みなさんこんにちは！
やりました！予想大的中です！！！！嬉しすぎます！！！
改めて、皐月賞の予想は・・・三連複一頭軸流しです！
軸は １２番のドウデュース
相手は １番ダノンベルーガ、２番アスクビクターモア
４番キラーアビリティ、１４番ジオグリフ
１８番イクノイックスの５頭でしたね。
今回の皐月賞の全頭結果。
１着；ジオグリフ １０着；ダンテスビュー
２着；イクノイックス １１着；ビーアスとニッシド
３着；ドウデュース １２着；マテンロウレオ
４着；ダノンベルーガ １３着；キラーアビリティ
５着；アスクビクターモア １４着；ボーンディスウェイ
６着；オニャンコポン １５着；グランドライン
７着；ジャスティンロック １６着；デシエルト
８着；ラーグルフ １７着；サトノヘリオス
９着；ジャスティンパレス １８着；トーセンヴァンノ
払い戻し
単勝 １４ ９１０円 枠連 ７−８ １７３０円
複勝 １８ ２１０円 ワイド １４−１８ １２２０円
１４ ２４０円 １２−１８ ５５０円
１２ １４０円 １２−１４ ５３０円
馬連 １４−１８ ３５７０円 馬単 １４−１８ ７５４０円
三連複 １２−１４−１８ ４１９０円
三連単 １４−１８−１２ ３２８４０円
これを見れわかるように今年の皐月賞は１〜５番人気で決まりました。
６〜９人気の穴馬が入らない順当な結果となりました。
過去１０年から見ると１〜５人気で決まったレースは４回。
あんまり順当に決まる年はありません。
今年は稀にみる豪華メンバーが揃っていたのでわかりますね。
レース振り返り
各馬、ゲートは問題なし。揃ってキレイなスタートで開始。
最初、ハナを取ったのは２番のアスクビクターモア。
２番手に１６番のデシエルト。
３番手に７番のボーンディスウェイ。
４番手に１３番のビーアストニッシド。
５番手に１８番のイクノイックス。
イクノイックスをマークする形で１番のダノンベルーガ。
この隊列のまま、1000m通過。
タイムは1.00.2。平均ペースより少し遅い。
1500m通過した辺りからドウデュースが外から来る。
もう一頭外からジオグリフも来る。
直線に入った時点ではまだ、アスクビクターモアが先頭。
２番手にダノンベルーガ。
だが、二頭を真ん中から抜き去ったのが、
１４番のジオグリフと１８番のイクノイックス。
この時点でドウデュースは５番手辺り。
残り、50m辺りでジオグリフがイクノイックスを抜き、
ゴール。ドウデュースも最後、ダノンベルーガを首差
でかわし危なげの３着でゴール。
やはり、内の芝は荒れていたため伸びず、馬券内に
絡んだ全ての馬が荒れていない外から来た馬だった。
個人的にドウデュースは心配ではなかった。
ダノンベルーガとイクノイックスは初の右周り。
ジオグリフは喘鳴症の疑い。
心配だった３頭はいずれも５着以内の好走。
実力と素質があれば関係ない。
この４頭は今後のクラシックＧ１でも楽しみだ。
だが・・キラーアビリティだけは何故大敗したのか
いまだにわからない。
下に僕以外の方の振り返りが掲載されているサイトを貼っておきます。
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