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2022年01月08日
もう一度だけ言う“ワクチン接種とマスク着用の義務化”などブラックジョークでしかない！
こんばんはぁ(*'▽')/
まず始めに自分の保身以外の理由でワクチン接種した方やマスク着用を本意ではなく常態化せざるをえない方へは大変に失礼な配信ですので前以ってお詫び致します。本当に申し訳ありません。
さて今回は中々に多くの人から『なに言ってんのコイツ？』とか『根拠はあんのかよ？』と批判を浴びそうなタイトルですが…僕自身は実際に何度もお伝えしております通り、去年の5月コロナ肺炎に感染して入院しました！
しかし一貫して、ワクチン接種やマスクの着用などの義務化という流れについてはコロナ禍が始まってから現在に至るまで…全く馬鹿げた話であると言い続けています(^-^;)
これからもコロナ禍が終息せず、マスク着用の常態化も続けば…まだ生まれて間もない子供や今後産まれてくる子供からすれば、マスク着用している顔が普段の人間の顔だと認識するでしょうね(゜_゜)
三蜜やら飲食店やら酒やら色々とコロナ感染に結び付けておりますが、これこそ何の根拠もなく空気感染するという捉え方をしない意味がわかりません。。。
しかもインフルエンザが流行った時のほうが多くの方がお亡くなりになられている事実をさておき、何故これほどまでコロナ感染予防にだけ神経を注ぐのか全く理解に苦しみます↓
ここ数日の間に確認されている新型コロナ感染者の激増において、その感染者の中で何人の方がワクチン接種者でマスク着用を常態化していたかを是非知りたいものです。おそらく大半の方がそうだったと僕は見做しておりますけども…。
例えば職場なんかにおいても聞くところによれば、37.5℃以上の熱があれば仕事に就けず…極端な場合は一週間ほど休まされるとのことですし、しかも聞いてて呆れるぐらいアルコール消毒やマスク着用のチェックをされるようです。。。
本当に脳みそ大丈夫か？という前に喜劇であり悲劇だなとしか思えませんでした。こりゃあ労働力や経済力も削がれて、人間関係までオカシな方向に突き進むだろうと予見できるレベルであり、まさにブラックジョークでしかない！じゃあ今回のコロナ感染者の中には相当数その予防策をしていながら感染した人がいるはずですが、それについてどう説明するのでしょうか？
まぁ当然ながら企業を運営する側の立場からすれば、万が一に備えた防止策をとる考えも理解できますし、スタッフの身を守るという観点からも納得ですが…度が過ぎる予防チェックは逆に強いストレスを蔓延させてしまいギクシャクするかも知れません。
もちろん人それぞれ考え方やコロナに関する捉え方も異なりますので、別に僕は正論を主張したい訳ではなくて、ワクチン接種者やマスク着用者が正しいのだと主張する人に対する牽制と、その気持ち悪い風潮を遮りたいだけです。それらの行動はハッキリ言ってコロナ予防の対策として…気休めにもならない程度であることはイイ加減に今回のコロナ感染者急増の件を期に分かって欲しいと思います。
それよりも日頃から質の良い睡眠とミネラルや生姜そして亜鉛の摂取を心掛けるほうが、よっぽど色んな病に対する抵抗力が身に付くと個人的には感じますし、何より人間の体内には100人の名医が備わっていると自然治癒力の強さを論ずる医者までいるのですから…。
おしまいに…このことは何度も自身のブログなどで述べておりますが…今回で最後ということで言わせて頂きましたm(_ _)m
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
=END=
まず始めに自分の保身以外の理由でワクチン接種した方やマスク着用を本意ではなく常態化せざるをえない方へは大変に失礼な配信ですので前以ってお詫び致します。本当に申し訳ありません。
さて今回は中々に多くの人から『なに言ってんのコイツ？』とか『根拠はあんのかよ？』と批判を浴びそうなタイトルですが…僕自身は実際に何度もお伝えしております通り、去年の5月コロナ肺炎に感染して入院しました！
しかし一貫して、ワクチン接種やマスクの着用などの義務化という流れについてはコロナ禍が始まってから現在に至るまで…全く馬鹿げた話であると言い続けています(^-^;)
これからもコロナ禍が終息せず、マスク着用の常態化も続けば…まだ生まれて間もない子供や今後産まれてくる子供からすれば、マスク着用している顔が普段の人間の顔だと認識するでしょうね(゜_゜)
三蜜やら飲食店やら酒やら色々とコロナ感染に結び付けておりますが、これこそ何の根拠もなく空気感染するという捉え方をしない意味がわかりません。。。
しかもインフルエンザが流行った時のほうが多くの方がお亡くなりになられている事実をさておき、何故これほどまでコロナ感染予防にだけ神経を注ぐのか全く理解に苦しみます↓
ここ数日の間に確認されている新型コロナ感染者の激増において、その感染者の中で何人の方がワクチン接種者でマスク着用を常態化していたかを是非知りたいものです。おそらく大半の方がそうだったと僕は見做しておりますけども…。
例えば職場なんかにおいても聞くところによれば、37.5℃以上の熱があれば仕事に就けず…極端な場合は一週間ほど休まされるとのことですし、しかも聞いてて呆れるぐらいアルコール消毒やマスク着用のチェックをされるようです。。。
本当に脳みそ大丈夫か？という前に喜劇であり悲劇だなとしか思えませんでした。こりゃあ労働力や経済力も削がれて、人間関係までオカシな方向に突き進むだろうと予見できるレベルであり、まさにブラックジョークでしかない！じゃあ今回のコロナ感染者の中には相当数その予防策をしていながら感染した人がいるはずですが、それについてどう説明するのでしょうか？
まぁ当然ながら企業を運営する側の立場からすれば、万が一に備えた防止策をとる考えも理解できますし、スタッフの身を守るという観点からも納得ですが…度が過ぎる予防チェックは逆に強いストレスを蔓延させてしまいギクシャクするかも知れません。
もちろん人それぞれ考え方やコロナに関する捉え方も異なりますので、別に僕は正論を主張したい訳ではなくて、ワクチン接種者やマスク着用者が正しいのだと主張する人に対する牽制と、その気持ち悪い風潮を遮りたいだけです。それらの行動はハッキリ言ってコロナ予防の対策として…気休めにもならない程度であることはイイ加減に今回のコロナ感染者急増の件を期に分かって欲しいと思います。
それよりも日頃から質の良い睡眠とミネラルや生姜そして亜鉛の摂取を心掛けるほうが、よっぽど色んな病に対する抵抗力が身に付くと個人的には感じますし、何より人間の体内には100人の名医が備わっていると自然治癒力の強さを論ずる医者までいるのですから…。
おしまいに…このことは何度も自身のブログなどで述べておりますが…今回で最後ということで言わせて頂きましたm(_ _)m
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
=END=
タグ： ワクチン接種
2021年05月20日
【変異株コロナ】に感染しておりましたm(_ _)m
こんにちはぁ(^^ゞ
随分…久々にブログを更新させてもらいますが、実は何と“変異株コロナウィルス”に感染してしまっていたのです(*´Д｀)
これまで当ブログで何度も私自身がコロナに感染することは、特異体質的なことも手伝ってアリエナイと言い切っていたのも確かです！
一体どういうことだ？！と思われる方もいらしゃるかも知れませんので、一応の釈明と流れをお伝えしておきたいと思いますm(_ _)m
実はコロナウィルス検査会場内で臨時スタッフとして手伝ってもらうか？それかコロナ対策特別措置法に基づく各施設の撤去作業をお願いしたい！というお誘いの話がありました！
もちろん場所も条件面も文句なしだったため快諾した訳です(*'▽')/
そして早速…5月3日に出向きまして、大阪市内で催される予定だったはずの行事に関連する設備や器具などを撤去しつつ、終えた作業に目を通してチェックしておりました↓
思いの外アッサリと手伝うこともなくなりましたので、コロナ対策出向チームのリーダーに声をかけて、帰宅することを告げた後に伝票と出向票へのサインも終えました故、その場から立ち去ったのです！
次回予定の会場は今回より少し距離が離れているものの、概ね要領も掴みましたし何と言っても好待遇ですので、気分は上々でしたが・・・その日の夜に異変が起こります↓
まず食欲が一気に失せてしまい、横になろうが布団に入ろうが何をしようがシンドイのです↓ もちろん風邪を疑い総合医療薬や漢方薬も服用しましたが全く効果ありません。そこで急遽…体調が悪化したため明日以降のメドも立たないので仕事は根こそぎキャンセルしまして、結局コロナ対応スタッフは一日限りという結果でした↓
しかしながら翌日の4日、そして5日、6日になっても相変わらず食欲がなく何をしてもシンドイだけで、眠ることすら出来ない毎日が過ぎました↓そして、それだけでは飽き足らずしてか、今度は空咳が始まり咳が止まらない状況にまで悪化したのです。
これは本格的にオカシイと思い、これまでに経験のないシンドさも加わり自分で救急車を呼びました！
それは9日の昼でしたが、思った以上に救急車の到着が早く助かった…と呟いたことを覚えております。
でも救急隊員の方に「とにかく入院OKの病院を探しますが期待はしないで下さい」と言われまして、体温も計ってもらい確認しましたが何と41℃でした(^-^;)
救急隊員の方が「そりゃあシンドイわ…41℃って今年見た中で一番の高熱やで」と小声で言っておりました。
救急車に乗り込んでから約30分後ぐらいに、サイレンを鳴らして救急車が動き始めた様子です。
それから10分程度で病院に到着しまして、病院の担架に移され即行で点滴を注入されたのでした。
そして間髪入れず太腿の付け根あたりに注射をされて採血している様子です。こちらは思考回路が殆ど機能せず、なすがままの状態で鼻の穴の奥深くまで金属らしいモノも突っ込まれました。
その後も聴診器を胸元へ当てたり、あれやこれやと検査されましてCTスキャンにも通されたはずです。
ようやく少し落ち着いたところで、担当医と思わしき方から「まずコロナ陽性やね！あと検査で肺気腫が確認された！70代の人と同じ水準の肺なんで今日もし病院に来てなかったらアウトやったな！」と明るく告げられました↓
アウトって…死んでたってこと？と聞くと「その他に何があんの？とにかくラッキーやったことは間違いないよ！たまたま当院もコロナの専用部屋を先週設置したばかりで、それまではコロナ患者の受け入れは一切拒否ってたから。多分やけど運営者側的には手続きとかウザいんやろな。まぁとりあえずそんな感じで君は入院や！」ということで入院していたのです(・_・)
以前より私個人の体質的に菌は体内に侵入しても、生まれつき全ウィルスには自身の抗体性が無意識的に働くので、今回の新型コロナウィルスも感染しないことを前提にノーマスクも実施し続けていました♪
ところが今回は生まれて初めて“ウィルス”に感染してしまい、先天的にウィルスへの抗体性を持つ者という称号を失った訳です！
というより自分自身が根拠のないウィルス抗体性を持つ人間として誇らしく思ったこともなく、どちらかと言うと少し寂しさも感じていたぐらいでした↓
しかし一応は数十年以上も自分はウィルス抗体性を持つ人間と信じてきたのに、当時の医者は何をエビデンスとして筆者にウィルスは無関係だと伝えられたのでしょうか？
そこが気になり今回、入院することになった場所以外でも色々と調べたり問うてみたりしました('_')
そこで非常に興味深い話を医療関係の有識者から聞けたので簡素に説明します！
まず今まで日本国内でも多くのウィルスが有名になった歴史もあります。例えば、Oｰ157やノロウィルスなどです。
もちろん、この度の武漢ウィルスも含めてですが、それまでのウィルスでしたら確かに感染する可能性は無かったかも知れないことが判りました！
ただ今年のコロナウィルスは変異株がメインであり、しかも段階別に存在しているウィルスということで、もう議論の余地など必要ないぐらい鉄板の“生物兵器型ウィルス”です(-_-)
つまり、先天的にウィルス抗体性を持つ人であろうと、感染したことのあるウィルスであれば免疫性を発揮するはずの人であっても、そんなロジックなど無関係で感染する人工的緻密ウィルスが現在主流の変異株コロナウィルスでございますm(_ _)m
従いまして緻密度を途中で向上させることも理論上は可能でして、人種やDNA、地域や血筋などで感染者のターゲットを特定したりも出来るでしょう。
どのような連中が、この変異株コロナウィルスを開発して、都合の良いようにマッチポンプで感染者の増減を図りながら、色んなビジョンを企てているのか想像できます。
率直に言いますと…本当にツマラナイしクソみたいな上級市民気取りのクズどもが、一般市民の人が掴める小さな幸せすら理不尽に奪うだけの卑怯なボードゲームです。
さて今回は救急車で運ばれて咳をするたびに喉元あたりから胸元にかけて激痛が走り、呼吸困難に陥ることも幾度かありました。
そんな状況でも…コロナ患者は隔離病棟であることが理解できます。それほどに看護師たちも厳重装備だからです。でもコロナ患者と相対する看護師や医療従事者の方々には感服しました。朝・昼・晩の食事の管理、便の回数チェック、血圧や体温のマメな計測、体調や不具合の確認、睡眠時間や室内温度の調整、定期的な身体拭き作業、不自由なことはないかと尋ねてくれるなど…抜かりなくキッチリ患者に対する施しが成されておりました。
もちろん今まで経験したことのない苦しさや不安などから強いストレスを感じる時が入院中は誰でもあるでしょう。僕は40年以上も生きてきて初めて入院しました。
それから人付き合いの有無関係なくコロナ患者への接見は一切遮断です。その昔…結核患者は辛い余生を過ごしたことでしょう。夢も希望も動画も楽しみもなく、ただ日々やつれていく体を見過ごしながら死を待つのみなのです。
ところが…どうでしょう！僕が入院していた病院は、退院した際に知りましたけど非常に立派で大きなホスピタルです。それにも関わらず…僕の我が儘や気儘を看護師や医療従事者の方々は受け入れ続けてくれたのです。
アイスクリームが食べたいとか、微糖のコーヒーが飲みたいとか、歯が痛いとか、脱走を試みたりとか、どんだけウザい患者でしょう。しかもバリ陽性コロナ野郎です。
僕なら『お前もう死ねや！』とブチ切れてるかも知れません！
例え仕事であっても最後の最後まで「大丈夫ですか？シンドかったらスグに連絡して下さいよ！」と医療従事者の方々は声をかけてくれました。比較的若い男性と女性の方が担当でしたけど、常に笑顔で接してくれて笑い話もしました。
大阪府松原市の河内天美駅近くに存在している病院ですが、僕は一生忘れることのない感謝を心に刻みました。コロナリスクと隣り合わせの職場で大変だと存じますが、貴方たちの人柄は不安な患者たちの唯一の心の支えです。是非とも続けて頂きたいと心底願います。短い期間でしたが、心身ともにお世話になりましたm(_ _)m
＝END＝
随分…久々にブログを更新させてもらいますが、実は何と“変異株コロナウィルス”に感染してしまっていたのです(*´Д｀)
これまで当ブログで何度も私自身がコロナに感染することは、特異体質的なことも手伝ってアリエナイと言い切っていたのも確かです！
一体どういうことだ？！と思われる方もいらしゃるかも知れませんので、一応の釈明と流れをお伝えしておきたいと思いますm(_ _)m
実はコロナウィルス検査会場内で臨時スタッフとして手伝ってもらうか？それかコロナ対策特別措置法に基づく各施設の撤去作業をお願いしたい！というお誘いの話がありました！
もちろん場所も条件面も文句なしだったため快諾した訳です(*'▽')/
そして早速…5月3日に出向きまして、大阪市内で催される予定だったはずの行事に関連する設備や器具などを撤去しつつ、終えた作業に目を通してチェックしておりました↓
思いの外アッサリと手伝うこともなくなりましたので、コロナ対策出向チームのリーダーに声をかけて、帰宅することを告げた後に伝票と出向票へのサインも終えました故、その場から立ち去ったのです！
次回予定の会場は今回より少し距離が離れているものの、概ね要領も掴みましたし何と言っても好待遇ですので、気分は上々でしたが・・・その日の夜に異変が起こります↓
まず食欲が一気に失せてしまい、横になろうが布団に入ろうが何をしようがシンドイのです↓ もちろん風邪を疑い総合医療薬や漢方薬も服用しましたが全く効果ありません。そこで急遽…体調が悪化したため明日以降のメドも立たないので仕事は根こそぎキャンセルしまして、結局コロナ対応スタッフは一日限りという結果でした↓
しかしながら翌日の4日、そして5日、6日になっても相変わらず食欲がなく何をしてもシンドイだけで、眠ることすら出来ない毎日が過ぎました↓そして、それだけでは飽き足らずしてか、今度は空咳が始まり咳が止まらない状況にまで悪化したのです。
これは本格的にオカシイと思い、これまでに経験のないシンドさも加わり自分で救急車を呼びました！
それは9日の昼でしたが、思った以上に救急車の到着が早く助かった…と呟いたことを覚えております。
でも救急隊員の方に「とにかく入院OKの病院を探しますが期待はしないで下さい」と言われまして、体温も計ってもらい確認しましたが何と41℃でした(^-^;)
救急隊員の方が「そりゃあシンドイわ…41℃って今年見た中で一番の高熱やで」と小声で言っておりました。
救急車に乗り込んでから約30分後ぐらいに、サイレンを鳴らして救急車が動き始めた様子です。
それから10分程度で病院に到着しまして、病院の担架に移され即行で点滴を注入されたのでした。
そして間髪入れず太腿の付け根あたりに注射をされて採血している様子です。こちらは思考回路が殆ど機能せず、なすがままの状態で鼻の穴の奥深くまで金属らしいモノも突っ込まれました。
その後も聴診器を胸元へ当てたり、あれやこれやと検査されましてCTスキャンにも通されたはずです。
ようやく少し落ち着いたところで、担当医と思わしき方から「まずコロナ陽性やね！あと検査で肺気腫が確認された！70代の人と同じ水準の肺なんで今日もし病院に来てなかったらアウトやったな！」と明るく告げられました↓
アウトって…死んでたってこと？と聞くと「その他に何があんの？とにかくラッキーやったことは間違いないよ！たまたま当院もコロナの専用部屋を先週設置したばかりで、それまではコロナ患者の受け入れは一切拒否ってたから。多分やけど運営者側的には手続きとかウザいんやろな。まぁとりあえずそんな感じで君は入院や！」ということで入院していたのです(・_・)
以前より私個人の体質的に菌は体内に侵入しても、生まれつき全ウィルスには自身の抗体性が無意識的に働くので、今回の新型コロナウィルスも感染しないことを前提にノーマスクも実施し続けていました♪
ところが今回は生まれて初めて“ウィルス”に感染してしまい、先天的にウィルスへの抗体性を持つ者という称号を失った訳です！
というより自分自身が根拠のないウィルス抗体性を持つ人間として誇らしく思ったこともなく、どちらかと言うと少し寂しさも感じていたぐらいでした↓
しかし一応は数十年以上も自分はウィルス抗体性を持つ人間と信じてきたのに、当時の医者は何をエビデンスとして筆者にウィルスは無関係だと伝えられたのでしょうか？
そこが気になり今回、入院することになった場所以外でも色々と調べたり問うてみたりしました('_')
そこで非常に興味深い話を医療関係の有識者から聞けたので簡素に説明します！
まず今まで日本国内でも多くのウィルスが有名になった歴史もあります。例えば、Oｰ157やノロウィルスなどです。
もちろん、この度の武漢ウィルスも含めてですが、それまでのウィルスでしたら確かに感染する可能性は無かったかも知れないことが判りました！
ただ今年のコロナウィルスは変異株がメインであり、しかも段階別に存在しているウィルスということで、もう議論の余地など必要ないぐらい鉄板の“生物兵器型ウィルス”です(-_-)
つまり、先天的にウィルス抗体性を持つ人であろうと、感染したことのあるウィルスであれば免疫性を発揮するはずの人であっても、そんなロジックなど無関係で感染する人工的緻密ウィルスが現在主流の変異株コロナウィルスでございますm(_ _)m
従いまして緻密度を途中で向上させることも理論上は可能でして、人種やDNA、地域や血筋などで感染者のターゲットを特定したりも出来るでしょう。
どのような連中が、この変異株コロナウィルスを開発して、都合の良いようにマッチポンプで感染者の増減を図りながら、色んなビジョンを企てているのか想像できます。
率直に言いますと…本当にツマラナイしクソみたいな上級市民気取りのクズどもが、一般市民の人が掴める小さな幸せすら理不尽に奪うだけの卑怯なボードゲームです。
さて今回は救急車で運ばれて咳をするたびに喉元あたりから胸元にかけて激痛が走り、呼吸困難に陥ることも幾度かありました。
そんな状況でも…コロナ患者は隔離病棟であることが理解できます。それほどに看護師たちも厳重装備だからです。でもコロナ患者と相対する看護師や医療従事者の方々には感服しました。朝・昼・晩の食事の管理、便の回数チェック、血圧や体温のマメな計測、体調や不具合の確認、睡眠時間や室内温度の調整、定期的な身体拭き作業、不自由なことはないかと尋ねてくれるなど…抜かりなくキッチリ患者に対する施しが成されておりました。
もちろん今まで経験したことのない苦しさや不安などから強いストレスを感じる時が入院中は誰でもあるでしょう。僕は40年以上も生きてきて初めて入院しました。
それから人付き合いの有無関係なくコロナ患者への接見は一切遮断です。その昔…結核患者は辛い余生を過ごしたことでしょう。夢も希望も動画も楽しみもなく、ただ日々やつれていく体を見過ごしながら死を待つのみなのです。
ところが…どうでしょう！僕が入院していた病院は、退院した際に知りましたけど非常に立派で大きなホスピタルです。それにも関わらず…僕の我が儘や気儘を看護師や医療従事者の方々は受け入れ続けてくれたのです。
アイスクリームが食べたいとか、微糖のコーヒーが飲みたいとか、歯が痛いとか、脱走を試みたりとか、どんだけウザい患者でしょう。しかもバリ陽性コロナ野郎です。
僕なら『お前もう死ねや！』とブチ切れてるかも知れません！
例え仕事であっても最後の最後まで「大丈夫ですか？シンドかったらスグに連絡して下さいよ！」と医療従事者の方々は声をかけてくれました。比較的若い男性と女性の方が担当でしたけど、常に笑顔で接してくれて笑い話もしました。
大阪府松原市の河内天美駅近くに存在している病院ですが、僕は一生忘れることのない感謝を心に刻みました。コロナリスクと隣り合わせの職場で大変だと存じますが、貴方たちの人柄は不安な患者たちの唯一の心の支えです。是非とも続けて頂きたいと心底願います。短い期間でしたが、心身ともにお世話になりましたm(_ _)m
＝END＝
タグ： 変異株
2020年08月06日
◎日本各地で感染者大幅増加でもノーマスク◎
こんばんはぁ(*'▽')/
いやはや…新型コロナが日本で猛威を振るっているそうですが、僕は相変わらずマスクをしておりません(^^ゞ
おそらくですが…もし咳が止まらない症状に見舞われたり、感染症を患わない限り僕は一生マスクをしないでしょうね！
もう当ブログで何度も言ってきましたので、今回で言い納めとしますが…ウイルス感染を防ぐ目的であれば、市販のマスクでは絶対に防御できません！！
本当に外用品でウィルス感染から身を守りたいのであれば、覆面プロレスラーが着用しているフルフェイスのマスクをすべきです(*^。^*)
ウイルスは口や鼻からだけでなく、目や耳からも侵入する微生物だからでございます(^▽^;)
それに何より、イイ加減マスコミなどの煽り報道を鵜呑みにして聞き入れる人は、目を覚まさないと今後もっと振り回されます(-_-)
今回のコロナが一気に増加している要因の一つは明白です。自粛で自宅待機を余儀なくさせられた若者を中心とする人が、鬱積したストレスを発散するため繁華街に繰り出し、接客系の店舗で感染して人から人へと巡り移ったのでしょう。
ましてや余程の例外でなければ、国民1人1人に10万円というお金が手に入って間もない状況でした↓
コロナウイルスの感染が拡散される条件も揃っていたと考えられます(・_・)
僕は10年以上前から民放のテレビは観ていないので、もっぱらネットニュースや最新動画で情報を入手していますが、コロナの感染者数より死亡者数や亡くなられた方の特徴を認識するほうが重要です(*´з`)
おしまいに去年の日本における死亡者数と死因をザックリですが表して、ブログを書き終えますm(_ _)m
1.悪性腫瘍 37万人
2.心性疾患 22万人
3.脳性疾患 18万人
4. 肺炎 11万人
5. 自死 10万人
(※マスコミが公表する数字とは異なります)
ちなみに現時点で、コロナウイルスでの死亡者は0.1万人ですね・・・何で大騒ぎするのでしょうかね？！
＝END＝
いやはや…新型コロナが日本で猛威を振るっているそうですが、僕は相変わらずマスクをしておりません(^^ゞ
おそらくですが…もし咳が止まらない症状に見舞われたり、感染症を患わない限り僕は一生マスクをしないでしょうね！
もう当ブログで何度も言ってきましたので、今回で言い納めとしますが…ウイルス感染を防ぐ目的であれば、市販のマスクでは絶対に防御できません！！
本当に外用品でウィルス感染から身を守りたいのであれば、覆面プロレスラーが着用しているフルフェイスのマスクをすべきです(*^。^*)
ウイルスは口や鼻からだけでなく、目や耳からも侵入する微生物だからでございます(^▽^;)
それに何より、イイ加減マスコミなどの煽り報道を鵜呑みにして聞き入れる人は、目を覚まさないと今後もっと振り回されます(-_-)
今回のコロナが一気に増加している要因の一つは明白です。自粛で自宅待機を余儀なくさせられた若者を中心とする人が、鬱積したストレスを発散するため繁華街に繰り出し、接客系の店舗で感染して人から人へと巡り移ったのでしょう。
ましてや余程の例外でなければ、国民1人1人に10万円というお金が手に入って間もない状況でした↓
コロナウイルスの感染が拡散される条件も揃っていたと考えられます(・_・)
僕は10年以上前から民放のテレビは観ていないので、もっぱらネットニュースや最新動画で情報を入手していますが、コロナの感染者数より死亡者数や亡くなられた方の特徴を認識するほうが重要です(*´з`)
おしまいに去年の日本における死亡者数と死因をザックリですが表して、ブログを書き終えますm(_ _)m
1.悪性腫瘍 37万人
2.心性疾患 22万人
3.脳性疾患 18万人
4. 肺炎 11万人
5. 自死 10万人
(※マスコミが公表する数字とは異なります)
ちなみに現時点で、コロナウイルスでの死亡者は0.1万人ですね・・・何で大騒ぎするのでしょうかね？！
＝END＝
タグ： 死亡者数
2020年04月10日
◎“美肌男性”今後注目の脱毛部位◎
こんにちはぁ♪
突然ですけど…男性が脱毛を希望する部位はヒゲと胸毛がツートップであることは間違いありませんが、今後注目の脱毛部位をご紹介します。
【VIO】
この部分は近い将来、トップクラスの人気脱毛部位になることは間違いないでしょう。現段階でも大きく飛躍したと思われますが、それでも男性器周辺を脱毛されるのは恥ずかしいと考える男性が一定数いるということでしょう。
【O-LINE】
O-LINE(オーライン)とは、要するに肛門やお尻の内側辺りを指します。当該部位のムダ毛については、多くの男性が嫌悪感を抱いている部分です。その理由は、どうしても臭いがするでしょうし、何より邪魔で気味悪いからだと言えます。
【あとがき】
以上ですが、男性の美に対する意識は、まだまだ向上しそうな雰囲気を感じますね。おしまいに、脱毛に関する基礎知識・各種方法・情報記事など、とても参考になるのは、 MOTEHADA さんのサイトです。是非、一度ご覧下さいませ！
＝END＝
突然ですけど…男性が脱毛を希望する部位はヒゲと胸毛がツートップであることは間違いありませんが、今後注目の脱毛部位をご紹介します。
【VIO】
この部分は近い将来、トップクラスの人気脱毛部位になることは間違いないでしょう。現段階でも大きく飛躍したと思われますが、それでも男性器周辺を脱毛されるのは恥ずかしいと考える男性が一定数いるということでしょう。
【O-LINE】
O-LINE(オーライン)とは、要するに肛門やお尻の内側辺りを指します。当該部位のムダ毛については、多くの男性が嫌悪感を抱いている部分です。その理由は、どうしても臭いがするでしょうし、何より邪魔で気味悪いからだと言えます。
【あとがき】
以上ですが、男性の美に対する意識は、まだまだ向上しそうな雰囲気を感じますね。おしまいに、脱毛に関する基礎知識・各種方法・情報記事など、とても参考になるのは、 MOTEHADA さんのサイトです。是非、一度ご覧下さいませ！
＝END＝
タグ： 脱毛
2020年04月08日
◎皆様は治験の募集をご存じでしょうか？◎
こんばんはぁ(^^ゞ
最近…テレビ番組や動画でもコロナ関連一色といった感じの毎日ですが、結局のところ皆様が関心を持たれている部分は、やはり自粛や要請に対して補助金や助成金が頂けるかどうかだと思います。
そりゃあ当然です！
前回の当ブログでもそうですが、まぁ情けないというか日本は自国通貨建てなので破綻することは考えられないのに…国債発行を躊躇するような政権だと断言します。
今日も緊急なんちゃらで安倍首相が生中継で語っておりましたけど、前回も当ブログでお伝えした通り…今の政府に期待しても裏切られますよ〜と改めて申し上げ致しますm(_ _)m
そんな国民を裏切る国政など早く見切って、日本は都道府県の自治政権に今後なるような動きを行いますので、皆様もソロソロ目を醒ましましょう！！
さて、ようやく本題に入りますが…皆様は 治験の募集 をご存じでしょうか？！
これは、全国区で実施されている治療や健康食品、化粧品やコスメなどの検査をお手伝いするだけで、嬉しい謝礼が頂けるというシステムです！
当方も以前…頭髪関連で治験モニターに加わったことがありますが、スムーズにアッサリとした流れで終了したにも関わらず、嬉しい謝礼を頂いて大いに喜んだ記憶があります♪
しかも今は全国区で広範囲に渡って、その 治験の募集 を実施されているので老若男女を問わず、参加できると見受けられます(*^。^*)
アテに出来ないような今回のコロナ騒動による日本政府の助成金などより、こちらのほうが確実に実入りになることは間違いありません！
僕も今回…久しぶりに申し込みました！ 暫くの間は仕事もマトモに稼働しそうにないので(^▽^;)
皆様も是非ご一考してみてはいかがでしょうか？
それでは、今回はこのあたりで(*'▽')/
＝END＝
最近…テレビ番組や動画でもコロナ関連一色といった感じの毎日ですが、結局のところ皆様が関心を持たれている部分は、やはり自粛や要請に対して補助金や助成金が頂けるかどうかだと思います。
そりゃあ当然です！
前回の当ブログでもそうですが、まぁ情けないというか日本は自国通貨建てなので破綻することは考えられないのに…国債発行を躊躇するような政権だと断言します。
今日も緊急なんちゃらで安倍首相が生中継で語っておりましたけど、前回も当ブログでお伝えした通り…今の政府に期待しても裏切られますよ〜と改めて申し上げ致しますm(_ _)m
そんな国民を裏切る国政など早く見切って、日本は都道府県の自治政権に今後なるような動きを行いますので、皆様もソロソロ目を醒ましましょう！！
さて、ようやく本題に入りますが…皆様は 治験の募集 をご存じでしょうか？！
これは、全国区で実施されている治療や健康食品、化粧品やコスメなどの検査をお手伝いするだけで、嬉しい謝礼が頂けるというシステムです！
当方も以前…頭髪関連で治験モニターに加わったことがありますが、スムーズにアッサリとした流れで終了したにも関わらず、嬉しい謝礼を頂いて大いに喜んだ記憶があります♪
しかも今は全国区で広範囲に渡って、その 治験の募集 を実施されているので老若男女を問わず、参加できると見受けられます(*^。^*)
アテに出来ないような今回のコロナ騒動による日本政府の助成金などより、こちらのほうが確実に実入りになることは間違いありません！
僕も今回…久しぶりに申し込みました！ 暫くの間は仕事もマトモに稼働しそうにないので(^▽^;)
皆様も是非ご一考してみてはいかがでしょうか？
それでは、今回はこのあたりで(*'▽')/
＝END＝
タグ： 治験
2020年02月07日
＝極端なダイエットを推奨しないジム＝
こんばんは♪
さすがに少し寒さが増してきました今日この頃ですが…皆様いかがお過ごしでしょうか？
先日、中国の武漢で勃発しました新型のウィルスが各国に広がっているだけでなく、日本国内においてもインフルエンザの発症率が最も高い時期に差し掛かりました。
ご承知のこととは存じますが、是非お身体のほうをご自愛下さいませ。
さて、最近また注目度が増してきているフィットネスクラブやトレーニングジムですが、これまでのイメージとは全く異なる内容の店舗が増えていることを知りました。
筆者は個人的に昔からトレーニングジムが好きで、色んなジムへと通ってきた経歴を持ちますが、現在では男女ともに年齢層の幅が広くなってきていることには驚きです。
トレーニングジム好きである筆者が、このブログでご紹介するトレーニングジムに辿りつくまでの長い間、実はジム通いから遠ざかっておりました。
その理由の大きな原因としましては、ダイエット法を取り入れたトレーニングジムが多くなってきたことと、ジムに通う人間と向き合うよりも器具や設備を頼りとする店舗が増えだしたからです。
ジムに通う人の動機は様々ですが、男性の場合は筋肉増強や健康のためという方が多く、女性であれば男性と同じく健康面やシェイプアップ効果を求める方が多い印象を持ちます。
そろそろ本題に入りますが、そんなトレーニングジムの中でも、特に最近お勧めのジムは 「パーソナルトレーニングジムfis北浜店」 です！
北浜と言えば有名なのは、証券取引所と今はありませんが三越大阪店でしょう。この北浜という場所は、ビジネス街でもあり大阪市内の中心部とも言えますが比較的静かなイメージの強い街です。
このジムの場所を沿線で言いますと、大阪地下鉄メトロ堺筋線の北浜駅から徒歩1分、京阪本線の北浜駅からも徒歩3分という便利な立地に存在しています。
個人的な正直に申し上げますと、あまり若い男女を見かけることは少なく、どちらかと言いますとスーツ姿の25歳以上の男女を見かけることのほうが多いでしょう。
fis北浜店では、男性は男性らしくカッコイイ身体に、女性は女性らしく美しい身体に変化すれば、心も明るくなるなどの相乗効果もあることを実感してもらうというコンセプトがあります。
まず、プロのトレーナーによるマンツーマン方式で施すスタンスですが、完全個室型の完全予約制となっておりまして、男女ともに傍目を気にせず的確なサポートを受けられる点も長所の一つです。
このジムの特徴の一つですが、よくトレーニングジムにありがちの、極端なダイエットを推奨するプログラムや過度なトレーニング設定は一切ありません。
体重よりも体質や体型を変化させて、健康的な肉体を作り上げて良いコンディションを保てることに重点を置いたトレーニングジムであると言えます。
この店舗では、ウェイトトレーニングだけに拘らず、ロープ・ミット・バランスボール・チューブなどを用いて、各部位に最適とされる種目のトレーニングを提供しています。
それから、ただ身体に負担を与えて筋肉をつける手法ではなく、正しい負荷のかけ方やフォームについてもレクチャーしてくれるため、身体のストレスにならない筋肉トレーニングが出来るのです！
多種多様なトレーニング器具の中でも、特にキックミットはストレスを溜めたサラリーマンや接客業のお客様から非常に高い支持を得ているとのことです。
また、このジムでは食事管理法も積極的に取り入れており、健康的に筋肉をつけて引き締まった肉体にすることを重視しております！
先ほど少し触れました通り、極端なダイエット法ではなく栄養素が高く低カロリーの食事を摂って、引き締まった肉体を作ることに専念しているといった感じです。
おそらく糖質制限と呼ばれるダイエット法は、タンパク質や炭水化物を摂取しないことを主体としているようですが、結果的に疲れやすくなったり女性の場合はホルモンバランスを崩す要因にもなり兼ねないからでしょう。
その食事管理法で健康的な肉体の基礎を構成して、トレーニングジムで鍛えることによって、それぞれの方々が望んでいた理想の身体つきに近づけようという健全なシステムです。
ここでは、このジムに通う人たちの感覚に沿ったトレーニング方法を実践しております。店舗内のスペースも十分な広さですので、ダイナミックなトレーニング法に挑めるのも、fis北浜店の大きな魅力であることは間違いありません。
そこで今回…このジムをご紹介した理由は何と今だけ“無料体験予約”を受付中だからです！
もちろん相談だけに留まらず、カウンセリングやトレーニングに至るまで約1時間キッチリご教示してもらえます！
是非この無料体験実施中に、一度ご体験してもらえれば新しい自分を発見できるかもですよ(^^ゞ
＝END＝
さすがに少し寒さが増してきました今日この頃ですが…皆様いかがお過ごしでしょうか？
先日、中国の武漢で勃発しました新型のウィルスが各国に広がっているだけでなく、日本国内においてもインフルエンザの発症率が最も高い時期に差し掛かりました。
ご承知のこととは存じますが、是非お身体のほうをご自愛下さいませ。
さて、最近また注目度が増してきているフィットネスクラブやトレーニングジムですが、これまでのイメージとは全く異なる内容の店舗が増えていることを知りました。
筆者は個人的に昔からトレーニングジムが好きで、色んなジムへと通ってきた経歴を持ちますが、現在では男女ともに年齢層の幅が広くなってきていることには驚きです。
トレーニングジム好きである筆者が、このブログでご紹介するトレーニングジムに辿りつくまでの長い間、実はジム通いから遠ざかっておりました。
その理由の大きな原因としましては、ダイエット法を取り入れたトレーニングジムが多くなってきたことと、ジムに通う人間と向き合うよりも器具や設備を頼りとする店舗が増えだしたからです。
ジムに通う人の動機は様々ですが、男性の場合は筋肉増強や健康のためという方が多く、女性であれば男性と同じく健康面やシェイプアップ効果を求める方が多い印象を持ちます。
そろそろ本題に入りますが、そんなトレーニングジムの中でも、特に最近お勧めのジムは 「パーソナルトレーニングジムfis北浜店」 です！
北浜と言えば有名なのは、証券取引所と今はありませんが三越大阪店でしょう。この北浜という場所は、ビジネス街でもあり大阪市内の中心部とも言えますが比較的静かなイメージの強い街です。
このジムの場所を沿線で言いますと、大阪地下鉄メトロ堺筋線の北浜駅から徒歩1分、京阪本線の北浜駅からも徒歩3分という便利な立地に存在しています。
個人的な正直に申し上げますと、あまり若い男女を見かけることは少なく、どちらかと言いますとスーツ姿の25歳以上の男女を見かけることのほうが多いでしょう。
fis北浜店では、男性は男性らしくカッコイイ身体に、女性は女性らしく美しい身体に変化すれば、心も明るくなるなどの相乗効果もあることを実感してもらうというコンセプトがあります。
まず、プロのトレーナーによるマンツーマン方式で施すスタンスですが、完全個室型の完全予約制となっておりまして、男女ともに傍目を気にせず的確なサポートを受けられる点も長所の一つです。
このジムの特徴の一つですが、よくトレーニングジムにありがちの、極端なダイエットを推奨するプログラムや過度なトレーニング設定は一切ありません。
体重よりも体質や体型を変化させて、健康的な肉体を作り上げて良いコンディションを保てることに重点を置いたトレーニングジムであると言えます。
この店舗では、ウェイトトレーニングだけに拘らず、ロープ・ミット・バランスボール・チューブなどを用いて、各部位に最適とされる種目のトレーニングを提供しています。
それから、ただ身体に負担を与えて筋肉をつける手法ではなく、正しい負荷のかけ方やフォームについてもレクチャーしてくれるため、身体のストレスにならない筋肉トレーニングが出来るのです！
多種多様なトレーニング器具の中でも、特にキックミットはストレスを溜めたサラリーマンや接客業のお客様から非常に高い支持を得ているとのことです。
また、このジムでは食事管理法も積極的に取り入れており、健康的に筋肉をつけて引き締まった肉体にすることを重視しております！
先ほど少し触れました通り、極端なダイエット法ではなく栄養素が高く低カロリーの食事を摂って、引き締まった肉体を作ることに専念しているといった感じです。
おそらく糖質制限と呼ばれるダイエット法は、タンパク質や炭水化物を摂取しないことを主体としているようですが、結果的に疲れやすくなったり女性の場合はホルモンバランスを崩す要因にもなり兼ねないからでしょう。
その食事管理法で健康的な肉体の基礎を構成して、トレーニングジムで鍛えることによって、それぞれの方々が望んでいた理想の身体つきに近づけようという健全なシステムです。
ここでは、このジムに通う人たちの感覚に沿ったトレーニング方法を実践しております。店舗内のスペースも十分な広さですので、ダイナミックなトレーニング法に挑めるのも、fis北浜店の大きな魅力であることは間違いありません。
そこで今回…このジムをご紹介した理由は何と今だけ“無料体験予約”を受付中だからです！
もちろん相談だけに留まらず、カウンセリングやトレーニングに至るまで約1時間キッチリご教示してもらえます！
是非この無料体験実施中に、一度ご体験してもらえれば新しい自分を発見できるかもですよ(^^ゞ
＝END＝
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