父親が働いていて、それで私に言ってくるのは理解ができる。しかし父親は私の記憶では20年以上働いていない。その間、父親がハロワに行ったところなど見たこともその話題が出たこともない。なのに私に対しては強く言ってくるのである。
いまコロナの話題が尽きず、日に何十人もの人がコロナにかかっているこの状況で、私は住み込みの仕事に行けと脅されている。しかも期限付きだ。7月31日までに決めて家を出ていけと脅されている。
もう一度言う。私がおかしいのだろうか。以前にも書いたが私は父親に対して良い感情を持っていない。
幼いときから反論すると殴られる恐怖があった。殴られたこともあった。
父親は働いていない。家事ぐらいするのだと思っていたがいつの間にか他の家族が家事をさせられていた。父親がすることと言えば料理ぐらいだ。
つまり年中家にいてすることは専業主婦未満のことしかしないということだ。
なんならパチンコに行ったり、Amazonで必要のないインテリアを無駄に購入したりする。
そのお金も母親の稼いだお金からだ。そのくせ、タバコを吸う、酒も飲む。勝手なルールを作り、従わなければ機嫌を損ね何をするか分からない。そんな人間だ。
正直、小さいころからずっと願っていたことがある。
父親に早く死んでほしいというものだ。
1年前に父親が倒れたことがあった。脳になにかあったらしい。それを知った時、とても嬉しかった。やっと死ぬのだと喜んだ。でも結局死ななかった。そこから更に横暴になった。今回のもその1つだ。
正直私はもう生きるのが面倒になってきている。疲れている。
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