2019年02月07日

【Access VBA】基本まとめ

手抜き ざっくりまとめ



レコード削除



With DoCmd
.SetWarnings False
CurrentDb.Execute "DELETE * FROM " & strTblName
.SetWarnings True
End With


※Where句を指定しないと、全レコードを削除


テーブル削除



With DoCmd
.SetWarnings False
.DeleteObject acTable, T_IMPORT
.SetWarnings True
End With


※レコード数が多いと、レコード削除はすんごい時間かかる
 全レコード削除するなら、テーブル削除して作り直しちゃったほうが速い


自DBにSQL発行



Public Function RunSQL(Byval strSQL as string)As Object
Set RunSQL = Currentdb.openrecordset("strSQL", dbopensnapshot)
End Function


※Docmd.RunSQLはアクションクエリしかだめ
 Docmd.RunSQLでSelectするとエラーが出る











タグ: Access VBA
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8536135
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: