私、palusが所有する不動産投資状況の進捗を何かの参考までにとまとめた《不動産日記》
「ま〜た仕事が激務ゾーンに突入して更新が疎かだけど、不動産日記は記録を付ける意味でも更新しなくちゃだね」
さて、 前回(前月) は一室の解約通知が来て、12月中の契約は難しいだろうと予測していたんだけど・・・
「ところがどっこい!入居のお知らせが届いたんだな、これが!」
良い意味で予想を裏切る展開。
そう、ここまでは良かった。
ところで、こういう入居のお知らせとかってメールでやり取りしているんだけど・・・
「おや?何やら続きが書いてある・・・?」
それと同時に◯◯号室で解約通知を受領しておりますので報告申し上げます。
「ギャーッ!!」
まさかの入居と退居の同時案内。
この展開は悪い意味で予想を裏切ってきた。
結局、入居者数が変わってないじゃん・・・と思うかもしれないけど、募集→契約成功報酬として一ヶ月の家賃をオイラが負担しているワケだから完全にマイナスの展開。
それにしても今回にしても前回にしても退居理由が・・・
◆学校を退学する為。
◆仕事を退職する為。
「もうちょっと続けてみませんかー!」
いや事情があるんだろうけど、何と言うか・・・こう・・・最近の若者は堪え性が無いわい・・・なんて年寄りじみた愚痴の一つも言いたくなるワケで。
うぅ、単身者向けの物件って一室平均して約2〜3年の滞在とかって本に書いてあったけど、物件によるんだろうけどアテになんないなぁ・・・。
「これで今年の退去数は6回・・・入居が一ヶ月以内で決まっているとは言え、これは・・・」