その一つが、 Singapore Art Museum/ ACM シンガポール美術館 です。
ACMの前の通りBras Basah Roadを挟んで地点に立つと、なかなか 美しい光景 を見ることができます。
まずは その光景からどうぞ〜
どうですか? 綺麗でしょう〜 水面に映っているのが Singapore Art Museum/ ACM シンガポール美術館 です。この鏡のような光景は、必ずしも毎日見ることはできません。
風が穏やかでないとダメですね。。。
この下はどうなっているんでしょうかね? この下には何かあるんでしょうか?
つまり
「この 鏡のように反射するプール の下には何かあるんでしょうか?」
”Is there something under this reflective pool of water ?”
? "Yes" の答えを期待しているので "something" を使ってみました。見た目、自然の池ではなくいかにも人工物なので「きっと何かある」という口ぶり(笑)ですからね。「何かあるんでしょうか?」と言いながら、実のところ「何かありますよ。何があるんでしょうか?」と聞いています。
「ちょっと考えてみてください」
"Can you guess?"
全く知らない人は、それが何であるかを知ると驚く、いや、感動する(言い過ぎかな・・)、
少なくとも 大いに感心する ことだと思います。
この "reflective" は「反射する」 という意味ですが、次のような使い方もあります。
"Now Steve is in a reflective mood ."
「スティーブは今 じっくりと考えている 」
「繰り返し考える」ということですね。"Thinking quietly" しているわけです。
Steveは昔の友人の名前です。 Steve Jobsではありませんよ。
話が逸れてしまいましたが、『何があるか』はいい写真撮ってきますので近々。
次回は https://fanblogs.jp/raffles/archive/43/0
にほんブログ村
英語ランキングへ
750,000+軒以上のホテル・ヴィラ・アパートメント
【このカテゴリーの最新記事】
- no image