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2024年02月24日
【あさ8】以外のニュース番組は視聴する価値を感じられん!
【あさ8】とは日本保守党の百田代表と有本総長がお届けするYouTube配信のニュース番組です。
ペインパッカーchでございます♪
最近よく見る夢があるんですが、それは何度か過去に見たことのある夢の続編みたいになっていて、自分が以前お店を営んでいた状況下の設定で、夢の中では知っている女性と一緒に行動します。
そして…ガチの恋人同士が交わる性行為を割とリアルにヤリ始めるんですが、あまりに生々しいので起きてから少し時間が経過してもハッキリ覚えてるんです(゜o゜)
皆様はそんなご経験ありますでしょうか?
もしかしたら人間の三大欲に陰りがないことから察するに単なる発情期なんかなぁと思いますわ・・・ってなんでやねんっ(^▽^;)/
すみません…いきなり不謹慎な話からスタートしまして<(_ _)>
さて今回のテーマですが、また日本保守党に関する内容となります!
いつからか日本保守党の百田氏と有本氏が共同で配信されているYouTubeのニュース生放送番組『あさ8』を視聴するのが個人的に日課となりました♂
僕自身も当チャンネルを含めてSNSで、特に政治や行政関連をテーマに発信することが多いため、最初は参考になれば…という感じで視聴し始めたと思います( ..)φ
ところが視聴する内に、まぁ百田氏と有本氏の夫婦漫才みたいな掛け合いが面白いこともありますが、何よりも取り上げるべき社会問題を10項目ほどピックアップして、その問題について的外れな国会議員の発言をぶった切ったり…正しい論点と見解を常に述べているので、参考どころか主軸にすべきニュース番組だと思ったのです(*^。^*)
それから『あさ8』を視聴するようになるにつれて、とある違和感を抱き始めました。
『あさ8』で放送される政治問題や社会問題は、あらゆる新聞やネットニュース等のメディア記事から森下という放送作家がチョイスして、その記事を有本総裁こと事務総長に伝え打ち合わせた上で決めているようです。
大体いつも10項目ほどをトピックスとして取り上げるのですが、ほぼ毎回ことごとく政治家や学者の見解とは真逆のことを『あさ8』では発言し指摘されています。
そこで各社会問題について『あさ8』では指摘するだけでなく、どうすべきかという代替案までキチンと話しているのに、ネットで確認する限り同じ問題を取り上げてる民放を含めた他の番組は、明らかに見当違いで的外れな発言が多いです。
まさに僕の違和感の正体はそれでして…同じ問題をアチコチで取り上げていても、全体的に『あさ8』のようにマトモな議論や発言をするような番組がいないことでした↓
ちょっと話は変わりますが『あさ8』では色々な方がゲストで出演されております。
ご覧になられている方は御存知の通り、高橋洋一先生、島田洋一教授、飯山あかりさん、平井宏治さん、武田邦彦先生など…国民が理解しやすいように情報を提供してくれる優れた人物ばかりです。
もちろん、出演される先生によって専門分野がありますので、その専門分野に関連した社会問題を題材として『あさ8』では取り上げてもいます。
例えば…高橋先生は政治から財政、島田先生は米国の情勢、飯山さんはイスラエルなどの中東問題、平井さんは経済の指標、武田先生は科学全般といった感じで、メディアで伝えられていないことや民放報道との相違点をしっかり語ってくれますので正しい知識を得られるのです!
だからと言って小難しい表情や様子などは一切感じられず、時に笑いも放りこんでくるので視聴していても疲れません(^.^)
まだご存知ない方がいるとすれば言いたいのは『あさ8』を視聴すればするほど…いかに今の日本がマズイ状況なのか、それに伴って特に政治や多くの国会議員が相当オカシイこともハッキリ認識できるようになります◎
別に僕が応援している政治団体の方が配信している番組だからではなくて、昨今の政治家による問題は知ってても行政に詳しくない人が、不安になって知識を得ようと思い正しくない番組に感化されたら残念過ぎるからです。
ニュース番組『あさ8』では、中国や韓国による日本の所有地占領問題、グルド人なども含む移民受け入れ問題、政治家と国民との優遇格差、TikTokやLINEに代わる日本版通信アプリの必要性、強制労働者によって量産された衣料の格安販売に対する懸念、納得できない国会議員の答弁や的外れの政策に対する批判と指摘、イスラエルやウクライナの戦況についてなど…様々な社会問題を取り上げて真剣に伝えてくれます。
その他にも、日本保守党の近況や予定などを報告してくれたり、別のチャンネルでは吸収できない知識を得る場面も結構あるんです。
最近は政治家の理不尽で不可解な言動について強烈に矛盾点など言い放ったり、移民問題の緩和や国民から搾取した税金を間違った方向に使うことの愚かさにガッカリする姿をよく見ます↓
本当に正確に情報を伝えてくれて国民から見て共感できたり同感だと思えることが多いですし、今のところ国民に寄り添っている点も含めてYouTubeのニュース番組では群を抜いて素晴らしい配信です!!
おまけに豪華なゲスト陣だけでなく、月曜日か火曜日は百田代表と有本総長のお2人で放送される時なんかは、中々の確率で夫婦漫才か百田劇場というコントが展開されます(^o^;)
たまに百田尚樹代表が5歳児になって、有本総長に叱られる場面もありますが…まぁ名物コーナーみたいなもんです(^_^;)
百田代表が失言しても、有本総長がキッチリ公開説教されてますので…今のところは安心かなぁと思います^^;
そんなこんなで、個人的には現在あさ8以外のニュース番組を視聴する価値などありませんが…敢えて的外れの度合いを知るためにチラッとだけ視聴する感じですね(・・;)
おしまいに土日は配信していないことをコロっと忘れて、朝8時になっても始まらないと『今日はあさ9』か…と思って少ししてからハッとなります〆
ということで…今回も最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました(*'▽')/
=END=
ペインパッカーchでございます♪
最近よく見る夢があるんですが、それは何度か過去に見たことのある夢の続編みたいになっていて、自分が以前お店を営んでいた状況下の設定で、夢の中では知っている女性と一緒に行動します。
そして…ガチの恋人同士が交わる性行為を割とリアルにヤリ始めるんですが、あまりに生々しいので起きてから少し時間が経過してもハッキリ覚えてるんです(゜o゜)
皆様はそんなご経験ありますでしょうか?
もしかしたら人間の三大欲に陰りがないことから察するに単なる発情期なんかなぁと思いますわ・・・ってなんでやねんっ(^▽^;)/
すみません…いきなり不謹慎な話からスタートしまして<(_ _)>
さて今回のテーマですが、また日本保守党に関する内容となります!
いつからか日本保守党の百田氏と有本氏が共同で配信されているYouTubeのニュース生放送番組『あさ8』を視聴するのが個人的に日課となりました♂
僕自身も当チャンネルを含めてSNSで、特に政治や行政関連をテーマに発信することが多いため、最初は参考になれば…という感じで視聴し始めたと思います( ..)φ
ところが視聴する内に、まぁ百田氏と有本氏の夫婦漫才みたいな掛け合いが面白いこともありますが、何よりも取り上げるべき社会問題を10項目ほどピックアップして、その問題について的外れな国会議員の発言をぶった切ったり…正しい論点と見解を常に述べているので、参考どころか主軸にすべきニュース番組だと思ったのです(*^。^*)
それから『あさ8』を視聴するようになるにつれて、とある違和感を抱き始めました。
『あさ8』で放送される政治問題や社会問題は、あらゆる新聞やネットニュース等のメディア記事から森下という放送作家がチョイスして、その記事を有本総裁こと事務総長に伝え打ち合わせた上で決めているようです。
大体いつも10項目ほどをトピックスとして取り上げるのですが、ほぼ毎回ことごとく政治家や学者の見解とは真逆のことを『あさ8』では発言し指摘されています。
そこで各社会問題について『あさ8』では指摘するだけでなく、どうすべきかという代替案までキチンと話しているのに、ネットで確認する限り同じ問題を取り上げてる民放を含めた他の番組は、明らかに見当違いで的外れな発言が多いです。
まさに僕の違和感の正体はそれでして…同じ問題をアチコチで取り上げていても、全体的に『あさ8』のようにマトモな議論や発言をするような番組がいないことでした↓
ちょっと話は変わりますが『あさ8』では色々な方がゲストで出演されております。
ご覧になられている方は御存知の通り、高橋洋一先生、島田洋一教授、飯山あかりさん、平井宏治さん、武田邦彦先生など…国民が理解しやすいように情報を提供してくれる優れた人物ばかりです。
もちろん、出演される先生によって専門分野がありますので、その専門分野に関連した社会問題を題材として『あさ8』では取り上げてもいます。
例えば…高橋先生は政治から財政、島田先生は米国の情勢、飯山さんはイスラエルなどの中東問題、平井さんは経済の指標、武田先生は科学全般といった感じで、メディアで伝えられていないことや民放報道との相違点をしっかり語ってくれますので正しい知識を得られるのです!
だからと言って小難しい表情や様子などは一切感じられず、時に笑いも放りこんでくるので視聴していても疲れません(^.^)
まだご存知ない方がいるとすれば言いたいのは『あさ8』を視聴すればするほど…いかに今の日本がマズイ状況なのか、それに伴って特に政治や多くの国会議員が相当オカシイこともハッキリ認識できるようになります◎
別に僕が応援している政治団体の方が配信している番組だからではなくて、昨今の政治家による問題は知ってても行政に詳しくない人が、不安になって知識を得ようと思い正しくない番組に感化されたら残念過ぎるからです。
ニュース番組『あさ8』では、中国や韓国による日本の所有地占領問題、グルド人なども含む移民受け入れ問題、政治家と国民との優遇格差、TikTokやLINEに代わる日本版通信アプリの必要性、強制労働者によって量産された衣料の格安販売に対する懸念、納得できない国会議員の答弁や的外れの政策に対する批判と指摘、イスラエルやウクライナの戦況についてなど…様々な社会問題を取り上げて真剣に伝えてくれます。
その他にも、日本保守党の近況や予定などを報告してくれたり、別のチャンネルでは吸収できない知識を得る場面も結構あるんです。
最近は政治家の理不尽で不可解な言動について強烈に矛盾点など言い放ったり、移民問題の緩和や国民から搾取した税金を間違った方向に使うことの愚かさにガッカリする姿をよく見ます↓
本当に正確に情報を伝えてくれて国民から見て共感できたり同感だと思えることが多いですし、今のところ国民に寄り添っている点も含めてYouTubeのニュース番組では群を抜いて素晴らしい配信です!!
おまけに豪華なゲスト陣だけでなく、月曜日か火曜日は百田代表と有本総長のお2人で放送される時なんかは、中々の確率で夫婦漫才か百田劇場というコントが展開されます(^o^;)
たまに百田尚樹代表が5歳児になって、有本総長に叱られる場面もありますが…まぁ名物コーナーみたいなもんです(^_^;)
百田代表が失言しても、有本総長がキッチリ公開説教されてますので…今のところは安心かなぁと思います^^;
そんなこんなで、個人的には現在あさ8以外のニュース番組を視聴する価値などありませんが…敢えて的外れの度合いを知るためにチラッとだけ視聴する感じですね(・・;)
おしまいに土日は配信していないことをコロっと忘れて、朝8時になっても始まらないと『今日はあさ9』か…と思って少ししてからハッとなります〆
ということで…今回も最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました(*'▽')/
=END=
タグ: あさ8
2024年02月22日
【孤独主義者】ロンリープレイヤーは人生の勝者!
自分以外のモノは単なる飾り
自分以外の他人はエキストラ
自分に起きる現象はシナリオ
どうも…ペインパッカーchです♪
ちょっと今回は珍しく哲学っぽい内容に該当するかもですが…いよいよ人生を終える今際の際に納得のゆく死を迎えられる答えの一つだと言う考え方を話したいと思います!
日本国内でも1億2千万人以上の人がおりますが、もちろん人生における幸せや概念というか定義みたいなものは個々それぞれでしょう。
他国においても人間という生き物は母国や文化、あと生い立ちや環境、出会ってきた人たちなどの影響によって各々の性格や考え方、価値観や人生の道筋も十人十色です。
ただ…ここでは平均寿命ぐらいまで人生を歩む見込みの一般的な日本人を基軸として書き込んでいきます。
人生観や人としての幸せを題材にした書籍や著書などは世の中に数多く存在しますが、その内容は概ね家族や仲間、友人やパートナーといった存在の重要性を強調したものばかりです。
何年か前にも執筆しましたが、孤独や一人きりの自由で快適な人生を綴った書物はあるものの、その中身は一般市民の生活状況と比べれば明らかに「そんなライフスタイル…経済的に裕福な人間しか無理でしょ?」という内容が殆どでした。
あくまでも個人的な意見かも知れませんし、令和6年(西暦2024年)の現在より数年前までの話ですから何とも言えませんが、少なくとも孤独に生きてこそ人生の勝者であるという類いの著作を見た記憶はないです。
それでは本題に入りますが…ロンリープレイヤーは人生の勝者であると言い切れる根拠は2つあります。
まず1つは自身の心の中で理解し納得するという精神世界の話になりますので割愛しますが、もう1つは人間が今後この世の中を生きていく上で理にかなった大事な人生観は、孤独でなければ得られませんし気付かないことが多いことを知ったからです。
それは2年ほど前に確信しましたが、当時は何故か動画アップすることに抵抗があったため、とりあえず今回の内容に近い孤独は最強であり最狂で最高というタイトルで配信した記憶があります。
その頃はコロナ禍の真っ只中でしたし、今回お話する内容を配信しても受け入れられない人や違う角度で解釈される人もいるのでは?という懸念が強かったため、据え置きのまま時が過ぎて今日ようやくアップすることになりました。
予め少し補足しておきますけども、人間は食べ物や生活に関することまで全て何もかも自分だけで賄うという意味では一人で生きていけませんし、孤独イコール他人と一切の接触や繋がりを断絶した状態…ではないのであしからず。
先に申しましたように、基本的に人間の幸せや人生の勝者については個々それぞれが人生を振り返った時、本人が意識的に“独りぼっちで死んだが良い人生だったので結果的に人生に勝ったのだ”と思い込むのも…それはそれで確かにそれが答えでしょう。それこそ先に述べた孤独は人生の勝者であるという根拠の1つに近い感覚であり、死にゆく時に襲ってくる経験したことのない孤独に抗うための発想です。
どれだけ死にゆく際に見届けてくれる人が周りにいても、死んでいく時は誰も付き添ってくれず結局のところ孤独のまま人生を終えますので…。
そして…もう片方の孤独こそ人生の勝者であると僕が定義としているのは、現世の去り際に自分の人生を振り返った時「孤独だったからこそ人生の意味を真剣に考えられたし、十分やりたいこともややった。一人きりの時間以外は結局のところ寄り道だったが色々と学べたし総合的に満足できる人生だった」と強がりではなく実感しながら死と向き合える人のことです。
類似した言葉として『人生の勝ち組』とか『成功者』という表現もありますが、それらは経済的に裕福な状態に至ったり自分の思い通りに人生を歩んだ人のことを示す呼称であって、そうであろう人に対して当て嵌めた言葉に他なりません。
きっと大多数の方は、たくさんお金や財産を所有していたり、事業がうまくいってハイレベルな生活を送り続け、家族や周囲の人間、雇っているスタッフや仕事にも恵まれ、人脈も広く家賃の高いマンションに配偶者と子供と暮らし、もちろん移動はハイランクの自家用車という方こそが人生の成功者であり「人生の勝者」だと思うでしょう。。。
まるで絵に描いたようなサクセスストーリーを歩んでみたいものだなぁ…と誰もが一度は憧れる状態と環境でしょうけど、その内容は実際に僕自身が置かれていた過去の状況下なのです。
何かをせずとも毎日のように収益があり、ザックリ言いますと年中フル稼働で毎日5〜10万円のお金が入金される経済状態が約5年ほど続き、そうなる5年前に知人から100万円を借りて個人事業を始めて、開業後も毎日10万円とまではいきませんが…近い収益を維持しておりました。
当たり前ですが、別に過去の自慢話じゃなくて…僕の場合は単に優秀なスタッフがいて運良く仕事を依頼してくれる方やお客様に恵まれ過ぎていただけの10年間だったのです。
26〜27歳頃から事業を始め自分の思い描いた通りに実現し続け、ずっと公私ともに確変状態でしたし、よく周りから成功者や青年実業家のお手本、僕のようになりたいという若い人から憧れられてるで!と近しい人に言われ、実際に弟子入り?や雇用を懇願されたのも確かで、おまけに一時の職業柄もあってでしょうけど…現在活動しているホスト君らがドン引きするぐらいモテました!
経済的にユトリのある男たちが、ターゲットの美人ホステスを口説き落とすために、その女性が勤める高級クラブに通い大金を支払っているような時代でしたけど、そのお目当てにされるミニ芸能界バリの大人気ホステスなんかでも一切お金をかけず普通にゲットしてました。
ちょっと過去の栄光を語る自慢話っぽい流れに思うかもですが、その通り!完全に自慢です(^-^ゞ
くだらん自慢話や過去の栄光栄華についてはそれぐらいにしまして、とりあえず誰もが羨ましいという状態でしたが、それは他者が見て思う感想であり、当事者は確かに生活は豊かだし欲しいモノも手に入るけど…常に目の前の現象に感謝の気持ちはあっても『幸せ』を感じたり『満たされている』と感じたことは一度たりともございませんでした↓
やがて規模は小さくとも…その優雅な日々も終わり、それから後に明日の食いぶちにも困るような時期も経験するのですが、その頃のほうが思い起こせば逆に幸せを感じる場面は多かったんです。
とにかく自宅の近所にあった100円LAWSONで売っている食料や物品でいかに一日を乗り越えるか…という闘いや、不要に近い衣類や雑貨類などを2ndstreetやリサイクルショップに何度も売りに行くといった日々でしたよ(^-^;)
おそらく大半の男性が得られないほどの人脈やハイレベルな生活、様々な経験の数々や周りが羨む女性遍歴など…まるで別人のことのように思えるほど、その時は流石に惨め過ぎて自然に涙が溢れる日もありました。
そんな感じで人生の天国と地獄を体験して今に至るわけですが…ある時に今までの自分の人生について主観だけでなく客観的な視点でも何日も深く考え込んで、ついにロンリープレイヤーこそ人生において結果的にWINNERなんだと気付いたのです。
その結果…実のところ人生とは全てが自分独りのことであって、簡単に言うと僕の人生という一冊の本があり、肉体的な生命の終了を迎えた時にその本は完成するのだと…。
と同時に…如何なることがあろうとも一心同体であり裏切りなど絶対にないというエビデンスを確認できなければ、パートナーや親友は勿論のこと上っ面だけの家族や仲間なんて邪魔な存在でしかないと確信しました。
何気に孤独な状態が寂しく感じる時や、他人が羨ましくて仲良さそうなカップルを見て切なくなる性分であっても、それに気付けば次第に自分以外の全ては単なるモノであったりエキストラでしかないのだと理解します。
要するに人生で起きる出来事や関わる人、色んな感情や時間でさえ魂だけの存在だった自分が現世で生を受ける前に全部決めた上で今この地上にいるのだという結論に至ったのです。
別にオカルトや霊的な話ではなく、その自分が決めたことを何故か母親の体内に入魂した瞬間に一旦?記憶がリセットされて、この世に肉体を得て生まれるのでしょう。
多分まぁ最初からどうなるか分かっていれば、人生なんて単なる上塗り作業になるし意味ないとは思います。
だから時々…前世の記憶を持ったまま現世に生まれ、その人が知るはずのないことを語る前世の人物を調べれば実際に存在していて、予め話していた内容も全て合致したという事例があるんだな…とも思いました。
例えば交際相手が僕に言ったことや他人が僕に対する感情、裕福な僕や貧乏な僕、周りの景色や着る服、食べる物や視聴する動画、嬉しかったり悲しかったりムカついたりショックを受けるのも、全て自分が決めているんだと…悟ったような感覚です。
知っているはずなのに死ぬまで判りづらい人生の意味の答えが解けたんです!
孤独というのは、その自分を他人が見てどう思うか?とかではなく、また自分自身が思うことでもなく、単なる状態を示す言葉なのだとも言えます。
親類はいないし今までの人間関係も尽く断ち切った僕のことなんて、新しい場所で生活を始めれば当然そんなの周りの人間は知るはずもなく、ただ自分のみが自分の過去の出来事として記憶に残っているだけで、それとこれとを自分が勝手にリンクさせているに過ぎないんです。
言葉や筆跡で表現するのは難しいんですけど、仮に当たり前のように連れ添っていたパートナーと物理的に別れたとしましょう。
それから暫くの間は普通であれば、強烈な寂しさや考えたくもないのに相手との思い出などが脳に侵入してきたりで苦しむはずです。
そう言う僕自身も以前はそうでした。
ところがです、そんな脳や心を支配されるような状態が仮に長引いたとしても(つまり未練)…精神的に大きなダメージを幾度か受けながら徐々にメンタルを強化して生きていくというシナリオを人生に取り込んだのは恐らく現世に誕生する前の自分なんです。
どう考えたって思いも寄らない何かから、別れた相手のことを長らく脳に送り込まれるなんてことは絶対にありえません。
脳について語る人の中には、自分の脳の仕組みを理解してコントロールできれば最強であるが、誰かと一緒にゴールすることは出来ず単体でなければ至れないと論じる人がおられますが、その説は概ね正しいと言えるでしょう。
考えてみれば、比較するのは恐縮ながらイエスキリストやお釈迦様も独りきりで悟りを啓かれたでしょうし、この世で天才と評される人や偉大な方などは、きっと誰にも頼れず完全に孤独な状態に追いこまれた経験があるはずです。複数の人で可能性や兆を切り開いたとは到底思えませんしね。。。
パートナーとの関係だったり、家族関係や自分以外の人との関わりを繋ぐ理由は、愛や情という抽象的な答えを語る人が多いんですが…本音を言えば打算的な部分や世間体だったりが大半を占めると思います。
それすらも実際は自分がどう思うかなんですが、孤独という状態を避ける人の心理は次のようなものです。
・とにかく寂しい
・行事の際に惨め
・老後の心配
・世間から見た目
・取り残された感
・緊急事態の処置
・独りは不安で心細い
など…大体その程度であって、それらについては全て反論できます。
それでは逆に孤独という状態を避けるために受け入れざるをえないことは次の通りです。
・身内でも気を遣う
・付き合いがある
・支出が尽きない
・我慢が必要
・責任が伴う
・考え事が多い
・自分優先は無理
・弱みになる
・協調性の維持
・ルールが出来る
・経済的な不安
・世間体を気にする
・行動の制限
・自由時間が少ない
・逆に居場所がない
以上ですが…まだまだ細かいことを言えばキリがないほど、孤独つまり自由な世界ではない人生には多くの不自由が伴います。
その代わり一緒に喜んだり美味しい食事をしたりという共感を得られない寂しさというデメリットもあるのでは?と言う人もいますが、そんなものは一瞬だろうし…そのシチュエーションでも相手を気遣ったり、妙に話を合わせることだってあるでしょ?
トータルで考えれば、何も気にせず顔色も窺わず思いのまま喜んだり美味しい飯を食べたほうが良くね?と思います。
例えばお金持ちでも、比較的仲の良い家族関係であっても他者と共存する人生の場合、最低限の気遣いや協調性は求められるし、自由も制限せざるをえないことも多いので…とてもじゃないけど誰かしらとの共存が人生の勝者とは言えません。
我慢や辛抱、気を遣ったり自重するといった行為は理性的であっても、どちらかと言えば自我を抑える行為なので精神面はマイナスのはずです。
そうでないこともありますが自分さえ耐えれば皆のためになるんだ…と誰が決めたのかわからんモラルやジャスティスに従って、無理に自我を抑制するドMの自分自身に酔っているとしか思えませんね。。。
それで積もり積もって自分の内面が弱り、結局は自分が自我を抑制したところで何も良くならなかったなんて事象は頻繁にあることも知っています。
それこそが大人だとか…それは人として正しいと言う人がいますけど、精神的に大人であるとか人間として正しいというのは何を基準に言っているのでしょうか?あるいは誰もが理解できる概念を仰ってもらっていいですか?そんな道徳論があるのなら是非ご教示願いたい!と何度か切り返したこともあります。
言うまでもなく納得できる返答や反論をされた方は一人もおりません。
ちょっと長くなりましたが、例えお互いに愛しあったではずのパートナーや、無意識的に見返りを求めず恩にもきせず無償の愛を与え続けた相手とでも、一緒に人生を終了して次の魂の精神世界を共に歩むなんてことは馬鹿げた御伽話です。
それから心中なんて行動は愚の骨頂…色々あっても乗り越えて成長するんだと自分で決めて人生を歩んでるのに、勝手に自分の人生を途中で終わらせるなんて全ての生き物に与えし生命を生成した者が許すはずないでしょ?
敢えて言いますが奇跡の愛とか人との絆は永遠とか…それはそれで素敵なんでしょうけど、大半の人間が自分の気持ちや考えを圧し殺してでも絶対に避けたい『孤独という状態』は努力の甲斐も空しく命を与えられし者は例外なく全員必ず訪れます。
いつも誰かが傍に居てくれる…とか、お願いしたら誰かが必ず寄り添ってくれる…という人生を死ぬまで続ける人は覚悟しておいたほうがいいですよ♂
おしまいに、今回は自身が執筆した書物の中から一部を抜粋して配信しましたが、決して現在進行形で継続している家族や友人など大切な人間関係を断ち切ってまで孤独な状態になったほうがいいと言っている訳ではありません。
それに孤独な状態こそ自分の二ュートラルポジションなのだ…という意識が固まらずして人生の勝者になどなれるはずがないです。
それから人生において、ある程度の人間関係や恋愛のスキルと、世の中への感謝や人に対する様々な気持ちなどを学び、あと出来れば数多くの色んな経験をしなけりゃ『孤独こそ人生のwinner』という感覚は、ひょっとしたら理解できないかも知れません(^。^)y-
人生の目的は、より多くのことや心の動きを経験し学び続けることであって、最期は成長した魂と共に次の世界へとウイニングランすればいいんです。
あくまでも冒頭で述べた通り、人の人生観や価値観は個々それぞれで、孤独こそが人間にとっての正解や真理であるという話ではなく、少し哲学的な思考で人生について深掘りした結果『孤独に生きるロンリープレイヤーは最強であり実は人生というハードプレイゲームに勝利する者なのだ』というベクトルに至った自身のプロセスやロジックをお話しただけでございます。
一応…僕自身は神様とされる存在について、あることを境に在ると信じておりますが、もちろん宗教には属しておりません。
今回お伝えしました人生観というか人生論に共通の考えや、部分的に同じ思考を持つ方がいれば嬉しいなと思って、理屈っぽくなりましたけど配信させて頂きました。
ということで、長時間お付き合い下さいました方々は本当に素晴らしい魂をお持ちであると存じます。
ありがとうございました☆
=END=
自分以外の他人はエキストラ
自分に起きる現象はシナリオ
どうも…ペインパッカーchです♪
ちょっと今回は珍しく哲学っぽい内容に該当するかもですが…いよいよ人生を終える今際の際に納得のゆく死を迎えられる答えの一つだと言う考え方を話したいと思います!
日本国内でも1億2千万人以上の人がおりますが、もちろん人生における幸せや概念というか定義みたいなものは個々それぞれでしょう。
他国においても人間という生き物は母国や文化、あと生い立ちや環境、出会ってきた人たちなどの影響によって各々の性格や考え方、価値観や人生の道筋も十人十色です。
ただ…ここでは平均寿命ぐらいまで人生を歩む見込みの一般的な日本人を基軸として書き込んでいきます。
人生観や人としての幸せを題材にした書籍や著書などは世の中に数多く存在しますが、その内容は概ね家族や仲間、友人やパートナーといった存在の重要性を強調したものばかりです。
何年か前にも執筆しましたが、孤独や一人きりの自由で快適な人生を綴った書物はあるものの、その中身は一般市民の生活状況と比べれば明らかに「そんなライフスタイル…経済的に裕福な人間しか無理でしょ?」という内容が殆どでした。
あくまでも個人的な意見かも知れませんし、令和6年(西暦2024年)の現在より数年前までの話ですから何とも言えませんが、少なくとも孤独に生きてこそ人生の勝者であるという類いの著作を見た記憶はないです。
それでは本題に入りますが…ロンリープレイヤーは人生の勝者であると言い切れる根拠は2つあります。
まず1つは自身の心の中で理解し納得するという精神世界の話になりますので割愛しますが、もう1つは人間が今後この世の中を生きていく上で理にかなった大事な人生観は、孤独でなければ得られませんし気付かないことが多いことを知ったからです。
それは2年ほど前に確信しましたが、当時は何故か動画アップすることに抵抗があったため、とりあえず今回の内容に近い孤独は最強であり最狂で最高というタイトルで配信した記憶があります。
その頃はコロナ禍の真っ只中でしたし、今回お話する内容を配信しても受け入れられない人や違う角度で解釈される人もいるのでは?という懸念が強かったため、据え置きのまま時が過ぎて今日ようやくアップすることになりました。
予め少し補足しておきますけども、人間は食べ物や生活に関することまで全て何もかも自分だけで賄うという意味では一人で生きていけませんし、孤独イコール他人と一切の接触や繋がりを断絶した状態…ではないのであしからず。
先に申しましたように、基本的に人間の幸せや人生の勝者については個々それぞれが人生を振り返った時、本人が意識的に“独りぼっちで死んだが良い人生だったので結果的に人生に勝ったのだ”と思い込むのも…それはそれで確かにそれが答えでしょう。それこそ先に述べた孤独は人生の勝者であるという根拠の1つに近い感覚であり、死にゆく時に襲ってくる経験したことのない孤独に抗うための発想です。
どれだけ死にゆく際に見届けてくれる人が周りにいても、死んでいく時は誰も付き添ってくれず結局のところ孤独のまま人生を終えますので…。
そして…もう片方の孤独こそ人生の勝者であると僕が定義としているのは、現世の去り際に自分の人生を振り返った時「孤独だったからこそ人生の意味を真剣に考えられたし、十分やりたいこともややった。一人きりの時間以外は結局のところ寄り道だったが色々と学べたし総合的に満足できる人生だった」と強がりではなく実感しながら死と向き合える人のことです。
類似した言葉として『人生の勝ち組』とか『成功者』という表現もありますが、それらは経済的に裕福な状態に至ったり自分の思い通りに人生を歩んだ人のことを示す呼称であって、そうであろう人に対して当て嵌めた言葉に他なりません。
きっと大多数の方は、たくさんお金や財産を所有していたり、事業がうまくいってハイレベルな生活を送り続け、家族や周囲の人間、雇っているスタッフや仕事にも恵まれ、人脈も広く家賃の高いマンションに配偶者と子供と暮らし、もちろん移動はハイランクの自家用車という方こそが人生の成功者であり「人生の勝者」だと思うでしょう。。。
まるで絵に描いたようなサクセスストーリーを歩んでみたいものだなぁ…と誰もが一度は憧れる状態と環境でしょうけど、その内容は実際に僕自身が置かれていた過去の状況下なのです。
何かをせずとも毎日のように収益があり、ザックリ言いますと年中フル稼働で毎日5〜10万円のお金が入金される経済状態が約5年ほど続き、そうなる5年前に知人から100万円を借りて個人事業を始めて、開業後も毎日10万円とまではいきませんが…近い収益を維持しておりました。
当たり前ですが、別に過去の自慢話じゃなくて…僕の場合は単に優秀なスタッフがいて運良く仕事を依頼してくれる方やお客様に恵まれ過ぎていただけの10年間だったのです。
26〜27歳頃から事業を始め自分の思い描いた通りに実現し続け、ずっと公私ともに確変状態でしたし、よく周りから成功者や青年実業家のお手本、僕のようになりたいという若い人から憧れられてるで!と近しい人に言われ、実際に弟子入り?や雇用を懇願されたのも確かで、おまけに一時の職業柄もあってでしょうけど…現在活動しているホスト君らがドン引きするぐらいモテました!
経済的にユトリのある男たちが、ターゲットの美人ホステスを口説き落とすために、その女性が勤める高級クラブに通い大金を支払っているような時代でしたけど、そのお目当てにされるミニ芸能界バリの大人気ホステスなんかでも一切お金をかけず普通にゲットしてました。
ちょっと過去の栄光を語る自慢話っぽい流れに思うかもですが、その通り!完全に自慢です(^-^ゞ
くだらん自慢話や過去の栄光栄華についてはそれぐらいにしまして、とりあえず誰もが羨ましいという状態でしたが、それは他者が見て思う感想であり、当事者は確かに生活は豊かだし欲しいモノも手に入るけど…常に目の前の現象に感謝の気持ちはあっても『幸せ』を感じたり『満たされている』と感じたことは一度たりともございませんでした↓
やがて規模は小さくとも…その優雅な日々も終わり、それから後に明日の食いぶちにも困るような時期も経験するのですが、その頃のほうが思い起こせば逆に幸せを感じる場面は多かったんです。
とにかく自宅の近所にあった100円LAWSONで売っている食料や物品でいかに一日を乗り越えるか…という闘いや、不要に近い衣類や雑貨類などを2ndstreetやリサイクルショップに何度も売りに行くといった日々でしたよ(^-^;)
おそらく大半の男性が得られないほどの人脈やハイレベルな生活、様々な経験の数々や周りが羨む女性遍歴など…まるで別人のことのように思えるほど、その時は流石に惨め過ぎて自然に涙が溢れる日もありました。
そんな感じで人生の天国と地獄を体験して今に至るわけですが…ある時に今までの自分の人生について主観だけでなく客観的な視点でも何日も深く考え込んで、ついにロンリープレイヤーこそ人生において結果的にWINNERなんだと気付いたのです。
その結果…実のところ人生とは全てが自分独りのことであって、簡単に言うと僕の人生という一冊の本があり、肉体的な生命の終了を迎えた時にその本は完成するのだと…。
と同時に…如何なることがあろうとも一心同体であり裏切りなど絶対にないというエビデンスを確認できなければ、パートナーや親友は勿論のこと上っ面だけの家族や仲間なんて邪魔な存在でしかないと確信しました。
何気に孤独な状態が寂しく感じる時や、他人が羨ましくて仲良さそうなカップルを見て切なくなる性分であっても、それに気付けば次第に自分以外の全ては単なるモノであったりエキストラでしかないのだと理解します。
要するに人生で起きる出来事や関わる人、色んな感情や時間でさえ魂だけの存在だった自分が現世で生を受ける前に全部決めた上で今この地上にいるのだという結論に至ったのです。
別にオカルトや霊的な話ではなく、その自分が決めたことを何故か母親の体内に入魂した瞬間に一旦?記憶がリセットされて、この世に肉体を得て生まれるのでしょう。
多分まぁ最初からどうなるか分かっていれば、人生なんて単なる上塗り作業になるし意味ないとは思います。
だから時々…前世の記憶を持ったまま現世に生まれ、その人が知るはずのないことを語る前世の人物を調べれば実際に存在していて、予め話していた内容も全て合致したという事例があるんだな…とも思いました。
例えば交際相手が僕に言ったことや他人が僕に対する感情、裕福な僕や貧乏な僕、周りの景色や着る服、食べる物や視聴する動画、嬉しかったり悲しかったりムカついたりショックを受けるのも、全て自分が決めているんだと…悟ったような感覚です。
知っているはずなのに死ぬまで判りづらい人生の意味の答えが解けたんです!
孤独というのは、その自分を他人が見てどう思うか?とかではなく、また自分自身が思うことでもなく、単なる状態を示す言葉なのだとも言えます。
親類はいないし今までの人間関係も尽く断ち切った僕のことなんて、新しい場所で生活を始めれば当然そんなの周りの人間は知るはずもなく、ただ自分のみが自分の過去の出来事として記憶に残っているだけで、それとこれとを自分が勝手にリンクさせているに過ぎないんです。
言葉や筆跡で表現するのは難しいんですけど、仮に当たり前のように連れ添っていたパートナーと物理的に別れたとしましょう。
それから暫くの間は普通であれば、強烈な寂しさや考えたくもないのに相手との思い出などが脳に侵入してきたりで苦しむはずです。
そう言う僕自身も以前はそうでした。
ところがです、そんな脳や心を支配されるような状態が仮に長引いたとしても(つまり未練)…精神的に大きなダメージを幾度か受けながら徐々にメンタルを強化して生きていくというシナリオを人生に取り込んだのは恐らく現世に誕生する前の自分なんです。
どう考えたって思いも寄らない何かから、別れた相手のことを長らく脳に送り込まれるなんてことは絶対にありえません。
脳について語る人の中には、自分の脳の仕組みを理解してコントロールできれば最強であるが、誰かと一緒にゴールすることは出来ず単体でなければ至れないと論じる人がおられますが、その説は概ね正しいと言えるでしょう。
考えてみれば、比較するのは恐縮ながらイエスキリストやお釈迦様も独りきりで悟りを啓かれたでしょうし、この世で天才と評される人や偉大な方などは、きっと誰にも頼れず完全に孤独な状態に追いこまれた経験があるはずです。複数の人で可能性や兆を切り開いたとは到底思えませんしね。。。
パートナーとの関係だったり、家族関係や自分以外の人との関わりを繋ぐ理由は、愛や情という抽象的な答えを語る人が多いんですが…本音を言えば打算的な部分や世間体だったりが大半を占めると思います。
それすらも実際は自分がどう思うかなんですが、孤独という状態を避ける人の心理は次のようなものです。
・とにかく寂しい
・行事の際に惨め
・老後の心配
・世間から見た目
・取り残された感
・緊急事態の処置
・独りは不安で心細い
など…大体その程度であって、それらについては全て反論できます。
それでは逆に孤独という状態を避けるために受け入れざるをえないことは次の通りです。
・身内でも気を遣う
・付き合いがある
・支出が尽きない
・我慢が必要
・責任が伴う
・考え事が多い
・自分優先は無理
・弱みになる
・協調性の維持
・ルールが出来る
・経済的な不安
・世間体を気にする
・行動の制限
・自由時間が少ない
・逆に居場所がない
以上ですが…まだまだ細かいことを言えばキリがないほど、孤独つまり自由な世界ではない人生には多くの不自由が伴います。
その代わり一緒に喜んだり美味しい食事をしたりという共感を得られない寂しさというデメリットもあるのでは?と言う人もいますが、そんなものは一瞬だろうし…そのシチュエーションでも相手を気遣ったり、妙に話を合わせることだってあるでしょ?
トータルで考えれば、何も気にせず顔色も窺わず思いのまま喜んだり美味しい飯を食べたほうが良くね?と思います。
例えばお金持ちでも、比較的仲の良い家族関係であっても他者と共存する人生の場合、最低限の気遣いや協調性は求められるし、自由も制限せざるをえないことも多いので…とてもじゃないけど誰かしらとの共存が人生の勝者とは言えません。
我慢や辛抱、気を遣ったり自重するといった行為は理性的であっても、どちらかと言えば自我を抑える行為なので精神面はマイナスのはずです。
そうでないこともありますが自分さえ耐えれば皆のためになるんだ…と誰が決めたのかわからんモラルやジャスティスに従って、無理に自我を抑制するドMの自分自身に酔っているとしか思えませんね。。。
それで積もり積もって自分の内面が弱り、結局は自分が自我を抑制したところで何も良くならなかったなんて事象は頻繁にあることも知っています。
それこそが大人だとか…それは人として正しいと言う人がいますけど、精神的に大人であるとか人間として正しいというのは何を基準に言っているのでしょうか?あるいは誰もが理解できる概念を仰ってもらっていいですか?そんな道徳論があるのなら是非ご教示願いたい!と何度か切り返したこともあります。
言うまでもなく納得できる返答や反論をされた方は一人もおりません。
ちょっと長くなりましたが、例えお互いに愛しあったではずのパートナーや、無意識的に見返りを求めず恩にもきせず無償の愛を与え続けた相手とでも、一緒に人生を終了して次の魂の精神世界を共に歩むなんてことは馬鹿げた御伽話です。
それから心中なんて行動は愚の骨頂…色々あっても乗り越えて成長するんだと自分で決めて人生を歩んでるのに、勝手に自分の人生を途中で終わらせるなんて全ての生き物に与えし生命を生成した者が許すはずないでしょ?
敢えて言いますが奇跡の愛とか人との絆は永遠とか…それはそれで素敵なんでしょうけど、大半の人間が自分の気持ちや考えを圧し殺してでも絶対に避けたい『孤独という状態』は努力の甲斐も空しく命を与えられし者は例外なく全員必ず訪れます。
いつも誰かが傍に居てくれる…とか、お願いしたら誰かが必ず寄り添ってくれる…という人生を死ぬまで続ける人は覚悟しておいたほうがいいですよ♂
おしまいに、今回は自身が執筆した書物の中から一部を抜粋して配信しましたが、決して現在進行形で継続している家族や友人など大切な人間関係を断ち切ってまで孤独な状態になったほうがいいと言っている訳ではありません。
それに孤独な状態こそ自分の二ュートラルポジションなのだ…という意識が固まらずして人生の勝者になどなれるはずがないです。
それから人生において、ある程度の人間関係や恋愛のスキルと、世の中への感謝や人に対する様々な気持ちなどを学び、あと出来れば数多くの色んな経験をしなけりゃ『孤独こそ人生のwinner』という感覚は、ひょっとしたら理解できないかも知れません(^。^)y-
人生の目的は、より多くのことや心の動きを経験し学び続けることであって、最期は成長した魂と共に次の世界へとウイニングランすればいいんです。
あくまでも冒頭で述べた通り、人の人生観や価値観は個々それぞれで、孤独こそが人間にとっての正解や真理であるという話ではなく、少し哲学的な思考で人生について深掘りした結果『孤独に生きるロンリープレイヤーは最強であり実は人生というハードプレイゲームに勝利する者なのだ』というベクトルに至った自身のプロセスやロジックをお話しただけでございます。
一応…僕自身は神様とされる存在について、あることを境に在ると信じておりますが、もちろん宗教には属しておりません。
今回お伝えしました人生観というか人生論に共通の考えや、部分的に同じ思考を持つ方がいれば嬉しいなと思って、理屈っぽくなりましたけど配信させて頂きました。
ということで、長時間お付き合い下さいました方々は本当に素晴らしい魂をお持ちであると存じます。
ありがとうございました☆
=END=
タグ: 孤独主義者
2024年02月20日
【厚生省】2024年に更なる新しい給付金が実施される見込みと政治不信の関連性など!
まず始めに訂正からさせて頂きます。前回の配信で「国会議員が所属すれば晴れて政治団体から国政政党になる」という発言しましたが、正しくは国会議員が5人以上所属するか、国政選挙で2%以上の得票を得た政治団体が国政政党になるの間違いでした。
本当に申し訳ございません。
どうも…ペインパッカーchです(^^)/
ここ最近2月としては非常に温かいんですけど…皆様がお住まいのエリアは如何でしょうか?
こちらは大阪ですが、特にお昼間は上着も要らないほどポカポカしております(^o^ゞ
さて…今回は今月9日に厚労相が閣議で決定した単身高齢者と生活保護世帯を支援する制度に続いて、本年度内に実施される可能性が非常に高い新たな給付案と政治不信との結び付きについてお届けいたします♪
もう皆さんも既に御承知の通り、現与党である自民党派閥による政治資金パーティー裏金問題や岸田総理お得意の誤認とも言える日本国内における差別発言など、特に政治と金がリアルにリンクしていることが今まで政治に無関心だった国民にも知れ渡っているのが現状です。
それらの問題の中でも日本国民が最も許せないのは、結果的に国会議員が脱税していたことであり、しかも国民であれば即座に追徴課税や最悪の場合…刑事罰を課せられるのに、政治家は訂正すれば責任を問われない流れになっているからでしょう。
おまけに今は確定申告の時期でもあるため、Xでは確定申告をパスするといった投稿も目立ち始めております。
まぁ当然のことですし、ここに至るまで大人しく普通に納税していただけでも僕からしてみれば…こりゃあビックリのダイユウサクです(笑)
日本の場合…働く人の殆どが会社員や契約社員または派遣社員ですので、給料から保険料や税金が天引きされるため確定申告とは無関係かもですが、毎年のように個人事業者やフリーランスの方は増加しており…それらの人々は自分で確定申告しなければなりません。
個人的には月給などの給料というシステムから長らく無縁ですし、おそらく給与を頂くことは今後も一生ないので例年通り申告しますが、言うまでもなく一円足りとも多く納めずに済むよう入念におこないます。
それはそうと個人事業者でも今回のインボイス制度により納税がウザくなったことや、先述したような内容によって日本国民全体から過去に例のない感覚で政治不信が高まっていて、トドメに少子化支援で国民1人あたり毎年6千円を援助しましょうと岸田首相が発表しました↓
貴様この上に及んでまだそんなレトリックを使うのか?!先に国会議員の脱税の追求からせんかい!ていうか皆さん騙されてはダメですよ!!
月々500円とか言ってますが、これは赤ちゃんから老人まで含めた割り算であり、実際は現在お勤めの方々が負担することになるので、1人頭およそ月々1000円以上の支出になります(-_-)
こりゃあ日本国民のルサンチマンは更に高まること間違いなしですね↓
ただ流石に…そんなことぐらいは日本を壊し続ける自民党の悪党共でも予測しているはずですし、これ以上のルサンチマンは危険だと感じているでしょう。。。
そこで最新の支持率調査結果でも岸田政権は14%にまで落ちましたし、政治資金裏金問題→麻生派と茂木派以外の自民党派閥は事実上解散→岸田首相の差別発言→少子化支援での国民負担→政治家の裏金つまり脱税は追及せず国民には確定申告を促すという最悪の流れが現在まで続いているので、これ以上は国民感情を刺激しないためにも…まずは前述した支援策を先週末に決定し、新たな給付案やコロナ禍に実施済みの助成金や支援金が復活するだろうということです(^^ゞ
少し長くなりましたが、それでは…どのような給付案や支援策が実施されるのかと言いますと…このあいだ決まったばかりの支援策では生活保護受給者と高齢単身者がメインで、その内容の中にはコロナ禍に施された住居確保給付金の再開も含まれておりました。
となれば次の給付案は、さすがに続けざまに子供を支援する内容を大きく提示することは憚れるため、やはり住居税非課税世帯や低所得者をメインにした自立支援金の復活が最有力でしょう。
その制度は菅内閣の際に実施された支援策で、給付額は単身者で月々6万円を3ヶ月のみ支援するというものでした。
正直言って支援策では最も恩恵を感じられない内容ですが、だからこそ現政権なら実施されそうだと考えるのです。
それから、この間と同様に当該層も住居確保給付金の再給付が復活するか、あるいは未だ復興が順調に捗れていない能登地震で被害に遭われた方に対して設けられた貸付制度と類似したものが施されるのではないかと思います。
新しい給付金と見出しで表現しましたのは、支援する内容や政策名を改めて実施されるかも知れないので、敢えてそのように致しました(^-^;)
というのも以前の配信で予測した給付案の内容は的中しているのに、政策名が新しかったため見当違いだと文句を言ってきたクズがいたためです。。。
ちょっと回りくどくなって申し訳ありません(>_<)
あとインボイスの関係で今回の確定申告では明らかに前年より納税した感があるというフリーランスの人だらけになるはずですので、コロナ禍に個人事業主やフリーランスなどの小規模な経営をされている方に実施された事業復活支援金と同じような政策も早い段階で浮上するかもしれません(*^。^*)
先ほど申し上げましたけど…岸田首相が国民に納税を呼びかけるという勇み足のせいで、追い打ちのように国民感情に火をつけてしまったので、多少なりとも推定納税額より低い税収しか見込めないことを懸念したから言い放ったと思われます。
万が一それで予測していた額よりも税収が少なければ、実際に裏で糸を引いているのはZでも世間からは岸田首相に批判が集中するでしょうから、沈静化するまでは政党支持率や内閣支持率が14%以下になっても岸田さんは非難の盾として首相のままでしょうね↓
まぁハッキリ言って今の自民党なら誰が首相になっても、大半の日本人は豊かになるどころか…もっと国民の負担率が増えて厳しい生活になることは確実だと存じますけどね( ..)φ
ということで…給付金や支援金が実施されるタイミングというには、政治不信が高まる時期と比例するケースが多いので、その関連性から今回お伝えさせてもらいました('_')
おしまいに余談ですが…私的な関係の先輩が現職の国会議員(与党ですが↓)で何度か当チャンネルでも話に登場しておりますけれど、その人から得た情報を基に考察して今回のような発信をすることもあります。
もちろん配信する旨を伝え承諾を得た上で発信しておりますが、我々の間に金銭的なやりとりは一切ありません。今後もし収益化しても先輩は受け取らないでしょうし、僕も謝礼等をお渡しするつもりはないです。
その変わりと言いましょうか…たま〜にですけど彼の親類が奈良県某所で大きめの田園を所有しておりまして、季節なども関係なく普通に連絡が入り田園作業を手伝わされています(゜o゜)
当然そのご家族の方々との付き合いも長くなりましたが、あまりにも自然に“いついつイケる?ほんなら宜しく”という感じなので正直『あの〜ノーギャラやねんけど…』と思う時もありますが、昼食時に精米の炊き立てごはんと畑で収穫したモノで作る総菜料理が非常に美味しくて思いっきり食べれるので、10代から未だに大食いの僕にとってはそれが超楽しみで『まぁいいか』となってしまうのでした(^。^)y-
それでは…今回も最後までお付き合いして頂き誠にありがとうございました(*'▽')/
=END=
本当に申し訳ございません。
どうも…ペインパッカーchです(^^)/
ここ最近2月としては非常に温かいんですけど…皆様がお住まいのエリアは如何でしょうか?
こちらは大阪ですが、特にお昼間は上着も要らないほどポカポカしております(^o^ゞ
さて…今回は今月9日に厚労相が閣議で決定した単身高齢者と生活保護世帯を支援する制度に続いて、本年度内に実施される可能性が非常に高い新たな給付案と政治不信との結び付きについてお届けいたします♪
もう皆さんも既に御承知の通り、現与党である自民党派閥による政治資金パーティー裏金問題や岸田総理お得意の誤認とも言える日本国内における差別発言など、特に政治と金がリアルにリンクしていることが今まで政治に無関心だった国民にも知れ渡っているのが現状です。
それらの問題の中でも日本国民が最も許せないのは、結果的に国会議員が脱税していたことであり、しかも国民であれば即座に追徴課税や最悪の場合…刑事罰を課せられるのに、政治家は訂正すれば責任を問われない流れになっているからでしょう。
おまけに今は確定申告の時期でもあるため、Xでは確定申告をパスするといった投稿も目立ち始めております。
まぁ当然のことですし、ここに至るまで大人しく普通に納税していただけでも僕からしてみれば…こりゃあビックリのダイユウサクです(笑)
日本の場合…働く人の殆どが会社員や契約社員または派遣社員ですので、給料から保険料や税金が天引きされるため確定申告とは無関係かもですが、毎年のように個人事業者やフリーランスの方は増加しており…それらの人々は自分で確定申告しなければなりません。
個人的には月給などの給料というシステムから長らく無縁ですし、おそらく給与を頂くことは今後も一生ないので例年通り申告しますが、言うまでもなく一円足りとも多く納めずに済むよう入念におこないます。
それはそうと個人事業者でも今回のインボイス制度により納税がウザくなったことや、先述したような内容によって日本国民全体から過去に例のない感覚で政治不信が高まっていて、トドメに少子化支援で国民1人あたり毎年6千円を援助しましょうと岸田首相が発表しました↓
貴様この上に及んでまだそんなレトリックを使うのか?!先に国会議員の脱税の追求からせんかい!ていうか皆さん騙されてはダメですよ!!
月々500円とか言ってますが、これは赤ちゃんから老人まで含めた割り算であり、実際は現在お勤めの方々が負担することになるので、1人頭およそ月々1000円以上の支出になります(-_-)
こりゃあ日本国民のルサンチマンは更に高まること間違いなしですね↓
ただ流石に…そんなことぐらいは日本を壊し続ける自民党の悪党共でも予測しているはずですし、これ以上のルサンチマンは危険だと感じているでしょう。。。
そこで最新の支持率調査結果でも岸田政権は14%にまで落ちましたし、政治資金裏金問題→麻生派と茂木派以外の自民党派閥は事実上解散→岸田首相の差別発言→少子化支援での国民負担→政治家の裏金つまり脱税は追及せず国民には確定申告を促すという最悪の流れが現在まで続いているので、これ以上は国民感情を刺激しないためにも…まずは前述した支援策を先週末に決定し、新たな給付案やコロナ禍に実施済みの助成金や支援金が復活するだろうということです(^^ゞ
少し長くなりましたが、それでは…どのような給付案や支援策が実施されるのかと言いますと…このあいだ決まったばかりの支援策では生活保護受給者と高齢単身者がメインで、その内容の中にはコロナ禍に施された住居確保給付金の再開も含まれておりました。
となれば次の給付案は、さすがに続けざまに子供を支援する内容を大きく提示することは憚れるため、やはり住居税非課税世帯や低所得者をメインにした自立支援金の復活が最有力でしょう。
その制度は菅内閣の際に実施された支援策で、給付額は単身者で月々6万円を3ヶ月のみ支援するというものでした。
正直言って支援策では最も恩恵を感じられない内容ですが、だからこそ現政権なら実施されそうだと考えるのです。
それから、この間と同様に当該層も住居確保給付金の再給付が復活するか、あるいは未だ復興が順調に捗れていない能登地震で被害に遭われた方に対して設けられた貸付制度と類似したものが施されるのではないかと思います。
新しい給付金と見出しで表現しましたのは、支援する内容や政策名を改めて実施されるかも知れないので、敢えてそのように致しました(^-^;)
というのも以前の配信で予測した給付案の内容は的中しているのに、政策名が新しかったため見当違いだと文句を言ってきたクズがいたためです。。。
ちょっと回りくどくなって申し訳ありません(>_<)
あとインボイスの関係で今回の確定申告では明らかに前年より納税した感があるというフリーランスの人だらけになるはずですので、コロナ禍に個人事業主やフリーランスなどの小規模な経営をされている方に実施された事業復活支援金と同じような政策も早い段階で浮上するかもしれません(*^。^*)
先ほど申し上げましたけど…岸田首相が国民に納税を呼びかけるという勇み足のせいで、追い打ちのように国民感情に火をつけてしまったので、多少なりとも推定納税額より低い税収しか見込めないことを懸念したから言い放ったと思われます。
万が一それで予測していた額よりも税収が少なければ、実際に裏で糸を引いているのはZでも世間からは岸田首相に批判が集中するでしょうから、沈静化するまでは政党支持率や内閣支持率が14%以下になっても岸田さんは非難の盾として首相のままでしょうね↓
まぁハッキリ言って今の自民党なら誰が首相になっても、大半の日本人は豊かになるどころか…もっと国民の負担率が増えて厳しい生活になることは確実だと存じますけどね( ..)φ
ということで…給付金や支援金が実施されるタイミングというには、政治不信が高まる時期と比例するケースが多いので、その関連性から今回お伝えさせてもらいました('_')
おしまいに余談ですが…私的な関係の先輩が現職の国会議員(与党ですが↓)で何度か当チャンネルでも話に登場しておりますけれど、その人から得た情報を基に考察して今回のような発信をすることもあります。
もちろん配信する旨を伝え承諾を得た上で発信しておりますが、我々の間に金銭的なやりとりは一切ありません。今後もし収益化しても先輩は受け取らないでしょうし、僕も謝礼等をお渡しするつもりはないです。
その変わりと言いましょうか…たま〜にですけど彼の親類が奈良県某所で大きめの田園を所有しておりまして、季節なども関係なく普通に連絡が入り田園作業を手伝わされています(゜o゜)
当然そのご家族の方々との付き合いも長くなりましたが、あまりにも自然に“いついつイケる?ほんなら宜しく”という感じなので正直『あの〜ノーギャラやねんけど…』と思う時もありますが、昼食時に精米の炊き立てごはんと畑で収穫したモノで作る総菜料理が非常に美味しくて思いっきり食べれるので、10代から未だに大食いの僕にとってはそれが超楽しみで『まぁいいか』となってしまうのでした(^。^)y-
それでは…今回も最後までお付き合いして頂き誠にありがとうございました(*'▽')/
=END=
タグ: 新しい給付金
2024年02月16日
【日本保守党】何故に叩くのか?誹謗中傷する者とは?
どうも…ペインパッカーchです♪
今回は新しく厚生労働省が公にした、高齢単身者や生活保護受給者などに対する支援制度について配信するつもりでしたが、まだ少し情報量が足りないので次回に致しますm(_ _)m
ということで…この度は日本保守党が叩かれたり誹謗中傷される理由について考察したいと思います!
ご存知の方が多いでしょうけども、日本保守党はベストセラー作家の百田尚樹さんと美人ジャーナリストの有本香さんが去年に立ち上げ、減税日本の河村たかし名古屋市長と広沢一郎氏も加わり結成された政治団体です☆
再来月におこなわれる東京15区の補選で立候補者を出馬させるとのことでして、その方が当選すれば日本保守党は国会議員所属の組織となりますので…政治団体から晴れて国政政党に至ります♂
その4月28日に投開票が実施される東京15区衆院補選には、日本維新の会を始め国民民主党や共産党からも候補者を擁立するとのことですが、まぁ別に注視する必要はありません。。。
なぜなら日本保守党以外の政治団体や政党が推薦した人間が当選しても何ら現状は変わらないからです↓
さて、そんな15区補選に日本保守党も出馬を表明してからというもの…さらに日本保守党を誹謗中傷する声が増えております(゜o゜)
特にXやYouTubeなどのSNSで見受けられますが、日本保守党について誹謗中傷する者どもには心理的な共通点があることに気づきました(^。^)y-
まず一つ目は、先月末に発売が開始された「日本保守党」という本にもキチンと政策について記載されていますが、誰一人として政策面で文句を言っておりません↓
今のところ政治団体ではありますが、指針を示し政党になった暁にはマニュフェストとも言える政策を述べるのは当たり前のことです!
しかも立ち上げて間もない政治団体であり、政党になってから推し進めていくいく政策に関しても即座に実行できる話でないことぐらい、政治に携わった経験は殆ど皆無の僕でも理解できます〆
にもかかわらず…簡単に言えば頭ごなしに『理想論』だとか『楽観視』といった内容の言葉でコキ下す連中には吐き気がする↓↓
それから『百田氏も有本氏も各々に生業があり、共同代表の河村氏は現役の名古屋市長で日本保守党の事務局次長である広沢氏と共に減税日本という組織も運営していて、もし今の政治活動が失敗しても困らない』という内容の批判なのか何なのか意図不明の書き込みも見ました。
それを読んで思った感想は「だから?」でした(*^-^*)
あのね…と言いたいです。
百田氏は間もなく68歳になる大ベストセラーの作家で、有本氏もジャーナリストで会社経営者という側面を持つ今年8月に62歳になられる方です。
お二人とも60歳以上で、未だ復興が順調に施されていない能登地震で被害に遭遇された方へ同胞として各々500万円という大金をポンと寄付される善良な成功者であられます。
つまり政治団体なんていう組織を立ち上げた以上は、きっとあの世にいくまでノンストップで走り続けなければならない覚悟がなければ絶対に実行できません!!
もう悠々自適な老後生活のことだけ考えていれば良いだけの両名が、これまで生かせてくれた日本に恩返しがしたいという気持ちと、その日本が今の自民党に任せていれば今後の日本人や日本の文化、日本由来の誇るべきものなど全てが崩れるという危機感と正義感で立ち上がったんですよ(・_・)
それを批判したり文句言う奴…お前ら何かしたんか?事務所や店でも何でもええけどセロから何かしら立ち上げたことあるんか?もし本当に何かを起こして苦労した人間であれば、今の日本保守党を応援しようと普通に思うことが自然やと断言します!!!
特に自分が何者か名乗らず、自分を堂々とアピールすることすら出来ない愚か者が日本保守党を誹謗中傷する人間の大半でしょう。。。
もちろん有名な発信者の中にも日本保守党を貶す…政治系YouTuberか何か知らんけど、KAZU何とかやJYONE何とか言う奴も一言で『お里が知れる』と思います(-_-)
つまり偉そうに政治を語っているけど『たいしたことない』ということです(*'▽')/
これまで日本保守党に対して色んな叩きや誹謗中傷を見てきた結果…そのような連中の共通点は少し遅くなりましたが何かと言えば『嫉妬』だと言えます(;'∀')
日本保守党という政治団体が発足して、YouTube番組である「あさ8」や百田氏と有本氏それぞれの動画配信でも今まで保守言論人を名乗る人が言わなかった政治の問題点をズバリ指摘し、多くの国民が頷ける発言をすることによって…その保守言論人の中に実は“自民党の犬だった!”とか“安倍元首相の名を利用しただけ”といった者であることがハッキリし始めました(^-^;)
百田氏と有本氏も元々はYouTube番組である虎ノ門ニュースに出演しており、日本保守党を批判する言論人も含め…それぞれ発信力のある保守言論人の一人でした。
やがて…その両名が一緒に「あさ8」という今や毎回40万再生以上という人気番組を立ち上げ、多くの元祖保守層から支持されている最中に、LGBTという天下の愚策を現政府が法制化したことが大きなキッカケとなり日本保守党が結成されたのです◎
ところが保守言論人とされる方々の予想とは大きく異なって、Xフォロワー数が現存する全ての政党を上回り、党員数も現時点で7万人以上にまで至りました(´艸`*)
これは当初YouTube番組で発信する者同士で結成し今や最低の政党となった“参政党”が凄い勢いで注目された時期を遥かに凌ぐ数字です(^.^)
ちなみに僕は参政党が人気上昇中で勢いのあった頃から、スグにリタイヤしたYouTuberのKAZUYAと現在の代表らしい神谷宗弊が好きじゃなかったので、ブログや他でも取り上げたことは一度もありませんでしたけどね↓
まぁ今回…日本保守党を叩く連中を個別に指摘するのは尺の関係上もあるため避けますが、とりあえず保守言論人という立場で支持されている者共からすれば、本物の保守として正論極まりない発信を続けている日本保守党は商売の邪魔であり、メッキが剥がれることを恐れるあまり叩いているというのが一つです(@_@)
主に現職の議員や今のところ支持者が多い言論人などが多いと言えます↓
あと一般人も含めて日本保守党を誹謗中傷する理由は、先に申しました通り嫉妬によるものでしょう。。。
あまりにも素っ気ないのですが、日本保守党を叩く者の多くは一言で嫉妬としか言いようがないのです( ..)φ
それが日本保守党を叩く者どもの源泉であり結論です(-_-メ)
日本保守党の何が?どの部分がおかしいのか?どの政策がおかしいのか?またおかしいのならドコが間違いで対案があるのか?など…そういった叩きは殆どなく、ただ単にダメだとか百田氏のキャラ問題視という内容ばかりで、政治的な反論や政策における指摘など見かけません↓
だから今の自分の立ち位置が脅かされる人と、多くの注目と支持者を集めていることが面白くないと感じている貧相な考えしか持てない愚か者が日本保守党を叩いている大半だと言っているのです!
生粋の日本人であれば日本保守党の思想や理念に頷くことばかりであり、つい本能的に応援したくなるはずだと思いますけどね・・・。
ですので利口な有識者や言論人、あとインフルエンサーなどは日本保守党を話題にしません。。。
時の人や話題の人であれば軒並み話題にしたり、ゲストとして呼ぶような知名度のある討論系YouTube番組でも、日本保守党には不自然なほど触れません(;^ω^)
元明石市長の泉さんや都道府県の知事まで手を伸ばしてるのにね〜(゜_゜)
これほど話題となり先月発売されて既に11万部のベストセラー本にもなっている日本保守党なのに・・・なんででしょう〜ね〜。。。
念のため客観的なことも申しておきますと…当然ながら日本保守党の全てが正しい訳ではないぐらい承知です。
特に百田さんは大成功者ですが、必ずしも政治団体の代表までならともかく…日頃の言動から察するに党首としてはどうか?と不安視される方もおられるでしょうし、もっと問題視すべき事柄があると感じる人もいると思います。
ただ「あさ8」というYouTubeのニュース番組や個々の配信は、今のところ日本保守党公式のチャンネルではないですし…少なからずエンターテイメントの要素も当然ながら含まれているでしょう。
ですので、1時間でも良いのに2時間ほどの番組として土日以外は毎日配信し続けている中で、多少はバラエティー的な部分も取り込まないと…長時間ずっと険しい表情で進行する内容であれば配信側だけでなく視聴する側も疲れてしまいます↓
それに言うまでもなく日本保守党の方々も同じ人間ですから、ミスや間違いぐらいは当然ありますよ!
僕は総合的に見て現存する政党や政治団体の中で最も正しい政治理念を持ちつつ、ユニークで庶民的な感覚も兼ね揃えている唯一無二の政治活動グループこそ日本保守党だと確信したので応援しているだけです(*^。^*)
ということで…もし今後あまりにも日本保守党に対して目にあまるような誹謗中傷を見かければ、今度は趣味の範囲を超えた配信を本腰入れて徹底的に全力で発信させて頂きます<(_ _)>
今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました( ^^) _旦
=END=
今回は新しく厚生労働省が公にした、高齢単身者や生活保護受給者などに対する支援制度について配信するつもりでしたが、まだ少し情報量が足りないので次回に致しますm(_ _)m
ということで…この度は日本保守党が叩かれたり誹謗中傷される理由について考察したいと思います!
ご存知の方が多いでしょうけども、日本保守党はベストセラー作家の百田尚樹さんと美人ジャーナリストの有本香さんが去年に立ち上げ、減税日本の河村たかし名古屋市長と広沢一郎氏も加わり結成された政治団体です☆
再来月におこなわれる東京15区の補選で立候補者を出馬させるとのことでして、その方が当選すれば日本保守党は国会議員所属の組織となりますので…政治団体から晴れて国政政党に至ります♂
その4月28日に投開票が実施される東京15区衆院補選には、日本維新の会を始め国民民主党や共産党からも候補者を擁立するとのことですが、まぁ別に注視する必要はありません。。。
なぜなら日本保守党以外の政治団体や政党が推薦した人間が当選しても何ら現状は変わらないからです↓
さて、そんな15区補選に日本保守党も出馬を表明してからというもの…さらに日本保守党を誹謗中傷する声が増えております(゜o゜)
特にXやYouTubeなどのSNSで見受けられますが、日本保守党について誹謗中傷する者どもには心理的な共通点があることに気づきました(^。^)y-
まず一つ目は、先月末に発売が開始された「日本保守党」という本にもキチンと政策について記載されていますが、誰一人として政策面で文句を言っておりません↓
今のところ政治団体ではありますが、指針を示し政党になった暁にはマニュフェストとも言える政策を述べるのは当たり前のことです!
しかも立ち上げて間もない政治団体であり、政党になってから推し進めていくいく政策に関しても即座に実行できる話でないことぐらい、政治に携わった経験は殆ど皆無の僕でも理解できます〆
にもかかわらず…簡単に言えば頭ごなしに『理想論』だとか『楽観視』といった内容の言葉でコキ下す連中には吐き気がする↓↓
それから『百田氏も有本氏も各々に生業があり、共同代表の河村氏は現役の名古屋市長で日本保守党の事務局次長である広沢氏と共に減税日本という組織も運営していて、もし今の政治活動が失敗しても困らない』という内容の批判なのか何なのか意図不明の書き込みも見ました。
それを読んで思った感想は「だから?」でした(*^-^*)
あのね…と言いたいです。
百田氏は間もなく68歳になる大ベストセラーの作家で、有本氏もジャーナリストで会社経営者という側面を持つ今年8月に62歳になられる方です。
お二人とも60歳以上で、未だ復興が順調に施されていない能登地震で被害に遭遇された方へ同胞として各々500万円という大金をポンと寄付される善良な成功者であられます。
つまり政治団体なんていう組織を立ち上げた以上は、きっとあの世にいくまでノンストップで走り続けなければならない覚悟がなければ絶対に実行できません!!
もう悠々自適な老後生活のことだけ考えていれば良いだけの両名が、これまで生かせてくれた日本に恩返しがしたいという気持ちと、その日本が今の自民党に任せていれば今後の日本人や日本の文化、日本由来の誇るべきものなど全てが崩れるという危機感と正義感で立ち上がったんですよ(・_・)
それを批判したり文句言う奴…お前ら何かしたんか?事務所や店でも何でもええけどセロから何かしら立ち上げたことあるんか?もし本当に何かを起こして苦労した人間であれば、今の日本保守党を応援しようと普通に思うことが自然やと断言します!!!
特に自分が何者か名乗らず、自分を堂々とアピールすることすら出来ない愚か者が日本保守党を誹謗中傷する人間の大半でしょう。。。
もちろん有名な発信者の中にも日本保守党を貶す…政治系YouTuberか何か知らんけど、KAZU何とかやJYONE何とか言う奴も一言で『お里が知れる』と思います(-_-)
つまり偉そうに政治を語っているけど『たいしたことない』ということです(*'▽')/
これまで日本保守党に対して色んな叩きや誹謗中傷を見てきた結果…そのような連中の共通点は少し遅くなりましたが何かと言えば『嫉妬』だと言えます(;'∀')
日本保守党という政治団体が発足して、YouTube番組である「あさ8」や百田氏と有本氏それぞれの動画配信でも今まで保守言論人を名乗る人が言わなかった政治の問題点をズバリ指摘し、多くの国民が頷ける発言をすることによって…その保守言論人の中に実は“自民党の犬だった!”とか“安倍元首相の名を利用しただけ”といった者であることがハッキリし始めました(^-^;)
百田氏と有本氏も元々はYouTube番組である虎ノ門ニュースに出演しており、日本保守党を批判する言論人も含め…それぞれ発信力のある保守言論人の一人でした。
やがて…その両名が一緒に「あさ8」という今や毎回40万再生以上という人気番組を立ち上げ、多くの元祖保守層から支持されている最中に、LGBTという天下の愚策を現政府が法制化したことが大きなキッカケとなり日本保守党が結成されたのです◎
ところが保守言論人とされる方々の予想とは大きく異なって、Xフォロワー数が現存する全ての政党を上回り、党員数も現時点で7万人以上にまで至りました(´艸`*)
これは当初YouTube番組で発信する者同士で結成し今や最低の政党となった“参政党”が凄い勢いで注目された時期を遥かに凌ぐ数字です(^.^)
ちなみに僕は参政党が人気上昇中で勢いのあった頃から、スグにリタイヤしたYouTuberのKAZUYAと現在の代表らしい神谷宗弊が好きじゃなかったので、ブログや他でも取り上げたことは一度もありませんでしたけどね↓
まぁ今回…日本保守党を叩く連中を個別に指摘するのは尺の関係上もあるため避けますが、とりあえず保守言論人という立場で支持されている者共からすれば、本物の保守として正論極まりない発信を続けている日本保守党は商売の邪魔であり、メッキが剥がれることを恐れるあまり叩いているというのが一つです(@_@)
主に現職の議員や今のところ支持者が多い言論人などが多いと言えます↓
あと一般人も含めて日本保守党を誹謗中傷する理由は、先に申しました通り嫉妬によるものでしょう。。。
あまりにも素っ気ないのですが、日本保守党を叩く者の多くは一言で嫉妬としか言いようがないのです( ..)φ
それが日本保守党を叩く者どもの源泉であり結論です(-_-メ)
日本保守党の何が?どの部分がおかしいのか?どの政策がおかしいのか?またおかしいのならドコが間違いで対案があるのか?など…そういった叩きは殆どなく、ただ単にダメだとか百田氏のキャラ問題視という内容ばかりで、政治的な反論や政策における指摘など見かけません↓
だから今の自分の立ち位置が脅かされる人と、多くの注目と支持者を集めていることが面白くないと感じている貧相な考えしか持てない愚か者が日本保守党を叩いている大半だと言っているのです!
生粋の日本人であれば日本保守党の思想や理念に頷くことばかりであり、つい本能的に応援したくなるはずだと思いますけどね・・・。
ですので利口な有識者や言論人、あとインフルエンサーなどは日本保守党を話題にしません。。。
時の人や話題の人であれば軒並み話題にしたり、ゲストとして呼ぶような知名度のある討論系YouTube番組でも、日本保守党には不自然なほど触れません(;^ω^)
元明石市長の泉さんや都道府県の知事まで手を伸ばしてるのにね〜(゜_゜)
これほど話題となり先月発売されて既に11万部のベストセラー本にもなっている日本保守党なのに・・・なんででしょう〜ね〜。。。
念のため客観的なことも申しておきますと…当然ながら日本保守党の全てが正しい訳ではないぐらい承知です。
特に百田さんは大成功者ですが、必ずしも政治団体の代表までならともかく…日頃の言動から察するに党首としてはどうか?と不安視される方もおられるでしょうし、もっと問題視すべき事柄があると感じる人もいると思います。
ただ「あさ8」というYouTubeのニュース番組や個々の配信は、今のところ日本保守党公式のチャンネルではないですし…少なからずエンターテイメントの要素も当然ながら含まれているでしょう。
ですので、1時間でも良いのに2時間ほどの番組として土日以外は毎日配信し続けている中で、多少はバラエティー的な部分も取り込まないと…長時間ずっと険しい表情で進行する内容であれば配信側だけでなく視聴する側も疲れてしまいます↓
それに言うまでもなく日本保守党の方々も同じ人間ですから、ミスや間違いぐらいは当然ありますよ!
僕は総合的に見て現存する政党や政治団体の中で最も正しい政治理念を持ちつつ、ユニークで庶民的な感覚も兼ね揃えている唯一無二の政治活動グループこそ日本保守党だと確信したので応援しているだけです(*^。^*)
ということで…もし今後あまりにも日本保守党に対して目にあまるような誹謗中傷を見かければ、今度は趣味の範囲を超えた配信を本腰入れて徹底的に全力で発信させて頂きます<(_ _)>
今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました( ^^) _旦
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タグ: 日本保守党
2024年02月11日
【2024年度の新しい給付金】支持率最悪という危機的状況の脱却を図る自由民主党?!
どうも…ペインパッカーchです(^^ゞ
今月に入って初の配信となりますが…最近は本当にペースダウン著しい状態ですね(゜o゜)
まぁ…そんなもん知らんがな〜って感じでしょうけども、特に時間がないとか題材に困っている訳でもないんですが、ただ何となく全てにおいてモチベアップに至りません↓
その理由を自分なりに自身のことですので分析中ですが、、、おそらく<何らかに取り組んでみたところで、それが一体ナニになるのだ?>といった中二病に近いコトしか思いつかないんですよ〜(;'∀')
これは困りましたが、、、多分また時間が解決するだろうと思ってはいますけど、しかし今年に入ってから仕事すら殆どしていないので…ソロソロ稼働し始めなければ人間じゃなくなりそうで少し恐いです〆
そんなことはさておきまして現在…大半の自治体で実施中の住民税非課税世帯に対する7万円の給付について、全自治体の中でも屈指の遅さを誇る大阪市でも今月中には手続きを済ませると聞きました(*^-^*)
もちろん、その7万円給付は前回すでに3万円の給付金を受け取っている非課税世帯が対象ですので、支払い通知書ではなく確認書が届いてからの方は少し着金時期がズレ込みます↓
いずれにせよ今回の7万円給付は遅くとも4月中に全自治体の手続きが完了となるでしょう。。。
これにて非課税世帯や低所得者への給付案や支援策は終わり!と現政府はしたかったでしょうけど、ところが何と新しい給付案か支援策を施す議論が自民党内でなされているようです♪
まず画像をご覧の通り、NHKが9日に報じました記事でも前向きな議論がおこなわれ、経済的に厳しい単身高齢者への支援策である生活困窮者自立支援法の改正が閣議決定しました(゜o゜)
今年の6月か7月には、納税者に対して初とも言える支援策…4万円の所得減税が実施されますけども、ここにきて再び住居確保給付金の対象者を拡大したり、生活保護費の受給から脱却を試みる人への現金支援、そして更に住民税非課税世帯へも新たな給付案を打ち出す方向だとのことです♂
一体全体…日本政府に何が起こったのでしょうか?!
以前…当チャンネルで“2024年も特に住民税非課税世帯への支援策か給付金はある、と予告はしましたが、これほど早期に政策が始まるとは思いませんでした(@_@;)
それに…もし支援策なり給付案が早い段階で追加されれば、間違いなく岸田政権だけでなく自民党そのものが崩壊の危機を迎えていると断言できます!
大物とされる自民党議員の起訴は残念ながらありませんでしたが、未だ尾を引いている政治資金パーティーでの裏金問題や断続的に報道される岸田首相や与党議員の的外れな言動など、これまでにはない流れで自民党王国が多くの国民から見放されているのは確かです▼
それは先に催された群馬の前橋市長選や、少し前におこなわれた萩生田前政調会長の支持基盤である八王子での選挙でも菅前首相や高市大臣、それから敵対していたはずの東京都知事・小池百合子まで応援に駆け付けて…何とかギリ勝ったことからも見て取れます▲
とにかく岸田首相は間もなく期限切れであることは皆が御察しの通りでも…これ以上は政党支持率が下がれば、国会&日本国家そのものを衰退させるシナリオを描いているジャパニーズディープステートらも共倒れし兼ねないため、国民感情を少しでも取り戻すべく支援策を打ち出したのでしょう!
生活困窮者自立支援法の改正に引き続き新しい支援金や給付金が確定すれば、主に住民税非課税世帯の方々にとっては有難い政策となりますが、JDSはバラ撒くだけではなく必ず後に何らかの税収アップや社会保険料の値上げ等々で回収を図ります(+_+)
そうなる前に日本保守党が飛躍して、悪の根に鉄槌を打ち込んで欲しいと願いますし、それに関して我々の出来ることがあるならば喜んで加勢する所存です(*'▽')/
ということでですね、このあたりで今回は終わりますが…次は今回のテーマである新しい給付金や支援金の内容について言及したいと思います(^.^)
最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^_^)/
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今月に入って初の配信となりますが…最近は本当にペースダウン著しい状態ですね(゜o゜)
まぁ…そんなもん知らんがな〜って感じでしょうけども、特に時間がないとか題材に困っている訳でもないんですが、ただ何となく全てにおいてモチベアップに至りません↓
その理由を自分なりに自身のことですので分析中ですが、、、おそらく<何らかに取り組んでみたところで、それが一体ナニになるのだ?>といった中二病に近いコトしか思いつかないんですよ〜(;'∀')
これは困りましたが、、、多分また時間が解決するだろうと思ってはいますけど、しかし今年に入ってから仕事すら殆どしていないので…ソロソロ稼働し始めなければ人間じゃなくなりそうで少し恐いです〆
そんなことはさておきまして現在…大半の自治体で実施中の住民税非課税世帯に対する7万円の給付について、全自治体の中でも屈指の遅さを誇る大阪市でも今月中には手続きを済ませると聞きました(*^-^*)
もちろん、その7万円給付は前回すでに3万円の給付金を受け取っている非課税世帯が対象ですので、支払い通知書ではなく確認書が届いてからの方は少し着金時期がズレ込みます↓
いずれにせよ今回の7万円給付は遅くとも4月中に全自治体の手続きが完了となるでしょう。。。
これにて非課税世帯や低所得者への給付案や支援策は終わり!と現政府はしたかったでしょうけど、ところが何と新しい給付案か支援策を施す議論が自民党内でなされているようです♪
まず画像をご覧の通り、NHKが9日に報じました記事でも前向きな議論がおこなわれ、経済的に厳しい単身高齢者への支援策である生活困窮者自立支援法の改正が閣議決定しました(゜o゜)
今年の6月か7月には、納税者に対して初とも言える支援策…4万円の所得減税が実施されますけども、ここにきて再び住居確保給付金の対象者を拡大したり、生活保護費の受給から脱却を試みる人への現金支援、そして更に住民税非課税世帯へも新たな給付案を打ち出す方向だとのことです♂
一体全体…日本政府に何が起こったのでしょうか?!
以前…当チャンネルで“2024年も特に住民税非課税世帯への支援策か給付金はある、と予告はしましたが、これほど早期に政策が始まるとは思いませんでした(@_@;)
それに…もし支援策なり給付案が早い段階で追加されれば、間違いなく岸田政権だけでなく自民党そのものが崩壊の危機を迎えていると断言できます!
大物とされる自民党議員の起訴は残念ながらありませんでしたが、未だ尾を引いている政治資金パーティーでの裏金問題や断続的に報道される岸田首相や与党議員の的外れな言動など、これまでにはない流れで自民党王国が多くの国民から見放されているのは確かです▼
それは先に催された群馬の前橋市長選や、少し前におこなわれた萩生田前政調会長の支持基盤である八王子での選挙でも菅前首相や高市大臣、それから敵対していたはずの東京都知事・小池百合子まで応援に駆け付けて…何とかギリ勝ったことからも見て取れます▲
とにかく岸田首相は間もなく期限切れであることは皆が御察しの通りでも…これ以上は政党支持率が下がれば、国会&日本国家そのものを衰退させるシナリオを描いているジャパニーズディープステートらも共倒れし兼ねないため、国民感情を少しでも取り戻すべく支援策を打ち出したのでしょう!
生活困窮者自立支援法の改正に引き続き新しい支援金や給付金が確定すれば、主に住民税非課税世帯の方々にとっては有難い政策となりますが、JDSはバラ撒くだけではなく必ず後に何らかの税収アップや社会保険料の値上げ等々で回収を図ります(+_+)
そうなる前に日本保守党が飛躍して、悪の根に鉄槌を打ち込んで欲しいと願いますし、それに関して我々の出来ることがあるならば喜んで加勢する所存です(*'▽')/
ということでですね、このあたりで今回は終わりますが…次は今回のテーマである新しい給付金や支援金の内容について言及したいと思います(^.^)
最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^_^)/
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タグ: 生活困窮者自立支援法