いまなら、SBI証券に投信をお引越しで、出庫手数料が全額戻ります
お得なキャンペーンですが期限があります。移管入庫期間は2021年12月10日まで、書類受け付けは2021年12月24日までです。出庫手数料が全額戻ってくるのはとてもお得、ぜひこの期間にSBI証券にまとめるのもいいですね。
SBI証券のメリットはなんだろう?ポイント付与率比較
SBI証券のメリットはポイントのたまりやすさがNo1なのです
2021年9月21日現在でポイント付与率(年率)を他の証券と比較すると納得します
皆さんもよく知っている、手数料の安い投信(低コスト投信の代表) 「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の保有残高に対するポイント付与率(年率)の比較です。
SBI証券 0.0374%
楽天証券 0.036%
auカブコム証券 0.005%
マネックス証券 0.03%
例えばSBI証券では0.0374%なので「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を1000万円分以1年間保有していると、3740ポイントもらえます。長期保有で投信を置いておけば、投信も福利で増えるだけでなく、ポイントも増えていきます。
計算方法は
「(月間平均保有金額×付与率)÷365日×ポイント付与対象月の実日数」の各ファンド合計
※端数は切り捨て
「月間平均保有金額の算出方法」
日別保有金額1ヵ月分の累計÷計算月の実日数
「日別保有金額の算出方法」
計算日の保有口数×計算日の1口あたり基準価額
しかも、このポイントはそのまま、国内株式の購入、投資信託の購入、金銀プラチナの購入、Tポイントやpontaポイント(2021年11月スタート)に交換できます。(1ポイント=1円分で換算されます。)
投信は長期保有が多いので、ただ置いておくだけでポイントが付いてくるのはタナボタ
投信のように、長期で運用する目的で購入しているものなので、 持ち続けているだけでポイントが毎月付与され、Tポイントで使える というのはとてもありがたいシステムではありませんか。しかも、ほかの証券会社より高いポイント付与率なので、とてもお得です。移管にかかる手数料が全額戻ってくる、キャンぺーンの間にぜひとも移管するのがよいですよね。
もちろん国内株式手数料マイレージもあります
SBI証券では投信だけではなく、国内株式の購入でたまる、国内株式手数料マイレージもあります。現物取引、現物PTS取引手数料の月間の合計手数料の1.1%相当のポイントがたまるのです。
例えば 月間の合計手数料が15100円(税込み16610円)の場合
15100円×1.1%=166.1ポイント(うれしいことに、端数切り上げで167ポイントになります。)
※対象者はインターネットコースの場合です。
他社で支払った出庫手数料が全額戻ってくる!投信お引越しキャンペーン
キャンペーン期間中に、投資信託を他社(証券会社、銀行など)から入庫した方を対象に、移管元金融機関で支払った出庫手数料を全額負担してくれます。この機会に、投資信託をSBI証券にまとめるのもよいでしょう。
2021/12/10(金)までがキャンペーン期間 です。急ぎましょう
キャンペーン期間内にSBI証券に投資信託の移管入庫を完了し、書類受付期間内に申込書等が到着した場合、移管元金融機関で支払った出庫手数料を全額負担してくれるのです。ただし、インターネットコースのみです。ダイレクト、IFA、対面コースの場合は対象外です。このキャンペーンのため、棒グラフからも明らかなように、SBI証券へのお引越しが急増しています。
まずはネット証券No1のSBI証券に口座開設を申し込みましょう。SBI証券のバナーをクリックしてください。
Tポイントが1.5倍使える活用法があります
私は、低コスト投信をSBI証券で運用していますが、このポイントをTポイントに変換し、毎月20日に ウエルシアのTポイントサービス を活用しています。これは本当にお得です。毎月20日は200ポイント以上の利用で、1.5倍分の買い物ができるのです。
ひふみシリーズ年末駆け込みキャンペーン
それだけではありません。SBI証券ではいま「ひふみシリーズ年末駆け込みキャンペーン」もやっています
これも 2021/12/22日 までですが。「信頼と安心」のひふみシリーズを購入すると最大10万円当たるキャンペーンです。
ご存じ、カリスマ代表取締役 会長兼社長 最高投資責任者 藤野 英人氏率いる投信会社レオスキャピタルのシリーズ「ひふみプラス」「ひふみワールド+ 」「まるごとひふみ15」「まるごとひふみ50」「まるごとひふみ100」どれでも構いません
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