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2024年02月22日
【孤独主義者】ロンリープレイヤーは人生の勝者!
自分以外のモノは単なる飾り
自分以外の他人はエキストラ
自分に起きる現象はシナリオ
どうも…ペインパッカーchです♪
ちょっと今回は珍しく哲学っぽい内容に該当するかもですが…いよいよ人生を終える今際の際に納得のゆく死を迎えられる答えの一つだと言う考え方を話したいと思います!
日本国内でも1億2千万人以上の人がおりますが、もちろん人生における幸せや概念というか定義みたいなものは個々それぞれでしょう。
他国においても人間という生き物は母国や文化、あと生い立ちや環境、出会ってきた人たちなどの影響によって各々の性格や考え方、価値観や人生の道筋も十人十色です。
ただ…ここでは平均寿命ぐらいまで人生を歩む見込みの一般的な日本人を基軸として書き込んでいきます。
人生観や人としての幸せを題材にした書籍や著書などは世の中に数多く存在しますが、その内容は概ね家族や仲間、友人やパートナーといった存在の重要性を強調したものばかりです。
何年か前にも執筆しましたが、孤独や一人きりの自由で快適な人生を綴った書物はあるものの、その中身は一般市民の生活状況と比べれば明らかに「そんなライフスタイル…経済的に裕福な人間しか無理でしょ?」という内容が殆どでした。
あくまでも個人的な意見かも知れませんし、令和6年(西暦2024年)の現在より数年前までの話ですから何とも言えませんが、少なくとも孤独に生きてこそ人生の勝者であるという類いの著作を見た記憶はないです。
それでは本題に入りますが…ロンリープレイヤーは人生の勝者であると言い切れる根拠は2つあります。
まず1つは自身の心の中で理解し納得するという精神世界の話になりますので割愛しますが、もう1つは人間が今後この世の中を生きていく上で理にかなった大事な人生観は、孤独でなければ得られませんし気付かないことが多いことを知ったからです。
それは2年ほど前に確信しましたが、当時は何故か動画アップすることに抵抗があったため、とりあえず今回の内容に近い孤独は最強であり最狂で最高というタイトルで配信した記憶があります。
その頃はコロナ禍の真っ只中でしたし、今回お話する内容を配信しても受け入れられない人や違う角度で解釈される人もいるのでは?という懸念が強かったため、据え置きのまま時が過ぎて今日ようやくアップすることになりました。
予め少し補足しておきますけども、人間は食べ物や生活に関することまで全て何もかも自分だけで賄うという意味では一人で生きていけませんし、孤独イコール他人と一切の接触や繋がりを断絶した状態…ではないのであしからず。
先に申しましたように、基本的に人間の幸せや人生の勝者については個々それぞれが人生を振り返った時、本人が意識的に“独りぼっちで死んだが良い人生だったので結果的に人生に勝ったのだ”と思い込むのも…それはそれで確かにそれが答えでしょう。それこそ先に述べた孤独は人生の勝者であるという根拠の1つに近い感覚であり、死にゆく時に襲ってくる経験したことのない孤独に抗うための発想です。
どれだけ死にゆく際に見届けてくれる人が周りにいても、死んでいく時は誰も付き添ってくれず結局のところ孤独のまま人生を終えますので…。
そして…もう片方の孤独こそ人生の勝者であると僕が定義としているのは、現世の去り際に自分の人生を振り返った時「孤独だったからこそ人生の意味を真剣に考えられたし、十分やりたいこともややった。一人きりの時間以外は結局のところ寄り道だったが色々と学べたし総合的に満足できる人生だった」と強がりではなく実感しながら死と向き合える人のことです。
類似した言葉として『人生の勝ち組』とか『成功者』という表現もありますが、それらは経済的に裕福な状態に至ったり自分の思い通りに人生を歩んだ人のことを示す呼称であって、そうであろう人に対して当て嵌めた言葉に他なりません。
きっと大多数の方は、たくさんお金や財産を所有していたり、事業がうまくいってハイレベルな生活を送り続け、家族や周囲の人間、雇っているスタッフや仕事にも恵まれ、人脈も広く家賃の高いマンションに配偶者と子供と暮らし、もちろん移動はハイランクの自家用車という方こそが人生の成功者であり「人生の勝者」だと思うでしょう。。。
まるで絵に描いたようなサクセスストーリーを歩んでみたいものだなぁ…と誰もが一度は憧れる状態と環境でしょうけど、その内容は実際に僕自身が置かれていた過去の状況下なのです。
何かをせずとも毎日のように収益があり、ザックリ言いますと年中フル稼働で毎日5〜10万円のお金が入金される経済状態が約5年ほど続き、そうなる5年前に知人から100万円を借りて個人事業を始めて、開業後も毎日10万円とまではいきませんが…近い収益を維持しておりました。
当たり前ですが、別に過去の自慢話じゃなくて…僕の場合は単に優秀なスタッフがいて運良く仕事を依頼してくれる方やお客様に恵まれ過ぎていただけの10年間だったのです。
26〜27歳頃から事業を始め自分の思い描いた通りに実現し続け、ずっと公私ともに確変状態でしたし、よく周りから成功者や青年実業家のお手本、僕のようになりたいという若い人から憧れられてるで!と近しい人に言われ、実際に弟子入り?や雇用を懇願されたのも確かで、おまけに一時の職業柄もあってでしょうけど…現在活動しているホスト君らがドン引きするぐらいモテました!
経済的にユトリのある男たちが、ターゲットの美人ホステスを口説き落とすために、その女性が勤める高級クラブに通い大金を支払っているような時代でしたけど、そのお目当てにされるミニ芸能界バリの大人気ホステスなんかでも一切お金をかけず普通にゲットしてました。
ちょっと過去の栄光を語る自慢話っぽい流れに思うかもですが、その通り!完全に自慢です(^-^ゞ
くだらん自慢話や過去の栄光栄華についてはそれぐらいにしまして、とりあえず誰もが羨ましいという状態でしたが、それは他者が見て思う感想であり、当事者は確かに生活は豊かだし欲しいモノも手に入るけど…常に目の前の現象に感謝の気持ちはあっても『幸せ』を感じたり『満たされている』と感じたことは一度たりともございませんでした↓
やがて規模は小さくとも…その優雅な日々も終わり、それから後に明日の食いぶちにも困るような時期も経験するのですが、その頃のほうが思い起こせば逆に幸せを感じる場面は多かったんです。
とにかく自宅の近所にあった100円LAWSONで売っている食料や物品でいかに一日を乗り越えるか…という闘いや、不要に近い衣類や雑貨類などを2ndstreetやリサイクルショップに何度も売りに行くといった日々でしたよ(^-^;)
おそらく大半の男性が得られないほどの人脈やハイレベルな生活、様々な経験の数々や周りが羨む女性遍歴など…まるで別人のことのように思えるほど、その時は流石に惨め過ぎて自然に涙が溢れる日もありました。
そんな感じで人生の天国と地獄を体験して今に至るわけですが…ある時に今までの自分の人生について主観だけでなく客観的な視点でも何日も深く考え込んで、ついにロンリープレイヤーこそ人生において結果的にWINNERなんだと気付いたのです。
その結果…実のところ人生とは全てが自分独りのことであって、簡単に言うと僕の人生という一冊の本があり、肉体的な生命の終了を迎えた時にその本は完成するのだと…。
と同時に…如何なることがあろうとも一心同体であり裏切りなど絶対にないというエビデンスを確認できなければ、パートナーや親友は勿論のこと上っ面だけの家族や仲間なんて邪魔な存在でしかないと確信しました。
何気に孤独な状態が寂しく感じる時や、他人が羨ましくて仲良さそうなカップルを見て切なくなる性分であっても、それに気付けば次第に自分以外の全ては単なるモノであったりエキストラでしかないのだと理解します。
要するに人生で起きる出来事や関わる人、色んな感情や時間でさえ魂だけの存在だった自分が現世で生を受ける前に全部決めた上で今この地上にいるのだという結論に至ったのです。
別にオカルトや霊的な話ではなく、その自分が決めたことを何故か母親の体内に入魂した瞬間に一旦?記憶がリセットされて、この世に肉体を得て生まれるのでしょう。
多分まぁ最初からどうなるか分かっていれば、人生なんて単なる上塗り作業になるし意味ないとは思います。
だから時々…前世の記憶を持ったまま現世に生まれ、その人が知るはずのないことを語る前世の人物を調べれば実際に存在していて、予め話していた内容も全て合致したという事例があるんだな…とも思いました。
例えば交際相手が僕に言ったことや他人が僕に対する感情、裕福な僕や貧乏な僕、周りの景色や着る服、食べる物や視聴する動画、嬉しかったり悲しかったりムカついたりショックを受けるのも、全て自分が決めているんだと…悟ったような感覚です。
知っているはずなのに死ぬまで判りづらい人生の意味の答えが解けたんです!
孤独というのは、その自分を他人が見てどう思うか?とかではなく、また自分自身が思うことでもなく、単なる状態を示す言葉なのだとも言えます。
親類はいないし今までの人間関係も尽く断ち切った僕のことなんて、新しい場所で生活を始めれば当然そんなの周りの人間は知るはずもなく、ただ自分のみが自分の過去の出来事として記憶に残っているだけで、それとこれとを自分が勝手にリンクさせているに過ぎないんです。
言葉や筆跡で表現するのは難しいんですけど、仮に当たり前のように連れ添っていたパートナーと物理的に別れたとしましょう。
それから暫くの間は普通であれば、強烈な寂しさや考えたくもないのに相手との思い出などが脳に侵入してきたりで苦しむはずです。
そう言う僕自身も以前はそうでした。
ところがです、そんな脳や心を支配されるような状態が仮に長引いたとしても(つまり未練)…精神的に大きなダメージを幾度か受けながら徐々にメンタルを強化して生きていくというシナリオを人生に取り込んだのは恐らく現世に誕生する前の自分なんです。
どう考えたって思いも寄らない何かから、別れた相手のことを長らく脳に送り込まれるなんてことは絶対にありえません。
脳について語る人の中には、自分の脳の仕組みを理解してコントロールできれば最強であるが、誰かと一緒にゴールすることは出来ず単体でなければ至れないと論じる人がおられますが、その説は概ね正しいと言えるでしょう。
考えてみれば、比較するのは恐縮ながらイエスキリストやお釈迦様も独りきりで悟りを啓かれたでしょうし、この世で天才と評される人や偉大な方などは、きっと誰にも頼れず完全に孤独な状態に追いこまれた経験があるはずです。複数の人で可能性や兆を切り開いたとは到底思えませんしね。。。
パートナーとの関係だったり、家族関係や自分以外の人との関わりを繋ぐ理由は、愛や情という抽象的な答えを語る人が多いんですが…本音を言えば打算的な部分や世間体だったりが大半を占めると思います。
それすらも実際は自分がどう思うかなんですが、孤独という状態を避ける人の心理は次のようなものです。
・とにかく寂しい
・行事の際に惨め
・老後の心配
・世間から見た目
・取り残された感
・緊急事態の処置
・独りは不安で心細い
など…大体その程度であって、それらについては全て反論できます。
それでは逆に孤独という状態を避けるために受け入れざるをえないことは次の通りです。
・身内でも気を遣う
・付き合いがある
・支出が尽きない
・我慢が必要
・責任が伴う
・考え事が多い
・自分優先は無理
・弱みになる
・協調性の維持
・ルールが出来る
・経済的な不安
・世間体を気にする
・行動の制限
・自由時間が少ない
・逆に居場所がない
以上ですが…まだまだ細かいことを言えばキリがないほど、孤独つまり自由な世界ではない人生には多くの不自由が伴います。
その代わり一緒に喜んだり美味しい食事をしたりという共感を得られない寂しさというデメリットもあるのでは?と言う人もいますが、そんなものは一瞬だろうし…そのシチュエーションでも相手を気遣ったり、妙に話を合わせることだってあるでしょ?
トータルで考えれば、何も気にせず顔色も窺わず思いのまま喜んだり美味しい飯を食べたほうが良くね?と思います。
例えばお金持ちでも、比較的仲の良い家族関係であっても他者と共存する人生の場合、最低限の気遣いや協調性は求められるし、自由も制限せざるをえないことも多いので…とてもじゃないけど誰かしらとの共存が人生の勝者とは言えません。
我慢や辛抱、気を遣ったり自重するといった行為は理性的であっても、どちらかと言えば自我を抑える行為なので精神面はマイナスのはずです。
そうでないこともありますが自分さえ耐えれば皆のためになるんだ…と誰が決めたのかわからんモラルやジャスティスに従って、無理に自我を抑制するドMの自分自身に酔っているとしか思えませんね。。。
それで積もり積もって自分の内面が弱り、結局は自分が自我を抑制したところで何も良くならなかったなんて事象は頻繁にあることも知っています。
それこそが大人だとか…それは人として正しいと言う人がいますけど、精神的に大人であるとか人間として正しいというのは何を基準に言っているのでしょうか?あるいは誰もが理解できる概念を仰ってもらっていいですか?そんな道徳論があるのなら是非ご教示願いたい!と何度か切り返したこともあります。
言うまでもなく納得できる返答や反論をされた方は一人もおりません。
ちょっと長くなりましたが、例えお互いに愛しあったではずのパートナーや、無意識的に見返りを求めず恩にもきせず無償の愛を与え続けた相手とでも、一緒に人生を終了して次の魂の精神世界を共に歩むなんてことは馬鹿げた御伽話です。
それから心中なんて行動は愚の骨頂…色々あっても乗り越えて成長するんだと自分で決めて人生を歩んでるのに、勝手に自分の人生を途中で終わらせるなんて全ての生き物に与えし生命を生成した者が許すはずないでしょ?
敢えて言いますが奇跡の愛とか人との絆は永遠とか…それはそれで素敵なんでしょうけど、大半の人間が自分の気持ちや考えを圧し殺してでも絶対に避けたい『孤独という状態』は努力の甲斐も空しく命を与えられし者は例外なく全員必ず訪れます。
いつも誰かが傍に居てくれる…とか、お願いしたら誰かが必ず寄り添ってくれる…という人生を死ぬまで続ける人は覚悟しておいたほうがいいですよ♂
おしまいに、今回は自身が執筆した書物の中から一部を抜粋して配信しましたが、決して現在進行形で継続している家族や友人など大切な人間関係を断ち切ってまで孤独な状態になったほうがいいと言っている訳ではありません。
それに孤独な状態こそ自分の二ュートラルポジションなのだ…という意識が固まらずして人生の勝者になどなれるはずがないです。
それから人生において、ある程度の人間関係や恋愛のスキルと、世の中への感謝や人に対する様々な気持ちなどを学び、あと出来れば数多くの色んな経験をしなけりゃ『孤独こそ人生のwinner』という感覚は、ひょっとしたら理解できないかも知れません(^。^)y-
人生の目的は、より多くのことや心の動きを経験し学び続けることであって、最期は成長した魂と共に次の世界へとウイニングランすればいいんです。
あくまでも冒頭で述べた通り、人の人生観や価値観は個々それぞれで、孤独こそが人間にとっての正解や真理であるという話ではなく、少し哲学的な思考で人生について深掘りした結果『孤独に生きるロンリープレイヤーは最強であり実は人生というハードプレイゲームに勝利する者なのだ』というベクトルに至った自身のプロセスやロジックをお話しただけでございます。
一応…僕自身は神様とされる存在について、あることを境に在ると信じておりますが、もちろん宗教には属しておりません。
今回お伝えしました人生観というか人生論に共通の考えや、部分的に同じ思考を持つ方がいれば嬉しいなと思って、理屈っぽくなりましたけど配信させて頂きました。
ということで、長時間お付き合い下さいました方々は本当に素晴らしい魂をお持ちであると存じます。
ありがとうございました☆
=END=
自分以外の他人はエキストラ
自分に起きる現象はシナリオ
どうも…ペインパッカーchです♪
ちょっと今回は珍しく哲学っぽい内容に該当するかもですが…いよいよ人生を終える今際の際に納得のゆく死を迎えられる答えの一つだと言う考え方を話したいと思います!
日本国内でも1億2千万人以上の人がおりますが、もちろん人生における幸せや概念というか定義みたいなものは個々それぞれでしょう。
他国においても人間という生き物は母国や文化、あと生い立ちや環境、出会ってきた人たちなどの影響によって各々の性格や考え方、価値観や人生の道筋も十人十色です。
ただ…ここでは平均寿命ぐらいまで人生を歩む見込みの一般的な日本人を基軸として書き込んでいきます。
人生観や人としての幸せを題材にした書籍や著書などは世の中に数多く存在しますが、その内容は概ね家族や仲間、友人やパートナーといった存在の重要性を強調したものばかりです。
何年か前にも執筆しましたが、孤独や一人きりの自由で快適な人生を綴った書物はあるものの、その中身は一般市民の生活状況と比べれば明らかに「そんなライフスタイル…経済的に裕福な人間しか無理でしょ?」という内容が殆どでした。
あくまでも個人的な意見かも知れませんし、令和6年(西暦2024年)の現在より数年前までの話ですから何とも言えませんが、少なくとも孤独に生きてこそ人生の勝者であるという類いの著作を見た記憶はないです。
それでは本題に入りますが…ロンリープレイヤーは人生の勝者であると言い切れる根拠は2つあります。
まず1つは自身の心の中で理解し納得するという精神世界の話になりますので割愛しますが、もう1つは人間が今後この世の中を生きていく上で理にかなった大事な人生観は、孤独でなければ得られませんし気付かないことが多いことを知ったからです。
それは2年ほど前に確信しましたが、当時は何故か動画アップすることに抵抗があったため、とりあえず今回の内容に近い孤独は最強であり最狂で最高というタイトルで配信した記憶があります。
その頃はコロナ禍の真っ只中でしたし、今回お話する内容を配信しても受け入れられない人や違う角度で解釈される人もいるのでは?という懸念が強かったため、据え置きのまま時が過ぎて今日ようやくアップすることになりました。
予め少し補足しておきますけども、人間は食べ物や生活に関することまで全て何もかも自分だけで賄うという意味では一人で生きていけませんし、孤独イコール他人と一切の接触や繋がりを断絶した状態…ではないのであしからず。
先に申しましたように、基本的に人間の幸せや人生の勝者については個々それぞれが人生を振り返った時、本人が意識的に“独りぼっちで死んだが良い人生だったので結果的に人生に勝ったのだ”と思い込むのも…それはそれで確かにそれが答えでしょう。それこそ先に述べた孤独は人生の勝者であるという根拠の1つに近い感覚であり、死にゆく時に襲ってくる経験したことのない孤独に抗うための発想です。
どれだけ死にゆく際に見届けてくれる人が周りにいても、死んでいく時は誰も付き添ってくれず結局のところ孤独のまま人生を終えますので…。
そして…もう片方の孤独こそ人生の勝者であると僕が定義としているのは、現世の去り際に自分の人生を振り返った時「孤独だったからこそ人生の意味を真剣に考えられたし、十分やりたいこともややった。一人きりの時間以外は結局のところ寄り道だったが色々と学べたし総合的に満足できる人生だった」と強がりではなく実感しながら死と向き合える人のことです。
類似した言葉として『人生の勝ち組』とか『成功者』という表現もありますが、それらは経済的に裕福な状態に至ったり自分の思い通りに人生を歩んだ人のことを示す呼称であって、そうであろう人に対して当て嵌めた言葉に他なりません。
きっと大多数の方は、たくさんお金や財産を所有していたり、事業がうまくいってハイレベルな生活を送り続け、家族や周囲の人間、雇っているスタッフや仕事にも恵まれ、人脈も広く家賃の高いマンションに配偶者と子供と暮らし、もちろん移動はハイランクの自家用車という方こそが人生の成功者であり「人生の勝者」だと思うでしょう。。。
まるで絵に描いたようなサクセスストーリーを歩んでみたいものだなぁ…と誰もが一度は憧れる状態と環境でしょうけど、その内容は実際に僕自身が置かれていた過去の状況下なのです。
何かをせずとも毎日のように収益があり、ザックリ言いますと年中フル稼働で毎日5〜10万円のお金が入金される経済状態が約5年ほど続き、そうなる5年前に知人から100万円を借りて個人事業を始めて、開業後も毎日10万円とまではいきませんが…近い収益を維持しておりました。
当たり前ですが、別に過去の自慢話じゃなくて…僕の場合は単に優秀なスタッフがいて運良く仕事を依頼してくれる方やお客様に恵まれ過ぎていただけの10年間だったのです。
26〜27歳頃から事業を始め自分の思い描いた通りに実現し続け、ずっと公私ともに確変状態でしたし、よく周りから成功者や青年実業家のお手本、僕のようになりたいという若い人から憧れられてるで!と近しい人に言われ、実際に弟子入り?や雇用を懇願されたのも確かで、おまけに一時の職業柄もあってでしょうけど…現在活動しているホスト君らがドン引きするぐらいモテました!
経済的にユトリのある男たちが、ターゲットの美人ホステスを口説き落とすために、その女性が勤める高級クラブに通い大金を支払っているような時代でしたけど、そのお目当てにされるミニ芸能界バリの大人気ホステスなんかでも一切お金をかけず普通にゲットしてました。
ちょっと過去の栄光を語る自慢話っぽい流れに思うかもですが、その通り!完全に自慢です(^-^ゞ
くだらん自慢話や過去の栄光栄華についてはそれぐらいにしまして、とりあえず誰もが羨ましいという状態でしたが、それは他者が見て思う感想であり、当事者は確かに生活は豊かだし欲しいモノも手に入るけど…常に目の前の現象に感謝の気持ちはあっても『幸せ』を感じたり『満たされている』と感じたことは一度たりともございませんでした↓
やがて規模は小さくとも…その優雅な日々も終わり、それから後に明日の食いぶちにも困るような時期も経験するのですが、その頃のほうが思い起こせば逆に幸せを感じる場面は多かったんです。
とにかく自宅の近所にあった100円LAWSONで売っている食料や物品でいかに一日を乗り越えるか…という闘いや、不要に近い衣類や雑貨類などを2ndstreetやリサイクルショップに何度も売りに行くといった日々でしたよ(^-^;)
おそらく大半の男性が得られないほどの人脈やハイレベルな生活、様々な経験の数々や周りが羨む女性遍歴など…まるで別人のことのように思えるほど、その時は流石に惨め過ぎて自然に涙が溢れる日もありました。
そんな感じで人生の天国と地獄を体験して今に至るわけですが…ある時に今までの自分の人生について主観だけでなく客観的な視点でも何日も深く考え込んで、ついにロンリープレイヤーこそ人生において結果的にWINNERなんだと気付いたのです。
その結果…実のところ人生とは全てが自分独りのことであって、簡単に言うと僕の人生という一冊の本があり、肉体的な生命の終了を迎えた時にその本は完成するのだと…。
と同時に…如何なることがあろうとも一心同体であり裏切りなど絶対にないというエビデンスを確認できなければ、パートナーや親友は勿論のこと上っ面だけの家族や仲間なんて邪魔な存在でしかないと確信しました。
何気に孤独な状態が寂しく感じる時や、他人が羨ましくて仲良さそうなカップルを見て切なくなる性分であっても、それに気付けば次第に自分以外の全ては単なるモノであったりエキストラでしかないのだと理解します。
要するに人生で起きる出来事や関わる人、色んな感情や時間でさえ魂だけの存在だった自分が現世で生を受ける前に全部決めた上で今この地上にいるのだという結論に至ったのです。
別にオカルトや霊的な話ではなく、その自分が決めたことを何故か母親の体内に入魂した瞬間に一旦?記憶がリセットされて、この世に肉体を得て生まれるのでしょう。
多分まぁ最初からどうなるか分かっていれば、人生なんて単なる上塗り作業になるし意味ないとは思います。
だから時々…前世の記憶を持ったまま現世に生まれ、その人が知るはずのないことを語る前世の人物を調べれば実際に存在していて、予め話していた内容も全て合致したという事例があるんだな…とも思いました。
例えば交際相手が僕に言ったことや他人が僕に対する感情、裕福な僕や貧乏な僕、周りの景色や着る服、食べる物や視聴する動画、嬉しかったり悲しかったりムカついたりショックを受けるのも、全て自分が決めているんだと…悟ったような感覚です。
知っているはずなのに死ぬまで判りづらい人生の意味の答えが解けたんです!
孤独というのは、その自分を他人が見てどう思うか?とかではなく、また自分自身が思うことでもなく、単なる状態を示す言葉なのだとも言えます。
親類はいないし今までの人間関係も尽く断ち切った僕のことなんて、新しい場所で生活を始めれば当然そんなの周りの人間は知るはずもなく、ただ自分のみが自分の過去の出来事として記憶に残っているだけで、それとこれとを自分が勝手にリンクさせているに過ぎないんです。
言葉や筆跡で表現するのは難しいんですけど、仮に当たり前のように連れ添っていたパートナーと物理的に別れたとしましょう。
それから暫くの間は普通であれば、強烈な寂しさや考えたくもないのに相手との思い出などが脳に侵入してきたりで苦しむはずです。
そう言う僕自身も以前はそうでした。
ところがです、そんな脳や心を支配されるような状態が仮に長引いたとしても(つまり未練)…精神的に大きなダメージを幾度か受けながら徐々にメンタルを強化して生きていくというシナリオを人生に取り込んだのは恐らく現世に誕生する前の自分なんです。
どう考えたって思いも寄らない何かから、別れた相手のことを長らく脳に送り込まれるなんてことは絶対にありえません。
脳について語る人の中には、自分の脳の仕組みを理解してコントロールできれば最強であるが、誰かと一緒にゴールすることは出来ず単体でなければ至れないと論じる人がおられますが、その説は概ね正しいと言えるでしょう。
考えてみれば、比較するのは恐縮ながらイエスキリストやお釈迦様も独りきりで悟りを啓かれたでしょうし、この世で天才と評される人や偉大な方などは、きっと誰にも頼れず完全に孤独な状態に追いこまれた経験があるはずです。複数の人で可能性や兆を切り開いたとは到底思えませんしね。。。
パートナーとの関係だったり、家族関係や自分以外の人との関わりを繋ぐ理由は、愛や情という抽象的な答えを語る人が多いんですが…本音を言えば打算的な部分や世間体だったりが大半を占めると思います。
それすらも実際は自分がどう思うかなんですが、孤独という状態を避ける人の心理は次のようなものです。
・とにかく寂しい
・行事の際に惨め
・老後の心配
・世間から見た目
・取り残された感
・緊急事態の処置
・独りは不安で心細い
など…大体その程度であって、それらについては全て反論できます。
それでは逆に孤独という状態を避けるために受け入れざるをえないことは次の通りです。
・身内でも気を遣う
・付き合いがある
・支出が尽きない
・我慢が必要
・責任が伴う
・考え事が多い
・自分優先は無理
・弱みになる
・協調性の維持
・ルールが出来る
・経済的な不安
・世間体を気にする
・行動の制限
・自由時間が少ない
・逆に居場所がない
以上ですが…まだまだ細かいことを言えばキリがないほど、孤独つまり自由な世界ではない人生には多くの不自由が伴います。
その代わり一緒に喜んだり美味しい食事をしたりという共感を得られない寂しさというデメリットもあるのでは?と言う人もいますが、そんなものは一瞬だろうし…そのシチュエーションでも相手を気遣ったり、妙に話を合わせることだってあるでしょ?
トータルで考えれば、何も気にせず顔色も窺わず思いのまま喜んだり美味しい飯を食べたほうが良くね?と思います。
例えばお金持ちでも、比較的仲の良い家族関係であっても他者と共存する人生の場合、最低限の気遣いや協調性は求められるし、自由も制限せざるをえないことも多いので…とてもじゃないけど誰かしらとの共存が人生の勝者とは言えません。
我慢や辛抱、気を遣ったり自重するといった行為は理性的であっても、どちらかと言えば自我を抑える行為なので精神面はマイナスのはずです。
そうでないこともありますが自分さえ耐えれば皆のためになるんだ…と誰が決めたのかわからんモラルやジャスティスに従って、無理に自我を抑制するドMの自分自身に酔っているとしか思えませんね。。。
それで積もり積もって自分の内面が弱り、結局は自分が自我を抑制したところで何も良くならなかったなんて事象は頻繁にあることも知っています。
それこそが大人だとか…それは人として正しいと言う人がいますけど、精神的に大人であるとか人間として正しいというのは何を基準に言っているのでしょうか?あるいは誰もが理解できる概念を仰ってもらっていいですか?そんな道徳論があるのなら是非ご教示願いたい!と何度か切り返したこともあります。
言うまでもなく納得できる返答や反論をされた方は一人もおりません。
ちょっと長くなりましたが、例えお互いに愛しあったではずのパートナーや、無意識的に見返りを求めず恩にもきせず無償の愛を与え続けた相手とでも、一緒に人生を終了して次の魂の精神世界を共に歩むなんてことは馬鹿げた御伽話です。
それから心中なんて行動は愚の骨頂…色々あっても乗り越えて成長するんだと自分で決めて人生を歩んでるのに、勝手に自分の人生を途中で終わらせるなんて全ての生き物に与えし生命を生成した者が許すはずないでしょ?
敢えて言いますが奇跡の愛とか人との絆は永遠とか…それはそれで素敵なんでしょうけど、大半の人間が自分の気持ちや考えを圧し殺してでも絶対に避けたい『孤独という状態』は努力の甲斐も空しく命を与えられし者は例外なく全員必ず訪れます。
いつも誰かが傍に居てくれる…とか、お願いしたら誰かが必ず寄り添ってくれる…という人生を死ぬまで続ける人は覚悟しておいたほうがいいですよ♂
おしまいに、今回は自身が執筆した書物の中から一部を抜粋して配信しましたが、決して現在進行形で継続している家族や友人など大切な人間関係を断ち切ってまで孤独な状態になったほうがいいと言っている訳ではありません。
それに孤独な状態こそ自分の二ュートラルポジションなのだ…という意識が固まらずして人生の勝者になどなれるはずがないです。
それから人生において、ある程度の人間関係や恋愛のスキルと、世の中への感謝や人に対する様々な気持ちなどを学び、あと出来れば数多くの色んな経験をしなけりゃ『孤独こそ人生のwinner』という感覚は、ひょっとしたら理解できないかも知れません(^。^)y-
人生の目的は、より多くのことや心の動きを経験し学び続けることであって、最期は成長した魂と共に次の世界へとウイニングランすればいいんです。
あくまでも冒頭で述べた通り、人の人生観や価値観は個々それぞれで、孤独こそが人間にとっての正解や真理であるという話ではなく、少し哲学的な思考で人生について深掘りした結果『孤独に生きるロンリープレイヤーは最強であり実は人生というハードプレイゲームに勝利する者なのだ』というベクトルに至った自身のプロセスやロジックをお話しただけでございます。
一応…僕自身は神様とされる存在について、あることを境に在ると信じておりますが、もちろん宗教には属しておりません。
今回お伝えしました人生観というか人生論に共通の考えや、部分的に同じ思考を持つ方がいれば嬉しいなと思って、理屈っぽくなりましたけど配信させて頂きました。
ということで、長時間お付き合い下さいました方々は本当に素晴らしい魂をお持ちであると存じます。
ありがとうございました☆
=END=
タグ: 孤独主義者
2023年06月04日
【死生観】その?@自死について
どうも…ペインパッカーchです♪
昨今これまでにないほど、日本だけではなく世界のアチコチで様々な問題と不安を抱え混沌とした日常が続いております。
例えば海外では超一流の大手銀行が倒産したり、人口増加による食糧問題、貨幣価値の低下危機や終息しないロシアとウクライナの戦争…他にも環境問題や人工知能の進化、高齢化現象や物価高騰が続くなど本当に目まぐるしい世界情勢です。
私たちが生活している日本も当然ながら例に漏れず、今までに経験したことのない色んな問題が現在から少し先の未来まで山積みだと言えるでしょう。
皆様も御承知の通り、統一協会問題や個人テロ事件の未解決、物価高騰に光熱費の割増し、交通機関の賃上げや社会保険料up、国内で広がる日本破壊活動団体の増加、移民受入れやLGBTの問題、労働人口の減少、少子高齢化、低所得による未入籍者の増加、物流非潤滑現象、格差社会問題、セーフティネットの申請者激増、コロナ感染症の継続やワクチン接種の後遺症等々…その他まだまだ細かいことも含めれば日本国内だけでも気が狂うほど問題だらけです。
相変わらず前置きが少し長くなりましたが、そんな世の中だからか希望や野心を抱いて社会に挑む若者は年々減ってきており、現役の学生が将来やりたい職業も公務員や大手企業の正社員が最も多く…一昔前のようにアスリート選手や自営業者を目指す人など現代は本当にマイノリティでして、憧れる職業ランキングでYouTuberが何とかトップ10に入った以外は、安定性重視の傾向にあるという印象を受けます。
おそらく何かを新たに始めたり、0から築き上げると意気込んで取り組むという発想すらない人が、この今の日本には若者だけでなく全世代において大半を占めるでしょう。
そのような傾向が極度にマイナス方向へ陥った場合ですが、このところ芸能人など有名な方も含めて…ここ数年間で驚くほど自死される人数が増えております。
政府が公表している年間の自死数は2〜3万人ですけども、行方不明者の数や表面化されていない人数を含めれば、その程度の数で済むはずがありません。
そこで今回は自死する人への個人的な考え方と死生観について少しお話していきたいと思います。
死生観とは、生物学的に人間が死ぬことを前提として、どのように生きていくのか?あと何のために生まれて死んでいくのか?などに対する捉え方や考え方を表す言葉です。
現世では基本的に肉体の機能が完全に停止すれば死亡となります。
死亡してからの考え方は人それぞれで、肉体の活動が終了すれば完全に無になるのみである…という人もいれば、魂(潜在意識)は生き続け霊界へと導かれ新しく死後の世界で日々過ごすと考えられる方もいらっしゃるでしょう。
それでは先ほど触れました自死する人も自然死された方も同じ末路なのですかね?
まず個人的な考えですが…自ら命を絶つ方に対して一切同情しませんし寄り添う気持ちなど1?oたりともありません。
いかなる状況や環境、どれだけヒドイ目に遭ったり心を引きちぎられるような出来事が起きて生きる気力を失った…など本人しかわからない壮絶な悩みがあっても関係ないです。
自ら命を絶つことは他人を殺めることと同罪であると僕は前々から断言しております。
当然ながら人間は個々それぞれ自発的に誕生した訳でもなく、自立するまで親や誰かしらが食事を与えたり育ててくれる人がいたから生きてこれているのです。
つまり我々も自ら命を絶つ人間も思いのまま使用できる肉体は誰しも1つですが、その肉体の所有権は本人と育ててくれた肉親や恩人にも幾分かは発生すると考えます。
それゆえ…どうしても自ら命を絶ちたければ、育ててくれた方に今まで自分に費やした分ぐらいの金額もしくは等価値のモノを渡した後、誰かに発見されそうな場所ではなく、死体が見つからないことで有名なところを検索した上で心置きなく死んで下さい。
自ら命を絶つなど全く考えもせず、愛情を持って育ててくれた親や恩人の人生も台無しになりえます。
ちなみに時代の背景で致し方無く戦争に巻き込まれ追い詰められて自害したり、旧日本では自刃にて腹をかっさばく切腹なども自死には該当しません。
我が子なり育てた人間が自ら命を絶ったことが現実に起きてしまえば、その方々の残る人生は死ぬまで地獄のような日々でしょう…とても言葉や文字などでは表現できない状態に一生陥ると思われます。
だから…せめて行方不明という形で勝手に死ねと思います。そいつのせいで例え肉親であっても自分以外の人間が一生を台無しにするようなことを実行するなどクズ以下です。
それか…どうせ死ぬと決めたのなら、働き手が集まりにくい原発事故処理施設の作業員など命懸けとも言える仕事をして、せめて人様のために自身を犠牲にするようなことをすればいいでしょう。
多分ですが自ら命を絶つ人のことを僕以上にディスる方は皆無に等しいでしょうけど、自分の妻子や親族を含む全ての人間との関係を断絶、事業も貯蓄も家も車も所有物など一切合切なにもかも全部失い、年収2000万円以上の事業主から唐突に明日さえ分からない単なる中年男に成り下がり、実生活も精神的にも追い詰められ、おまけに自ら死を選ぶことも遮られるという経験をしているので『自分で死を選べるなんて贅沢や』としか思わないんです。
これまで述べた内容は僕個人の死生観ですが、以前そのことで何度か話し合った際「死んだ人への冒涜だ」とか「強い人ばかりじゃない」「そうするしかなかったんだよ」など様々な意見を聞きました。
やはり一般的に日本人の場合、死者に対する考え方は偏っていて、亡くなった者については労りの心で…といったニュアンスの方が多いです。
でも…それは寿命や不慮の事故等でお亡くなりになった方への配慮であって自死する人には該当しないというのが僕の意見でございます。
あらゆる苦難や絶望に遭い、信頼していた人から裏切られたり全てを失うようなことがあっても、最後まで生き続けて寿命で逝去された方と勝手に自ら命を絶った者が同列なわけないやろ!と思うからです。
少し話を戻します…人間が生き抜く道中において大半の方は「死にたい」「死んだほうがマシ」と考えたことぐらいはあると思いますけど…大抵は実際に自死するまでには至らないでしょう。
その答えは、前述の通り自分自身に無償の愛を注いでくれた人や、育てて頂いた方、色々と世話を焼いて下さった方など…要するに自分が人生を途中で終わらせてしまえば、それらの方々の想いや愛情は無駄になり、また自死などしたら既存の近しい人が受ける強いショックや深い悲しみの念を与えることになります。
ましてや自分が守るべきパートナーや子供などが存在する人であれば、愛する相手に一生のトラウマを植え付けることになるのです。
踏みとどまる理由は千差万別でしょうけども、いずれにせよ死のうと思うのなら逆に開き直って通常であれば命の危険が伴うため躊躇することでも率先して行えるし、恐れるものも失うものもないので何にでも猪突猛進で挑めます。
自死に関する死生観の結論ですが、何が起きようと自ら命を絶つのは人間として最も罪深く、死んで苦しみから逃げたつもりでも更なる苦しみが待ち受けていますので、それなら開き直って死に直面するような事柄に立ち向かったり、ある意味で言わば無敵の状態にだってなれるため、断じて自分を殺めるなんぞ選択肢に入れてはならないということです。
死生観は個々それぞれが持つ概念ですので、もちろん千差万別あらゆる捉え方や考え方があるでしょうけど、全ての人間が絶対に不可避な死について一度じっくり思考を巡らせても良いかなと思います。
今回は死生観その?@自死について個人的な考え方を語らせてもらいました。
最後までご視聴して頂きありがとうございました。
=END=
昨今これまでにないほど、日本だけではなく世界のアチコチで様々な問題と不安を抱え混沌とした日常が続いております。
例えば海外では超一流の大手銀行が倒産したり、人口増加による食糧問題、貨幣価値の低下危機や終息しないロシアとウクライナの戦争…他にも環境問題や人工知能の進化、高齢化現象や物価高騰が続くなど本当に目まぐるしい世界情勢です。
私たちが生活している日本も当然ながら例に漏れず、今までに経験したことのない色んな問題が現在から少し先の未来まで山積みだと言えるでしょう。
皆様も御承知の通り、統一協会問題や個人テロ事件の未解決、物価高騰に光熱費の割増し、交通機関の賃上げや社会保険料up、国内で広がる日本破壊活動団体の増加、移民受入れやLGBTの問題、労働人口の減少、少子高齢化、低所得による未入籍者の増加、物流非潤滑現象、格差社会問題、セーフティネットの申請者激増、コロナ感染症の継続やワクチン接種の後遺症等々…その他まだまだ細かいことも含めれば日本国内だけでも気が狂うほど問題だらけです。
相変わらず前置きが少し長くなりましたが、そんな世の中だからか希望や野心を抱いて社会に挑む若者は年々減ってきており、現役の学生が将来やりたい職業も公務員や大手企業の正社員が最も多く…一昔前のようにアスリート選手や自営業者を目指す人など現代は本当にマイノリティでして、憧れる職業ランキングでYouTuberが何とかトップ10に入った以外は、安定性重視の傾向にあるという印象を受けます。
おそらく何かを新たに始めたり、0から築き上げると意気込んで取り組むという発想すらない人が、この今の日本には若者だけでなく全世代において大半を占めるでしょう。
そのような傾向が極度にマイナス方向へ陥った場合ですが、このところ芸能人など有名な方も含めて…ここ数年間で驚くほど自死される人数が増えております。
政府が公表している年間の自死数は2〜3万人ですけども、行方不明者の数や表面化されていない人数を含めれば、その程度の数で済むはずがありません。
そこで今回は自死する人への個人的な考え方と死生観について少しお話していきたいと思います。
死生観とは、生物学的に人間が死ぬことを前提として、どのように生きていくのか?あと何のために生まれて死んでいくのか?などに対する捉え方や考え方を表す言葉です。
現世では基本的に肉体の機能が完全に停止すれば死亡となります。
死亡してからの考え方は人それぞれで、肉体の活動が終了すれば完全に無になるのみである…という人もいれば、魂(潜在意識)は生き続け霊界へと導かれ新しく死後の世界で日々過ごすと考えられる方もいらっしゃるでしょう。
それでは先ほど触れました自死する人も自然死された方も同じ末路なのですかね?
まず個人的な考えですが…自ら命を絶つ方に対して一切同情しませんし寄り添う気持ちなど1?oたりともありません。
いかなる状況や環境、どれだけヒドイ目に遭ったり心を引きちぎられるような出来事が起きて生きる気力を失った…など本人しかわからない壮絶な悩みがあっても関係ないです。
自ら命を絶つことは他人を殺めることと同罪であると僕は前々から断言しております。
当然ながら人間は個々それぞれ自発的に誕生した訳でもなく、自立するまで親や誰かしらが食事を与えたり育ててくれる人がいたから生きてこれているのです。
つまり我々も自ら命を絶つ人間も思いのまま使用できる肉体は誰しも1つですが、その肉体の所有権は本人と育ててくれた肉親や恩人にも幾分かは発生すると考えます。
それゆえ…どうしても自ら命を絶ちたければ、育ててくれた方に今まで自分に費やした分ぐらいの金額もしくは等価値のモノを渡した後、誰かに発見されそうな場所ではなく、死体が見つからないことで有名なところを検索した上で心置きなく死んで下さい。
自ら命を絶つなど全く考えもせず、愛情を持って育ててくれた親や恩人の人生も台無しになりえます。
ちなみに時代の背景で致し方無く戦争に巻き込まれ追い詰められて自害したり、旧日本では自刃にて腹をかっさばく切腹なども自死には該当しません。
我が子なり育てた人間が自ら命を絶ったことが現実に起きてしまえば、その方々の残る人生は死ぬまで地獄のような日々でしょう…とても言葉や文字などでは表現できない状態に一生陥ると思われます。
だから…せめて行方不明という形で勝手に死ねと思います。そいつのせいで例え肉親であっても自分以外の人間が一生を台無しにするようなことを実行するなどクズ以下です。
それか…どうせ死ぬと決めたのなら、働き手が集まりにくい原発事故処理施設の作業員など命懸けとも言える仕事をして、せめて人様のために自身を犠牲にするようなことをすればいいでしょう。
多分ですが自ら命を絶つ人のことを僕以上にディスる方は皆無に等しいでしょうけど、自分の妻子や親族を含む全ての人間との関係を断絶、事業も貯蓄も家も車も所有物など一切合切なにもかも全部失い、年収2000万円以上の事業主から唐突に明日さえ分からない単なる中年男に成り下がり、実生活も精神的にも追い詰められ、おまけに自ら死を選ぶことも遮られるという経験をしているので『自分で死を選べるなんて贅沢や』としか思わないんです。
これまで述べた内容は僕個人の死生観ですが、以前そのことで何度か話し合った際「死んだ人への冒涜だ」とか「強い人ばかりじゃない」「そうするしかなかったんだよ」など様々な意見を聞きました。
やはり一般的に日本人の場合、死者に対する考え方は偏っていて、亡くなった者については労りの心で…といったニュアンスの方が多いです。
でも…それは寿命や不慮の事故等でお亡くなりになった方への配慮であって自死する人には該当しないというのが僕の意見でございます。
あらゆる苦難や絶望に遭い、信頼していた人から裏切られたり全てを失うようなことがあっても、最後まで生き続けて寿命で逝去された方と勝手に自ら命を絶った者が同列なわけないやろ!と思うからです。
少し話を戻します…人間が生き抜く道中において大半の方は「死にたい」「死んだほうがマシ」と考えたことぐらいはあると思いますけど…大抵は実際に自死するまでには至らないでしょう。
その答えは、前述の通り自分自身に無償の愛を注いでくれた人や、育てて頂いた方、色々と世話を焼いて下さった方など…要するに自分が人生を途中で終わらせてしまえば、それらの方々の想いや愛情は無駄になり、また自死などしたら既存の近しい人が受ける強いショックや深い悲しみの念を与えることになります。
ましてや自分が守るべきパートナーや子供などが存在する人であれば、愛する相手に一生のトラウマを植え付けることになるのです。
踏みとどまる理由は千差万別でしょうけども、いずれにせよ死のうと思うのなら逆に開き直って通常であれば命の危険が伴うため躊躇することでも率先して行えるし、恐れるものも失うものもないので何にでも猪突猛進で挑めます。
自死に関する死生観の結論ですが、何が起きようと自ら命を絶つのは人間として最も罪深く、死んで苦しみから逃げたつもりでも更なる苦しみが待ち受けていますので、それなら開き直って死に直面するような事柄に立ち向かったり、ある意味で言わば無敵の状態にだってなれるため、断じて自分を殺めるなんぞ選択肢に入れてはならないということです。
死生観は個々それぞれが持つ概念ですので、もちろん千差万別あらゆる捉え方や考え方があるでしょうけど、全ての人間が絶対に不可避な死について一度じっくり思考を巡らせても良いかなと思います。
今回は死生観その?@自死について個人的な考え方を語らせてもらいました。
最後までご視聴して頂きありがとうございました。
=END=
タグ: 死生観
2022年04月14日
【スピリチュアル】〜悪い状態の時に限って不運が次々と重なる負のループをスピリチュアルモードで解決!
こんにちはぁ(^^ゞ
今回はいつもの内容とは異なりますが…是非とも最後までお付き合い下さいませ♪
お聞きの皆様の中には負のループあるいはスパイラルと言われる状況に陥った経験がある人もいらっしゃるかも知れませんけど…良いことは連続して起こらないのに悪いことは普通に連鎖します(@_@)
何故これだけ次々と悪いことが立て続けに起こるの?そこまで追い詰められるほどのことを何かしたか?何で自分だけこんな目に遭うのか?などの感情しか湧き出てこないのは当然だと言えるぐらい悲惨です↓
日本では古くより、このような例えを諺(ことわざ)で『泣きっ面に蜂』と言います( ..)φ
つまり字の如く泣いている顔には追い打ちのように蜂も刺しにくるぞ…という意味で、泣き止まない子供に対して大人が言い聞かせるために記された諺なのでしょう。。。
しかし…今イイ御身分になられている方の多くは“意識や思考が現実になる”とか何とか言って、物事の全てをポジティブに捉えてプラスに変換すれば良い現実を潜在意識が引き寄せてくるとか言います(-_-)
あの〜ハッキリと申し上げますが、確かにそのような人やケースもあるのでしょう…ですけど自分の身に起きる現実こそが思考を創るという人のほうが多いはずです('Д')
マイナスな事柄でもプラスの感情に意識や思いを変換させて集中していれば、良いことしか起こらなくなると言いますが…例えば切羽詰まった生活を過ごしている人からすれば目先の食料や金銭問題を最優先で考えないとならない時に、プラスの意識とかへったくれなど持てるはずはなく、しかもそのプラスの意識とかが目先の現実問題を解決できるんか?っちゅう話です!
アホか!結果…経済的にユトリの出てきた人間がサクセスストーリーを美談風にアレンジしてゆーとるだけやろ!そら経済的な成功を実感されている状況なら何とでも言えるわな…。あの時こうしたから上手くいったとか…要は結果論ですわ!
まぁ人のこと言えませんけどね〆
と言いますのも…全く何の自慢でも何でもなくて僕自身が30歳前後の頃に数年間、いわゆる経済的な成功とされる状況下だった訳です。簡素に言えば今流行の現金10万円給付が毎日のように黙ってても入金されるという状況でした。
青年実業家で幅広い人脈を持ち、大阪市内では一等地のマンションで家族と暮らし事務所も構えて高級車に乗り、10名ほどですが定着したスタッフも抱えているといった感じで、おそらく多くの男性が羨むような状態が何年も続きましたが…そこで僕が抱いた感情は『だからナニ?』だけでした(・_・)
やがて…そのような状態も終わり色々あって全てを失った時は大変でございました!悪いことの連続でして…まずクレカや携帯料金などは踏み倒すは家賃も常に2〜3ヵ月は滞納、電気・ガス・水道の代金もいずれかしか支払えず、まずどれから支払うかサイコロで決めたこともありました。12なら電気、34ならガスという感じでね…(^.^)
ほんでもって…ようやく光熱費代を借りれたと思ったらドライバーのアルバイト中にスピード違反で15000円そのまま借りた光熱費代は郵便局で納める結果となり、とにかく夜のお店をしている頃に駆って貰った高級ネクタイやら電化製品やら質屋みたいな所に売って何とか凌いだこともありました(*^。^*)
そして何とか凌いだ次の日の朝…玄関のチャイムが鳴りドアを開けると郵便局員がいて、書留の封筒を受理し中身を見ると東京の裁判所からで踏み倒したと思っていたところが債権の取り立てを名目に訴えやがりました!まぁこれは自分が悪いんですが…しかし次から次へと世の中からイジメられている錯覚にまで陥ったことがあります。。。
まだまだ他にもっとエグい状況になった話や困ったエピソードなど一冊の本に出来るほどありますけど…それはまた機会がございましたらm(_ _)m
とにかく闇のループに陥った時の対処策をお伝えさせてもらいます!!
まず半分開き直って、一番キツイところ(大家さんとか代金の支払い先)には正直に現状を打ち明けて交渉すること、あと嫌でしょうけど次々起こる悪い出来事を…包み隠さずノートに日付と出来事の内容を書き残しましょう!
それを日課にします♪
そして、ある程度メモが溜まってきたら、悩み事や問題をマトメて別枠の用紙に書き移して下さい。。。
それが終われば、解決したい順番を決めて一気にではなく一つずつ向き合って、焦らず冷静に解決しましょう(*'▽')/
あと精神的な悩みや自分を縛る事情もノートに書き足しておいて、自身の心の中で今後の対応が決まったり解決すれば先に述べた行動を同じようにしてみると、徐々にですが好転し始めると思います♂
それから最も大事なのは、問題を1つ1つ解決している最中の精神状態を心地よくすることです♂
自身が抱える問題に直面している時に心地よくなんて無理…と思う人のほうが多いでしょう。。。
しかしスピリチュアル的な観点から言うと、その感覚が負の重なりを呼び込んでいる場合が多いので、敢えて問題が解決した後スッキリするだろうなぁ…と想像して、そん時のスッキリ感を現在に置き換えます!
そう今まるで全ての問題を解決した後なのだと自身に思い込ませるのです!!
スピリチュアルの世界では、今の自身の思考や心の状況が、未来のアナタの姿になるとされています。。。
心地よくて物事をポジティブにしか捉えない人間に対しては、邪気の入り込める隙がないというスピリチュアル理論です(^-^ゞ
当初は僕も強い想いや思考が現実化するなんて実際ありえんのかよ?と半信半疑でした↓
でも20代で成功して、30代でドン底に落ちた僕は40代で再び復活するためには、手段や方法を選ぶような余裕もなかったので、意識的に心地よくして常にブラス思考というスピリチュアル理論を徹底したのです(^-^;)
そうして数ヶ月が経過した頃にハッと振り返ると…いつの間に毎日が心地よくなり悩みや問題も無くなっておりました
個人的なエピソードではありますが、実際にスピリチュアルモードで負のループを断ち切った経験があるため確信しております@
ですので、ノートのチェックした問題を1つずつ解決していけば、潜在意識が活動を始めてスピリチュアル能力が開花するかも知れませんよ(^-^)/
それでは今回も最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました(*´▽`*)
=END=
今回はいつもの内容とは異なりますが…是非とも最後までお付き合い下さいませ♪
お聞きの皆様の中には負のループあるいはスパイラルと言われる状況に陥った経験がある人もいらっしゃるかも知れませんけど…良いことは連続して起こらないのに悪いことは普通に連鎖します(@_@)
何故これだけ次々と悪いことが立て続けに起こるの?そこまで追い詰められるほどのことを何かしたか?何で自分だけこんな目に遭うのか?などの感情しか湧き出てこないのは当然だと言えるぐらい悲惨です↓
日本では古くより、このような例えを諺(ことわざ)で『泣きっ面に蜂』と言います( ..)φ
つまり字の如く泣いている顔には追い打ちのように蜂も刺しにくるぞ…という意味で、泣き止まない子供に対して大人が言い聞かせるために記された諺なのでしょう。。。
しかし…今イイ御身分になられている方の多くは“意識や思考が現実になる”とか何とか言って、物事の全てをポジティブに捉えてプラスに変換すれば良い現実を潜在意識が引き寄せてくるとか言います(-_-)
あの〜ハッキリと申し上げますが、確かにそのような人やケースもあるのでしょう…ですけど自分の身に起きる現実こそが思考を創るという人のほうが多いはずです('Д')
マイナスな事柄でもプラスの感情に意識や思いを変換させて集中していれば、良いことしか起こらなくなると言いますが…例えば切羽詰まった生活を過ごしている人からすれば目先の食料や金銭問題を最優先で考えないとならない時に、プラスの意識とかへったくれなど持てるはずはなく、しかもそのプラスの意識とかが目先の現実問題を解決できるんか?っちゅう話です!
アホか!結果…経済的にユトリの出てきた人間がサクセスストーリーを美談風にアレンジしてゆーとるだけやろ!そら経済的な成功を実感されている状況なら何とでも言えるわな…。あの時こうしたから上手くいったとか…要は結果論ですわ!
まぁ人のこと言えませんけどね〆
と言いますのも…全く何の自慢でも何でもなくて僕自身が30歳前後の頃に数年間、いわゆる経済的な成功とされる状況下だった訳です。簡素に言えば今流行の現金10万円給付が毎日のように黙ってても入金されるという状況でした。
青年実業家で幅広い人脈を持ち、大阪市内では一等地のマンションで家族と暮らし事務所も構えて高級車に乗り、10名ほどですが定着したスタッフも抱えているといった感じで、おそらく多くの男性が羨むような状態が何年も続きましたが…そこで僕が抱いた感情は『だからナニ?』だけでした(・_・)
やがて…そのような状態も終わり色々あって全てを失った時は大変でございました!悪いことの連続でして…まずクレカや携帯料金などは踏み倒すは家賃も常に2〜3ヵ月は滞納、電気・ガス・水道の代金もいずれかしか支払えず、まずどれから支払うかサイコロで決めたこともありました。12なら電気、34ならガスという感じでね…(^.^)
ほんでもって…ようやく光熱費代を借りれたと思ったらドライバーのアルバイト中にスピード違反で15000円そのまま借りた光熱費代は郵便局で納める結果となり、とにかく夜のお店をしている頃に駆って貰った高級ネクタイやら電化製品やら質屋みたいな所に売って何とか凌いだこともありました(*^。^*)
そして何とか凌いだ次の日の朝…玄関のチャイムが鳴りドアを開けると郵便局員がいて、書留の封筒を受理し中身を見ると東京の裁判所からで踏み倒したと思っていたところが債権の取り立てを名目に訴えやがりました!まぁこれは自分が悪いんですが…しかし次から次へと世の中からイジメられている錯覚にまで陥ったことがあります。。。
まだまだ他にもっとエグい状況になった話や困ったエピソードなど一冊の本に出来るほどありますけど…それはまた機会がございましたらm(_ _)m
とにかく闇のループに陥った時の対処策をお伝えさせてもらいます!!
まず半分開き直って、一番キツイところ(大家さんとか代金の支払い先)には正直に現状を打ち明けて交渉すること、あと嫌でしょうけど次々起こる悪い出来事を…包み隠さずノートに日付と出来事の内容を書き残しましょう!
それを日課にします♪
そして、ある程度メモが溜まってきたら、悩み事や問題をマトメて別枠の用紙に書き移して下さい。。。
それが終われば、解決したい順番を決めて一気にではなく一つずつ向き合って、焦らず冷静に解決しましょう(*'▽')/
あと精神的な悩みや自分を縛る事情もノートに書き足しておいて、自身の心の中で今後の対応が決まったり解決すれば先に述べた行動を同じようにしてみると、徐々にですが好転し始めると思います♂
それから最も大事なのは、問題を1つ1つ解決している最中の精神状態を心地よくすることです♂
自身が抱える問題に直面している時に心地よくなんて無理…と思う人のほうが多いでしょう。。。
しかしスピリチュアル的な観点から言うと、その感覚が負の重なりを呼び込んでいる場合が多いので、敢えて問題が解決した後スッキリするだろうなぁ…と想像して、そん時のスッキリ感を現在に置き換えます!
そう今まるで全ての問題を解決した後なのだと自身に思い込ませるのです!!
スピリチュアルの世界では、今の自身の思考や心の状況が、未来のアナタの姿になるとされています。。。
心地よくて物事をポジティブにしか捉えない人間に対しては、邪気の入り込める隙がないというスピリチュアル理論です(^-^ゞ
当初は僕も強い想いや思考が現実化するなんて実際ありえんのかよ?と半信半疑でした↓
でも20代で成功して、30代でドン底に落ちた僕は40代で再び復活するためには、手段や方法を選ぶような余裕もなかったので、意識的に心地よくして常にブラス思考というスピリチュアル理論を徹底したのです(^-^;)
そうして数ヶ月が経過した頃にハッと振り返ると…いつの間に毎日が心地よくなり悩みや問題も無くなっておりました
個人的なエピソードではありますが、実際にスピリチュアルモードで負のループを断ち切った経験があるため確信しております@
ですので、ノートのチェックした問題を1つずつ解決していけば、潜在意識が活動を始めてスピリチュアル能力が開花するかも知れませんよ(^-^)/
それでは今回も最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました(*´▽`*)
=END=
タグ: 負のスパイラル
2022年03月27日
【日本人の平均年齢】〜2022年現在の平均年齢は何才?世界の平均年齢や今後は?〜
こんばんはぁ(^^ゞ
少し春を感じさせる気温になってきました大阪市内ですが、それでも朝方や深夜は暖房器具なしで過ごせませんね…(^-^;)
今回いつも取り上げております行政関連の情報や給付金などがテーマではなく、高齢化社会まっしぐら国家に存在している日本人の平均年齢や今後について色々と語らせてもらいます( ..)φ
まず始めに2022年の現時点で、もちろん老若男女全員を含む日本人の平均年齢は約49.6歳でございまして、これは何と世界一の高さになっております(゜_゜)
つまり今ちょうど50歳ぐらいの方が日本人全体のド真ん中に位置する年齢ということです(・_・)
あと日本以外に平均年齢が高い国の順位ですが、二位がイタリアの48,5歳、三位がマルティニークの48,3歳となっていて…主要国ではアメリカ39,1歳、ロシア40,2歳、中国が39,2歳、台湾43,8歳、韓国44,8歳、フランス43,4歳となっておりアフリカ系の小国では平均年齢が20代の国もあります。
それから日本国内の都道府県でも平均年齢に違いがありまして、平均年齢が高い順で言いますと秋田県の53,9歳→徳島県の52,1歳→青森県の51,7歳になっており、東北地方と四国に平均年齢の高い地域が多く見受けられますね〆
逆に平均年齢が低い順では、沖縄の44,2歳→東京都の46,3歳→愛知県の46,5歳といった感じでして、次に低いのが滋賀県→埼玉県でした(^.^)
おまけに先進七ヵ国とされるG7の平均年齢は44,4歳ですので、経済力のある国は世界的な視野で見た場合…比較的高いと言えるでしょう。
何と言っても平均年齢が50歳を超えている都道府県が19もあることには驚かされましたね('Д')
日本の政治家によって少子化を進めた結果が今の状態であり、もう一つ現時点で65歳以上の方が日本人全体の29,4%を占めているため、日本は近い将来3人に1人が65歳以上という社会になります↓
しかも現時点で日本国内の女性は既に過半数が50代以上になっており、来年には男性も半分以上が50代〜になるため日本人の過半数が50代以上という人類初の社会を迎えることが確定しているのです(・・;)
余談ですけども…都道府県各地ともに男性より女性のほうが多く、日本全体で言いますと270万人以上も多いことが判明しております(-.-)y-~
これに関しましては、今より更に加速することが予測されており、数十年後には男性1人につき女性2人という社会になるかも知れませんね(((・・;)
日本の平均年齢の歴史を振り返りますと戦後の1950年で26歳、バブル期の1986年頃で38歳、そして本年が約50歳ということは概ね36年で12歳ずつ上がっております。
単純計算で言いますと2058年になれば、日本の平均年齢は62歳になってしまい間違いなくオリンピックで入賞することも困難になるでしょうし…何より僕自身も生きていないはずですが想像を絶する社会となり、もしかすると日本国家は破綻している可能性も否めません↓
この配信の題材として平均年齢を取り上げた理由ですが、現状のまま突き進めば日本はどうなるか?ということを皆さんと共有したかったのが一つです!
そして、 もう間に合わないかも知れませんが…平均年齢が上がり続けることを止める術は若い外国人を大量に迎えるか、日本国内で昭和時代のように新しい生命の誕生を多くするしかないです((+_+))
そうするには財務省の現体制を引っ繰り返し、今の経団連や労働組合も解体させて、大掛かりな財政出動を実施するしかありません!!
もう非正規雇用といった制度が自然消滅するほど…というよりバブルでなくとも30〜40年前ぐらいの日本に戻すだけで国民の生活はユトリが生まれ必然的に子供も増えるはずです。
それか最低でもベーシックインカムの導入を一刻も早くするぐらいしか手はないでしょう。。。
そのような状況になるために日本国民1人1人は、どうすれば良いのか?また何ができるのか?などを同じ考えの方々と一緒に考えていければと思いますm(_ _)m
今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
少し春を感じさせる気温になってきました大阪市内ですが、それでも朝方や深夜は暖房器具なしで過ごせませんね…(^-^;)
今回いつも取り上げております行政関連の情報や給付金などがテーマではなく、高齢化社会まっしぐら国家に存在している日本人の平均年齢や今後について色々と語らせてもらいます( ..)φ
まず始めに2022年の現時点で、もちろん老若男女全員を含む日本人の平均年齢は約49.6歳でございまして、これは何と世界一の高さになっております(゜_゜)
つまり今ちょうど50歳ぐらいの方が日本人全体のド真ん中に位置する年齢ということです(・_・)
あと日本以外に平均年齢が高い国の順位ですが、二位がイタリアの48,5歳、三位がマルティニークの48,3歳となっていて…主要国ではアメリカ39,1歳、ロシア40,2歳、中国が39,2歳、台湾43,8歳、韓国44,8歳、フランス43,4歳となっておりアフリカ系の小国では平均年齢が20代の国もあります。
それから日本国内の都道府県でも平均年齢に違いがありまして、平均年齢が高い順で言いますと秋田県の53,9歳→徳島県の52,1歳→青森県の51,7歳になっており、東北地方と四国に平均年齢の高い地域が多く見受けられますね〆
逆に平均年齢が低い順では、沖縄の44,2歳→東京都の46,3歳→愛知県の46,5歳といった感じでして、次に低いのが滋賀県→埼玉県でした(^.^)
おまけに先進七ヵ国とされるG7の平均年齢は44,4歳ですので、経済力のある国は世界的な視野で見た場合…比較的高いと言えるでしょう。
何と言っても平均年齢が50歳を超えている都道府県が19もあることには驚かされましたね('Д')
日本の政治家によって少子化を進めた結果が今の状態であり、もう一つ現時点で65歳以上の方が日本人全体の29,4%を占めているため、日本は近い将来3人に1人が65歳以上という社会になります↓
しかも現時点で日本国内の女性は既に過半数が50代以上になっており、来年には男性も半分以上が50代〜になるため日本人の過半数が50代以上という人類初の社会を迎えることが確定しているのです(・・;)
余談ですけども…都道府県各地ともに男性より女性のほうが多く、日本全体で言いますと270万人以上も多いことが判明しております(-.-)y-~
これに関しましては、今より更に加速することが予測されており、数十年後には男性1人につき女性2人という社会になるかも知れませんね(((・・;)
日本の平均年齢の歴史を振り返りますと戦後の1950年で26歳、バブル期の1986年頃で38歳、そして本年が約50歳ということは概ね36年で12歳ずつ上がっております。
単純計算で言いますと2058年になれば、日本の平均年齢は62歳になってしまい間違いなくオリンピックで入賞することも困難になるでしょうし…何より僕自身も生きていないはずですが想像を絶する社会となり、もしかすると日本国家は破綻している可能性も否めません↓
この配信の題材として平均年齢を取り上げた理由ですが、現状のまま突き進めば日本はどうなるか?ということを皆さんと共有したかったのが一つです!
そして、 もう間に合わないかも知れませんが…平均年齢が上がり続けることを止める術は若い外国人を大量に迎えるか、日本国内で昭和時代のように新しい生命の誕生を多くするしかないです((+_+))
そうするには財務省の現体制を引っ繰り返し、今の経団連や労働組合も解体させて、大掛かりな財政出動を実施するしかありません!!
もう非正規雇用といった制度が自然消滅するほど…というよりバブルでなくとも30〜40年前ぐらいの日本に戻すだけで国民の生活はユトリが生まれ必然的に子供も増えるはずです。
それか最低でもベーシックインカムの導入を一刻も早くするぐらいしか手はないでしょう。。。
そのような状況になるために日本国民1人1人は、どうすれば良いのか?また何ができるのか?などを同じ考えの方々と一緒に考えていければと思いますm(_ _)m
今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ: 平均年齢
2021年09月11日
【霊魂=れいこん=】の存在について!(※過去のブログをremixしたものです)
こんばんはぁ(^^ゞ
早速ですが霊魂とは実質的な生命体を生かし、精神的な働きを司る原理として想定されるもので、単に「霊」ないし「魂」とも呼ばれております。
肉体や事物から独立した原理としての霊魂の観念は、近代以降の実証科学では否定されてきました。
霊魂の観念はきわめて包括的かつ流動的なものであるが、一般に次の二つに分化する傾向があります。
1つは、感情、意志、認識を支配する主体とされるがゆえに個別的、個性的なものであり、肉体から独立した原理として、肉体を離れたり、肉体の滅亡後も存続する力をもつと信じられてます。
他者や生者に影響する霊としての生霊や死霊などの観念は、この考え方によるものです。
もう1つは、生命体を維持し、動かす原理としての霊魂の考え方であり「生命霊」と称することができます。
僕が霊魂の存在を認めることを決定付けたのは、臨死体験をしたコメットハンターの木内鶴彦さんという人の話しをインターネット番組で聞いたことがキッカケでした(-。-)y-
数多くある臨死体験談の中でも、彼の話しだけは信じざるを得ないほど信憑性があって、現実味も十分に感じられましたし、実際に彼は心肺停止したという証拠も病院のカルテに納められていますので、想像や幻覚や夢の類いでないことは間違いありません!
心肺停止状態の際に院内に居ない身内や知人の元を意識体だけが移動して、後に意識を肉体に取り戻してから移動した先々の人へ「自分が死んでた時こんな話しあんな話しをしてたでしょ?」と聞くと「えっ?あなた死んでたんじゃないの?なんで知ってる訳?」と皆さん揃って表情が真っ青になって驚いていたとのことです(^-^)
その他にも多々…他の臨死体験者の話しとは桁違いの経験内容でして、その話しに僕も聞き入ってしまいました(^.^)
それから最も僕が感化された話しの部分なんですけど、それは死んだら「すごく暇である」という点でした(@_@)
要するに人が死ねば、まず飲まず食わずで寝ることもありませんし、意識体という存在になっているので想念が全ての世界になるそうです(^^ゞ
そうなれば、時空を超えた存在ということになりますので…思ったところへ瞬間的に行けるし、疲れることもなく永久的な自由を得ることができますが、物質的な満足は体が無いため実感することがなく、思いのままなんで逆に自由過ぎて、やがては飽きてしまうそうなんです↓
基本的に自分が関心のあることだけを見たり確認したり知りさえすれば、その部分が満たされると他に何をするわけでもなくなるはずので…確かに納得といった感じです(;^ω^)
要するに魂は永久的に生き永らえますし、肉体がありませんのでケガや病気には無縁となりますけど、反対に「美味しい」「気持ちイイ」といった実感を得ることは皆無で、「動かしたい」「抱きしめたい」と思っても物質的なものに触れることも出来ません↓
ということで、肉体を有している今の内に…思い残すことがないよう「やってみたかったことをやる」ために、本年よりYouTubeでの配信も始めたのです♪
おしまいに霊魂の存在を信じるという結論に至った事柄ですが…科学で説明の出来ない霊魂と思わしき現象や動画、写真などが存在するのでしょうか?
人を好きになったとして、その「好き」という感情は目に見えますか?
家も含めて様々なところで電気が通っていて、スイッチ1つでパッと点灯しますが、それが目に見えますか?
極論かもですが…目に見えないから「存在しない」という話しは通用しないはずです(・_・;)
そういった観点からしても霊魂の存在を認めざるを得ないという話でした〜(*'▽')/
=END=
早速ですが霊魂とは実質的な生命体を生かし、精神的な働きを司る原理として想定されるもので、単に「霊」ないし「魂」とも呼ばれております。
肉体や事物から独立した原理としての霊魂の観念は、近代以降の実証科学では否定されてきました。
霊魂の観念はきわめて包括的かつ流動的なものであるが、一般に次の二つに分化する傾向があります。
1つは、感情、意志、認識を支配する主体とされるがゆえに個別的、個性的なものであり、肉体から独立した原理として、肉体を離れたり、肉体の滅亡後も存続する力をもつと信じられてます。
他者や生者に影響する霊としての生霊や死霊などの観念は、この考え方によるものです。
もう1つは、生命体を維持し、動かす原理としての霊魂の考え方であり「生命霊」と称することができます。
僕が霊魂の存在を認めることを決定付けたのは、臨死体験をしたコメットハンターの木内鶴彦さんという人の話しをインターネット番組で聞いたことがキッカケでした(-。-)y-
数多くある臨死体験談の中でも、彼の話しだけは信じざるを得ないほど信憑性があって、現実味も十分に感じられましたし、実際に彼は心肺停止したという証拠も病院のカルテに納められていますので、想像や幻覚や夢の類いでないことは間違いありません!
心肺停止状態の際に院内に居ない身内や知人の元を意識体だけが移動して、後に意識を肉体に取り戻してから移動した先々の人へ「自分が死んでた時こんな話しあんな話しをしてたでしょ?」と聞くと「えっ?あなた死んでたんじゃないの?なんで知ってる訳?」と皆さん揃って表情が真っ青になって驚いていたとのことです(^-^)
その他にも多々…他の臨死体験者の話しとは桁違いの経験内容でして、その話しに僕も聞き入ってしまいました(^.^)
それから最も僕が感化された話しの部分なんですけど、それは死んだら「すごく暇である」という点でした(@_@)
要するに人が死ねば、まず飲まず食わずで寝ることもありませんし、意識体という存在になっているので想念が全ての世界になるそうです(^^ゞ
そうなれば、時空を超えた存在ということになりますので…思ったところへ瞬間的に行けるし、疲れることもなく永久的な自由を得ることができますが、物質的な満足は体が無いため実感することがなく、思いのままなんで逆に自由過ぎて、やがては飽きてしまうそうなんです↓
基本的に自分が関心のあることだけを見たり確認したり知りさえすれば、その部分が満たされると他に何をするわけでもなくなるはずので…確かに納得といった感じです(;^ω^)
要するに魂は永久的に生き永らえますし、肉体がありませんのでケガや病気には無縁となりますけど、反対に「美味しい」「気持ちイイ」といった実感を得ることは皆無で、「動かしたい」「抱きしめたい」と思っても物質的なものに触れることも出来ません↓
ということで、肉体を有している今の内に…思い残すことがないよう「やってみたかったことをやる」ために、本年よりYouTubeでの配信も始めたのです♪
おしまいに霊魂の存在を信じるという結論に至った事柄ですが…科学で説明の出来ない霊魂と思わしき現象や動画、写真などが存在するのでしょうか?
人を好きになったとして、その「好き」という感情は目に見えますか?
家も含めて様々なところで電気が通っていて、スイッチ1つでパッと点灯しますが、それが目に見えますか?
極論かもですが…目に見えないから「存在しない」という話しは通用しないはずです(・_・;)
そういった観点からしても霊魂の存在を認めざるを得ないという話でした〜(*'▽')/
=END=
タグ: 霊魂
2019年06月21日
=12年前の今日が運命の分かれ道=
こんばんはぁ(^^)
この頃よく数年前までの僕を振り返ることがあります(*^_^*)
そこで思い出したのが…ちょうど12年前の本日と同じ6月21日のことです!
この日で恐らく今日までの人生が決まったのだと確信しています(*'ω'*)
それは北海道警察が多人数でワザワザ…大阪市まで僕を逮捕するために来られた日です( ゚д゚)
僕は自宅で、そして店を任せていた人間は店で…あと事務所にいた責任者は事務所で各々が道警に踏み込まれ連行されたのです↓
最初は全く意味不明でしたが罪状を読んでいるうちにピンときました(汗)
著作権法違反という罪でした(-_-)
僕が施していた部門ではありませんでしたが、オーナーの僕が全ての名義であり全ての売上も僕の口座に一旦は入金されます♂
ですので知らなくても知らないでは済みませんφ(・_・)
当初…ドアスコープから見た時、玄関の前に5?6人いました(°_°)
何者かわからなかったし嫁も子供も一緒に居たので、とっさに木刀を持って(←なんでそんなん家にあんねん!)…バッとドアを勢いよく開けて「なんじゃ?ワレ!どこのモンや!まとめてイワス(叩きのめすの意)ぞコラ?!」と言ったとのことです(笑)※後ほど道警の所轄の担当から聞きました♂
その所轄の担当刑事に取り調べ室で「そういえば自宅に踏み込んで、お前が凄い勢いで出てきて"イワッソ"とか言ってたけどアレどうゆう意味なの?」と聞かれ笑ってしまいました(^∇^)
イワッソって…サッカーチームじゃあるまいし!とか言って(笑)
ていうか…それセレッソじゃなかったべか?と真顔で考えられていたので、さらに笑いました!
しかし結果的に100日以上は拘留されてしまいましたが、道警の所轄の担当刑事さん始め看守の方々にも大変お気遣い頂いたことを有り難く思っていますm(_ _)m
大阪から飛行機で札幌まで移送されたため、もちろん面会はないし差し入れもありませんので…そのぶん配慮してもらったように感じます(-.-)y-
しかし未決はタバコが吸えないので、本当に辛かったです↓ 何回もタバコを吸う夢を見たのを覚えていますm(._.)m
あ…未決とは拘置所のことです(苦笑)
少し長くなりましたが、その時を回想しても…懐かしさはありますが当時に戻りたいとは思わないですね( ^ω^ )
ただ毎日10万円ぐらいは使える状態にだけは戻りたい時がありました↓
ここぞという時に1万円のお金がないために呼吸不全になりそうなほど悔しい思いも生まれて初めて経験した時などです(*´ω`*)
結局…なんだかんだ綺麗ゴト言っても金の有無で人間の幸福度は変わるのだと、今更ながら思い知らされた瞬間に元々の自分が段々と甦ってきまして…その過程で今回のブログに記したことを思い出したワケです(^^ゞ
12年前の本日に連行されなければ、現在とは全く異なる今があったことは間違いないと思うのでした(^▽^;)
それでは、また当ブログでお会いしましょう!!
=END=
この頃よく数年前までの僕を振り返ることがあります(*^_^*)
そこで思い出したのが…ちょうど12年前の本日と同じ6月21日のことです!
この日で恐らく今日までの人生が決まったのだと確信しています(*'ω'*)
それは北海道警察が多人数でワザワザ…大阪市まで僕を逮捕するために来られた日です( ゚д゚)
僕は自宅で、そして店を任せていた人間は店で…あと事務所にいた責任者は事務所で各々が道警に踏み込まれ連行されたのです↓
最初は全く意味不明でしたが罪状を読んでいるうちにピンときました(汗)
著作権法違反という罪でした(-_-)
僕が施していた部門ではありませんでしたが、オーナーの僕が全ての名義であり全ての売上も僕の口座に一旦は入金されます♂
ですので知らなくても知らないでは済みませんφ(・_・)
当初…ドアスコープから見た時、玄関の前に5?6人いました(°_°)
何者かわからなかったし嫁も子供も一緒に居たので、とっさに木刀を持って(←なんでそんなん家にあんねん!)…バッとドアを勢いよく開けて「なんじゃ?ワレ!どこのモンや!まとめてイワス(叩きのめすの意)ぞコラ?!」と言ったとのことです(笑)※後ほど道警の所轄の担当から聞きました♂
その所轄の担当刑事に取り調べ室で「そういえば自宅に踏み込んで、お前が凄い勢いで出てきて"イワッソ"とか言ってたけどアレどうゆう意味なの?」と聞かれ笑ってしまいました(^∇^)
イワッソって…サッカーチームじゃあるまいし!とか言って(笑)
ていうか…それセレッソじゃなかったべか?と真顔で考えられていたので、さらに笑いました!
しかし結果的に100日以上は拘留されてしまいましたが、道警の所轄の担当刑事さん始め看守の方々にも大変お気遣い頂いたことを有り難く思っていますm(_ _)m
大阪から飛行機で札幌まで移送されたため、もちろん面会はないし差し入れもありませんので…そのぶん配慮してもらったように感じます(-.-)y-
しかし未決はタバコが吸えないので、本当に辛かったです↓ 何回もタバコを吸う夢を見たのを覚えていますm(._.)m
あ…未決とは拘置所のことです(苦笑)
少し長くなりましたが、その時を回想しても…懐かしさはありますが当時に戻りたいとは思わないですね( ^ω^ )
ただ毎日10万円ぐらいは使える状態にだけは戻りたい時がありました↓
ここぞという時に1万円のお金がないために呼吸不全になりそうなほど悔しい思いも生まれて初めて経験した時などです(*´ω`*)
結局…なんだかんだ綺麗ゴト言っても金の有無で人間の幸福度は変わるのだと、今更ながら思い知らされた瞬間に元々の自分が段々と甦ってきまして…その過程で今回のブログに記したことを思い出したワケです(^^ゞ
12年前の本日に連行されなければ、現在とは全く異なる今があったことは間違いないと思うのでした(^▽^;)
それでは、また当ブログでお会いしましょう!!
=END=
タグ: 著作権法違反
2018年12月28日
◇2019年度に迎える勝負年◇
こんばんはぁ(^^ゞ
去年度と比較して本年は、ブログの更新回数が約5分の1に激減しました(゜o゜)
その少ないブログの更新回数で、年内に何度も書き記してきました「2019年度に迎える勝負年」が間も無く訪れようとしています(*''▽'')/
そして、このことも幾度となく記してきましたが…本当に今年は来年の布石のための1年でした!
それが準備万端かと言いますと、大体70%ぐらいでしょうか…?
まぁ…どうあれ2019年の1年間で、その後の人生における展望が開けるかどうかが決まります(・_・)
ですので、70%の準備しか整っていなくても…延期は出来ませんし来年の1年間しかありませんから、挑むしかありません↓
その勝負年を迎えるにあたって、必ず10ヵ月前後の準備期間を要します( ..)φ
まさに本年がそれでしたが…もう今年のような1年は金輪際二度と経験したくありませんし、ある意味で「棒に振るような1年」を過ごす余裕は今後ないと思うからです(^▽^;)
もし来年の勝負年で、自分の思うようにならなかった場合、本格的に残りの人生を軌道修正して…現実的なビジョンを企てる方向にシフトチェンジしないとならないからです_(._.)_
そうでないと、アッという間に老化時代が押し寄せてきます(゜_゜)
2018年度後期の時点で、日本国民全体の平均年齢は47.5歳ぐらいだそうです…。
ほんの20年程前は、日本国民全体の平均年齢は39.5歳だったのが…凄まじい勢いで地球史上初の超高齢国家に日本は向かっています(^_^;)
ですので、せめて日本国民全体の平均年齢に到達していない年齢の間に、残る余生計画を実行し始めないと…何かが手遅れになるような気がするんですよ(+_+)
てな感じで…何だかよくわからなくなってきましたので、ソロソロこの辺りで終わらせて頂きたく存じます(^-^;)
本年も、ご精読頂きました方々…誠にありがとうございました!
翌年も、何卒お付き合いして頂ければ嬉しく思います!!
それでは皆様、是非よいお年を!!!
=by Painpacker Shirou=
去年度と比較して本年は、ブログの更新回数が約5分の1に激減しました(゜o゜)
その少ないブログの更新回数で、年内に何度も書き記してきました「2019年度に迎える勝負年」が間も無く訪れようとしています(*''▽'')/
そして、このことも幾度となく記してきましたが…本当に今年は来年の布石のための1年でした!
それが準備万端かと言いますと、大体70%ぐらいでしょうか…?
まぁ…どうあれ2019年の1年間で、その後の人生における展望が開けるかどうかが決まります(・_・)
ですので、70%の準備しか整っていなくても…延期は出来ませんし来年の1年間しかありませんから、挑むしかありません↓
その勝負年を迎えるにあたって、必ず10ヵ月前後の準備期間を要します( ..)φ
まさに本年がそれでしたが…もう今年のような1年は金輪際二度と経験したくありませんし、ある意味で「棒に振るような1年」を過ごす余裕は今後ないと思うからです(^▽^;)
もし来年の勝負年で、自分の思うようにならなかった場合、本格的に残りの人生を軌道修正して…現実的なビジョンを企てる方向にシフトチェンジしないとならないからです_(._.)_
そうでないと、アッという間に老化時代が押し寄せてきます(゜_゜)
2018年度後期の時点で、日本国民全体の平均年齢は47.5歳ぐらいだそうです…。
ほんの20年程前は、日本国民全体の平均年齢は39.5歳だったのが…凄まじい勢いで地球史上初の超高齢国家に日本は向かっています(^_^;)
ですので、せめて日本国民全体の平均年齢に到達していない年齢の間に、残る余生計画を実行し始めないと…何かが手遅れになるような気がするんですよ(+_+)
てな感じで…何だかよくわからなくなってきましたので、ソロソロこの辺りで終わらせて頂きたく存じます(^-^;)
本年も、ご精読頂きました方々…誠にありがとうございました!
翌年も、何卒お付き合いして頂ければ嬉しく思います!!
それでは皆様、是非よいお年を!!!
=by Painpacker Shirou=
タグ: シフトチェンジ
2018年12月13日
☆1人暮らしする女性の引越し☆
こんばんはぁ(^_-)-☆
とうとう本年も残すところ3週間もありませんが、皆様は如何お過ごしでございましょうか?
さて、僕は今までの人生において…約8回ほど引越しの経験があります(*^_^*)
自身が社会人になってからは、5回引越しました♪
その内の2回は、何と何と業者や応援を頼まず自分1人っきりで引越しを行いました(^^ゞ
それが、また非常にキツかったのを記憶しています↓
しかも当然…荷物を運べば終了という訳ではなく、物を置く場所を決めたりライフラインや住所変更の手続きをしたり、やることが盛りだくさんです(゜o゜)
そして、同僚の42歳になる女性が新年早々…引越すとのことですが、この方も友人などに頼らず1人だけで引越したいと言うのです(^▽^;)
僕は男性ですし、大きめのレンタカーを借りて持ち運びましたが…女性ですし車の免許も取得していないとのことです(・_・)
そして先日、ネットリサーチについては定評のある僕に相談をしてきましたので、早速…調べました!
すると…調べるも何も即座に、 引越しウーマン というサイトを発見し閲覧しました(*'▽')/
いやぁ…このサイトもう少し早く開いて欲しかったなぁと思うほど、何から何まで女性が1人で引越す時のバイブルと言っていいほど記載されていました(^。^)y-
各手続きの方法、荷物を合理的に梱包するコツ、失敗しない引越し業者選びのことなど様々な事柄が、記されております(^-^)
ということで、その女性の同僚に教えましたら喜んでいました(^o^)/
もし皆様の中に、引越しを考えられている方がいらっしゃいましたら…是非お勧めのサイトですので、一度ご覧下さいませ( ..)φ
それでは、今回のブログは以上とさせて頂きます(*''▽'')/
=END=
とうとう本年も残すところ3週間もありませんが、皆様は如何お過ごしでございましょうか?
さて、僕は今までの人生において…約8回ほど引越しの経験があります(*^_^*)
自身が社会人になってからは、5回引越しました♪
その内の2回は、何と何と業者や応援を頼まず自分1人っきりで引越しを行いました(^^ゞ
それが、また非常にキツかったのを記憶しています↓
しかも当然…荷物を運べば終了という訳ではなく、物を置く場所を決めたりライフラインや住所変更の手続きをしたり、やることが盛りだくさんです(゜o゜)
そして、同僚の42歳になる女性が新年早々…引越すとのことですが、この方も友人などに頼らず1人だけで引越したいと言うのです(^▽^;)
僕は男性ですし、大きめのレンタカーを借りて持ち運びましたが…女性ですし車の免許も取得していないとのことです(・_・)
そして先日、ネットリサーチについては定評のある僕に相談をしてきましたので、早速…調べました!
すると…調べるも何も即座に、 引越しウーマン というサイトを発見し閲覧しました(*'▽')/
いやぁ…このサイトもう少し早く開いて欲しかったなぁと思うほど、何から何まで女性が1人で引越す時のバイブルと言っていいほど記載されていました(^。^)y-
各手続きの方法、荷物を合理的に梱包するコツ、失敗しない引越し業者選びのことなど様々な事柄が、記されております(^-^)
ということで、その女性の同僚に教えましたら喜んでいました(^o^)/
もし皆様の中に、引越しを考えられている方がいらっしゃいましたら…是非お勧めのサイトですので、一度ご覧下さいませ( ..)φ
それでは、今回のブログは以上とさせて頂きます(*''▽'')/
=END=
タグ: 引越しウーマン
2018年12月05日
◎来年のため今年に払った代償◎
今年も残すところ…あと1カ月を切りました(-.-)y-., o O
個人的には…正直なんだかよくわからないような一年でしたね_φ(・_・)
モノの見事に全く同じような日々を繰り返し、デジャヴか?と思うような日も何度かありました(-.-;)y-~~~
幸い日本には四季があるので、かろうじて違う日であることを認識したという日が…本当にございました(*´ー`*)
それに…大阪府から一歩も出なかったという年は、中学生になってから去年まで一度もありませんでしたので、これは信じ難い事実となりました(-_-)
何だったんだろう?と思ったことが、あまり無いので原因を探るべく…この一年を振り返っている時に気づいたことがあります!
よく考えたら僕は今までの人生で初めて…やり始めたことがあり、それは来年の勝負年に備えたことだったということです(^_-)
この一年、それに取り組んでいる今もですが…そのことを考えない日は1日もありませんでした(*゚▽゚*)
手が空いてる空いていないなど関係なく、やろうと思えば…いつでも出来ることでもあるからかも知れません。。。
しかも全く「無」の状態から自分の頭と手だけで、生み出していくことでもあるため…例題もなければヒントも正解もマニュアルも一切ありません♪
ところが…その来年の勝負年を迎えるために、施していたことを原因にはしたくありませんけど、大きな代償を払ったかも知れません↓
それは変な話…男性自身の元気が奪われてしまったようです(-_-;) とても残念ながら…((+_+))
この世の決まり事というか、人は大きく分けて2通りしか無いという言葉が本当のように思えてくる瞬間でもあります。。。
つまり、自分以外の誰かの何かを手伝うことによって、予め提示されているモノを頂くことが1つ…もう1つは自分で何かを生み出すことで何かを得ることの2通りしかないということです(´・_・`)
最初の1つ目は、この世の殆どの人が当て嵌まると思いますけど…人が決めたルールに従えば約束したモノを貰えるパターンです( ゚Д゚)
その代わり、することや時間や規則に縛られますし、その中で「おかしいんちゃう?」と思うようなことや理不尽なことでも、決めたルールに従わないと貰うモノも貰えなくなります!
でも考えかた次第では…無から何かを生み出す難しさやリスクを考えれば、妥協できる内容ならルールに従ったほうが楽なのかも知れません_(._.)_
もう1つのほうは、時間に縛られることなく…ルールやマニュアルや理不尽なこともありません!
極論を言いますと、自分が仕事をしたい時に仕事をして、寝たい時は寝ていてもいいのです(#^^#)
ところが、ご承知の通り自分で仕事を作るか取ってこないと…賃金を得ることが出来ません!
おしまいに来年が勝負年である理由は、人が決めた枠内で嫌なことでも施して手堅く定められた収益を得るか、何から何まで自由でも…自分が仕事を作り続けないと収益を得られない状態の、どっちが自分は納得して生を終えることが出来るのか?を真剣に考えた答えを表すからなのだ(*'▽')/(←ハッキリ言わんかい!中途半端野郎め!)
=END=
個人的には…正直なんだかよくわからないような一年でしたね_φ(・_・)
モノの見事に全く同じような日々を繰り返し、デジャヴか?と思うような日も何度かありました(-.-;)y-~~~
幸い日本には四季があるので、かろうじて違う日であることを認識したという日が…本当にございました(*´ー`*)
それに…大阪府から一歩も出なかったという年は、中学生になってから去年まで一度もありませんでしたので、これは信じ難い事実となりました(-_-)
何だったんだろう?と思ったことが、あまり無いので原因を探るべく…この一年を振り返っている時に気づいたことがあります!
よく考えたら僕は今までの人生で初めて…やり始めたことがあり、それは来年の勝負年に備えたことだったということです(^_-)
この一年、それに取り組んでいる今もですが…そのことを考えない日は1日もありませんでした(*゚▽゚*)
手が空いてる空いていないなど関係なく、やろうと思えば…いつでも出来ることでもあるからかも知れません。。。
しかも全く「無」の状態から自分の頭と手だけで、生み出していくことでもあるため…例題もなければヒントも正解もマニュアルも一切ありません♪
ところが…その来年の勝負年を迎えるために、施していたことを原因にはしたくありませんけど、大きな代償を払ったかも知れません↓
それは変な話…男性自身の元気が奪われてしまったようです(-_-;) とても残念ながら…((+_+))
この世の決まり事というか、人は大きく分けて2通りしか無いという言葉が本当のように思えてくる瞬間でもあります。。。
つまり、自分以外の誰かの何かを手伝うことによって、予め提示されているモノを頂くことが1つ…もう1つは自分で何かを生み出すことで何かを得ることの2通りしかないということです(´・_・`)
最初の1つ目は、この世の殆どの人が当て嵌まると思いますけど…人が決めたルールに従えば約束したモノを貰えるパターンです( ゚Д゚)
その代わり、することや時間や規則に縛られますし、その中で「おかしいんちゃう?」と思うようなことや理不尽なことでも、決めたルールに従わないと貰うモノも貰えなくなります!
でも考えかた次第では…無から何かを生み出す難しさやリスクを考えれば、妥協できる内容ならルールに従ったほうが楽なのかも知れません_(._.)_
もう1つのほうは、時間に縛られることなく…ルールやマニュアルや理不尽なこともありません!
極論を言いますと、自分が仕事をしたい時に仕事をして、寝たい時は寝ていてもいいのです(#^^#)
ところが、ご承知の通り自分で仕事を作るか取ってこないと…賃金を得ることが出来ません!
おしまいに来年が勝負年である理由は、人が決めた枠内で嫌なことでも施して手堅く定められた収益を得るか、何から何まで自由でも…自分が仕事を作り続けないと収益を得られない状態の、どっちが自分は納得して生を終えることが出来るのか?を真剣に考えた答えを表すからなのだ(*'▽')/(←ハッキリ言わんかい!中途半端野郎め!)
=END=
タグ: 大きな代償
2018年11月01日
☆孤独は最強であり最狂である☆
おはようございます(^-^)
晴れ晴れとした御挨拶で、スタートさせて頂きましたが…タイトルはオドロオドロしい感じでございますφ(・_・)
このタイトルと同じ言葉を何人の方が心の中に、あるいは口にしたこと居たでしょうか…。
恐らく、それらの方々以外の人が今回のタイトルを見ても「なんじゃ?そりゃ?」としか思わないでしょう(-_-)
具体的には…人として一番強い状態とは、どのような時でしょうか?
武器を持っている時?
大金を所持してる時?
高級車に乗ってる時?
仲間と居る時?
家族と居る時?
恋人と居る時?
残念ながら全て違います↓
人は大きく分けて2種類しか無いと僕は思います。
1つは自分の意志や考えを抑えてでも、孤独を避けるため誰かと共に生きるタイプ。
もう1つは、自分というモノを曲げれないので、寂しくて孤独でも自由に生きるタイプ。
最初のほうのタイプは、シガラミや付き合いも当然あります。
自分が何かあった時に、何かをしてもらうため(※老後や体が不自由になった際)、周りとは共存しないとならないからでしょう。
後の方は、煩わしい人間関係は一切無く、パートナーも友人も身寄りもなく自我の赴くまま生きていけます。その代わり病気になろうが、死ぬほど寂しかろうが、体が潰れようが、誰にも頼ることは出来ません。
ですので最悪は部屋で苦しみながら…野垂れ死んだまま放置されてても致し方ないのです。
それでも…妥協して、我慢して、人の顔色を見て、人の機嫌を伺って、人に気を遣って、人に労力や金銭や時間を使ってまで得るモノって一体どれほどの価値があるんでしょうね?
物理的には人間が死んだら単なる肉の塊です。
それに…もし周りに人が居ても「人の噂も75日」という諺どおり、せいぜい悲しまれても2、3ヵ月が関の山です。
それなのに…死ぬ間際に1人ポッチで死ぬのが寂しいからという理由などで、体を患うまで人に対して自分を押し殺し続けるんですよね?
もちろん時には楽しいことだってあるでしょう・・・。自分を通せる時もあるでしょう・・・。
でも、知らないだけで実際はパートナーから裏切られていたり、影で何と言われているか思われているか知る余地はありません。
それって本当に「生きてる」「しあわせ」と言えるんでしょうか?
とまぁこんな感じですが・・・孤独バージョンのほうは全く狂ったような考え方ですよね〜っ( ゚Д゚)/
しかしながら…その孤独こそが最強で最狂なのだと思います(-。-)y-
何故なら、極道の人や世の権力者と言われている人にも、家族だったり親戚だったりパートナーだったり、何かと大事な人…つまり失うモノは必ずあるはずです(-ω-)/
ですが…正真正銘の天涯孤独者は守るモノも失うモノも無いため、いつでも身体を捨てて命を投げ出せる覚悟が早い段階で可能です(*'▽')/
大事な人を愛して守ろうとするエネルギーも強いですけど…捨て身の開き直りエネルギーと比べれば、弱っちいエネルギーなのは間違いないでしょう↓
そんな強いエネルギーがあっても、何の意味があるの?と思う人もいらっしゃるでしょうけど…イザという場面に遭遇したことの無い人にはピンとこないかもですが、イザという時に開き直れる状態であれば向かうとこ敵無しの強さであると断言できます!
だって、いつ自分がどうなったって悲しむ者はおろか…下手すれば気付かれないかも知れませんので、何の心置きもなく死に向かえるんですから(^_-)-☆
腕っぷしに自信がある相手だろうが、武器を持っている敵であろうが経験上「だから?」って感じで薄笑いしながら向かっていけるのです(^^)/
皆様は…どう思われますでしょうか?
=END=
晴れ晴れとした御挨拶で、スタートさせて頂きましたが…タイトルはオドロオドロしい感じでございますφ(・_・)
このタイトルと同じ言葉を何人の方が心の中に、あるいは口にしたこと居たでしょうか…。
恐らく、それらの方々以外の人が今回のタイトルを見ても「なんじゃ?そりゃ?」としか思わないでしょう(-_-)
具体的には…人として一番強い状態とは、どのような時でしょうか?
武器を持っている時?
大金を所持してる時?
高級車に乗ってる時?
仲間と居る時?
家族と居る時?
恋人と居る時?
残念ながら全て違います↓
人は大きく分けて2種類しか無いと僕は思います。
1つは自分の意志や考えを抑えてでも、孤独を避けるため誰かと共に生きるタイプ。
もう1つは、自分というモノを曲げれないので、寂しくて孤独でも自由に生きるタイプ。
最初のほうのタイプは、シガラミや付き合いも当然あります。
自分が何かあった時に、何かをしてもらうため(※老後や体が不自由になった際)、周りとは共存しないとならないからでしょう。
後の方は、煩わしい人間関係は一切無く、パートナーも友人も身寄りもなく自我の赴くまま生きていけます。その代わり病気になろうが、死ぬほど寂しかろうが、体が潰れようが、誰にも頼ることは出来ません。
ですので最悪は部屋で苦しみながら…野垂れ死んだまま放置されてても致し方ないのです。
それでも…妥協して、我慢して、人の顔色を見て、人の機嫌を伺って、人に気を遣って、人に労力や金銭や時間を使ってまで得るモノって一体どれほどの価値があるんでしょうね?
物理的には人間が死んだら単なる肉の塊です。
それに…もし周りに人が居ても「人の噂も75日」という諺どおり、せいぜい悲しまれても2、3ヵ月が関の山です。
それなのに…死ぬ間際に1人ポッチで死ぬのが寂しいからという理由などで、体を患うまで人に対して自分を押し殺し続けるんですよね?
もちろん時には楽しいことだってあるでしょう・・・。自分を通せる時もあるでしょう・・・。
でも、知らないだけで実際はパートナーから裏切られていたり、影で何と言われているか思われているか知る余地はありません。
それって本当に「生きてる」「しあわせ」と言えるんでしょうか?
とまぁこんな感じですが・・・孤独バージョンのほうは全く狂ったような考え方ですよね〜っ( ゚Д゚)/
しかしながら…その孤独こそが最強で最狂なのだと思います(-。-)y-
何故なら、極道の人や世の権力者と言われている人にも、家族だったり親戚だったりパートナーだったり、何かと大事な人…つまり失うモノは必ずあるはずです(-ω-)/
ですが…正真正銘の天涯孤独者は守るモノも失うモノも無いため、いつでも身体を捨てて命を投げ出せる覚悟が早い段階で可能です(*'▽')/
大事な人を愛して守ろうとするエネルギーも強いですけど…捨て身の開き直りエネルギーと比べれば、弱っちいエネルギーなのは間違いないでしょう↓
そんな強いエネルギーがあっても、何の意味があるの?と思う人もいらっしゃるでしょうけど…イザという場面に遭遇したことの無い人にはピンとこないかもですが、イザという時に開き直れる状態であれば向かうとこ敵無しの強さであると断言できます!
だって、いつ自分がどうなったって悲しむ者はおろか…下手すれば気付かれないかも知れませんので、何の心置きもなく死に向かえるんですから(^_-)-☆
腕っぷしに自信がある相手だろうが、武器を持っている敵であろうが経験上「だから?」って感じで薄笑いしながら向かっていけるのです(^^)/
皆様は…どう思われますでしょうか?
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