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2023年08月30日
【自民党問題7点】現時点で自民党がスルーしようとしている7つの問題まとめ!
どうも…ペインパッカーchです!
そろそろ夏も終わりを告げようとしておりますが、ただ暑いだけの夏でしたね…個人的には(*^。^*)
さて早速ですが、今日本国内では過去に例のない政治問題や国民への負担増が表面化しておりますけど、このままの状況が続けば容赦なく現政権は国民にとってデメリットしかない政策を実行する可能性が高まっています(-_-;)
そこで今回は自民党が現時点で有耶無耶にしようと目論んでいる問題まとめという題材で語ります♪
是非とも最後までお付き合い下さいませ(^_^)/
まず一つ目は物価高対策の怠慢です(・_・)
少し前から当チャンネルでも度々お伝えしております通り、まずガソリン代が日に日に高くなっていて大阪市内のガソリンスタンドでしたら、安くても現時点でレギュラー1?g175円前後、高い所なら190円を超えており既に1?g200円オーバーの給油所もあります↓
詳しくはド忘れしましたが、確か3ヵ月連続で1?g165円オーバーになればトリガー条項の凍結を解除することが可能で、とっくにガソリン代に含まれている税金から1?g25円ほどカットできるはずなのに、それに関する対応は最近になって“検討”を始めました(@_@)
それから前回の配信でもお伝えの通り…10月には電気&ガス代の補助金も終了の予定でしたけど、岸田首相は年内までガソリン代と共に補助金を延長する旨の発言はしたものの、物価の上げ止まりは予測できませんので国民の不安は間違いなく拭いきれないでしょう↓
二つ目は、やはり長引いている木原官房副長官に関する問題です↓
皆さまもご存知でしょうが、木原氏だけで多数の問題が暴露されてまして、まず木原氏の妻に関する過去の事件で再捜査する警察に政治的圧力をかけた疑い、次に木原氏の愛人問題、緊急事態宣言中に違法デリヘル店を100回以上利用した件、そして頻繁に銀座へ出向き多くの女性と豪遊するなど…どう考えても官房副長官という立場の人間ではありません。。。
しかし歴代最もKYで感覚がマトモではない首相の岸田総理は米国と韓国との会議に性豪モンスター木原を動向させました(゜_゜)
これは普通の一般的な神経が通う人間…特に国の代表という立場であれば中々できる所業ではないでしょう(´Д`)
木原氏に関する件を大々的に暴露し続けている国内唯一のジャーナリズムをメディアの文春に対して、木原氏は刑事告訴をしたとのことですが、未だ正式に受理されていないようです。。。
でも遺族の方も捜査に不満を持つという理由で検察に刑事告訴すれば、再々捜査せざるを得ない雰囲気にはなっておりますので…木原氏自身のためにも木原氏は会見なりしたほうが良いと思います<(_ _)>
それに、この件を有耶無耶にしてるあいだ内閣支持率の上昇を望むのは無理です↓
三つ目は、エッフェル松川るい議員が代表でフランスへ研修という名の慰安旅行に党費で38名の議員と松川氏の娘さんが行った件でございます!
その時にエッフェル塔で撮影した写真をSNSに掲載したことで、研修ではなく旅行ではないか?と不信がられ娘も同行させていたため、突き詰めると多額の税金を乱用するのは許せん!となって非難を浴びており、結果…松川氏は女性局代表を辞任しました(@_@)
ただ…この一件だけで松川議員の政治活動の全てを否定するような記事も見かけますが、韓国に対して慰安婦問題や徴用工問題は日本に負い目がないことを堂々と主張した第一人者でもあるため、これはこれという見方を個人的にはさせてもらっています<(_ _)>
四つ目は、秋本議員の馬系における賄賂ですが、この一件は氷山の一角みたいな件ですので、ここでは詳細を割愛して一つの問題だとだけお伝えさせてもらおました↓
五つ目は、歌手の森昌子さんと同名の森議員が、少子化対策の一環としてブライダル事業者から賄賂を受け取った件です(-_-メ)
まぁ次から次へとヤリたい放題の岸田政権という感じですが、この件も典型的な賄賂だと判断しましたので正直言って説明するのもバカバカしいため、問題の一つとだけお伝えしました(-_-;)
六つ目は、マイナカード保険証の問題ですが、これは皆さんも十分ご存知だと思います(;^ω^)
それに以前の配信でも取り上げておりますので、簡素に申しますとマイナカード保険証で不具合が多数生じて、おまけにマイナカードの利便性もないことからカードの返還が続出し、政府側は有効期限5年の資格者証明をカード返還者には発行しますが、それでも来年の秋には紙の保険証を無効にするという件です(-。-)y-
それなら現存の保険証の有効期限を5年にすれば、わざわざ無駄な税金を投与してまで証明証を発行しなくても済むでしょ?という必然の疑問が多くの官民から政府は問われ更に不信感を抱かれています(+o+)
おしまいに七つ目ですが、これこそが現政権と自民党に対する不信感を決定付けたと何度もお伝えしておりますけども…それはLGBTの法制化です( `ー´)ノ
早くも大阪府堺市を始め各地で問題が発生しておりますが、そんなのは序ノ口で今後もっと色んなLGBT関連のトラブルが発生するでしょう!
LGBT法案の内容より与党内でも反対者が多い状況で、強行採択という形で法制化し、民主主義の根幹を無視したことが最も岩盤支持層の方を遠ざけているため、これは銭金でどうこうなるような話ではないので引きずるはずです(-"-)
一応は以上ですが、かなり今回は短めにまとめましたことと、原発処理水については自民党の問題点には起因しないと判断していますので省きました(^-^;)
あと気付いて行動されている方は構いませんけど、未だ政治など関係ない…自分自身のことで精一杯だと思われている日本国民の方に対してモノ申し上げます〆
その感覚で今までは生きてこれたかもですが、残念ながら今後は個々それぞれにも政治の愚策による悪影響が色々と降り掛かってくるでしょう(-。-)y-
もちろん僕のように何も失うモノや守るモノがなく、いつ何が起きようと受け入れるだけ…と開き直れる人であれば特に懸念する必要はありませんが、自分以外にも大事な人など守る何かがある方であれば、そろそろ真剣に政治と向き合ったほうがいいかも知れません(~_~;)
何故かと言いますと、どれだけ頑張っても今の政府によって実際にマトモな生活が出来なったりで、大事な人なりが万が一の話ですけど命を落とすような結果に及んでしまえば「自身にも何かできることがあったのではないか?」と取り返しのつかない後悔に必ず苦しめられるからです(-_-)
声を挙げる方法は幾らでもあります…例えばXやYouTubeなどのSNSや個人ブログ等々でもOKで、この場合は自分一人だけが発信しても、その発信を誰かが見聞きしますので、よっぽどアナタの主張がオカシクない限り賛同してくれる方や応援する人も現れるでしょう(^^)
選挙に投じる票も大事な意思表示ですが1票のみであるという現実は変わりません。。。ですがアナタ1人が取り上げた1つの声明は大きな塊となって、政府や政権に関与する誰かしらに届くことは十分にありえます(^^ゞ
まぁ僕なんかが人様に対してモノを申し上げるなんて差し出がましい限りですし、もっと言いますと先に述べた通り別に僕は今スグ死んでも全く心残りがありませんので、極論この国がどうなろうと知ったこっちゃないんです♂
でも本音の部分では自分の母国ですし…良くなって欲しいから例え1人だけでも心に届いてくれればと思い今回は配信させて頂きましたm(_ _)m
最後まで、お付き合い下さった魂の素敵な方々…本当にありがとうございました!!
=END=
そろそろ夏も終わりを告げようとしておりますが、ただ暑いだけの夏でしたね…個人的には(*^。^*)
さて早速ですが、今日本国内では過去に例のない政治問題や国民への負担増が表面化しておりますけど、このままの状況が続けば容赦なく現政権は国民にとってデメリットしかない政策を実行する可能性が高まっています(-_-;)
そこで今回は自民党が現時点で有耶無耶にしようと目論んでいる問題まとめという題材で語ります♪
是非とも最後までお付き合い下さいませ(^_^)/
まず一つ目は物価高対策の怠慢です(・_・)
少し前から当チャンネルでも度々お伝えしております通り、まずガソリン代が日に日に高くなっていて大阪市内のガソリンスタンドでしたら、安くても現時点でレギュラー1?g175円前後、高い所なら190円を超えており既に1?g200円オーバーの給油所もあります↓
詳しくはド忘れしましたが、確か3ヵ月連続で1?g165円オーバーになればトリガー条項の凍結を解除することが可能で、とっくにガソリン代に含まれている税金から1?g25円ほどカットできるはずなのに、それに関する対応は最近になって“検討”を始めました(@_@)
それから前回の配信でもお伝えの通り…10月には電気&ガス代の補助金も終了の予定でしたけど、岸田首相は年内までガソリン代と共に補助金を延長する旨の発言はしたものの、物価の上げ止まりは予測できませんので国民の不安は間違いなく拭いきれないでしょう↓
二つ目は、やはり長引いている木原官房副長官に関する問題です↓
皆さまもご存知でしょうが、木原氏だけで多数の問題が暴露されてまして、まず木原氏の妻に関する過去の事件で再捜査する警察に政治的圧力をかけた疑い、次に木原氏の愛人問題、緊急事態宣言中に違法デリヘル店を100回以上利用した件、そして頻繁に銀座へ出向き多くの女性と豪遊するなど…どう考えても官房副長官という立場の人間ではありません。。。
しかし歴代最もKYで感覚がマトモではない首相の岸田総理は米国と韓国との会議に性豪モンスター木原を動向させました(゜_゜)
これは普通の一般的な神経が通う人間…特に国の代表という立場であれば中々できる所業ではないでしょう(´Д`)
木原氏に関する件を大々的に暴露し続けている国内唯一のジャーナリズムをメディアの文春に対して、木原氏は刑事告訴をしたとのことですが、未だ正式に受理されていないようです。。。
でも遺族の方も捜査に不満を持つという理由で検察に刑事告訴すれば、再々捜査せざるを得ない雰囲気にはなっておりますので…木原氏自身のためにも木原氏は会見なりしたほうが良いと思います<(_ _)>
それに、この件を有耶無耶にしてるあいだ内閣支持率の上昇を望むのは無理です↓
三つ目は、エッフェル松川るい議員が代表でフランスへ研修という名の慰安旅行に党費で38名の議員と松川氏の娘さんが行った件でございます!
その時にエッフェル塔で撮影した写真をSNSに掲載したことで、研修ではなく旅行ではないか?と不信がられ娘も同行させていたため、突き詰めると多額の税金を乱用するのは許せん!となって非難を浴びており、結果…松川氏は女性局代表を辞任しました(@_@)
ただ…この一件だけで松川議員の政治活動の全てを否定するような記事も見かけますが、韓国に対して慰安婦問題や徴用工問題は日本に負い目がないことを堂々と主張した第一人者でもあるため、これはこれという見方を個人的にはさせてもらっています<(_ _)>
四つ目は、秋本議員の馬系における賄賂ですが、この一件は氷山の一角みたいな件ですので、ここでは詳細を割愛して一つの問題だとだけお伝えさせてもらおました↓
五つ目は、歌手の森昌子さんと同名の森議員が、少子化対策の一環としてブライダル事業者から賄賂を受け取った件です(-_-メ)
まぁ次から次へとヤリたい放題の岸田政権という感じですが、この件も典型的な賄賂だと判断しましたので正直言って説明するのもバカバカしいため、問題の一つとだけお伝えしました(-_-;)
六つ目は、マイナカード保険証の問題ですが、これは皆さんも十分ご存知だと思います(;^ω^)
それに以前の配信でも取り上げておりますので、簡素に申しますとマイナカード保険証で不具合が多数生じて、おまけにマイナカードの利便性もないことからカードの返還が続出し、政府側は有効期限5年の資格者証明をカード返還者には発行しますが、それでも来年の秋には紙の保険証を無効にするという件です(-。-)y-
それなら現存の保険証の有効期限を5年にすれば、わざわざ無駄な税金を投与してまで証明証を発行しなくても済むでしょ?という必然の疑問が多くの官民から政府は問われ更に不信感を抱かれています(+o+)
おしまいに七つ目ですが、これこそが現政権と自民党に対する不信感を決定付けたと何度もお伝えしておりますけども…それはLGBTの法制化です( `ー´)ノ
早くも大阪府堺市を始め各地で問題が発生しておりますが、そんなのは序ノ口で今後もっと色んなLGBT関連のトラブルが発生するでしょう!
LGBT法案の内容より与党内でも反対者が多い状況で、強行採択という形で法制化し、民主主義の根幹を無視したことが最も岩盤支持層の方を遠ざけているため、これは銭金でどうこうなるような話ではないので引きずるはずです(-"-)
一応は以上ですが、かなり今回は短めにまとめましたことと、原発処理水については自民党の問題点には起因しないと判断していますので省きました(^-^;)
あと気付いて行動されている方は構いませんけど、未だ政治など関係ない…自分自身のことで精一杯だと思われている日本国民の方に対してモノ申し上げます〆
その感覚で今までは生きてこれたかもですが、残念ながら今後は個々それぞれにも政治の愚策による悪影響が色々と降り掛かってくるでしょう(-。-)y-
もちろん僕のように何も失うモノや守るモノがなく、いつ何が起きようと受け入れるだけ…と開き直れる人であれば特に懸念する必要はありませんが、自分以外にも大事な人など守る何かがある方であれば、そろそろ真剣に政治と向き合ったほうがいいかも知れません(~_~;)
何故かと言いますと、どれだけ頑張っても今の政府によって実際にマトモな生活が出来なったりで、大事な人なりが万が一の話ですけど命を落とすような結果に及んでしまえば「自身にも何かできることがあったのではないか?」と取り返しのつかない後悔に必ず苦しめられるからです(-_-)
声を挙げる方法は幾らでもあります…例えばXやYouTubeなどのSNSや個人ブログ等々でもOKで、この場合は自分一人だけが発信しても、その発信を誰かが見聞きしますので、よっぽどアナタの主張がオカシクない限り賛同してくれる方や応援する人も現れるでしょう(^^)
選挙に投じる票も大事な意思表示ですが1票のみであるという現実は変わりません。。。ですがアナタ1人が取り上げた1つの声明は大きな塊となって、政府や政権に関与する誰かしらに届くことは十分にありえます(^^ゞ
まぁ僕なんかが人様に対してモノを申し上げるなんて差し出がましい限りですし、もっと言いますと先に述べた通り別に僕は今スグ死んでも全く心残りがありませんので、極論この国がどうなろうと知ったこっちゃないんです♂
でも本音の部分では自分の母国ですし…良くなって欲しいから例え1人だけでも心に届いてくれればと思い今回は配信させて頂きましたm(_ _)m
最後まで、お付き合い下さった魂の素敵な方々…本当にありがとうございました!!
=END=
タグ: 官房副長官
2023年08月25日
【麻生太郎政界引退】日本国民への復讐は完了か?物価高対策について与野党が政府へ要求!
どうも…ペインパッカーchです(*'▽')/
まもなく夏真っ盛りの8月も残り僅かとなりましたが、9月に入っても少しのあいだ今の暑さは継続されるでしょう( ..)φ
それがどうした?と言われれば…いえ別にとしか答えられませんが、まぁ個人的には今年の夏も予想通り全く意味のないツマラナイ何の感動もなかったサマーシーズンとなりました↓↓
そんな胸の内と呼応するかのように…国内の情勢も日々とても慌ただしくネガティブな方向へと突き進んでおります(・_・)
しかし吉報もございます♪
それは先進国で唯一30年以上も可処分所得がプラスになっていない日本へと追い込んだ諸悪の根源の一人だと断言できる、麻生太郎現副総裁が近々どうやら政界を引退するとのことです!
麻生氏は自身の実子に基盤を引き継ぎ、派閥の会長という立場においては奥様の弟である現財務大臣の鈴木氏に譲る意向を固めていると知りました('_')
その政界引退するタイミングは定かでないものの、多分ですが次の閣僚人事の際か年内…遅くても次回の衆院選までではないかと思われます。。。
麻生氏は世襲の国会議員で生粋の政治家系でもある人物ですが、長らく続く自民党政権を他の政権(旧民主党)に国民の意志で奪われた唯一の自民党内閣総理大臣としても有名です(´Д`)
過去の配信で詳しく語っておりますが、元々の麻生氏は総理時代まで積極財政派であり、安倍元首相が政権を旧民主党から自民党へ取り戻した際に財務大臣に就任した当時も安倍首相と共に積極財政路線を突き進むものだと多くの国民は期待しておりました。。。
これは今から約10年ほど前の話ですが、しかし財務大臣になってからの麻生氏は緊縮財政派へと180℃転換し、安倍首相に消費増税を2度に渡り実施させるなど、国民の期待を見事に打ち砕いたのです(-_-)
今回は詳細を省きますが、それは麻生氏の日本国民に対する一種の復讐である…という話を過去の動画で配信しました(+_+)
このたび麻生氏が政界の引退を決断したのは、もちろん影響力は暫く保つでしょうが、もう日本国民への復讐は殆ど完了といえるほど叩きのめしたと思える何かしらの確信があるからでしょう(-_-;)
従いまして個人的には長らくお疲れ様でした…と麻生氏には労う言葉をかけるつもりはありません(-。-)y-
きっと彼の行いは因果応報という形で、しっぺ返しを喰らうだろうと言えるほど…長期に渡って多くの日本国民を苦しめた責任は重いからです(-_-メ)
さて次の話題に移ります…現在2週間毎に料金が上がっているガソリン代金と、間もなく補助機関が失効する電気とガスの光熱費についてですが、とうとう与党である公明党代表の山口氏を始め各与野党の各国会議員が“早急に物価高対策を実施すべきだ”と政府に要求しているようです(^-^;)
個人的には『遅い』と思いますが、それでも何も動きがないままよりはマシかな…と考えまして、今回は取り上げさせてもらいました♂
どうやら現時点においても定期的に物資やらガソリンの価格が上昇し続けている状態ですが、政府与党側からは何の対策も実施する気配がないため、このまま放置していれば次の選挙がヤバいとシビレを切らした各議員が物価高対策を政府側に促す要求が続出しているとのことです(-_-;)
どうやら補助金の延長という、その場しのぎのような形で物価高問題を切り抜けようと岸田政権はしているようですが・・・。
ここまでくると岸田政権は、かなり大掛かりな政策を実行しない限り支持率の回復は絶対に無理でしょうね(^.^)
それは歓迎すべき非常に良い傾向ではありますが、とはいえ自民党が政権を握っている以上は誰が舵取りをしても、結局は財務真理教の圧力に屈するため国民生活の改善は望めません(@_@)
ではどうすればいいのか?と言いますと、残念ながら現時点では選挙で自民党以外の政党に投票するより他ありません↓
ただ政権を引っ繰り返す可能性があるとすれば、投票しない過半数の有権者に自民党以外の政党に投票してもらう仕組みを大多数の民意によって政府へ強く要望することでしょう〆
例えばインターネットによる投票を有効にして、投票用紙の集計する様子を中継などで有権者が確認できる状況を設けるなどを施す等です(*^-^*)
現在の反民主主義国家体制の日本では、その要望は却下されると思うかもですが…それは民意の規模によって変わるはずですし、そもそも本当の民主主義国家ならば先の投票システムも受理されてしかりだと考えます!!
おしまいに…この日本の近い未来については、現状の増税路線で更に多数の国民が苦しい生活に追いやられるか、急激に多くの国民が目覚めたり気付くか、どちらのほうが早いかによって決まると思います<(_ _)>
明るい将来になればいいですけどね(*^。^*)
それでは次回の配信で…またお会いしましょう(^^ゞ
=END=
まもなく夏真っ盛りの8月も残り僅かとなりましたが、9月に入っても少しのあいだ今の暑さは継続されるでしょう( ..)φ
それがどうした?と言われれば…いえ別にとしか答えられませんが、まぁ個人的には今年の夏も予想通り全く意味のないツマラナイ何の感動もなかったサマーシーズンとなりました↓↓
そんな胸の内と呼応するかのように…国内の情勢も日々とても慌ただしくネガティブな方向へと突き進んでおります(・_・)
しかし吉報もございます♪
それは先進国で唯一30年以上も可処分所得がプラスになっていない日本へと追い込んだ諸悪の根源の一人だと断言できる、麻生太郎現副総裁が近々どうやら政界を引退するとのことです!
麻生氏は自身の実子に基盤を引き継ぎ、派閥の会長という立場においては奥様の弟である現財務大臣の鈴木氏に譲る意向を固めていると知りました('_')
その政界引退するタイミングは定かでないものの、多分ですが次の閣僚人事の際か年内…遅くても次回の衆院選までではないかと思われます。。。
麻生氏は世襲の国会議員で生粋の政治家系でもある人物ですが、長らく続く自民党政権を他の政権(旧民主党)に国民の意志で奪われた唯一の自民党内閣総理大臣としても有名です(´Д`)
過去の配信で詳しく語っておりますが、元々の麻生氏は総理時代まで積極財政派であり、安倍元首相が政権を旧民主党から自民党へ取り戻した際に財務大臣に就任した当時も安倍首相と共に積極財政路線を突き進むものだと多くの国民は期待しておりました。。。
これは今から約10年ほど前の話ですが、しかし財務大臣になってからの麻生氏は緊縮財政派へと180℃転換し、安倍首相に消費増税を2度に渡り実施させるなど、国民の期待を見事に打ち砕いたのです(-_-)
今回は詳細を省きますが、それは麻生氏の日本国民に対する一種の復讐である…という話を過去の動画で配信しました(+_+)
このたび麻生氏が政界の引退を決断したのは、もちろん影響力は暫く保つでしょうが、もう日本国民への復讐は殆ど完了といえるほど叩きのめしたと思える何かしらの確信があるからでしょう(-_-;)
従いまして個人的には長らくお疲れ様でした…と麻生氏には労う言葉をかけるつもりはありません(-。-)y-
きっと彼の行いは因果応報という形で、しっぺ返しを喰らうだろうと言えるほど…長期に渡って多くの日本国民を苦しめた責任は重いからです(-_-メ)
さて次の話題に移ります…現在2週間毎に料金が上がっているガソリン代金と、間もなく補助機関が失効する電気とガスの光熱費についてですが、とうとう与党である公明党代表の山口氏を始め各与野党の各国会議員が“早急に物価高対策を実施すべきだ”と政府に要求しているようです(^-^;)
個人的には『遅い』と思いますが、それでも何も動きがないままよりはマシかな…と考えまして、今回は取り上げさせてもらいました♂
どうやら現時点においても定期的に物資やらガソリンの価格が上昇し続けている状態ですが、政府与党側からは何の対策も実施する気配がないため、このまま放置していれば次の選挙がヤバいとシビレを切らした各議員が物価高対策を政府側に促す要求が続出しているとのことです(-_-;)
どうやら補助金の延長という、その場しのぎのような形で物価高問題を切り抜けようと岸田政権はしているようですが・・・。
ここまでくると岸田政権は、かなり大掛かりな政策を実行しない限り支持率の回復は絶対に無理でしょうね(^.^)
それは歓迎すべき非常に良い傾向ではありますが、とはいえ自民党が政権を握っている以上は誰が舵取りをしても、結局は財務真理教の圧力に屈するため国民生活の改善は望めません(@_@)
ではどうすればいいのか?と言いますと、残念ながら現時点では選挙で自民党以外の政党に投票するより他ありません↓
ただ政権を引っ繰り返す可能性があるとすれば、投票しない過半数の有権者に自民党以外の政党に投票してもらう仕組みを大多数の民意によって政府へ強く要望することでしょう〆
例えばインターネットによる投票を有効にして、投票用紙の集計する様子を中継などで有権者が確認できる状況を設けるなどを施す等です(*^-^*)
現在の反民主主義国家体制の日本では、その要望は却下されると思うかもですが…それは民意の規模によって変わるはずですし、そもそも本当の民主主義国家ならば先の投票システムも受理されてしかりだと考えます!!
おしまいに…この日本の近い未来については、現状の増税路線で更に多数の国民が苦しい生活に追いやられるか、急激に多くの国民が目覚めたり気付くか、どちらのほうが早いかによって決まると思います<(_ _)>
明るい将来になればいいですけどね(*^。^*)
それでは次回の配信で…またお会いしましょう(^^ゞ
=END=
タグ: 麻生太郎
2023年08月20日
【大阪市給付金3万円】16日に振り込み!高齢者(60歳以上)の方は14日!
どうも…ペインパッカーchです!
お盆が過ぎ台風7号も日本列島を離れ、また猛暑の日々でございますが…それでも後2週間ほどで8月も終わりです(^-^;)
年々…時の過ぎ行く速度が早くなっているように感じますけど、皆様は如何お過ごしでしょうか?
さて現段階では、とりあえず最後の支援金と見られている今回の給付金ですが、8月16日の午前中に3万円の着金を確認しました(^-^ゞ
,
あと…どうやら60歳以上の方は、14日に振り込まれているようです♪
前回5万円の給付金を受給している方は、ほぼ全員18日で今回の3万円給付手続きは完了するでしょう☆
確認書を返送したパターンの方は、やはり早くて8月末頃の受給になるとのことです(^_^;)
前回の配信でもお伝えしましたが、現在は多くの人も御承知の通り日本政府つまり岸田政権は支持率が急落中ですので、元来であれば国民のご機嫌伺い的な意味も含めて何らかの支援策を打ち出してくるものと思われます♂
しかし…今の岸田内閣はボロが一気に表面化しまして最近の件だけでも、木原官房副長官の余りある問題・マイナ保険証問題・フランス慰安旅行疑惑・秋本議員の賄賂疑惑など問題が山積みの状態です↓
それらの件もですが、内閣支持率並びに政党支持率を大きく下げている要因とされる、LGBTの法制化によって政権肯定派と反対派の分裂が与党内で生じておりますので…現段階では新しい給付案を施策する余裕はないかも知れません(・・;)
とは言っても…岸田政権としては、このまま先ほど申し上げた各問題の中でも特に木原問題について有耶無耶にしていれば、流石に多数の有権者は納得できず更に岸田内閣への不信感は高まりますので、政権交代も現実味を帯びてきます(>_<)
もちろん個人的には、そうなってくれたほうが良いと思いますし、また日本の将来を健全化させるなら財務省の言いなり内閣なんで…政権交代は必須だとも言えるでしょう〆
今までの日本政府の在り方を省みても、明らかに今の岸田政権は例外なく異常であることが分かります▲▼
これまでも意味不明な政権時代はありましたが、今回のような問題が重なった場合、いかなる内容であっても有権者である国民に対して政府側はキチンと会見した上で、今後の対処についても一応は説明されていたのですφ(..)
ところが岸田政権になってからは、そういった説明もなければ色んな決定事に至るまでの流れについてキチンと語られた記憶がありません↓
だから今回も時が経てば国民は忘れるだろう…という作戦だと思われますが、そう思われる原因は国民にも当然ありまして、それは政治に対して相当に関心を寄せない人が今まで多すぎたからです↓↓
少し給付金の話からズレてしまいましたけど…いずれにせよ増税路線まっしぐらの予定だった財務省と岸田政権ですが、想定外の問題が起こり過ぎて手を打てないどころか、支持率の低下やガソリン代の高騰なども相まって支援策を考えざるを得ない状況になりました(^。^)y-
ここで来月あたりに解散総選挙とか打って出れば間違いなく票を獲得する狙いもあるため、給付案を発動させるんですけども…ただ現状でも内閣支持率と政党支持率を合わせても47.7%なんで政権の存続に必要な青木率50%に満たしていないので、近々なんらかの支援策を打ち出してくる可能性は十分あります♪
もちろん希望的観測ですが(^-^)
それでは今回は以上となります、最後までお付き合い下さった方…本当にありがとうございました(^o^)/
=END=
お盆が過ぎ台風7号も日本列島を離れ、また猛暑の日々でございますが…それでも後2週間ほどで8月も終わりです(^-^;)
年々…時の過ぎ行く速度が早くなっているように感じますけど、皆様は如何お過ごしでしょうか?
さて現段階では、とりあえず最後の支援金と見られている今回の給付金ですが、8月16日の午前中に3万円の着金を確認しました(^-^ゞ
,
あと…どうやら60歳以上の方は、14日に振り込まれているようです♪
前回5万円の給付金を受給している方は、ほぼ全員18日で今回の3万円給付手続きは完了するでしょう☆
確認書を返送したパターンの方は、やはり早くて8月末頃の受給になるとのことです(^_^;)
前回の配信でもお伝えしましたが、現在は多くの人も御承知の通り日本政府つまり岸田政権は支持率が急落中ですので、元来であれば国民のご機嫌伺い的な意味も含めて何らかの支援策を打ち出してくるものと思われます♂
しかし…今の岸田内閣はボロが一気に表面化しまして最近の件だけでも、木原官房副長官の余りある問題・マイナ保険証問題・フランス慰安旅行疑惑・秋本議員の賄賂疑惑など問題が山積みの状態です↓
それらの件もですが、内閣支持率並びに政党支持率を大きく下げている要因とされる、LGBTの法制化によって政権肯定派と反対派の分裂が与党内で生じておりますので…現段階では新しい給付案を施策する余裕はないかも知れません(・・;)
とは言っても…岸田政権としては、このまま先ほど申し上げた各問題の中でも特に木原問題について有耶無耶にしていれば、流石に多数の有権者は納得できず更に岸田内閣への不信感は高まりますので、政権交代も現実味を帯びてきます(>_<)
もちろん個人的には、そうなってくれたほうが良いと思いますし、また日本の将来を健全化させるなら財務省の言いなり内閣なんで…政権交代は必須だとも言えるでしょう〆
今までの日本政府の在り方を省みても、明らかに今の岸田政権は例外なく異常であることが分かります▲▼
これまでも意味不明な政権時代はありましたが、今回のような問題が重なった場合、いかなる内容であっても有権者である国民に対して政府側はキチンと会見した上で、今後の対処についても一応は説明されていたのですφ(..)
ところが岸田政権になってからは、そういった説明もなければ色んな決定事に至るまでの流れについてキチンと語られた記憶がありません↓
だから今回も時が経てば国民は忘れるだろう…という作戦だと思われますが、そう思われる原因は国民にも当然ありまして、それは政治に対して相当に関心を寄せない人が今まで多すぎたからです↓↓
少し給付金の話からズレてしまいましたけど…いずれにせよ増税路線まっしぐらの予定だった財務省と岸田政権ですが、想定外の問題が起こり過ぎて手を打てないどころか、支持率の低下やガソリン代の高騰なども相まって支援策を考えざるを得ない状況になりました(^。^)y-
ここで来月あたりに解散総選挙とか打って出れば間違いなく票を獲得する狙いもあるため、給付案を発動させるんですけども…ただ現状でも内閣支持率と政党支持率を合わせても47.7%なんで政権の存続に必要な青木率50%に満たしていないので、近々なんらかの支援策を打ち出してくる可能性は十分あります♪
もちろん希望的観測ですが(^-^)
それでは今回は以上となります、最後までお付き合い下さった方…本当にありがとうございました(^o^)/
=END=
タグ: 給付金
2023年08月15日
【岸田政権】本当の日本人ならブチ切れる!非常にヤバい2023年の現在↓
※最新の世論調査もご報告※
どうも…ペインパッカーchです(*'▽')/
本当に毎日とても暑い日々ですが、皆様も同じような天候でしょうか?
特に昼間ですが車の中はサウナ状態でして…エアコンも最強フルMAXモードで何とかマシになるといった状況です(^-^;)
では早速ながら本題に移りたいと思いますが、今年2023年に入ってからマスクの着用が緩和されコロナへの脅威も薄くなったからか…大半の人々は解放感を満喫しているような行動が見られます♂
今年から復活したイベントや行事も多いでしょうけども…ただコロナは完全に終息しておりませんので一応お気をつけ下さいませφ(..)
さて…それよりも現在、日本人にとって非常に重大な問題が水面下でというか静かに着々と進んでいるのです↓
それは生粋の日本人が聞けば、確実にブチ切れるような内容ばかりで…もう既に終えている事柄もあり、未来のことを考えるとゾッとします(>_<)
そこで今回ザックリですが、非常にマズイと言える最近の決定事と近々おこなわれる予定の愚策、そして何が問題なのか?の理由についてもお話しますので、是非とも最後までお付き合い下さい!
まず始めに安倍元首相が急逝してから一年が過ぎましたけど、その一年間で日本は大きく方向性や情勢が変化しました(・・;)
もちろん悪いほうにです▲▼
まだ安倍元首相がご存命の頃、安倍さんは総理の座を降りても自民党の最大派閥のトップとして…また外国の首脳陣など幅広い人脈を持つため、どの政権に対しても一定の影響力を与えられる存在だったでしょう♪
ところが安倍元首相が亡くなってからというもの…今の岸田政権は“まるで待ってました”と言わんばかりに意味不明な政策や行動を展開し始めました↓
そのことについて長くなり過ぎぬよう岸田政権の問題点を10項目に縮約して、これより各々の問題点を順にお伝えさせてもらいますm(_ _)m(※ここでは自論につき敬語は用いません!)
1.問題解決せぬまま媚韓を復活
以前の配信でも触れましたが、約4年前に問題となった日本の自衛隊に向けて韓国軍側がレーザー照射した件、次に日本が韓国に輸出制限をかけていた件、あと日韓通貨スワップ取り止めの件などで日本は韓国と距離を置いていた。ところが何も問題解決していない状況で、今年に入って岸田政権はレーザー照射の件をなかったことにし、輸出制限を解除の上ホワイト国に戻して日本には全くメリットのない通貨スワップも再開した。竹島や慰安婦像の問題も当然スルーなので安倍&菅政権で保っていた距離感は台無しとなる。また頃合いを見て日本は韓国にATM化されるだろう。とにかく媚韓になる日本の国会議員は韓国に弱味を握られているか身内に韓国人がいるかのいずれかだと言える。それ以外の理由など生粋の日本人には理解できない。
2.支援金や給付金を全て打ち切り
コロナ禍の世の中になって以来、安倍政権時に思いきった支援策や給付案を実行されましたが、再びコロナが猛威を振るう可能性もあるため、幾つかの支援策は期間延長などの処置を施していた。だが長らく継続中だった多くの各支援策を岸田政権は今年に入って全て打ちきった。ちなみに岸田政権で実施された国民向けの支援策は物価高騰による給付金を2回それぞれ3〜5万円、住民税非課税世帯と子育て低所得世帯という対象者を限定したものだけである。安倍政権では国民1人につき10万円を一律定額給付した。国民に対する労いや思いの度合いは、この一件でも程度が知れる。
3.紙の保険証を強引に廃棄する裏側
マイナカードの不具合で未だ問題となっているが、マイナンバーは有意義でもカード化する必要はない。紙の保険証を来年の秋には廃止するけど、代わりに有効期間5年の資格証明を発行しますとのこと。それなら現存の保険証の有効期間を5年にすればいい。誰もがそう思うことだが高い予算を支出してでもマイナカードと一体化するか資格証明を発行したいのは何故か?その答えは誰が得するのかを考えれば裏が見えてくる。この新マイナカードの確立に携わる企業なり組織があるなら利益を得るでしょう。要は利権なのだ。
4.LGBT法を強行採決して即実行
日本という島国では昔から同性愛者の存在を黙認していた。その者を差別するような歴史も特に確認されていない。差別するような風潮があるなら例えば芸能人の『おすぎとピーコ』や『ピーター』なども受け入れられなかったはず。それを米国からの命令か公明党への忖度か何か知らんが、与党内でも反対者のほうが多いのに民主主義の根幹を無視してLGBT法案を強引な形で法制化した。トイレや風呂場など生物学上の身体構造で男女の分別をすればいいだけ。見た目オッサンでも心は女だから女性の空間に立ち入りが認められれば世の中おかしくなることぐらい子供でもわかる。国を滅ぼす前に貴様らが先に滅べ!
5.自民党内の正統保守議員を排除
前述のLGBT法案に反対した青山繁晴氏、和田政宗氏、山東昭子氏、以上3名の参議院議員を当初…同じ自民党でもある岸田政権は何らかの処分を考えていた。あと奈良県知事選でも自民党奈良県連の会長である高市早苗議員が後押しする候補者に、自民党は公認せず結果的に維新の会推薦の新人が知事になった。自民党以外の奈良県知事は初のことである。なんせ岸田政権からすれば、自民党員とはいえ日本国民のことを第一とする元祖保守系的な国会議員は邪魔なんだろう。
6.NATOの事務所を国内に置く
今年G7が広島で催されたのち、岸田首相はNATOのパートナー国として、日本国内にNATO事務所を構えた。これで何かあっても安心だと思ったら大間違い。日本にとっても最大の仮想敵国である中国からすれば、日本に攻め込む大義名分が出来たと解釈する。同時にロシアに対しても反目したことになるので、本当に塗る薬がないほどドアホだ。
7.ウクライナへの支援金は日本主体
このあいだ、外国で各国の首脳が集まる会議での一幕にて、米国の偽大統領バイデンが岸田首相に友好的な触れ合いをした画像が出回った。ウクライナに対しては、それぞれ各国が軍資金を支援すると思いきや、他国の支援金は投資であるため…事実上の支援金は殆ど日本が賄うようだ。もちろん日本国民が納めた税金である。しかも岸田首相が調子に乗って“日本にお任せを!”的な発言をしたことが決め手となり、その結果あのバイデンとの馴れ合い写真が撮れたわけだ。
8.アジア人が旅客として大量入国
自分の認識だけでも、明らかに東南アジア系や中東のカップルや家族連れが大量に日本へ入国している。自身の拠点である大阪市中央区では、連日連夜ビックリするほど多数の外国人が歩く姿を見かける。隣の奈良でも今までにないほど多くの外国人を見かけた。純粋に全員が観光旅行なら良いのだが残念ながら異なる。都心では不法滞在中の外人たちが日本政府に人権を主張し始めている。その前に不法滞在やっちゅうねん!でも今の政権なら受け入れそうだ。そうなればコンビニや工場以外でも外国人を見かける頻度は増えるだろう。しかも日本はLGBTが法制化されたので女性は本当に気をつけてほしい。
9.極端な賃上げによる失業率up
この件も以前の配信で取り上げたが、日本政府は国民に好印象を与える狙いで全国平均1002円にまで最低時給を上げた。民主党政権時でも大幅な賃上げをしたが失業率も大幅にupとなり失策という結果になった過去もある。雇う側に補助金なり優遇融資などの施策を用意しているならともかく…財務省が糸を引く岸田政権では考えにくい。つまりは失業率upか勤務時間の短縮などにより国民の平均可処分所得は結果的に減ることになる。
10.三権分立が事実上の機能停止
おしまいに、週刊文春が立て続けに木原官房副長官絡みの暴露を展開中だが、もし噂通り政治家による圧力で警察の捜査に影響を与えていたり…仮に警察官が加害者の疑いがあった場合、事件だと確信しても事件性ナシという扱いに出来ることとなる。万が一そうなら、もはや何でもアリで三権分立なんて成り立たないどころか、完全に機能停止の状態であると思わざるをえない。木原氏の件が事実認定あるいはフェードアウトとなれば、もう日本には正義も秩序も道徳も全て失われていることが大半の国民に理解され始める。ただ…それによって、ようやく内なる敵に多くの国民が気付くのだが時すでにに遅しかも知れない。
ということで以上の10項目ですけども、皆さんも見聞きしたことのある題目があったでしょう(@_@)
細かいことまで掘り起こせば、まだまだ現政権は問題だらけで、日本や日本人を良くしようとは絶対に考えていないと思います〆
同じ日本人でありながら、同胞である多数の日本国民を苦しめる政策しか実行しない理由は何でしょうね?
個人的に思い当たることは大きく分ければ2つありまして、1つ目は現職議員の大半は年間2500万円以上の歳費目当てで国会議員になっていると仮定すれば、何とか議員という立場を存続させるためには選挙に勝ち続ける必要がありますので、事実上の組織票を持つベテラン議員の言うがままではないのか?です(-_-;)
それ以外にもビックリするような優遇を受けます…その一例がフランス視察という名の慰安旅行に行った松川るい議員など38名の女性議員がバッシングを受けている件でも、現地に行ってどうこうよりファーストクラスでフランス旅行となれば普通なら1人250万円ぐらい必要ですが、情報では自民党から賄われているそうで、しかもフランス研修手当で1人30万円支給されます( ..)φ
これ税金なんですが…やさしい日本国民は黙っておりますから、いくらでも調子に乗ってクソ議員どもは増税し続けます!前にも言いましたが、このままでしたらガソリン代もレギュラーで1?g200円を超えます↓↓
トリガー条項を発令する基準に達しているのに、それでもダンマリ・・・。
ちょっと…どこまで国民を苦しめて、どれだけ日本国民がダンマリなのか傍観させてもらおうかな?とも最近思ってきましたね(-_-)
もう1つは、米国のDSか中韓の首脳陣に今の日本政府が完全に取り込まれていて、ことあるたびに日本はマネーを要求され契約が済めば…次は日本国民に対して意味不明な増税などを突き付けてくるという流れではないか?と思うのです↓
という感じで今回は終えますが、皆様どう思われましたか?この1年ほどで日本は相当ヤバいことになっております(-.-)ノ⌒-
唯一の希望は、時事通信による最新の世論調査で内閣支持率が前回より4.2%ダウンの26.6%となり、不支持率のほうは8.1%アップの47.4%という結果で過去最低水準に達しまして、更に自民党の政権支持率も2.5%ダウンの21.1%になったようですから、早い段階で政権あるいは総裁の交代が見えてきたことです(^_^ゞ
それでは、また何か気付いたり情報を入手しましたら…スグに配信いたします◎
最後までお付き合いくださった…僕の生き甲斐でもある素敵なアナタ方、本当にありがとうございました(^-^ゞ
=END=
どうも…ペインパッカーchです(*'▽')/
本当に毎日とても暑い日々ですが、皆様も同じような天候でしょうか?
特に昼間ですが車の中はサウナ状態でして…エアコンも最強フルMAXモードで何とかマシになるといった状況です(^-^;)
では早速ながら本題に移りたいと思いますが、今年2023年に入ってからマスクの着用が緩和されコロナへの脅威も薄くなったからか…大半の人々は解放感を満喫しているような行動が見られます♂
今年から復活したイベントや行事も多いでしょうけども…ただコロナは完全に終息しておりませんので一応お気をつけ下さいませφ(..)
さて…それよりも現在、日本人にとって非常に重大な問題が水面下でというか静かに着々と進んでいるのです↓
それは生粋の日本人が聞けば、確実にブチ切れるような内容ばかりで…もう既に終えている事柄もあり、未来のことを考えるとゾッとします(>_<)
そこで今回ザックリですが、非常にマズイと言える最近の決定事と近々おこなわれる予定の愚策、そして何が問題なのか?の理由についてもお話しますので、是非とも最後までお付き合い下さい!
まず始めに安倍元首相が急逝してから一年が過ぎましたけど、その一年間で日本は大きく方向性や情勢が変化しました(・・;)
もちろん悪いほうにです▲▼
まだ安倍元首相がご存命の頃、安倍さんは総理の座を降りても自民党の最大派閥のトップとして…また外国の首脳陣など幅広い人脈を持つため、どの政権に対しても一定の影響力を与えられる存在だったでしょう♪
ところが安倍元首相が亡くなってからというもの…今の岸田政権は“まるで待ってました”と言わんばかりに意味不明な政策や行動を展開し始めました↓
そのことについて長くなり過ぎぬよう岸田政権の問題点を10項目に縮約して、これより各々の問題点を順にお伝えさせてもらいますm(_ _)m(※ここでは自論につき敬語は用いません!)
1.問題解決せぬまま媚韓を復活
以前の配信でも触れましたが、約4年前に問題となった日本の自衛隊に向けて韓国軍側がレーザー照射した件、次に日本が韓国に輸出制限をかけていた件、あと日韓通貨スワップ取り止めの件などで日本は韓国と距離を置いていた。ところが何も問題解決していない状況で、今年に入って岸田政権はレーザー照射の件をなかったことにし、輸出制限を解除の上ホワイト国に戻して日本には全くメリットのない通貨スワップも再開した。竹島や慰安婦像の問題も当然スルーなので安倍&菅政権で保っていた距離感は台無しとなる。また頃合いを見て日本は韓国にATM化されるだろう。とにかく媚韓になる日本の国会議員は韓国に弱味を握られているか身内に韓国人がいるかのいずれかだと言える。それ以外の理由など生粋の日本人には理解できない。
2.支援金や給付金を全て打ち切り
コロナ禍の世の中になって以来、安倍政権時に思いきった支援策や給付案を実行されましたが、再びコロナが猛威を振るう可能性もあるため、幾つかの支援策は期間延長などの処置を施していた。だが長らく継続中だった多くの各支援策を岸田政権は今年に入って全て打ちきった。ちなみに岸田政権で実施された国民向けの支援策は物価高騰による給付金を2回それぞれ3〜5万円、住民税非課税世帯と子育て低所得世帯という対象者を限定したものだけである。安倍政権では国民1人につき10万円を一律定額給付した。国民に対する労いや思いの度合いは、この一件でも程度が知れる。
3.紙の保険証を強引に廃棄する裏側
マイナカードの不具合で未だ問題となっているが、マイナンバーは有意義でもカード化する必要はない。紙の保険証を来年の秋には廃止するけど、代わりに有効期間5年の資格証明を発行しますとのこと。それなら現存の保険証の有効期間を5年にすればいい。誰もがそう思うことだが高い予算を支出してでもマイナカードと一体化するか資格証明を発行したいのは何故か?その答えは誰が得するのかを考えれば裏が見えてくる。この新マイナカードの確立に携わる企業なり組織があるなら利益を得るでしょう。要は利権なのだ。
4.LGBT法を強行採決して即実行
日本という島国では昔から同性愛者の存在を黙認していた。その者を差別するような歴史も特に確認されていない。差別するような風潮があるなら例えば芸能人の『おすぎとピーコ』や『ピーター』なども受け入れられなかったはず。それを米国からの命令か公明党への忖度か何か知らんが、与党内でも反対者のほうが多いのに民主主義の根幹を無視してLGBT法案を強引な形で法制化した。トイレや風呂場など生物学上の身体構造で男女の分別をすればいいだけ。見た目オッサンでも心は女だから女性の空間に立ち入りが認められれば世の中おかしくなることぐらい子供でもわかる。国を滅ぼす前に貴様らが先に滅べ!
5.自民党内の正統保守議員を排除
前述のLGBT法案に反対した青山繁晴氏、和田政宗氏、山東昭子氏、以上3名の参議院議員を当初…同じ自民党でもある岸田政権は何らかの処分を考えていた。あと奈良県知事選でも自民党奈良県連の会長である高市早苗議員が後押しする候補者に、自民党は公認せず結果的に維新の会推薦の新人が知事になった。自民党以外の奈良県知事は初のことである。なんせ岸田政権からすれば、自民党員とはいえ日本国民のことを第一とする元祖保守系的な国会議員は邪魔なんだろう。
6.NATOの事務所を国内に置く
今年G7が広島で催されたのち、岸田首相はNATOのパートナー国として、日本国内にNATO事務所を構えた。これで何かあっても安心だと思ったら大間違い。日本にとっても最大の仮想敵国である中国からすれば、日本に攻め込む大義名分が出来たと解釈する。同時にロシアに対しても反目したことになるので、本当に塗る薬がないほどドアホだ。
7.ウクライナへの支援金は日本主体
このあいだ、外国で各国の首脳が集まる会議での一幕にて、米国の偽大統領バイデンが岸田首相に友好的な触れ合いをした画像が出回った。ウクライナに対しては、それぞれ各国が軍資金を支援すると思いきや、他国の支援金は投資であるため…事実上の支援金は殆ど日本が賄うようだ。もちろん日本国民が納めた税金である。しかも岸田首相が調子に乗って“日本にお任せを!”的な発言をしたことが決め手となり、その結果あのバイデンとの馴れ合い写真が撮れたわけだ。
8.アジア人が旅客として大量入国
自分の認識だけでも、明らかに東南アジア系や中東のカップルや家族連れが大量に日本へ入国している。自身の拠点である大阪市中央区では、連日連夜ビックリするほど多数の外国人が歩く姿を見かける。隣の奈良でも今までにないほど多くの外国人を見かけた。純粋に全員が観光旅行なら良いのだが残念ながら異なる。都心では不法滞在中の外人たちが日本政府に人権を主張し始めている。その前に不法滞在やっちゅうねん!でも今の政権なら受け入れそうだ。そうなればコンビニや工場以外でも外国人を見かける頻度は増えるだろう。しかも日本はLGBTが法制化されたので女性は本当に気をつけてほしい。
9.極端な賃上げによる失業率up
この件も以前の配信で取り上げたが、日本政府は国民に好印象を与える狙いで全国平均1002円にまで最低時給を上げた。民主党政権時でも大幅な賃上げをしたが失業率も大幅にupとなり失策という結果になった過去もある。雇う側に補助金なり優遇融資などの施策を用意しているならともかく…財務省が糸を引く岸田政権では考えにくい。つまりは失業率upか勤務時間の短縮などにより国民の平均可処分所得は結果的に減ることになる。
10.三権分立が事実上の機能停止
おしまいに、週刊文春が立て続けに木原官房副長官絡みの暴露を展開中だが、もし噂通り政治家による圧力で警察の捜査に影響を与えていたり…仮に警察官が加害者の疑いがあった場合、事件だと確信しても事件性ナシという扱いに出来ることとなる。万が一そうなら、もはや何でもアリで三権分立なんて成り立たないどころか、完全に機能停止の状態であると思わざるをえない。木原氏の件が事実認定あるいはフェードアウトとなれば、もう日本には正義も秩序も道徳も全て失われていることが大半の国民に理解され始める。ただ…それによって、ようやく内なる敵に多くの国民が気付くのだが時すでにに遅しかも知れない。
ということで以上の10項目ですけども、皆さんも見聞きしたことのある題目があったでしょう(@_@)
細かいことまで掘り起こせば、まだまだ現政権は問題だらけで、日本や日本人を良くしようとは絶対に考えていないと思います〆
同じ日本人でありながら、同胞である多数の日本国民を苦しめる政策しか実行しない理由は何でしょうね?
個人的に思い当たることは大きく分ければ2つありまして、1つ目は現職議員の大半は年間2500万円以上の歳費目当てで国会議員になっていると仮定すれば、何とか議員という立場を存続させるためには選挙に勝ち続ける必要がありますので、事実上の組織票を持つベテラン議員の言うがままではないのか?です(-_-;)
それ以外にもビックリするような優遇を受けます…その一例がフランス視察という名の慰安旅行に行った松川るい議員など38名の女性議員がバッシングを受けている件でも、現地に行ってどうこうよりファーストクラスでフランス旅行となれば普通なら1人250万円ぐらい必要ですが、情報では自民党から賄われているそうで、しかもフランス研修手当で1人30万円支給されます( ..)φ
これ税金なんですが…やさしい日本国民は黙っておりますから、いくらでも調子に乗ってクソ議員どもは増税し続けます!前にも言いましたが、このままでしたらガソリン代もレギュラーで1?g200円を超えます↓↓
トリガー条項を発令する基準に達しているのに、それでもダンマリ・・・。
ちょっと…どこまで国民を苦しめて、どれだけ日本国民がダンマリなのか傍観させてもらおうかな?とも最近思ってきましたね(-_-)
もう1つは、米国のDSか中韓の首脳陣に今の日本政府が完全に取り込まれていて、ことあるたびに日本はマネーを要求され契約が済めば…次は日本国民に対して意味不明な増税などを突き付けてくるという流れではないか?と思うのです↓
という感じで今回は終えますが、皆様どう思われましたか?この1年ほどで日本は相当ヤバいことになっております(-.-)ノ⌒-
唯一の希望は、時事通信による最新の世論調査で内閣支持率が前回より4.2%ダウンの26.6%となり、不支持率のほうは8.1%アップの47.4%という結果で過去最低水準に達しまして、更に自民党の政権支持率も2.5%ダウンの21.1%になったようですから、早い段階で政権あるいは総裁の交代が見えてきたことです(^_^ゞ
それでは、また何か気付いたり情報を入手しましたら…スグに配信いたします◎
最後までお付き合いくださった…僕の生き甲斐でもある素敵なアナタ方、本当にありがとうございました(^-^ゞ
=END=
タグ: 世論調査
2023年08月06日
【木原官房副長官】の件で事件の内容よりも重大な3つの問題点!
どうも…ペインパッカーchです(*^-^*)
夏真っ盛りで連日の猛暑…皆様はサマーシーズンを満喫されておりますでしょうか?
言うまでもなく僕は全く満喫しておりません(^-^;)
今年の夏から数年ぶりに復活する花火大会やお祭りなどで賑わっている人々をドライな心とクール目でチラ見してはタメ息を吐く日々でやんす(・_・)
…っていうか、そんなことはどうでもいいんです(・・;)
ところで現在の日本メディアは相変わらず…くだらん話題ばかり取り上げられていますが、そんな中でも“この問題については”日本国民も注視すべきだと思いますので配信することにしました♂
もう既に知っておられる方もいらっしゃると思いますが、岸田首相の最側近である木原官房副長官の奥様に関する過去の問題を週刊文春が長らく取り上げている一件で、日本国民全員が絶対に知っておくべき大事なことに気付いたのですφ(..)
まず、この一件についてザックリですが、番号に振り分けて一連の流れを順に追っていきます!
1.2006年に木原官房副長官の妻(以降→X子)の前夫が自宅で変死
2.第一発見者は変死した男の父親でX子と子供は隣の部屋で寝ていた
3.父親が警察に通報、大塚署が現場検証
4.変死体から致死量の覚醒剤を検出、事件性はなく自死と判断
5.2018年に大塚署の女性刑事が当該事案に不信感を抱き最捜査が決定
6.同年に最捜査を開始するものの、不自然な形で捜査を中断される
7.1〜6について今年の7月、週刊文春が記事に取り上げて報道
8.木原官房副長官は、自身の妻(X子)が世間に晒され人権侵害を受けたと刑事告発
9.文春側も変死した男の家族や2018年の最捜査に加わり去年退職した元警部補を促して、この件は納得できないと会見を開く
10.それでも警視庁は事件性はないと発表し再々捜査の見込みは薄い
と…まぁそんな流れです_(._.)_
あと敢えて明記しませんでしたが、他にも当時X子さんの不倫相手であったY男やX子さんの父親も絡んでいますけど、木原官房副長官は全く登場しておられません(-。-)y-
では、木原官房副長官の何が問題なのかと言いますと…2018年の最捜査中に何度か事情聴取を受けていたX子さんに対して某日、タクシーに同乗した木原さんが『俺が裏で手を廻しておいたから安心しろ、だから警察の質問には何も答えなくていい、罠だから』と伝えました。。。
その一部始終がタクシーに備え付けのドラレコに記録されており、それを複数の担当刑事が確認及び記憶しているのです(~_~;)
そして、先に述べました2018年の最捜査が突然中止となった頃、同じようなタイミングで木原官房副長官は自民党の情報調査局長という国内の全警察に対して影響を与えられるポジションに就任されました(-_-;)
となれば…配偶者のX子を守るため再捜査強化の情報を得た木原氏は、国家権力を行使して捜査妨害をしたのではないか?という疑念が当然生まれます↓
それが問題視され始め、現在あらゆる意見や推測が色んな場所で飛び交っている状態なのです↓
それから、2018年に実施された再捜査に加わった各々の刑事に文春がインタビューしている様子も記事の文中に見られまして、某刑事のコメントで「政権の中枢にいる国会議員の嫁ではなく、一般人であれば何とでもなるんだけどねぇ」といった内容の一コマがありました¤
また引退しているとはいえ、地方公務員法で守秘義務違反の罪に問われるリスクを承知の上で実名にて会見告白をされた…レジェンド刑事・佐藤誠さんの見立てですが『この一件は現場を知る警官であれば自死だと判断する者は一人もいない。これは間違いなく他殺、そして真犯人は第一発見者の父親やX子ではなく事件の当日にX子夫婦宅と事件前日に住居管轄の大塚署を訪れた者だろう…』といったような発言をしたのです!!
一応このチャンネルでは、要所×2しか説明しておりませんが…実際はもっと複雑で混沌とした事件だと言えます♂
この一件について取材を受けた警察庁のトップである長官は「その件においては事件性がないと伺っているので、これ以上お話することは特にありません」という旨のコメントをしました↓
極めつけは、文春が8週以上この件について取り上げており、関係者による記者会見も2度おこなったのに大手マスメディアを含む殆どの報道機関が黙認していることが…何よりも不自然過ぎます(@_@)
しょうもない芸能人の薬物使用や不倫なんかの場合は、我先にと言わんばかりにガンガン報道するくせに…今回は静かですねぇ〜っ?
その沈黙は逆に怪しいと考える人が増え始めているの知ってますかねぇ〜マスゴミの皆さん?
ジャーナリズムとは何なのか社説でも構いませんので、ご教示してもらいたいのですが…?
我が国の報道機関に務める方は、日本国民を代表して公的な立場にいる者共の不正を暴く正義の存在のはずですが…いつから売国奴の一味になり下がったんでしょうね?
心から残念ですし軽蔑します↓↓
売国奴連中への文句はこのぐらいにしておきまして、この一件は木原官房副長官がどうとか事件の云々よりも重大な問題点が浮き彫りになりました(-_-)
もちろん日本国民にとって非常に懸念すべきことであり、その問題点に関しては自身だけでなく自身の大事な人のためにも、絶対に捨て置けない事柄です〆
その問題点とは3つありますΨ
?@政治家からの圧力で事件を揉み消したり警察の捜査にも規制を入れることが可能なのか?
?Aこの件について文春の記者が担当刑事に取材した際『有力議員でなく一般人なら何とでもなる』という発言から察するに人によって対処が変わることが危惧される!
?Bレジェンド刑事と言われた佐藤誠さんの見立てが正しければ、もし警察官が加害者の可能性がある場合、事件ではなかったことにすることもあるのか?
以上の3点ですが…まとめると事件を揉み消すために政治家が警察に圧力をかければ、一般人なら確実に逮捕されるが政治家が庇う人間なら警察は従うということです↓
しかも、当時の警察庁長官は今の内閣官房副長官の一人で、その人物を岸田首相に熱心に推薦したのが木原さんでした。結果その頃の警察庁長官は官僚として3名しか席のない官房副長官の座に就き大出世を果たしたのです↓
そして佐藤誠さんの見立てを基に考察すれば次のようなストーリーが推察されます。
まず2006年の事件当時…現役の警察官だったX子さんの父親がアリバイ作りのためX子夫婦のDV問題で相談する建前で大塚署に寄り、その翌日(事件当日)X子夫婦宅に行った。その時、X子夫婦に「仲良く頑張れよ」と激励の言葉を放ち帰ったとX子は供述している。
だが、この時点で不自然なのは本当に激励だけで父親は帰宅したのだろうか?という疑問が残る。なんせ自分の娘夫婦について前日どうあれ大塚署に寄って相談している人間の行動としては淡白過ぎるからだ。
そこで愛娘の夫は覚醒剤を使用していて収入も少ないので、生活のためX子さんは夜の世界で勤めていることを知っているX子の父親は怒り、事前に用意済みの離婚用紙を取り出しX子夫婦に署名するよう促したのではないか?
X子の父親はX子夫婦では離婚話しの折り合いがつかないと思っての行動で、それでも話しが拗れた場合を想定し、予め初犯でも実刑になる量の覚醒剤と護身用に短刀を準備した上でX子宅を訪れたのだろう。
ちなみに警察官であったX子の父親は公安出身とのことなので、これまで没収して署内に保管されてある数々の造形物や違法薬物を入手するのは難しくない。
X子宅を訪れたX子の父親は現職の警察官で、過去にボクシングで全国第3位になったこともあるX子の父親から強く離婚を促された夫は致し方なく離婚届に署名したと思われる。
離婚届へは事件当日に署名したと報道されているが、おそらくX子の父親がいなくて夫婦だけの話し合いなら離婚届に署名する可能性は低いはずだ。
ところがX子夫婦の間には2人の子供がいて親権者の話になるとX子夫婦は大衝突した。実際に近隣に住む方も大声が聞こえたと証言している。その最中おそらく感情的になった夫がX子の父親の逆鱗に触れるような言葉を放ち、とうとうX子の父親が逆上して持参の短刀で殺傷行為に至ったのではないだろうか?
その後、父親に疑いを向けられないよう自殺と判断される状況を慌てて整えたと見られ、さらに万が一の保険として捜査の目を反らすために誰かを犯人に仕立てる必要があったから、X子と不倫交際中だったY男に事件直後すぐ連絡を取り自宅へ呼び寄せた。もちろんイザとなればY男に濡れ衣を着せるためである。
殺害の直後、X子の父親は自死と思わせるための工作を色々と練り、究極は話が縺れた時に所持並びに使用の疑いで連行することも視野に入れつつ予め用意していた覚醒剤を、何らかの形で夫の体内に流し込んだのであろう。
以上が僕の推察です!
おしまいに本件は、木原官房副長官の奥様がどうこうよりも、国家権力と警察の闇の実体について多くの日本国民が注目して真実を追求することが最も大事だと思います( ..)φ
民主主義の根幹を覆すようなLGBT法案を法制化するまでの強行採決が成されたばかりですし、そして今回の木原さんに関する疑惑も有耶無耶になるなら…いよいよ間違いなく日本全体が歪められるでしょう。。。
こんな世の中が続くなら本当に人類は一度リセットされたほうが良いとも思います!!
実際…視聴してくださる方にのみ感謝いたしますが、別に個人的には日常ちっとも楽しくないし、心が動くことも笑うことも全くないんで何の感動もなきまま老化するだけならリセット大歓迎です(*'▽')/
ということで…今回も最後までお付き合いして下さった方に心より感謝します(^o^ゞ
ありがとうございました♪
=END=
夏真っ盛りで連日の猛暑…皆様はサマーシーズンを満喫されておりますでしょうか?
言うまでもなく僕は全く満喫しておりません(^-^;)
今年の夏から数年ぶりに復活する花火大会やお祭りなどで賑わっている人々をドライな心とクール目でチラ見してはタメ息を吐く日々でやんす(・_・)
…っていうか、そんなことはどうでもいいんです(・・;)
ところで現在の日本メディアは相変わらず…くだらん話題ばかり取り上げられていますが、そんな中でも“この問題については”日本国民も注視すべきだと思いますので配信することにしました♂
もう既に知っておられる方もいらっしゃると思いますが、岸田首相の最側近である木原官房副長官の奥様に関する過去の問題を週刊文春が長らく取り上げている一件で、日本国民全員が絶対に知っておくべき大事なことに気付いたのですφ(..)
まず、この一件についてザックリですが、番号に振り分けて一連の流れを順に追っていきます!
1.2006年に木原官房副長官の妻(以降→X子)の前夫が自宅で変死
2.第一発見者は変死した男の父親でX子と子供は隣の部屋で寝ていた
3.父親が警察に通報、大塚署が現場検証
4.変死体から致死量の覚醒剤を検出、事件性はなく自死と判断
5.2018年に大塚署の女性刑事が当該事案に不信感を抱き最捜査が決定
6.同年に最捜査を開始するものの、不自然な形で捜査を中断される
7.1〜6について今年の7月、週刊文春が記事に取り上げて報道
8.木原官房副長官は、自身の妻(X子)が世間に晒され人権侵害を受けたと刑事告発
9.文春側も変死した男の家族や2018年の最捜査に加わり去年退職した元警部補を促して、この件は納得できないと会見を開く
10.それでも警視庁は事件性はないと発表し再々捜査の見込みは薄い
と…まぁそんな流れです_(._.)_
あと敢えて明記しませんでしたが、他にも当時X子さんの不倫相手であったY男やX子さんの父親も絡んでいますけど、木原官房副長官は全く登場しておられません(-。-)y-
では、木原官房副長官の何が問題なのかと言いますと…2018年の最捜査中に何度か事情聴取を受けていたX子さんに対して某日、タクシーに同乗した木原さんが『俺が裏で手を廻しておいたから安心しろ、だから警察の質問には何も答えなくていい、罠だから』と伝えました。。。
その一部始終がタクシーに備え付けのドラレコに記録されており、それを複数の担当刑事が確認及び記憶しているのです(~_~;)
そして、先に述べました2018年の最捜査が突然中止となった頃、同じようなタイミングで木原官房副長官は自民党の情報調査局長という国内の全警察に対して影響を与えられるポジションに就任されました(-_-;)
となれば…配偶者のX子を守るため再捜査強化の情報を得た木原氏は、国家権力を行使して捜査妨害をしたのではないか?という疑念が当然生まれます↓
それが問題視され始め、現在あらゆる意見や推測が色んな場所で飛び交っている状態なのです↓
それから、2018年に実施された再捜査に加わった各々の刑事に文春がインタビューしている様子も記事の文中に見られまして、某刑事のコメントで「政権の中枢にいる国会議員の嫁ではなく、一般人であれば何とでもなるんだけどねぇ」といった内容の一コマがありました¤
また引退しているとはいえ、地方公務員法で守秘義務違反の罪に問われるリスクを承知の上で実名にて会見告白をされた…レジェンド刑事・佐藤誠さんの見立てですが『この一件は現場を知る警官であれば自死だと判断する者は一人もいない。これは間違いなく他殺、そして真犯人は第一発見者の父親やX子ではなく事件の当日にX子夫婦宅と事件前日に住居管轄の大塚署を訪れた者だろう…』といったような発言をしたのです!!
一応このチャンネルでは、要所×2しか説明しておりませんが…実際はもっと複雑で混沌とした事件だと言えます♂
この一件について取材を受けた警察庁のトップである長官は「その件においては事件性がないと伺っているので、これ以上お話することは特にありません」という旨のコメントをしました↓
極めつけは、文春が8週以上この件について取り上げており、関係者による記者会見も2度おこなったのに大手マスメディアを含む殆どの報道機関が黙認していることが…何よりも不自然過ぎます(@_@)
しょうもない芸能人の薬物使用や不倫なんかの場合は、我先にと言わんばかりにガンガン報道するくせに…今回は静かですねぇ〜っ?
その沈黙は逆に怪しいと考える人が増え始めているの知ってますかねぇ〜マスゴミの皆さん?
ジャーナリズムとは何なのか社説でも構いませんので、ご教示してもらいたいのですが…?
我が国の報道機関に務める方は、日本国民を代表して公的な立場にいる者共の不正を暴く正義の存在のはずですが…いつから売国奴の一味になり下がったんでしょうね?
心から残念ですし軽蔑します↓↓
売国奴連中への文句はこのぐらいにしておきまして、この一件は木原官房副長官がどうとか事件の云々よりも重大な問題点が浮き彫りになりました(-_-)
もちろん日本国民にとって非常に懸念すべきことであり、その問題点に関しては自身だけでなく自身の大事な人のためにも、絶対に捨て置けない事柄です〆
その問題点とは3つありますΨ
?@政治家からの圧力で事件を揉み消したり警察の捜査にも規制を入れることが可能なのか?
?Aこの件について文春の記者が担当刑事に取材した際『有力議員でなく一般人なら何とでもなる』という発言から察するに人によって対処が変わることが危惧される!
?Bレジェンド刑事と言われた佐藤誠さんの見立てが正しければ、もし警察官が加害者の可能性がある場合、事件ではなかったことにすることもあるのか?
以上の3点ですが…まとめると事件を揉み消すために政治家が警察に圧力をかければ、一般人なら確実に逮捕されるが政治家が庇う人間なら警察は従うということです↓
しかも、当時の警察庁長官は今の内閣官房副長官の一人で、その人物を岸田首相に熱心に推薦したのが木原さんでした。結果その頃の警察庁長官は官僚として3名しか席のない官房副長官の座に就き大出世を果たしたのです↓
そして佐藤誠さんの見立てを基に考察すれば次のようなストーリーが推察されます。
まず2006年の事件当時…現役の警察官だったX子さんの父親がアリバイ作りのためX子夫婦のDV問題で相談する建前で大塚署に寄り、その翌日(事件当日)X子夫婦宅に行った。その時、X子夫婦に「仲良く頑張れよ」と激励の言葉を放ち帰ったとX子は供述している。
だが、この時点で不自然なのは本当に激励だけで父親は帰宅したのだろうか?という疑問が残る。なんせ自分の娘夫婦について前日どうあれ大塚署に寄って相談している人間の行動としては淡白過ぎるからだ。
そこで愛娘の夫は覚醒剤を使用していて収入も少ないので、生活のためX子さんは夜の世界で勤めていることを知っているX子の父親は怒り、事前に用意済みの離婚用紙を取り出しX子夫婦に署名するよう促したのではないか?
X子の父親はX子夫婦では離婚話しの折り合いがつかないと思っての行動で、それでも話しが拗れた場合を想定し、予め初犯でも実刑になる量の覚醒剤と護身用に短刀を準備した上でX子宅を訪れたのだろう。
ちなみに警察官であったX子の父親は公安出身とのことなので、これまで没収して署内に保管されてある数々の造形物や違法薬物を入手するのは難しくない。
X子宅を訪れたX子の父親は現職の警察官で、過去にボクシングで全国第3位になったこともあるX子の父親から強く離婚を促された夫は致し方なく離婚届に署名したと思われる。
離婚届へは事件当日に署名したと報道されているが、おそらくX子の父親がいなくて夫婦だけの話し合いなら離婚届に署名する可能性は低いはずだ。
ところがX子夫婦の間には2人の子供がいて親権者の話になるとX子夫婦は大衝突した。実際に近隣に住む方も大声が聞こえたと証言している。その最中おそらく感情的になった夫がX子の父親の逆鱗に触れるような言葉を放ち、とうとうX子の父親が逆上して持参の短刀で殺傷行為に至ったのではないだろうか?
その後、父親に疑いを向けられないよう自殺と判断される状況を慌てて整えたと見られ、さらに万が一の保険として捜査の目を反らすために誰かを犯人に仕立てる必要があったから、X子と不倫交際中だったY男に事件直後すぐ連絡を取り自宅へ呼び寄せた。もちろんイザとなればY男に濡れ衣を着せるためである。
殺害の直後、X子の父親は自死と思わせるための工作を色々と練り、究極は話が縺れた時に所持並びに使用の疑いで連行することも視野に入れつつ予め用意していた覚醒剤を、何らかの形で夫の体内に流し込んだのであろう。
以上が僕の推察です!
おしまいに本件は、木原官房副長官の奥様がどうこうよりも、国家権力と警察の闇の実体について多くの日本国民が注目して真実を追求することが最も大事だと思います( ..)φ
民主主義の根幹を覆すようなLGBT法案を法制化するまでの強行採決が成されたばかりですし、そして今回の木原さんに関する疑惑も有耶無耶になるなら…いよいよ間違いなく日本全体が歪められるでしょう。。。
こんな世の中が続くなら本当に人類は一度リセットされたほうが良いとも思います!!
実際…視聴してくださる方にのみ感謝いたしますが、別に個人的には日常ちっとも楽しくないし、心が動くことも笑うことも全くないんで何の感動もなきまま老化するだけならリセット大歓迎です(*'▽')/
ということで…今回も最後までお付き合いして下さった方に心より感謝します(^o^ゞ
ありがとうございました♪
=END=
タグ: 木原官房副長官
2023年08月01日
【電気代値下げ】【全国で賃金up】でも残念ながら内閣&政権支持率は上がらない!
どうも、ペインパッカーchです♪
ありきたりな始まり台詞ですが…いやぁホンマに暑いでんなぁ〜(・・;)
こないだまで…あれだけ毎日のように雨だったのが嘘みたいに近頃の大阪市は連日35℃以上という晴天でございます(^-^;)
さて、最近は当チャンネルでも日本政府や行政機関の問題点を指摘したり、的外れな政策や議論の情報を見聞きすれば時にポロカス罵倒することも珍しくありません_(._.)_
しかし今回は罵倒するのではなく、やはり現政権つまり岸田内閣が続く間は一般国民が潤うような状況など来ないという内容の配信になりそうです↓
一応…久しぶりに多くの国民からすれば吉報と言えるニュースを二つ知りました◎
一つ目は、全国平均で時給1002円に引き上げられた件です(^.^)
これまで全国平均の時給は961円ですから、41円upしたことになり過去最大の賃上げ額だと報道されております△▽
ちなみに大阪府の最低時給は1064円にまで引き上がるみたいです(^^ゞ
ただ以前の配信でもお伝えしました通り、この最低時給upの件については素直に喜べる話ではない側面があります↓
それは経営者側からみれば、大阪では少し前に時給30円upしたため今回の40円upで約70円upとなります♂
ということは、1人の従業員につき1日8時間勤務なら560円upしますから、月計算で1人12,000円ほどの人件費負担となる訳です▲▼
ここまでなら一般労働者にとって喜ばしいだけの話かもですが、例えば10人雇っている企業なら月120,000円以上、年間で約1,500,000円の負担増となるため、どうしても経営側は対処策を練らざるをえません↓
もうお気付きの方もいらっしゃるでしょうけど、その策というのは職種や会社にもよりますが、8時間勤務→7.5時間勤務に短縮あるいは休日出勤や残業時間を減らしたり、露骨なケースなら諸手当の一部をカットするなどです(-_-;)
もちろん特に処遇を変えず最低賃金がupした分を普通に加算して従業者へ支払う優良な会社もあると思いますけど、経営者の視点からすると最低賃金upは雇用者の数に比例して支出が増えるだけの政策ですので、大抵は前述したような対策を打ち出すでしょう(+_+)
となれば最低賃金が上がっても実際の可処分所得は増減なしという結果続きなんで…僕だけでなく多数の方が“何十年も給料が変わらない”とボヤいているんです↓
それでいて物価高騰によって、生活が楽じゃない状況なのに“増税”という二文字は岸田内閣のあいだ絶対に消えません↓↓
ところで…残りの一つですが、これは多くの一般国民にとって朗報となります(^。^)y-
電力会社8社と都市ガス4社が、9月分より電気並びにガス料金を値下げすると発表しました↑↑
ただし、その8社の中に関西電力と九州電力は入っておりません(-_-)
一般家庭を中心に電気とガスの使用料金を値下げする際は、政府より一定の認可を得る必要があるものの、やはり最終的な決定を下すのは各電力会社になりますから…足並みが揃わないこともありえるのです◆
まぁ…それでも東北や関東、中部や四国などのエリアにお住まいの方は多少なりとも電気料金の負担が軽減されます(^_^)
使用頻度や備え付けの電化製品によって値段は変動するため、アバウトですけど…1ヶ月500円〜1000円は安くなるでしょうね>^_^<
以上の二つですが…いずれの政策も必要なことであり、多くの一般国民にとってもメリットでしょうし間違いだとは思いません@
しかしながら・・・今のタイミングで、その程度の改善策を実施しても内閣支持率が良化するといった効果など見込めないはずです(・_・)
根拠は当然あります(-。-)y-
まず岸田内閣になってからの政策は基本的に全てセコいからです!
岸田政権になってからというもの、例えば支援策において以前に実施したことと同様の政策を打ち出す際も…給付額が半分になったり議題として挙がっていた給付案がポシャるなんてケースもありました↓
それに時期的な影響もあるとはいえ、コロナの世の中になってから安倍晋三元首相が実施し始めて継続していた数々の給付金や支援策を全て終了させたのも岸田政権です↓↓
安倍政権の時も消費税が2度上がったりしましたけど…その代わり内容はどうあれ、失業率をグンと下げたり再三お伝えしております通り、コロナが日本で猛威を振るっていた頃…国民1人につき一律定額給付金10万円を配りましたし、その他にも色んな給付金や支援金の政策をおこないました(^人^)
もし安倍政権だったら、とりあえず韓国については一定の距離感を保ったままで今のような媚韓姿勢はありえませんし、ロシアから敵国扱いされるような外交もしなかったでしょうし、LGBT法案の法制化もされず何より…もう少しマトモな国民への支援策を実行していたはずです!
最近ことあるたび安倍元首相を引き合いにさせてもらっておりますが、別に安倍晋三という故人を生前時より支援していた訳じゃなくて、まだキチンと国家観を持っておられたし、政策についても国民へそれなりの説明が一応ありました(^_^;)
一番大きいのは、やっぱり国民向けの支援策をコロナ禍で施したという事実です(^_-)
おそらく100兆円規模の予算で賄ったであろうと素人目ながら感じられます¶
さて一方で岸田政権は何しました?
それらしい言葉を並べたり、官僚が作成した原稿用紙を音読しているだけじゃないですか?
強引に法制化したLGBT法案の件、何が何でも来年の秋に紙の保険証を廃止する件、少子化対策費や防衛費を国債ではなく増税で補おうと考えている理由等々…税金をクソ真面目に納めている国民に説明がないのは何故でしょう?
今回のように頭で思い浮かべただけでも、それぐらい不可解なことだらけの政権ですよ?
昨今の内閣支持率が急落するサマは…政治に全く関心のない国民でも流石に岸田政権の可笑しさはスルーできるレベルじゃないという証なのかも知れませんね↓
ということで…岸田政権のあいだは多くの日本国民の生活が潤う状況なんて一生来ないと言及しました↓
おしまいに、もし僕が岸田首相であれば今回の二つに関しましては、電気&ガス代金について年内は政府が20%担う、そして最低賃金の微々たるupで過去最大とか眠たいこと抜かさんと…インフレ手当てと称して最低でも国民全員に1人1万円ぐらいバラマキますねφ(..)
数十円upしてドヤ顔すんのは、そのあとでもええやろ!と思います
今回も最後までお付き合い下さった方、本当にありがとうございました(^o^)/
=END=
ありきたりな始まり台詞ですが…いやぁホンマに暑いでんなぁ〜(・・;)
こないだまで…あれだけ毎日のように雨だったのが嘘みたいに近頃の大阪市は連日35℃以上という晴天でございます(^-^;)
さて、最近は当チャンネルでも日本政府や行政機関の問題点を指摘したり、的外れな政策や議論の情報を見聞きすれば時にポロカス罵倒することも珍しくありません_(._.)_
しかし今回は罵倒するのではなく、やはり現政権つまり岸田内閣が続く間は一般国民が潤うような状況など来ないという内容の配信になりそうです↓
一応…久しぶりに多くの国民からすれば吉報と言えるニュースを二つ知りました◎
一つ目は、全国平均で時給1002円に引き上げられた件です(^.^)
これまで全国平均の時給は961円ですから、41円upしたことになり過去最大の賃上げ額だと報道されております△▽
ちなみに大阪府の最低時給は1064円にまで引き上がるみたいです(^^ゞ
ただ以前の配信でもお伝えしました通り、この最低時給upの件については素直に喜べる話ではない側面があります↓
それは経営者側からみれば、大阪では少し前に時給30円upしたため今回の40円upで約70円upとなります♂
ということは、1人の従業員につき1日8時間勤務なら560円upしますから、月計算で1人12,000円ほどの人件費負担となる訳です▲▼
ここまでなら一般労働者にとって喜ばしいだけの話かもですが、例えば10人雇っている企業なら月120,000円以上、年間で約1,500,000円の負担増となるため、どうしても経営側は対処策を練らざるをえません↓
もうお気付きの方もいらっしゃるでしょうけど、その策というのは職種や会社にもよりますが、8時間勤務→7.5時間勤務に短縮あるいは休日出勤や残業時間を減らしたり、露骨なケースなら諸手当の一部をカットするなどです(-_-;)
もちろん特に処遇を変えず最低賃金がupした分を普通に加算して従業者へ支払う優良な会社もあると思いますけど、経営者の視点からすると最低賃金upは雇用者の数に比例して支出が増えるだけの政策ですので、大抵は前述したような対策を打ち出すでしょう(+_+)
となれば最低賃金が上がっても実際の可処分所得は増減なしという結果続きなんで…僕だけでなく多数の方が“何十年も給料が変わらない”とボヤいているんです↓
それでいて物価高騰によって、生活が楽じゃない状況なのに“増税”という二文字は岸田内閣のあいだ絶対に消えません↓↓
ところで…残りの一つですが、これは多くの一般国民にとって朗報となります(^。^)y-
電力会社8社と都市ガス4社が、9月分より電気並びにガス料金を値下げすると発表しました↑↑
ただし、その8社の中に関西電力と九州電力は入っておりません(-_-)
一般家庭を中心に電気とガスの使用料金を値下げする際は、政府より一定の認可を得る必要があるものの、やはり最終的な決定を下すのは各電力会社になりますから…足並みが揃わないこともありえるのです◆
まぁ…それでも東北や関東、中部や四国などのエリアにお住まいの方は多少なりとも電気料金の負担が軽減されます(^_^)
使用頻度や備え付けの電化製品によって値段は変動するため、アバウトですけど…1ヶ月500円〜1000円は安くなるでしょうね>^_^<
以上の二つですが…いずれの政策も必要なことであり、多くの一般国民にとってもメリットでしょうし間違いだとは思いません@
しかしながら・・・今のタイミングで、その程度の改善策を実施しても内閣支持率が良化するといった効果など見込めないはずです(・_・)
根拠は当然あります(-。-)y-
まず岸田内閣になってからの政策は基本的に全てセコいからです!
岸田政権になってからというもの、例えば支援策において以前に実施したことと同様の政策を打ち出す際も…給付額が半分になったり議題として挙がっていた給付案がポシャるなんてケースもありました↓
それに時期的な影響もあるとはいえ、コロナの世の中になってから安倍晋三元首相が実施し始めて継続していた数々の給付金や支援策を全て終了させたのも岸田政権です↓↓
安倍政権の時も消費税が2度上がったりしましたけど…その代わり内容はどうあれ、失業率をグンと下げたり再三お伝えしております通り、コロナが日本で猛威を振るっていた頃…国民1人につき一律定額給付金10万円を配りましたし、その他にも色んな給付金や支援金の政策をおこないました(^人^)
もし安倍政権だったら、とりあえず韓国については一定の距離感を保ったままで今のような媚韓姿勢はありえませんし、ロシアから敵国扱いされるような外交もしなかったでしょうし、LGBT法案の法制化もされず何より…もう少しマトモな国民への支援策を実行していたはずです!
最近ことあるたび安倍元首相を引き合いにさせてもらっておりますが、別に安倍晋三という故人を生前時より支援していた訳じゃなくて、まだキチンと国家観を持っておられたし、政策についても国民へそれなりの説明が一応ありました(^_^;)
一番大きいのは、やっぱり国民向けの支援策をコロナ禍で施したという事実です(^_-)
おそらく100兆円規模の予算で賄ったであろうと素人目ながら感じられます¶
さて一方で岸田政権は何しました?
それらしい言葉を並べたり、官僚が作成した原稿用紙を音読しているだけじゃないですか?
強引に法制化したLGBT法案の件、何が何でも来年の秋に紙の保険証を廃止する件、少子化対策費や防衛費を国債ではなく増税で補おうと考えている理由等々…税金をクソ真面目に納めている国民に説明がないのは何故でしょう?
今回のように頭で思い浮かべただけでも、それぐらい不可解なことだらけの政権ですよ?
昨今の内閣支持率が急落するサマは…政治に全く関心のない国民でも流石に岸田政権の可笑しさはスルーできるレベルじゃないという証なのかも知れませんね↓
ということで…岸田政権のあいだは多くの日本国民の生活が潤う状況なんて一生来ないと言及しました↓
おしまいに、もし僕が岸田首相であれば今回の二つに関しましては、電気&ガス代金について年内は政府が20%担う、そして最低賃金の微々たるupで過去最大とか眠たいこと抜かさんと…インフレ手当てと称して最低でも国民全員に1人1万円ぐらいバラマキますねφ(..)
数十円upしてドヤ顔すんのは、そのあとでもええやろ!と思います
今回も最後までお付き合い下さった方、本当にありがとうございました(^o^)/
=END=
タグ: 最低時給