Arduino IDE って、デバッグのことは深く考えてないですよね。Visual Studioみたいにブレークポイントの設定ができるとよいのですが、そういうものは一切無いですよねえ。これって贅沢な意見なのでしょうか。残念ですね。
Arduino IDE for Visual Studio extention というものがあるらしいのですが、PCとターゲットボード間はシリアルポート(USB)で接続するみたいです。そうなると、ターゲットの機能でシリアルポート(USB)を使う仕様だった場合はどうなるのでしょうか? 複数のシリアルポート(USB)をターゲットボードが持っていないといけないですよね。う〜む。
Arduino IDE for Visual Studio extentionが、I2CかSPIでターゲットボードと通信する仕様なら実用性があると思うのですが、実際のところどうなのでしょう? シリアル接続じゃあ、シリアルポート使うアプリだとデバッグできないということでしょ? これは絶対に不便だと思うなあ。これって実際にデバッグ記事の投稿ありませんよね。
やはり現実的な方法としては、ターゲットボードのパラメーターを、別のArduino(互換機)とI2C通信で取得して、それを別のArduino(互換機)のシリアルポートからPCへ出力するのがベストですよね。
みなさんはどうされていますか。もしご存じでしたら教えていただけないでしょうか。
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ヴィトンのパドロックを買いましたが、凄く丁寧に磨かれており新品品には見えません。梱包も丁寧出しまた機会がありましたらこちらのお店で商品を買いたいと思います
スーパーコピー ロレックス https://www.raku78.com/product-4138.html
アルデーノIDEはブレイクポイントや変数の内容照会ができなくSerial.println追記して
comウインドウに表示しています・・・その結果内容もテキストコピーできない不便。
アルデーノはスタンドアローンになるのはすばらしいのですが
PCとの送受?でシリアル通信するのは時代錯誤、
IDEがスタンドアローンでまた
PCからはUSBIOのようにコンパイルしなくても同じ動作をするとしてほしい。