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キックオフ?

少年時代回想録シリーズ バスケ部編

前回までのあらすじ〜
地道な努力を続けてどうにか試合に慣れてきたピカチュウ
新人戦で公式戦デビューを果たし、これからも頑張ろうと思うのであった。







「この色がいいなぁ〜」

とカタログを見ながらウインドブレーカーをどうするか考える1年生の一行

いろいろ悩んだ末に黒いのに決めた



新しいウインドブレーカーで練習していく日々
いくつかの試合を経てだんだん試合にも慣れてきた(≧▽≦)


ある日、他の中学へ練習試合に行った
試合はまぁぼちぼちで、


体育館から出てグランドで今日も疲れたーとぼけーとしていた


顧問の先生が先輩を先に車で送っていたのを待っていたのだった
30分位暇だったので、みんな手持ち無沙汰になり、

ある部員が、

「缶蹴りしよーぜ

と言い出して、暇つぶしに缶蹴りをすることに



広いグラウンドで散り散りになり、鬼を決めて缶蹴りを始める僕ら

何度か鬼がチェンジして缶蹴り楽しいな〜ってみんなで遊んでいた


運よく鬼を免れた僕はちょっと遠巻きから鬼を見ていると、




ものすごくダッシュする影が鬼に近づいて来た


あんな突っ込み方したらすぐ捕まるやろ〜
誰やあいつ?と思って見てると、










オッサン が走りながら叫んでいる











「くぅううおらぁぁぁぁああああああ!」

スーパーサイヤ人になりそうな位の怒鳴り声を上げ、

近づいて来たオッサンはその中学のサッカー部の顧問だった




整備し終わったコートで缶蹴りしているのを職員室から見つけて、
ここまでダッシュで降りてきたらしい


そんな体力があればバスケの試合もこなせるよってくらい勢いがあったが、
キレ方も半端なかった



「お前らどこの組や?」と聞いてきた顧問に対して

自分の中学の生徒ですらないと僕らから聞いたときは、
怒りに怒って、


もうスーパーサイヤ人3になりかけてた(笑)

「だいたいお前らは、あーだこーだー…」

「絶対顧問に連絡するからな、ぶぅぅひぃぃ!」←聞いてないので適当(笑)



散々怒りまくってようやく帰っていった

他の中学ではおとなしくしておこうと思った僕らだった…










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南の国へ

明日から大学の兼ね合いで
ちょっと沖縄まで行って来ます(≧▽≦)


そう、僕を縛るのはゼミという名の牢獄…





パワポで発表なのに今日の今日までパソコンをいじっている始末…


ってか日記を書いている暇があるなら発表の準備をしろよと言われそうなのですが

しかし日記を書きたいのですよ僕は(笑)


沖縄といえばなぜか僕が行くときはいつも曇る
9月に行って海に入ろうとするけどめちゃさぶい



さむいと唇紫になりますよね?

小学校の体育で6月の寒い日にプールとかあると
大抵紫色にになっちゃってましたね


学校の先生ってなんであんな酷なんですかね(笑)

そして今思えばブーメランパンツで水泳って結構恥ずかしい(/∀\*)キャ)
しかも結構取れやすい形状じゃないですか


今日はそんな恥ずかしい話(笑)


小学生のときにズボン脱がしが流行してました。

水泳の時期になるとその応用技で、
タオルはがしが流行し始めます
小学生男子は鳥肌です


それはもう生きるか死ぬかの大問題

小学男子としては誇りをかけた戦い

人のタオルは取りたいけど、自分のは絶対とりたくない
やはり男子としてはタオルは絶対に死守しておきたいもの


そんな中、事件はおこった

友だちのえつクンがタオル巻いて着替えてたら


着替えてる途中に腰に巻いてるタオルをとりにかかる奴がいた



必死で抵抗するえつクン
しかし、騒ぎを聞きつけ、着替え終わった男子が手伝いにきた




もちろんタオル取るほうに(笑)





彼の抵抗もむなしく

「よっしゃータオル取った〜」

という雄たけびのもとえつクンはすっぽんぽんに






「きゃぁ!」

えつクンったら可愛い叫び声ねとか思ってたら(いや思ってないですけど)


更衣室で着替え終わった女子がたまたま入ってきて叫んでた







「ぎゃあぁぁぁぁぁaaaaaaaaahhhH」

こっちがえつクンの叫ぶ声かなどと、ぼんやり眺めてると、

えつクンは顔を真っ赤にして脱兎のごとくタオルを確保




でもなんだかんだで女子はばっちり見てましたけどね(笑)


帰るときのえつクンの顔は唇くらい青くなってました…



そんな希望も何もない小学生の戯れでした








ちなみに僕は

飲みすぎてリバース(吐く)してしまった時



「顔、魚みたいな白い色してる」って言われたことがあります…






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新人戦

小回シリーズ バスケ部編

前回までのあらすじ〜
夏休みを終え、ちょっとだけ成長したぺぺことピカチュウ
しかしセンターとしてはまだまだ未熟で特訓の日々が続く

このままでいいのか?



特訓を続けているうちにだんだん新人戦が近づいてきた
新人戦は新チームの一年生だけで構成される試合で、
市に4つある中学が競い合う大会でもあった


このころには初めは14人以上いた部員も数を減らし、
半数以上が幽霊部員として部活に来なくなっていた

キャプテンは厳しい人だったので、「部活に来い!」といちいち呼び出して言っていた


そんな状況なのでバスケ部一のへたれのピカチュウにも
試合に出るようお達しが来た
まぁこれでもセンターですからね(笑)


しかし、山ピーのようにカッコよく夢を追いかけられるはずもなく、
毎日試合にビビる日々正直かっこ悪いよ(笑)


徐々にゴール下は入るようになってきたけど、まだまだアカンたれなまま、
市の大会に出場


当時の試合はクオーターがまだ導入されてなくて、
1試合が前半15分、後半15分の30分だった(^ヮ^)/

超ビビリながら試合をしていると、
うちの一年のエースがいきなりシュートを決めた



これはいけるのでは?という気持ちになったので、とりあえずひたすらリバウンドを頑張る


センターのくせにリバウンドを取ると、
ガードやフォワードにパスしてゴール前やのに自分で全然シュートを打たないΣ(°Д°;


「ピカチュウ、パス!」という友だちの声に、相手チームも








「ピカチュウ??誰?」

って焦る(笑)

以前よりも体力をつけたせいで、
がむしゃらにやってると意外とリバウンドが取れるようになっていた。

しんどいけど段々楽しくなって、ちょっと調子に乗る(笑)

それでシュート打つと「ピカチュウは入らんねんからシュート打つな!」
とまたしても友だちにどやされる

しかし、すこしは成長していて1試合に何本かは入った


そんなこんなで、みんなの結束の結果、3試合中2試合も勝つことが出来て、
他の中学のプレイヤーにも「ピカチュウやるやん」と言われた



ちょっと、バスケやってて良かったなぁと思った一日でした


試合でちょっぴり成長を感じたが、
この冬に大きな事件が起こるのである


つづく









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めきめき

<少年時代回想録シリーズ>
前回までのあらすじ
初試合にセンターとして出るも無得点に終わる僕。センターとして成長できるのか?ブザー・ビートには程遠い日々(笑)


そろそろ半袖ハーフパンツでは寒くなってきた一年生ももう半分が過ぎ、二学期が始まっていた
バスケ部では毎日の朝練と昼からの練習が続いていた

「今日から朝も走り込みをする」とキャプテン


夏休みの間は体力づくりのために中学の近くの山を走ったのだが、ここにきて平日の朝練まで?
部員からはブーイングが出るも「体力強化のため」というキャプテンの言葉には逆らえず(笑)


そんな中で僕は、センターの先輩からセンターについての指導をうけることに♪


「センターの基本はリバウンド、ゴール下で面をとってボールを拾え!」
センターにとっては当たり前のことができていなかった僕。このままではまずい(´Д`)人(Д` )・°。


当時、背はまだしも体はまだまだ貧弱な僕はセンターとしての必要な筋力を備えていなかっただからゴール下でもリバウンドがとれないし、ワンハンドも試合中にはヘロヘロのシュートになってしまう


そこで筋トレとゴール下でのシュートを繰り返す日々


しかし、信用がないので試合ではシュートを打てず、センターなのにガードやフォワードにパスしてシュートしてもらう始末


友達にも「ピカチュウは入らんから試合中はシュートうつな」と言われてしまう(T▽T)



筋トレと走り込みのおかげで体力はだんだんついてきたけど、ランニングシュートの成功率すら低い状態

技術の進歩が見られない(笑)

こんなショボイ状態で大丈夫なのかピカチュウは進化できるのか?

続く!








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初試合 fast shot

<少年時代回想録シリーズ バスケ部編>

ブラザービートではないですが、僕の中学校時代の話。
前回までのあらすじ〜なんやかんやでバスケ部に入部し、厳しい練習にも耐え、ようやく初めての練習試合に。しかし、試合直前でいきなりセンターのポジションを言い渡された僕どーなる?





その日は自分の中学で試合だった。

朝からチャリンコで中学に向かい、試合の準備をする。なぜか試合の直前に友だちとしょーもないことで口論になり涙ぐむ少年時代の僕(T▽T)

あの頃はすぐに涙がでてきてたなぁ(笑)

そんな微妙な心境で試合に出されて役に立つはずもなく、しかも試合は練習以上にキツイのでぼろぼろ身体が数倍の重さになったみたいで、常に肩で息をしていたそんな状態だからセンターとしてシュートをしても全くはいらずに、試合後に顧問の先生からとどめの一撃を食らう

「あほーー、もう出んでいい!」

と顧問に怒鳴られて友達との口論で我慢していた涙が溢れ出す(T?T)ダラダラ悔しいのと恥ずかしいので部室に走りこんで大声で泣く僕ここで勝手に帰ってやろうかとさえ思った。でも感情に任せて泣いているうちにすっきりして、次の一試合頑張ってみようと思った


「ピカチュウどこいってたんや?」
と同期の友人からちょっと批判混じりな言葉を投げかけられるも、試合にでるしかし前向きな気持ちで臨んだ試合は驚くほどに動きが違うように思えたまぁはたから見たらあんまかわらんと思うけど(笑)


いいところでパスがきてシュートを打つ「入れ」と叫んだボールはリングの上をさまよい今にもゴールしそうだった

「ピカチュウやるやん」と友だちがいってくれたが、ベンチからキャプテンが「まだだ!」と叫んでいるのが聞こえた振り返るとゴールには至らずに落ちてしまっていた。゜(p´ロ`q)゜。


試合はそのまま終了し、初ゴールにはならなかったが、バスケットをすることの難しさを学んだ

ここで僕はバスケの試合とはなんとしんどいものかと思った(笑)

そしてここから僕の特訓の日々が続く









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バスケットボールを追いかけて

<少年時代回想録シリーズ バスケ部編>



苦手なスポーツ→球技


経験してきたスポーツ→球技


とにかく球技が苦手だった僕小学校時代はバットを振れば空振り、キックベースをすれば靴が中を飛び、ドッチボールはかわすのだけが取り柄だった


とにかく力もないし技術もない父親とキャッチボールをすればフォームが砲丸投げと言われ少年ながら傷つく日々(笑)

そんな僕が中学に入ったときになぜかバスケットボールを始めてしまうのです始めようと思ったきっかけはスラムダンクでもなく女子にもてたかったからでもなく、小学校の体育の授業でちょっち上手くできた気がしたから


しかし、現実は理想とかけ離れていた
バスケ部に入っても、1年生はは3年生がが引退するまでは体育館に入れてもらえることはほとんどなく、ひたすら体力作りのトレーニング自業自得だがピカチュウという変なあだ名まで加わり(詳しくは「あだ名」参照)バスケットボールからは遠い日々だった


しかし筋トレのおかげでガリガリだった身体にも少しづつ筋力がつき、だんだんとトレーニングにも慣れてきた当初16人いたバスケ部員もだんだんと減り、夏休みに入る前に10人弱になってしまった


厳しいトレーニングを終えた僕たちを待っていたのはさらに過酷な練習だった体力トレーニングの練習と異なり、対人トレーニングは難しい

筋力が上がったとはいえワンハンドでうつシュートはめっちゃ近くでないと届かないし何よりも精度が悪い〓当時頭がパーだった僕は対人練習の動きを覚えるのも苦手でしょっちゅう違う相手にパスしてた

しかも先輩は5人で僕らは10人前後。この人数でオールコートで練習とかだととにかくすぐ出番が回ってくるので死ぬほどキツイ


もう球技が得意とか不得意とかのレベルじゃない(笑)気合があるかどうかっだ

猛暑の練習に耐えかねて一人、また一人と同じ年代の部員は去っていった


毎日練習に行く。それだけが自分が部活で唯一誇れる部分だった気がする(*´ω`)なぜか辞めたいと思う気持ちはなかった。練習はしんどくて嫌で、球技も苦手やったのに(笑)中学生とは不思議な生き物です

「お前はすぐ辞めると思ってたわ」と同じ小学校だった友だちに言われた今の僕から見てもそう思う(笑)



夏休みも終わりに差し掛かった頃、新チーム初めての練習試合があり、キャプテンから「ピカチュウは背が高いからセンターな」と言われた


センターって得点めちゃとらなあかんポジションやないかどーしよ〜、どーなる僕

続く(続くのかよっ 笑)

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夏の象徴 ムシキング

回想録シリーズ

小学生の夏といえば夢中になっていたものがある。
小学生の頃父親に連れられてよく夜中に雑木林に行った手には大きなスコップと懐中電灯を持ち、足には長靴を履いて

そうして大きなカシの木下で父親は立ち止まり、おもむろにスコップで土を掘り出す。ザク、ザクという音がして湿った茶色い土が出てくる。土を手でほぐすと黒光りした生き物が動き出す白いうねうねしたやつもいた。もちろんゴキ○リではないですよ(笑)

「あっ、いたいた」

と歓喜の声を上げる僕。そこにはクワガタが一匹いた(*゜▽゜*)白いのはたぶんカブトかなにかの幼虫だろうと思いとりあえず確保(*^_^*)A



その後に別の木のところに行くと、今度は父親が木にドロップキックすると木の葉ががさがさと落ちてくるなかにボトッとまたしても黒い物体が


「やった〜。またクワガタや
「今日はいっぱい取れたな」




大捕り物をして意気揚々と帰る僕と父。



捕まえたのはミヤマクワガタとノコギリクワガタだった(*>∀<*)ミヤマとノコギリというなんのネーミングセンスもない名前をつけて透明のプラスチックの容器に二匹を入れて飼った。白いのは土の中に入れて育ててみた。

しばらく育ててたまに昼間に土をほじくり出してミヤマとノコギリを戦わせたでも二匹はあまり乗り気でないようでいっつも別々の方向に逃げていった


その後はちょっと放置して久々にクワガタたちを観察すると、










ミヤマがボコボコにへこんでいた
黒いキレーなボディはノコギリにやられて傷だらけになっていた






ミヤマ「少年、こんな姿をみしちまったな」

僕「ミヤマ、しっかりしてお前はまだ大丈夫だ」

ミヤマ「自分のことは俺が一番分かってる。俺はもう駄目だ」

僕「そんなことないよ。美味しいゼリーもあるよ。スイカだって食べていいよ」

ミヤマ「ありがとよ。俺が死んだらあの柿の木の下に埋めてく…」

僕「ミヤマ?みやま?ミヤマー



などというやり取りは当然なく、ころっとミヤマは死んでしまった

遺言どうり僕はミヤマの遺体家の柿の木の下に埋めた。ここは家出買っていた生き物が死んだときにいつもその墓場として埋められているからミヤマも寂しくないだろう(´;ェ;`)

小さな合唱をして僕は夏にさよならをした。



今小学生たちの間では昆虫を戦わせるゲーム?か何かのムシキングが流行しているようだが映像で戦わせているようではダメだ。実際にどっちかがボコボコになる。





ちなみに先の白い幼虫はしばらくしてカナブンになったカブトの幼虫にしてはでかいと思った。



あだ名

さてさて、昨日からブログをはじめたのでどんどん書き込んでいきたいと思います

今日は現在の話〜ってかなんでブログ始めたのかっていうきっかけですね\(^^)/


もともとmix○はやってたんですけど内輪でっていうのも飽きてきたのでそろそろ外部に発信していきたいなと思ったのが主な理由かしら(/∀\*)キャ)



中学校時代から読書にもはまりだし、読むのも楽しいけどちょっと発信してみたいな〜っていうのも思ってました。


今までは情報の受けてだけだったのにインターネットのおかげで発信ができるようになり、便利な時代になったものです

どうせブログを書くなら読んでて楽しいとか、元気になれる内容にしたいので頑張っていきたいっす




では今日も小話をひとつ。



僕が中学生だった頃のハナシ。

当時なんとなく憧れて入ったバスケ部で鬼のようにキツイトレーニングを積んでいた毎日

小学生のなまった身体をバスケが出来るようにと校舎周り10週や筋力トレーニング、空気椅子などで鍛えていた(´Д⊂



もともとガリガリだった僕はトレーニングになんとか耐えながら、少しずつ身体を慣らしていった。



ある日、空気椅子のトレーニング中に、
「叫ぶと気が紛れるから何か叫んでみろ」と1つ上の先輩からご指導があった。

体育会のクラブでは先輩の命令は絶対同級生がただの奇声を発する中で、
ここは何か変わったことをしないといけないとなぜか芸人魂に燃えていた僕は、














「ピ○チュウ〜〜〜〜〜〜





となぜか当時流行っていたポ○ットモンスターのキャラクターの名前を叫んでしまった

先輩と同級生一同唖然。

してやったりと思っていたら次の日からあだ名が「ピ○チュウ」になってしまった


それから僕のポケモンとしての日々は始まった。


先輩からは「ピ○チュウ」

友だちからも「ピ○チュウ」

後輩からは「ピ○チュウ先輩」



試合のときも「ピ○チュウ、パス

相手チームもびっくりΣ(°Д°;「むこうのチームにピ○チュウいるらしいで」って言われる始末。


なぜあのときそう叫ぼうと思ったのか、今思い返してもよくわからない(笑)
とりあえず当時からなにかおもしろいことをしなければならないと思いつつすべっていたのだけは確かなようである。











プロフィール

ぺぺ
ぺぺです。したいしたいと思っていたブログをようやく始めることができました。意外と簡単なんですねw 小ネタをちょこちょこ書いていったり好きな本の紹介なんかをしていきたいと思います。 ブログももっと自分でプログラミングしてカッコイイのにしていきたいなぁ♪ 身分はなぜか伏せておきます(笑)
タワーレコードのオフィシャルEコマースサイト @TOWER.JP
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