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高騰プレミア化した美少女フィギュアを分析、紹介するのが大好き。

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2024年02月12日

プレ値の美少女フィギュア2022【B-STYLE 魔法の天使 クリィミーマミ クリィミーマミ 1/4 完成品フィギュア フリーイング】投げ売りされても蘇るフィギュアの共通点を語ってみる

20240212_074350.jpg

プレミア分析高騰太郎です。

今回の記事は、後悔と反省の気持ちをこめて書いています。

2022年8月に発売されたB-STYLE 魔法の天使 クリィミーマミ クリィミーマミ 1/4 完成品フィギュア[フリーイング]。

ちなみに定価は33000円となります。

これ・・・2023年7月のアマプラ限定セールで22703円まで投げられたんですよね・・・。

20240212_095639.jpg

はい、エビデンス(物証)をペタリ。

投げ売りのほうで記事にしていました。

【Amazonプライム会員先行セール】これが事実であって真実。美少女フィギュアの現実について

いま読み返すと恥ずかしいですね。

マミはあと数年残っていそう・・とか言ってます。

マミの相場が反転した要因を考える


20240212_074416.jpg

投げ売りされても価格を戻すフィギュアに共通するのは

・正規店(一次流通品)の在庫がなくなった
・クオリティが高かった
・一部でも濃い人気があるキャラクター


だと考えます。

どんなにクオリティが高くても、どんなに安くても、正規店でいつでも買えるモデルの相場は騰がりません。

ましてや投げられているのならなおさら。

マミはもともと生産数がそれほど多くなかったのでしょう。

そして買うのは当時のファン。

マミの立体物も数えるほどしかありません。

そりゃ枯れれば騰がります。騰がらないほうがおかしいんです。

けれど、当時のわたしは「まだ在庫はある」「まだ安くなる」と油断。存在そのものを忘れていました。

投資の基本として、株を購入したらもっていることを忘れるくらいがちょうどいい。

毎日、相場を気にしても騰がっているときはよいけれど、下落していると気持ちもダウンしちゃいますから。


だからって、買うのを忘れちゃいけなかったorz

メルカリ でも五か月前まで未開封品が27000円程度で購入できました。

フィギュア詳細


20240212_074357.jpg

あの魔法の天使が1/4スケールフィギュアで降臨!!

原型制作:狐火郎
彩色:yozakura

1983年に放映を開始され、今もなお世界中のファンに愛され続けているアニメーション作品『魔法の天使 クリィミーマミ』。

主人公の森沢優が魔法のステッキで変身したアイドル「クリィミーマミ」を1/4スケールで立体化!

作中のレコーディングシーンをモチーフに、ピンクのドレスに、ヘッドフォンを身に着けた姿を立体化しました。

今も変わらない輝きを放つ魔法の天使をぜひお迎えください!!

まとめ


20240212_074412.jpg

投げ売りのほうでも書いていましたが、さすがに再販はなさげ。

もともと生足なので生足バージョンでの再販も考えにくく。

そのまんま再販がもっとも可能性があるかもしれません。

でも、初版が投げられたからなぁ・・・あまり期待できないかも。

フリーイングのB-STYLE 魔法の天使 クリィミーマミ 1/4 完成品フィギュアが気になる件について。

魔法の天使 クリィミーマミ クリィミーマミ 1/4スケール プラスチック製 塗装済み完成品フィギュア F51055

新品価格
¥43,000 から
(2024/2/12 09:45時点)




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