと、我ながら妙に感心してしまったりするような経験を、皆様も味わうかも知れませんね(*^_^*)





おしまいに、若かりし頃は1人の女だけのことを考えて、想い続けるということが格好良くないと感じる時期がある人も居るはずですけど、色々と経験してきた上で申しますと「1人の女を愛し貫くということ」ほど、男として格好いい姿は無いと言えます(^_-)-☆

考えてみれば…北斗の拳のケンシロウもそうだったでしょ?!(← なんじゃそりゃ?一緒にすんな! )

それでは、そうゆうことで(← どうゆうことやねん! )またの機会まで(*^^)v

=END=
タグ: 愛し貫く

2017年05月04日

=「人柄」より「見た目」重視=

こんばんはぁ(*^。^*)

いやはや…世間はゴールデンウィークの真っただ中ですが、僕は仕事の真っただ中でございます(^-^;)

まぁでも…もしマトモにゴールデンウィークが休みだったとしても僕の場合は、特に何もすることはなかったかもしれませんので何がゴールデンなのか全く理解できねぇぜ(*'▽')/(←開き直るんじゃねぇ!)

さ〜て…本日の題材は今まで僕が取り上げたことのない事柄を記述していきたいと思います♪

これは個々それぞれ十人十色の価値観というか…各々の好みの問題という話しだとは存じますが、あくまでも僕個人の感覚で書き込ませてもらいますので御了承下さいませ(・o・)





まず・・・多くの男性の場合、女性を見た時どの部分から見るのか?という問いに対して答えますと、一番最初に見るのは「顔」で次に「脚」その次に「胸元」や「お尻あたり」という順だと思います!
その後に、ようやく話し方だったり人間性という感じで上から目線ではなく評価していってると言えるでしょう(^-^)

これには2通りの考え方が存在します(゜o゜)

1つは、1番最初に見る「顔」が好みでないなら…その時点で、その女性は自分的に女としては【終了】ということです( ゚Д゚)
もう1つは、「顔」がそれほど好みでなくても…スタイルが良ければという一種の【妥協】として加点していくパターンです|д゚)

よく恋愛するなら「見た目」重視で、結婚するなら「見た目」より「人柄」重視だという人がいらっしゃいますが、僕は全く違う考え方です(・_・)

優先順位などの最高意思決定権が下半身である10代の頃は別ですが、それ以外は現在に至るまで僕は「見た目」重視派でございます(^^ゞ

といいますのは…綺麗な人がパートナーだったり、家に帰ったら綺麗な人が居てる人生のほうが天国に決まっているからです(*´▽`*)

それから「人柄」つまり性格面に関しましては、その女性が生まれながらに備えている性根にもよりますし、付き合う男性側の器量でも変わってくるものだと思います!!
それに性格や考え方は、後先を見据えた相手でお互いが真剣に愛して大事な異性だと感じ合っている場合、相手に直して欲しいと思う面を真摯に訴えれば緩和されていくものだと僕は考えています( ?ω? )





第一、僕の所見で言わせてもらえれば…殆どの場合、顔がイイ女性は性格もイイという確律が非常に高いんです!!!

そして、美人というだけでなくスタイルも良くて人としても魅力があり、料理も上手だという女性を自分の伴侶にするということは…男性という生き物の人生において「何より最高の宝を得る」事柄であることは間違いありません(^_-)-☆

ここで大事なことが一点ありまして…美人とか綺麗という「顔」についてですが、誰から見ても美しく整っている「顔」という『顔立ち』ではなく『顔つき』が良いことを意味します(*^^*)

あと…整形されている方に関しましては…それはそれで全然イイと思いますけど、このブログでは対象外とさせて頂きますm(_ _)m

もちろん…その顔つきと共に顔立ちも良い人は存在しておりますので、そうゆう「顔」をされている方こそが『Queen Of Face』ということでしょう(^.^)

ということで…僕は俄然「見た目」重視論者として死ぬまで貫くんだわさ(*'▽')/(←どうぞ御自由に↓)

=END=
タグ: 顔立ち

2017年02月21日

〜最初で最後の恋文〜

=本文=

一応は1回きりの人生で、一体どのぐらいの確立で1人の女をとことん愛することのできる男が存在しているのでしょうか?!

何年間も殆ど毎日のように会って、半ば同棲に近い状態だとしても…全く覚め止まぬ愛を経験することのできる人間は一体どのぐらいいるのでしょうか?!

例えば…いつでも傍に居てほしいと思うのは当然のことながら、その人のオデコ・瞼・ほっぺ・唇・鼻先・耳元・首筋・肩・腕・指・など…一緒に寝ている時にでも相手が寝返りをうつまで、その部分へ自分の唇が届く範囲すべての部分にそっとキスをし続ける。。。

自分のペースを乱すことは誰であろうと許さない姿勢をとり続けてきたはずなのに、相手の意向を優先したり…我儘を聞き入れたり。。。
それが我慢や辛抱の類いではなく、普通に「しゃあないなぁ〜(しょうがねぇなぁ〜)」という不愉快ではない感覚で受け入れられるのです。。。

とにかく…どうあれ際限なく可愛くて愛おしくて抱きしめたくて仕方がないのです。。。

もちろん…喧嘩する時もあるし、普通に話したり、それぞれが何かをしていることだってあります。。。

個人的な性格を言わせて頂きますと、表面上は社交的な感じを装っていますが…実際は人間関係が何より煩わしく、おそらくサイコパスと呼ばれる人種に限りなく近い自分自身のはずですが、信じられないような優しい気持ちで愛し続けれているのです。。。

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

=解説=

この文章だけで判断すると、過去に好きになった女がいないのか?!と思われるかもしれませんが、決してそうではなく恋愛経験もありますし、おまけに同棲歴や婚歴もあるんです(^▽^;)

いわゆる「酸いも甘いも」経験しているというのに…そのような愛の男みたいになっているのです(^^ゞ

確かに僕の連れ合いは、誰から見ても容姿端麗の美人でスタイルも抜群…しかも色んな気難しい職場の人間達全員に好かれていて(大袈裟でなくガチです)、しっかりした考え方も持っている女であるとはいえ、本当に彼女に出会うまでの自分自身は誰だったのか?!と思うほどです(*^^)v

と言いますのも…以前の僕を知っている人間から「〇〇さん(←僕です)は本当に変わったね!親しみやすくなったよ!」とか「〇〇君(←僕です)は非常に協調性が出てきたし評判も昔と違って今は良いよ!」とかを何人にも言われてますし、僕自身いままでとは異なる何らかの良い波動を受けている事も間違いないと思われます(^_-)-☆

おしまいに何故…突然このような恋文を書き込む気になったかと申しますと、人間いずれは死にます(*_*)
ですので、今の世の中このようにインターネット上で書き込み残せる時代になりました(^^)/
まだまだ死ぬのは先かもしれませんが、人間として同じように現世に生を受けながらも、不幸な人や、人を本当の意味で愛することを知らぬまま生を終える人間など数えきれないほどいると思います!
そんな中で僕は、記述した通りの思いであることに一点の曇りもありませんが、結果…人間同士ですので今後どうなるかは誰にも分りません↓けど、、、
僕は少なくとも今回ブログに書き込んだような、気持ちになれた幸せ者であることには違いありません(^-^)
だから、この今の気持ちを大切に残したいと考えましたので最初で最後かもしれませんけど書き込ませて頂いた次第ですm(_ _)m

ということで…これは僕の心を愛で埋め尽くしてくれた連れ合いに対しての『感謝』を込めた恋文でした(^^)

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

ノロケかよ…とか軽く羨ましく思わないでおくれやす(*'▽')/(←なんやねんそれ!)

=END=
タグ: 恋文

2016年12月07日

=褒められてこそ男は=

こんばんはぁ(^-^)

今日は珍しく、男と女の関係について語らせて頂きたく存じます|ω・)

まず…男は女性を愛し守っていくという概念があります(^^)

そして女は男性に愛され大事にしてもらうという感覚が一般的に通常化しているように思います(・。・)

ですが、よく考えれば(←お前は暇人か!)…逆じゃぁないのかな?!と思うようになってきました!

といいますのは…実は男性の方が『愛されたい』動物で、女性の方が『愛したい』動物ではないのかな?と感じるんです!!





ですので赤ちゃんを育てていくのは、まず男では無理です_(._.)_

だから母性本能という言葉は耳にしますが、あまり父性本能という言葉は耳にしません・・・。

それから男性というのは、実は世にいうところの成功者も、お金持ちになるために頑張ったりするのは、決して威張りたいからではなくて『褒められたい=愛されたい』から…というのが本心だという方は非常に多いと存じます(・_・)

でも残念ながら世界一、日本という国は他者を褒めることをしない国です((+_+))
なので最も捻くれた性格の人が多い国とも言われてますし、僕もその通りだと思います(゜-゜)

大和魂の精神論は素晴らしいと思いますが、男女間に関しては異なりまして…女性が男性に対し「これぐらいやってあたりまえ」という感じで厳しく接し過ぎると、今の時代は特に逆効果ですし男性という生き物は絶対に良くなりませんm(_ _)m





それどころか、癒されもしないので折角イイ部分をもっていても失われてしまいますし、ヘタをすれば他に心地よい異性を探すことも十分に有り得ます(・_・;)

想像してみてください・・・ある少年が親に褒めてもらって頭をヨシヨシしてもらっている時の表情を・・・。

なんとなく…お分かりでしょうか? 男はある種、大人になりきれない生き物なのかも知れません。。。

だから褒められることが年々なくなっていくにつれて…男は難しい表情になっていき、嫌味なことも言い出すようになっていくんじゃないでしょうか?

ということで、甘いと言われようと何と言われようと…男という生き物は駄目出ししたり叱りつけたりするだけでなく、良い部分は素直に褒めてあげないと間違いなく成長も頑張りもしないので、是非よろしくお願いします(*'▽')/(←結局なにがいいたいのだ貴様は!)

=END=

タグ: 母性本能

2016年11月30日

社内恋愛は法律で守られてます!

こんばんはぁ(^_-)-☆

今回は、社内(職場が同じ人)恋愛について、とりまとめたいと思います(^^ゞ

一般的なことだけ記述しますが、普通の会社でも就業規則に「社内恋愛禁止」を掲げているところは実際に存在しています_(._.)_

では、このような規則に反して社内恋愛をして、それが会社に知られてしまった場合、どのような処分を受けなければならないのでしょうか?

まず…おそらく社内恋愛禁止の目的は、会社(事務所・お店)内の風紀や秩序が乱れるのを防ぐことが前提だと思います|ω・)

ですが基本的に恋愛は本来…個人が自由にできるものです!!!





従いまして、同じ会社やお店の人間同士が単に恋愛関係になったということだけで、職場の業務等々において何ら問題を起こしていないのであれば、その恋愛関係になった人達を処分することは、日本の法律上…完全に違法となります(・_・)

当然ですが、その方々に対して雇う側が減給や降格、解雇処分を命令しても無効となります(・_・;)

万が一、裁判沙汰になっても雇い主側が100%敗訴となります(^▽^;)

しかし、もちろん例外もございまして…社内恋愛が発覚してから明らかに業務怠慢が続いたり、職場内で恋人同士として、社会上どう考えても不適切だと思われる行為をしていたりした場合は話しが変わってきますので注意が必要です(-_-)





まぁ、そうゆうことで…職場の人間に知られたからといって、オープン過ぎる言動は社会的にも人間的にも問題があると僕も思います(・。・)

やはり周りが認知してくれたのであれば…それまで以上に良識をもって、今後…社内恋愛が生じた際の見本となるべく、皆が見守ってくれるような人として更に成長するべきでしょう(*'▽')/(←だから誰なんだ貴様は)

=END=

タグ: 社内
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