前回 https://fanblogs.jp/raffles/archive/87/0
の続きである様な無いような。。。
せっかくのKさんの 『他郷遇故知』
がすっかり未知の土地でコネを作る話になってしまいました。
正直この言葉のニュアンスははっきりとは分からず、今度友達のChineseに聞いてみます。
さて、もっと単純に 街で高校の級友にバッタリ会った
とか、、最初はそういう話を書くつもりだったのですがね。(笑)
今年の8月頃でしたか、 Asian Civilisation Museum (ACM)アジア文明博物館
でガイドをしたときのことです。
二人連れの女性と、一人でいらしたやはり女性のお客様がお互い顔を見合わせて
"???" "??????" ・・・・”!” "!!!"
「もしかしてMさんではないですか?」 「あ!」のような場面に遭遇しました。
自分は双方を交互に見ながら成り行きを見守っていました。
その二人は 以前に同じ職場の同僚
だったんですね〜しかも 20年ぶり! 驚き〜
でした。
これはもちろん実際の話ですよ。
それをきっかけに、残りの一人(つまり無関係な人)は私のFacebook Friedになりました。
" I was in the lobby of ACM when a guy who looked too familiar
showed up."
『ACM のロビーにいた時、 あまりにも見覚えのある人
が現れた。』みたいなものですよね。
そんな時に使うのが "Bump into someone"
です。・・・・ バッタリ出くわした〜
"M san bumped into
an old friend she hadn't seen in twenty years!"
『20年ぶりに バッタリ再会
した!』
もちろん彼らは近況、連絡先などを交換していましたよ。
"They updated on
their lives."
偶然ってあるんですね〜
にほんブログ村
英語ランキングへ
広告
posted by fanblog
2015年12月10日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4507568
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック