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国際金融ノート(BISの窓から)

国際金融ノート(BISの窓から)

国際金融と言われても実態がピンと来ませんね。それは日常生活に直結している人が少ないためかもしれません。しかし、これからの時代は世界の金融に日本の政治も影響を受けていると言われる時代です。本書に限らず世界の金融情報には目を向けたいですね。

世界を激動するグローバル・マーケットの金の天秤を持つ女は誰か?日銀、BIS(国際決済銀行)、IMF(国際通貨基金)の勤務を経験した著者が案内する冷静と情熱の狭間でゆれる国際金融の世界を紹介している。今の時代、世界の中の日本を把握するための知識としては良いかもしれませんね。




国際金融ノート BISの窓から



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国際金融ノート(BISの窓から)

国際金融ノート BISの窓から
吉國眞一
麗澤大学出版会/広池学園事業部
2,520円(税込)送料無料

もくじ抜粋
第1部 国際金融四方山話
BISとバーゼルの風景ー世界経済の黒衣達
BISの歴史ー七五周年を貫く「安定」のパラダイム
バーゼル2(新BIS規制)を考えるヒント
「規制」から「フレームワーク」へ
ためらいの経済学
蘇るロンバード街
国際金融センターの条件
二〇〇ニ年ユーロの旅
ヨーロッパの選択とその世界史的意義
第2部 亜細亜金融道
BISアジア代表の日記
成都で考えたことー二〇〇二年春
たかが、されどサッカーー二〇〇二年夏
「三酔人経綸問答」亜細亜番外編ー二〇〇二年秋
第3部 国際金融の新潮流
国際金融の新潮流とバーゼル・プロセス
岐路に立つ国際金融機関
アジアの資本フローと金融市場
など。

発売日: 2008年03月
サイズ: 単行本
ページ数: 262p
ISBNコード: 9784892055348

国際金融ノート BISの窓から

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