プーケットでベースは、やっぱり「パトンビーチ」に決めることが多いです: グローバルな生活

<< 2022年11月 >>
日	月	火	水	木	金	土
		1	2	3	4	5
6	7	8	9	10	11	12
20	21	22	23	24	25	26
27	28	29	30

<< 2022年11月 >>

日

月

火

水

木

金

土

2018年08月01日

プーケットでベースは、やっぱり「パトンビーチ」に決めることが多いです

プーケットではベースにするビーチを、カロンビーチやスリンビーチ等いろいろ行きましたが、20回以上は行っていますが、私にはやっぱりパトンビーチが一番合っています。静かなビーチがいいと外人はいろいろ言いますが、特にヨーロッパ人はバカンスによる休暇なので長期滞在で、1か月とか当たり前にいるので、静かなビーチでの滞在を好むのだと思います。
日本人としては、短期が中心なので、情報が集中して、移動しやすい便利なビーチとしてパトンビーチを選んでしまいます。パトンビーチでは、どこにも行かなくてもホテルとビーチを行き来しているだけで十分一日をつぶせます。また「ジャンクセイロン」という大きいモールができて、お土産もここですべてそろってしまいます。

タイに来ると、第一の目的は マンゴーを食べられるだけ食べまくることです。ともかく安くおいしいし、どこでも買えるからです。写真のようにおいしそうに積んで、 キログラムで1kgで60から80バーツ、300円いかずに1kgもマンゴーが食べられるなど夢のような話しです。日本で言えば、沖縄や宮崎のマンゴー確かに品種改良でおいしいですが。高級果物では日常的に食べられません。 沖縄のアップルマンゴーは1kg4000円から5000円ですよ宮崎のマンゴーも同じかもっと高いです。時たまスーパーで売っている輸入マンゴーでも、1kg800円ぐらいしますので、いかに安いかわかります。それでも、タイ人には高いようで、ホテルの朝食にも、マンゴーは出ないで、安いパパイヤが主流です。タイ人には高いのだと思いますが、私たち日本人には絶対安いです。

最近、ビーチには、パラソルやイスが並べてありません。これは政府が、ビーチは公共のもので、そこを占有してはいけないということで、業者を締め出したようです。屋台も、決められた場所でしか出せなくなりました。それでも、短期で次から次と別の屋台がきますので、ビーチでゴロゴロしているだけで、何でも間に合います。のどが乾いたら、ファミリーマートで シンハ—の缶ビールを買ってきて、屋台でスルメを焼いてもらったり、焼き串を買ってつまみにしているとほんとに幸せです。

パトンビーチにはサーフハウス ( SURF HOUSE ) がオープンしました。これは人の失敗、見ているだけでも楽しいです。1時間1000バーツ2時間1800バーツでこの値段ならやってみたくなりませんか。tripアドバイザーでonline予約ができます。詳しくはプーケット旅行センターのweb を見ると様子がわかります。これは面白いですよ。