おはようございます、憂です。('-'*)
毎度のことながら、更新が亀で大変申し訳ありません。
この度は、頂いたコメントを参考に記事へ追記させて頂きましたことをご報告致します!
→ ゆめにっき考察まとめ(後半)
先日お知らせした通り、「下水道」と「バラック」の部分にそれぞれ追記を致しております。想像も付かなかった、というよりはそもそも無知だったと思い知らされる内容でございました。私の中の空白に、新たなページが作られたような気さえしています。
ゆめにっきというゲームを通して、現実に通ずる世界を知れたようで、すごいことだなぁと妙に感心しています(小並感)。奥が深いです。ゆめにっきも、現実社会も。人間の現実に関しては、闇が深いと言った方がいいかもしれません。
その闇を、窓付きはどれだけ背負い込んでいたのか…。
そして私たちは、どれだけ侵されているのか…。
本当に。
ゆめにっきというゲーム、別次元でありながらしっかり現実なのが恐ろしいですね。
この度のお話、大変興味深く読ませていただきました。貴重な知識としても、私の中に落とし込んでいきたいと思っています。他者からの目線を頂戴できるということが、こんなにも大きな一歩であるとは。いい歳こいて、衝撃でした。大変良い意味で!
改めましてここにお礼を述べさせていただきます。
どこまでも鈍感で稚拙な感性の私ですが、またどこかでゲームを共有していただけますと幸いです。
とっても嬉しかった。ありがとう。
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