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2019年07月01日
東海地区でも待望のステッカーが販売!!
皆さんこんにちは。
愛知県新城市にある全長約12?qの道路で、以前は有料道路でしたが
2006年に無料開放され、新城ラリーのコースにもなっています。
元有料道路ということもあってか、全体的に道幅は広く、片側一車線で
センターラインもしっかりあるので、気持ちよく走ることができます。
カーブなどにはキャッツアイがあったりもしますが、センターポールは無かったと思います。
途中には上の写真左のように、立体交差しているところもありました。
頂上付近には駐車場と自然公園砥鹿神社(とがじんじゃ)奥宮があります。
本宮山スカイラインの北側の入り口から、車で5分ほど東に走った所(国道301号線沿い)に、
「つくで手作り村」という道の駅があり、地元で栽培された野菜や特産品が売られています。
また、「ジャパン峠プロジェクト」のステッカーや国道ステッカーも売られています。
「ジャパン峠プロジェクト」のステッカーは、今までは関東方面の峠が中心で、
東海地区の方はなかなか手に入らないものでしたが、地元の峠でも売られるように
なったので、ファンの方には嬉しい情報ではないでしょうか。
愛知県には他にも「三河湾スカイライン」と「三ヶ根山スカイライン」があるので、
機会がありましたらご紹介させていただきます。
本宮山スカイラインと、道の駅 つくで手作り村へのアクセスは、
新東名高速の新城インターが便利です。
詳しくは、以下のホームページからどうぞ。
道の駅 つくで手作り村 http://www.tsukude.com/
ジャパン峠プロジェクト https://www.tohge-project.jp/
簡単な紹介でしたが、いかがでしたでしょうか。
7月の三連休や、夏休みのお出かけの参考にしてみて下さい!!
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ゴールデンウィークに訪れた峠を紹介していなかったので、
遅ればせながらご紹介させていただきます。
遅ればせながらご紹介させていただきます。
今回ドライブしたのは、本宮山(ほんぐうさん)スカイラインです。
愛知県新城市にある全長約12?qの道路で、以前は有料道路でしたが
2006年に無料開放され、新城ラリーのコースにもなっています。
元有料道路ということもあってか、全体的に道幅は広く、片側一車線で
センターラインもしっかりあるので、気持ちよく走ることができます。
カーブなどにはキャッツアイがあったりもしますが、センターポールは無かったと思います。
途中には上の写真左のように、立体交差しているところもありました。
頂上付近には駐車場と自然公園砥鹿神社(とがじんじゃ)奥宮があります。
近くの道の駅には、峠ステッカーが売られています。
本宮山スカイラインの北側の入り口から、車で5分ほど東に走った所(国道301号線沿い)に、
「つくで手作り村」という道の駅があり、地元で栽培された野菜や特産品が売られています。
また、「ジャパン峠プロジェクト」のステッカーや国道ステッカーも売られています。
「ジャパン峠プロジェクト」のステッカーは、今までは関東方面の峠が中心で、
東海地区の方はなかなか手に入らないものでしたが、地元の峠でも売られるように
なったので、ファンの方には嬉しい情報ではないでしょうか。
愛知県には他にも「三河湾スカイライン」と「三ヶ根山スカイライン」があるので、
機会がありましたらご紹介させていただきます。
本宮山スカイラインと、道の駅 つくで手作り村へのアクセスは、
新東名高速の新城インターが便利です。
詳しくは、以下のホームページからどうぞ。
道の駅 つくで手作り村 http://www.tsukude.com/
ジャパン峠プロジェクト https://www.tohge-project.jp/
簡単な紹介でしたが、いかがでしたでしょうか。
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2019年06月20日
埼玉のパワースポットと頭文字Dの峠を巡る旅(その5)
ご無沙汰しております。
なかなか更新できず、申し訳ありません。
簡単なご説明ですが、この付近では西暦708年に、日本で始めてとなる
高純度の銅が発掘され、朝廷に献上されました。
当時の元明天皇はそれに喜び、元号を「和銅」と改元し、
日本発の貨幣である「和同開珎」が作られることになりました。
金運アップのお守りやグッズも多数有り、この神社を参拝された方の中には、
宝くじの高額当選をされた方や、借金での苦しみを解決された方が多くいらっしゃるとか。
上の写真左は本殿の隣にある大きな和同開珎です。
直径2mくらいあるような感じです。
写真右は、神社の方が飼われていると思われる猫です。
名前は大吉(オスがメス不明ですが、名前からしてオス(大吉君)だと思います)
とのことですが、恥ずかしがりやさんなのか、なかなかこちらを向いてくれませんでした。
簡単な内容でしたが、いかがでしたでしょうか。
秩父三社を訪れる際は、こちらの聖神社も一緒に訪れてみるのも良いですよ!!
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なかなか更新できず、申し訳ありません。
前回までの記事で、秩父三社のうちの三峯神社と秩父神社を
ご紹介いたしました。
その流れで、3つ目の宝登山神社をご紹介したかったのですが、
時間の都合で訪れることができませんでした。
しかし、同じ秩父市内にある金運アップに繋がるかもしれない
神社を訪れたので、ご紹介いたします。
ご紹介いたしました。
その流れで、3つ目の宝登山神社をご紹介したかったのですが、
時間の都合で訪れることができませんでした。
しかし、同じ秩父市内にある金運アップに繋がるかもしれない
神社を訪れたので、ご紹介いたします。
訪れたのは、金運の神様で知られる、聖(ひじり)神社。
簡単なご説明ですが、この付近では西暦708年に、日本で始めてとなる
高純度の銅が発掘され、朝廷に献上されました。
当時の元明天皇はそれに喜び、元号を「和銅」と改元し、
日本発の貨幣である「和同開珎」が作られることになりました。
金運アップのお守りやグッズも多数有り、この神社を参拝された方の中には、
宝くじの高額当選をされた方や、借金での苦しみを解決された方が多くいらっしゃるとか。
上の写真左は本殿の隣にある大きな和同開珎です。
直径2mくらいあるような感じです。
写真右は、神社の方が飼われていると思われる猫です。
名前は大吉(オスがメス不明ですが、名前からしてオス(大吉君)だと思います)
とのことですが、恥ずかしがりやさんなのか、なかなかこちらを向いてくれませんでした。
簡単な内容でしたが、いかがでしたでしょうか。
秩父三社を訪れる際は、こちらの聖神社も一緒に訪れてみるのも良いですよ!!
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2019年06月01日
埼玉のパワースポットと頭文字Dの峠を巡る旅(その4)
5月4日付の記事で、埼玉県のパワースポットとして
三峯神社をご紹介いたしましたが、今回ご紹介するのは、
秩父市中心部にある、「秩父神社」です。
三峯神社をご紹介いたしましたが、今回ご紹介するのは、
秩父市中心部にある、「秩父神社」です。
秩父神社は、秩父市内にある三峯神社、宝登山神社と共に秩父三社と言われ、
埼玉県のパワースポットとして知られています。
また、縁結びの神様としても有名のようで、結婚式も行えるようです。
上の写真左は神社の入り口の門、写真右は本殿です。
入り口の前には大きな鳥居があるのですが、人通りが多く、
すぐ前が信号機のある交差点という事もあり、撮影できませんでした。
ゴールデンウィークの真っ最中のため、参拝される方が大勢並んでいました。
神社の名前は「秩父神社」と表記されますが、こちらの神社は初代の知知夫国造
(ちちぶのくにのみやつこ、ちちぶこくぞう)である、知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)が、
祖神(祖先)である八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)を祀ったことに由来しているそうで、
写真は撮り忘れてしまいましたが、神社の門の上には「知知夫神社」と書かれていました。
非常に歴史のある神社で、2014年には御鎮座から2100年を迎えているそうです。
(鎮座とは、神や霊が同じ場所にとどまってことを意味します)
神社内には多くの建物がありますが、上の写真のような彫刻が数多く見られます。
写真は本殿の彫刻ですが、釣竿を手に持った恵比寿天(えびすてん)と思われる
彫刻が見えます。
秩父神社はJRの秩父駅から歩いて5分程度のところにあり、
無料の駐車場(20台くらいだと思います)もあるので、車でも便利です。
お土産を買うには、JR秩父駅内のお店が便利です。
いかがでしたでしょうか。
自然に囲まれた秩父のパワースポットである秩父神社。
先日ご紹介した三峯神社と合わせて巡ってみてください!!
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2019年05月25日
旅行に便利なちょっとしたグッズ
秩父のパワースポットもお伝えしたいところですが、
忘れないうちに書いておこうと思い、今回は旅行に便利な
ちょっとしたグッズをご紹介いたします。
忘れないうちに書いておこうと思い、今回は旅行に便利な
ちょっとしたグッズをご紹介いたします。
大したものではありませんが、便利グッズとは、
クリアーファイル
価格: 507円
(2019/6/2 12:20時点)
感想(0件)
クリアーホルダーという商品名が多いようですが、
皆さんご存知の通り、紙が折れ曲がったり汚れたりしないように
挟んでおくものです。
粗品でもらえる事も多いので、皆さんお持ちではないでしょうか。
なぜクリアファイルが便利かというと、旅先などでもらった
パンフレットやガイドブック、資料などを入れるのに最適だからです。
パンフレットやガイドブック、資料などを入れるのに最適だからです。
もらったパンフレットなどをそのまま鞄に入れてしまうと、
折れ曲がったり汚れたりしやすいです。
クリアファイルに入れて、鞄の中にしまえば、綺麗な状態で
旅先の思い出を残すことができます。
パンフレットや資料自体はA4サイズ以下が殆どなので、
クリアファイルも主流であるA4サイズが良いですが、
鞄の大きさに合わせて、B5サイズなど、好きなサイズを
選んでみて下さい!!
いかがでしたでしょうか?
ちょっとした便利グッズ。
是非、旅行に1枚持っていかれると良いですよ!!
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2019年05月17日
埼玉のパワースポットと頭文字Dの峠を巡る旅(その3)
前回の記事で、飯能市と秩父郡横瀬町境にある正丸峠と、
その頂上にある奥村茶屋さんについてご紹介いたしましたが、
今回は、奥村茶屋さんの魅力について詳しくお伝えします。
その頂上にある奥村茶屋さんについてご紹介いたしましたが、
今回は、奥村茶屋さんの魅力について詳しくお伝えします。
まず、茶屋さんという名の通り、食事が可能なのですが、
こちらの名物は、
正丸丼
秩父の名物でもある豚味噌丼で、ご飯の上に味噌だれで味付けをした
豚肉が乗っています。
味噌汁とサラダ、お漬物が付いて、850円だったと思います。
うどんやそばといった麺類もあるのですが、こちらではジンギスカンも味わうことができ、
後から来た2人組の若いお客さんが、美味しそうに味わっていました。
上記のグルメ以外に、こちらの名物として知られているのが、
オリジナルステッカー
上の写真左は、元号とシリアルナンバー入りのステッカーで、
平成最後のステッカーということで、購入しました。
こちらのシリアルナンバー入りステッカーは1枚700円なのですが、その内の100円は、
東日本大震災の義援金として日本赤十字社に寄付されているそうで、ステッカーを購入すると、
「レジの前にある募金箱に100円を入れてください」言われ、お店の方が100円を渡してくれるので、
募金箱に投入します。
販売からこれまでに50万円以上の寄付金があり、
日本赤十字社から感謝状を頂いたそうです!!
1枚あたり100円の寄付なので、5,000枚のステッカーが売れたことになりますね!
正丸峠のファンの力も、なかなかのもんです!!
写真を撮ることができなかったのですが、店内には過去に販売されていた
ステッカーの数々が展示されていました。
もちろん、ジャパン峠プロジェクトさんのステッカーも販売しています。
上の写真右は、ジャパン峠プロジェクトさんのパンフレットを購入した際に
中に入っているステッカーなのですが、「NO LIFE」の部分が銀色になっています。
ジャパン峠プロジェクトさんのホームページに載っているものはでは、
赤色になっているのですが、どうやら銀色のものは20枚に1枚(?)の割合で
入っている、レアなもののようです!!
私が訪れた日は4月30日の平成最後の日だったのですが、
あいにくの雨で、頂上からの良い景色を見ることができませんでした。
次回訪れる際は、天気が良い日であることを願いたいです。
いかがでしたでしょうか。
漫画に登場する峠とグルメの両方が楽しめるスポット!
頭文字Dファンの方には、是非、おススメです!!
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2019年05月14日
埼玉のパワースポットと頭文字Dの峠を巡る旅(その2)
前回の記事に引き続き、今回は埼玉にある峠をご紹介していきます。
今回訪れた峠は、飯能市と秩父郡横瀬町境にある、正丸峠。
昔は正丸峠の峠道が国道299号でしたが、今はトンネルが開通し、
こちらが国道299号になっています。
私の好きな走り屋漫画・頭文字Dにも登場する峠で、
ドライブ好きの中では名の知れた峠なので、行ってみました。
上の写真は、飯能市側から峠に上るための入り口付近です。
飯能市と秩父郡横瀬町を結ぶ峠道で、どちら側から入っても、
峠の麓から頂上にかけては上り坂、頂上から麓までは下り坂になっています。
道中は車を止めるスペースが無いに等しい道路だったので、
道中の写真を撮ることができませんでした。申し訳ありません。
峠道はかなり道幅が狭く、対向車が来たら、すれ違うのが困難なくらいです。
頭文字Dの中では、走り屋同士のバトルが描かれ、追い抜きのシーンもありますが、
実車でできるとは到底思えないような道幅です。
センターラインや、センターライン上にキャッツアイがある区間もありますが、
車が小さかった時代に作られた道でもあるせいか、左側に寄ってに走っていても、
車がセンターラインからはみ出してしまうくらいで、とにかく道幅が狭いです。
また、古い道のために舗装も悪くうねっている所が多く、ガードレールが
曲がっている所もありました。
頭文字Dの中で、トリッキーなコースという台詞がありますが、
まさにその通りです。
まさにその通りです。
上りと下りが合わさった珍しい道で面白いですが、通る際は事故の無いよう、
十分注意してください!!
上の写真にも看板が載っていますが、
峠の頂上には奥村茶屋さんがあり、食事ができます。
正丸峠には昭和天皇や、現在の上皇ご夫妻(当時の皇太子ご夫妻)が
訪れたこともあるようで、奥村茶屋さんの店内には当時の写真が飾られていました。
いかがでしたでしょうか。
今回は正丸峠のご紹介をメインに書かせて頂きましたが、
次回は奥村茶屋さんの魅力について、お伝えいたします。
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2019年05月04日
埼玉のパワースポットと頭文字Dの峠を巡る旅(その1)
昨年のこの時期は、群馬・栃木周辺にある峠と社寺を
ご紹介いたしましたが、今年は埼玉の峠とパワースポットを
ご紹介いたします。
関東では一番とも言われるパワースポットとのことで、
行ってみました。
標高1,100mにある神社で、私が行った際は霧雨だったこともあり、
春の朝にも関わらず、寒さを感じました。
景行天皇の時代までさかのぼる歴史があるとのことで、
西暦では301〜400年(4世紀)頃にあたります。かなり歴史がありますね。
下の写真左の鳥居ですが、よく見ると鳥居が3つあるのがお分かりでしょうか。
大きな真ん中の鳥居の左右に、半分に切ったような鳥居があります。
神社の入り口や鳥居の横には「狛犬」を見かけることが多いですが、
こちらでは狼が狛犬のように座っています(上の写真右)。
狼が鹿や猪などの農作物を荒らす動物を追い払ってくれるということで、
狼が御眷属(ごけんぞく)さまとして信仰されているそうです。
鳥居をくぐって数百mほど進むと、左手に「随身門」と呼ばれる門(下の写真左)が
見えてきます。
こちらの門にも、両脇に狼の像(下の写真右)がまつられています。
門をくぐり抜けて再び数百m進むと、右手に本殿(下の写真左)が見えてきます。
また、下の写真右は、本殿を右に向かって歩いたところにある、日本武尊(やまとたけるのみこと)の
銅像です。
写真を撮ることはできなかったのですが、本殿の横には水をかけると
龍の顔(龍神様と呼ばれるそうです)が浮かび上がる石畳があり、
また、樹齢800年とも言われるご神木が本殿の左右に1本ずつ立っています。
本殿の雰囲気は、パワースポットを感じさせる独特な雰囲気がありますよ!
銅像は高さ5.5mある立派な雰囲気でしたが、霧がかかっていたため、
残念なことにはっきりと見ることができませんでした。
こちらの神社では毎月1日だけ白いお守り(氣守)の頒布があったそうですが、
ある時、多くの参拝者で道路が渋滞してしまったため、残念なことに当面の間は
頒布を中止しているそうです。
駐車場から神社までの道の途中に、ビジターセンターと呼ばれる博物館のような
建物があり、神社周辺の山に生息する動物たちの剥製が展示されています。
剥製というだけあって、今にも動き出しそうな雰囲気でした!
写真のクマやシカだけでなく、フクロウやタヌキ、キツネなど、
数多くの剥製が並んでいました。
私は東海地方の人間ですが、以下のルートで三峯神社へ
向かいましたので、参考にしてください。
中央自動車道・甲府昭和IC→国道140号線で雁坂トンネル方面(普通車料金730円)
三峯神社の駐車場は、普通車で510円の料金が必要です。
国道140号線から神社までの道は狭く、曲がりくねっていますので、
車で行かれる方は対向車とのすれ違いに十分注意して下さい。
(山を下りる際はエンジンブレーキを使い、フットブレーキの効き不良に注意して下さい)
私が通った時は鹿の親子にも遭遇したので、動物にも気をつけてください。
雁坂トンネル周辺は国道なので道は広いですが、山道で曲がりくねっていますので、
こちらもフットブレーキの効き不良には注意して下さい。
ちなみに、雁坂トンネルは現在一般国道の山岳トンネルとしては日本最長で
6,625mあるそうです。
有料道路で、随分長いトンネルだなと思っていたのですが、調べてみてその理由が分かりました。
いかがでしたでしょうか。
暖かくなってきたので、これからの季節には山の上の神社の参拝も心地良いです!
是非、参考にしてみて下さい!
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ご紹介いたしましたが、今年は埼玉の峠とパワースポットを
ご紹介いたします。
最初に訪れたのは、埼玉県秩父市にある「三峯神社」
関東では一番とも言われるパワースポットとのことで、
行ってみました。
標高1,100mにある神社で、私が行った際は霧雨だったこともあり、
春の朝にも関わらず、寒さを感じました。
景行天皇の時代までさかのぼる歴史があるとのことで、
西暦では301〜400年(4世紀)頃にあたります。かなり歴史がありますね。
下の写真左の鳥居ですが、よく見ると鳥居が3つあるのがお分かりでしょうか。
大きな真ん中の鳥居の左右に、半分に切ったような鳥居があります。
神社の入り口や鳥居の横には「狛犬」を見かけることが多いですが、
こちらでは狼が狛犬のように座っています(上の写真右)。
狼が鹿や猪などの農作物を荒らす動物を追い払ってくれるということで、
狼が御眷属(ごけんぞく)さまとして信仰されているそうです。
鳥居をくぐって数百mほど進むと、左手に「随身門」と呼ばれる門(下の写真左)が
見えてきます。
こちらの門にも、両脇に狼の像(下の写真右)がまつられています。
門をくぐり抜けて再び数百m進むと、右手に本殿(下の写真左)が見えてきます。
また、下の写真右は、本殿を右に向かって歩いたところにある、日本武尊(やまとたけるのみこと)の
銅像です。
写真を撮ることはできなかったのですが、本殿の横には水をかけると
龍の顔(龍神様と呼ばれるそうです)が浮かび上がる石畳があり、
また、樹齢800年とも言われるご神木が本殿の左右に1本ずつ立っています。
本殿の雰囲気は、パワースポットを感じさせる独特な雰囲気がありますよ!
銅像は高さ5.5mある立派な雰囲気でしたが、霧がかかっていたため、
残念なことにはっきりと見ることができませんでした。
こちらの神社では毎月1日だけ白いお守り(氣守)の頒布があったそうですが、
ある時、多くの参拝者で道路が渋滞してしまったため、残念なことに当面の間は
頒布を中止しているそうです。
駐車場から神社までの道の途中に、ビジターセンターと呼ばれる博物館のような
建物があり、神社周辺の山に生息する動物たちの剥製が展示されています。
剥製というだけあって、今にも動き出しそうな雰囲気でした!
写真のクマやシカだけでなく、フクロウやタヌキ、キツネなど、
数多くの剥製が並んでいました。
私は東海地方の人間ですが、以下のルートで三峯神社へ
向かいましたので、参考にしてください。
中央自動車道・甲府昭和IC→国道140号線で雁坂トンネル方面(普通車料金730円)
三峯神社の駐車場は、普通車で510円の料金が必要です。
国道140号線から神社までの道は狭く、曲がりくねっていますので、
車で行かれる方は対向車とのすれ違いに十分注意して下さい。
(山を下りる際はエンジンブレーキを使い、フットブレーキの効き不良に注意して下さい)
私が通った時は鹿の親子にも遭遇したので、動物にも気をつけてください。
雁坂トンネル周辺は国道なので道は広いですが、山道で曲がりくねっていますので、
こちらもフットブレーキの効き不良には注意して下さい。
ちなみに、雁坂トンネルは現在一般国道の山岳トンネルとしては日本最長で
6,625mあるそうです。
有料道路で、随分長いトンネルだなと思っていたのですが、調べてみてその理由が分かりました。
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暖かくなってきたので、これからの季節には山の上の神社の参拝も心地良いです!
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2019年04月29日
元号と同じ名前の道の駅
元号が平成から令和に受け継がれようとしていますが、
岐阜県関市に、元号と同じ名前の道の駅があることで
話題となっています。
岐阜県関市に、元号と同じ名前の道の駅があることで
話題となっています。
その名は、
道の駅 平成(へいせい)
私自身、この道の駅からそれほど遠くない所に住んでおり、
道の駅の前を何度か通ったこともあったのですが、利用したことが
無かったので、行ってみました。
元々、この道の駅が存在する地域は、「平成(へいせい)」と書いて
「平成(へなり)」と呼ばれており、元号に合わせて「平成(へいせい)」と
称しています。
平成(へいせい)の元号が決まった際、この地域の人たちは
新しい元号は平成(へなり)と読むと思ったそうです。
私が行った際も、平成(へいせい)が終わるタイミングと,
ゴールデンウィークなだけあってかなり賑わっていましたが、
道の駅がオープンした当初も、元号と同じ名前の道の駅ということで、
かなり賑わっていたそうです。
施設内には周辺地域の特産品である椎茸や「椎茸すなっく」と呼ばれるお菓子、
美濃・飛騨地域の名物品が数多く並んでおり、足湯、パターゴルフ場、
遊歩道などがあります。
もちろん、全国の道の駅で売られているキップもあります!!
ステッカーも一緒に買いました。
東海環状自動車道の富加関I.C.を降り、県道58号線(富加関I.C.に繋がる道路)を
北(下呂・金山方向)に進んで10分程の所にあります。
平成は終わっていしまいますが、元号にちなんだ珍しい道の駅に
足を運んでみてはいかがでしょうか?
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2018年08月25日
長篠の戦いの地を巡る旅(その2・長篠城址)
皆さんこんにちは。
今回ご紹介するのは、
長篠城址
こちらは、織田信長軍の鉄砲隊で有名な長篠の戦い(1575年)の決戦の地で、
現在はお城は無く石碑があるだけいるだけですが、お城の周りには
よくある堀の溝跡が残っています。
上の写真左は石碑で、写真右は水が流れていないので分かりにくいですが
堀の跡です。
お城の歴史や周辺の概観地図もありました(下の写真を参照ください)。
城址のすぐ隣には、長篠城址史跡保存館という建物(下の写真右)があり、
小さな資料館ですが、当時使われていた鉄砲や道具などがたくさん
飾られています(入場料は大人210円です)。
一部、撮影禁止の展示物があり、判断が難しかったので
撮影は行いませんでしたが、鉄砲は猟銃のような形で、
色々な長さの物がありました。
鉄砲に使われる玉はビー玉や飴玉くらいの大きさで、
鉛や鉄でできているようです。
この戦いで有名な鉄砲隊は、兵隊を3列作り、先頭が撃っている間に
後ろの2列が撃つ準備をする事で、ロス無く攻撃できるという
ものですが、実際のところ、この鉄砲隊を行っていたという記録は
残っていないようです。
また、鉄砲の数は3,000丁と言われていますが、実際は1,000丁ほど
だったと言われています。
夢を壊すような話ですね・・・ちょっと残念です。
ですが、戦いがあった地であることに変わりは無く、
当時は珍しかった鉄砲も見ることができたので面白かったです!
長篠城址は、阿寺の七滝の近く(車で15本ほどの距離)にあるので、
計画を立てて両方行かれるとよいと思います。
アクセスも、阿寺の七滝同様、新東名の新城ICが便利です。
いかがでしたでしょうか。
簡単な紹介ではありましたが、
歴史好きの方にはおススメなスポットです。
東海地区は織田信長や徳川家康の生誕の地で、歴史ある場所も
多いので、機会があればご紹介いたします!!
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前回に引き続き、簡単ではありますが
長篠の戦いの地を巡てきたのでご紹介いたします。
長篠の戦いの地を巡てきたのでご紹介いたします。
今回ご紹介するのは、
長篠城址
こちらは、織田信長軍の鉄砲隊で有名な長篠の戦い(1575年)の決戦の地で、
現在はお城は無く石碑があるだけいるだけですが、お城の周りには
よくある堀の溝跡が残っています。
上の写真左は石碑で、写真右は水が流れていないので分かりにくいですが
堀の跡です。
お城の歴史や周辺の概観地図もありました(下の写真を参照ください)。
城址のすぐ隣には、長篠城址史跡保存館という建物(下の写真右)があり、
小さな資料館ですが、当時使われていた鉄砲や道具などがたくさん
飾られています(入場料は大人210円です)。
一部、撮影禁止の展示物があり、判断が難しかったので
撮影は行いませんでしたが、鉄砲は猟銃のような形で、
色々な長さの物がありました。
鉄砲に使われる玉はビー玉や飴玉くらいの大きさで、
鉛や鉄でできているようです。
この戦いで有名な鉄砲隊は、兵隊を3列作り、先頭が撃っている間に
後ろの2列が撃つ準備をする事で、ロス無く攻撃できるという
ものですが、実際のところ、この鉄砲隊を行っていたという記録は
残っていないようです。
また、鉄砲の数は3,000丁と言われていますが、実際は1,000丁ほど
だったと言われています。
夢を壊すような話ですね・・・ちょっと残念です。
ですが、戦いがあった地であることに変わりは無く、
当時は珍しかった鉄砲も見ることができたので面白かったです!
長篠城址は、阿寺の七滝の近く(車で15本ほどの距離)にあるので、
計画を立てて両方行かれるとよいと思います。
アクセスも、阿寺の七滝同様、新東名の新城ICが便利です。
いかがでしたでしょうか。
簡単な紹介ではありましたが、
歴史好きの方にはおススメなスポットです。
東海地区は織田信長や徳川家康の生誕の地で、歴史ある場所も
多いので、機会があればご紹介いたします!!
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2018年08月19日
長篠の戦いの地を巡る旅(その1・阿寺の七滝)
お盆休みに旅行に行かれた方も多いと思いますが、
今年はかなり暑く、渋滞に巻き込まれるのも億劫なので、
私は涼しさを求めながら、長篠の戦いの地を巡る旅に
行って来ました。
今年はかなり暑く、渋滞に巻き込まれるのも億劫なので、
私は涼しさを求めながら、長篠の戦いの地を巡る旅に
行って来ました。
今回ご紹介する滝は、
阿寺の七滝(あてらのななたき)
愛知県新城市にあり、阿寺川に流れる滝で、日本の滝100選の一つです。
滝が七段になって流れていることから、七滝と呼ばれているそうです。
滝が七段になって流れていることから、七滝と呼ばれているそうです。
また、こちらの滝は平安時代の陰陽師で有名な安倍晴明が
修行した滝のようで、パワースポットとしても有名になっています。
修行した滝のようで、パワースポットとしても有名になっています。
駐車場から15分ほど森の中を歩くと、滝が見えてきます。
(お手洗いは道の途中にはありませんので、駐車場で済ませてください)
久しぶりに自然の中を歩いたのですが、木々が日差しを遮ってくれて、
とても涼しかったです。
(残念ながら森の中を撮影するのを忘れてしまいました)
上の写真左は滝が落ちる水辺を撮影したもので、右は滝の上部です。
暑さのせいか、ネットの写真で見るよりも滝の水が少なかったような
感じがして、ちょっと残念でした。
阿寺の七滝は、新東名高速道路の新城ICから車で約20分です。
普通車の場合、駐車料金が300円必要ですが、駐車場は無人で
お金を入れる箱が置いてあるだけなので事前に準備しておくと良いです。
(私は小銭がなかったので、駐車場の自販機で飲み物を買って1,000円札を
100円玉に替えました)
駐車場から滝までは土や砂利の遊歩道なので、スニーカーを履いて
動きやすい服装をおススメします。
虫や蜂なども多いようで、虫除けスプレーがあると良いかも知れません。
駐車場までは途中から狭い山道になるので、すれ違う車にも
気をつけましょう!!
今回は阿寺の七滝の夏ををご紹介いたしましたが、
秋には紅葉が綺麗とのことなので、秋の行楽シーズンに
行かれてみてはいかがでしょうか?
秋には紅葉が綺麗とのことなので、秋の行楽シーズンに
行かれてみてはいかがでしょうか?
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