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2023年11月10日

冷え込む夜に熱燗はいかが?千葉と山形と新潟から日本酒の手紙の季節です

11月も中旬に入ると、昼間は春のように暖かくても朝晩になるとめっきり冷え込んで寒さが肌身に染みる陽気になりますね。
こんな冷え込む夜には夕食がてら熱燗で晩酌、なんて方もいらっしゃるでしょう。そんなあなたにぴったりの一献がこの秋冬もいっぱい揃いました。

まずは千葉県のご当地銘酒・仁勇。2019年全国燗酒コンテストで全国268社の蔵元から選び抜かれて金賞を受賞した飲み比べセットです。内容は「梅一輪吟醸純米」と 「仁勇本醸造辛口」の2本セット。いずれも料理との相性がバツグンな一品です。
おでんや寄せ鍋、水炊きなどの鍋料理に合わせてもその味はグッと引き立ちます。更に千葉県産の魚介類や野菜を使った料理に合わせるとこれまた絶品!箸も盃もグングン進むでしょう。

続いてはふるさと納税の答礼品から、山形の日本酒飲み比べセット。1升(1.8リットル)入り6本セットの豪華版で、どれも寒河江市内に点在する蔵元の中から選りすぐった精鋭ばかり。千代寿、澤政宗、銀嶺月山の三銘柄が2本1組、合計6本3組の詰め合わせになっています。
清流日本一とも称される寒河江川の名水と美味いお米を主原料に醸す独特の味と香りが冴え渡る銘酒たちの共演を、この機会に堪能してみませんか。

そして酒どころ新潟からは、2020年と2021年の燗酒コンテストにおいて2年連続最高金賞受賞の栄誉に輝いた越乃白雁と、お馴染みの銘酒、越乃寒梅の登場です。
特に越乃白雁は1888年創業してから今年で満135年を迎えた老舗で、麹米は酒造好適米「五百万石」を、掛米には全量新潟県産米をそれぞれ使用し、低温でゆっくり醸した産地と製法にこだわって作業効率よりも味を重視した酒造りから醸し出される一献はすっきりした中に旨味をもたせたやや辛口で、燗でも冷やでもいけるお酒に仕上がっています。
また越乃寒梅は香り、味わいともに軽やかですっきりとした味わいが特徴です。常温や冷やで飲むと爽やかさを、ぬる燗では味の幅の広がりをお楽しみ頂けます。やはりこの時期には熱々の鍋料理をつつきながら、越乃白雁や越乃寒梅で乾杯するのも乙なものですね。

いかがでしたか。この秋冬には温かいお料理に熱燗一杯酌み交わして、心も体も温まる夕餉時を過ごしてみませんか。もちろんお酒は20歳になってから、そして飲酒運転は絶対にやめましょう!
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