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2016年10月21日
2016年 府中牝馬ステークス ラップ評価
短めの中距離戦としては前半かなり緩めの展開でした
仕掛けも遅く、最後の直線だけの上がり勝負となり
過去にもこういう流れで実績を残していたクイーンズリングが勝ちました
牝馬限定戦は上がりの勝負になるということを示す典型的なレースでした
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東京
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府中牝馬ステークス 過去ラップ考察
2016年 京都大賞典 ラップ評価
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G2
2016年10月14日
秋華賞 過去ラップ考察
秋華賞 サラ系3歳オープン(G1) 牝馬限定 馬齢戦
スタンド前発走のため、毎回逃げ馬が暴走します
大逃げした暴走逃げ馬を最後の直線でつかまえるレースです
暴走馬が刻むラップなので、レースラップからは判断し辛いですが
勝つためには小回りコースでもしっかりと加速したうえでの決め手が必要となります
中距離での決め手を持った馬から買うべきではあるんですが
見た目からも、小回りでの加速で『おッ!』とお思わされた馬や
遅いラップの部分で他馬と違う伸び脚を見せたような馬といった
最高速より加速力
の能力に優れた馬を狙っていくべきです
そういう意味で、シンハライトの怪我での離脱は…。
非常に残念です
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京都
内回り
3歳牝馬G1
牝馬3冠
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ここパパ
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G1
府中牝馬ステークス 過去ラップ考察
府中牝馬ステークス サラ系3歳以上オープン(G2) 牝馬限定 別定重賞
中距離戦としては前半かなりスローな流れで展開しがちです
そのため、直線を向いてからの加速力や極端な上がりの脚が求められます
ザ・牝馬戦
といったレースです
こういう流れが苦手なルージュバックが毎日王冠に向かったのも賢明な判断だと思います
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東京
牝馬限定
別定重賞
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ここパパ
at 19:00|
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G2
2016年 京都大賞典 ラップ評価
コーナーごとにペースが緩んで最後は直線を向いての上がり勝負の競馬となりました
キタサンはこの上がりを問われる流れでもしっかり勝てた事は非常に大きいです
有馬ではもちろん本命にするつもりでしたが
ジャパンカップも早目にしかけて昨年のような流れに引き込んでしまえば勝ち負け出来るかと
たのしみです!!
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京都
別定重賞
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G2
2016年 毎日王冠 ラップ評価
中距離戦としてはゆるめの流れですが
それでも古馬の混合戦らしくラスト4Fびっしりと負荷のかかったレースでした
ルージュバックはこういった持続的な脚を問われるレースの方が好走するので
牝馬戦より牡馬牝馬混合戦の方が向いていると言えます
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東京
別定重賞
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ここパパ
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