しかし、FX口座はギャンブルだし、ローンの枠は総量規制のためむやみに増やせない。
狙い目は、クレジットカードの発行案件だ。
クレジットカードの還元率にこだわる人は多いが、0.5%や1%にこだわるのは 意味がない。
クレカ発行だけで1万円稼げれば、クレカを100万円使って1%還元されるのを先取りできる。
どのポイントサイトでもクレジットカードの発行案件は目立つが、サイトによって獲得ポイントの差は大きい。
今おすすめなのは、 Point IncomeでPontaコースKCカード 発行の案件だ。
ハピタスで7,500円、えんためねっとでも8,640円なのに、 Point Incomeでは10,000円も還元される(7/17まで)。
さらにカード入会者全員にPontaポイントが2,000円分、3ヶ月間毎月1回以上カードを使うだけで5,000円分もらえる。無理なく7,000円分のPontaポイントが手に入るわけだ。
家族カードも申し込めば1,000円増えるが、家族カードは2年目から年会費が630円かかる。
PontaコースKCカードはローソンをよく使う人には特におすすめだ。カードの年会費は初年度無料、2年目からは2,000円だが、メールアドレスを登録してメールマガジンを受信すれば無料になる。
ポイントサイトの Point Incomeは10P=1円で、5000Pから5000P単位で換金できる。10000P(1,000円)以上はジャパンネット銀行が手数料無料で振込できて有利だ。
Point Incomeは、以下のバナーから登録すると、登録者に500P(50円)のボーナスがつく。クレジットカードを発行すると5000P(500円)の特別ボーナスもある。
登録者が5件目の広告を利用した時点で紹介者に7777P還元される。登録者がクレジットカードを発行すると紹介者にも5000Pボーナスがつく。また、登録者の10%のポイントが紹介者に還元される(登録者のポイントは減らない)。
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