早速ですが、先日、ドライブレコーダー(以下、ドラレコ)について
書かせて頂きましたが、一体どこに取り付けるのかお分かりでしょうか。
ドラレコは、フロントガラスの上部(ルームミラー付近)や
ダッシュボードに取り付けるのが一般的です。
ダッシュボードに取り付けるのが一般的です。
私が使用しているドラレコは、セルスター工業さんの「CSD−５００FHR」で、
同メーカーのレーダー探知機「AR−２５２GA」と一緒に使用しています。
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感想(8件)
それまで使っていたレーダー探知機が古くなり、データの新しい物を
購入しようと思い、同時に上記のドラレコを購入しました。
３年ほど前に購入した物ですが、現在の最新型と同等の性能です。
私の場合は、以下の写真のようにフロンドガラスに取り付けています。
上記写真左は、雨等で少々見づらいですが、フロントガラス越しに
外からドラレコを撮影したものです。
写真右は、車内からドラレコを撮影したものです。
(撮影のため、ルームミラーは傾けており、本来は ルームミラーで隠れています)
レーダー探知機を取り付けることでドラレコと連動し、ドラレコの映像が
レーダー探知機のモニターに映し出されます。
最近のレーダー探知機は、上記写真のようにモニター型の物が主流で、
モニターには、上記写真のように簡単なナビ(地図)画面やドラレコの映像、
レーダー(オービス)等の情報が映し出され、沢山の機能が入っています。
(慣れるまでは、使いこなすのが難しいくらいです)
写真は昼間の画像ですが、夜間の映像も鮮明に映し出されます。
先日の記事で、ドライブレコーダーにはセキュリティ機能も付いていると
説明いたしましたが、このドライブレコーダーでは「パーキングモード」
と呼ばれており、エンジンを切って駐車してもカメラが回り続ける機能が
あります。なので、車上荒らしなどの被害に遭った際に役に立つこともあります。
但し、パーキングモードを使用するには電源を常時確保する必要があり、
シガーライターの電源ではなく、以下の電源コードが必要になるので、
購入の際は注意が必要です。
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感想(2件)
いかがでしたか？
運転中以外にも活躍するドラレコ。保険代わりにも良いかも知れませんね。
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