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近視の矯正に有効な『レーシック手術』とは?

近視の矯正に有効な『レーシック手術』とは?


最近『レーシック』という言葉をよく聞きます。1990年にギリシャで、初の『レーシック手術』が行われ、それ以降アメリカでは屈折矯正手術の主流になっています。

日本では2000年の1月から厚生省の許可が下りて手術を受けられるようになっています。


では、『レーシック手術』とは、いったいどのようなものなのでしょうか?

≪『レーシック手術』を、誤解を恐れず、わかりやすく説明すると…≫
近視では、何らかの原因で、物を見るときに眼のレンズ(角膜と水晶体)が本来の厚さよりも厚くなってしまい、焦点が近くに結ばれてしまうために、遠くのものが見えにくくなりますね。
もしこのレンズ(角膜の部分)を薄く削ってしまい、光の屈折率を変え、遠くに焦点を合わせるようにすれば、近視が治って遠くのものも見えるようになる、という理屈です。

『レーシック手術』では、角膜をつきたての餅と考えると、表面の部分を切り落とさないように皮を剥くようにします。そして、その内側の部分を削り取って、皮をかぶせ直します。
そうすると餅は薄くなり、つまりレンズは薄くなり、近視に効果が出るわけです。まあ、脂肪吸引と同じようなことをするわけです。

表面の皮は、餅と同じようにくっつきますが、完全に元通りになるわけではありません。格闘技などの様に強い力が加わった場合には、ずれたりするわけです(多分、完全に取れてしまうこともあると思うのですが…)

このため、『レーシック手術』の仲間には、表面を削り取る方法もあります。また、皮をむくときに表皮だけを薄くむくと元通りにくっつくのでこの方法をとるものもあります。
これらの方法をとると、激しい運動でも大丈夫だそうです。

<参考>
レーシック (ウィキペディア)


≪効果は?≫
ほぼ1日くらいで、視力はかなり矯正され、3ヶ月くらいで安定するそうです。
ただし、この方法が使えるのは、近視の場合で、遠視・老眼には効果がありません。これは当然ですよね。レンズを薄くする手術なので、厚いレンズを必要とする遠視や老眼には不向きなのは、理解できます。


≪危険性や合併症は?≫
『レーシック手術』は、正しいやり方をすれば、ほぼ大丈夫だそうです。
深刻な問題が生じるのは、1%くらいだそうです。
深刻でない?ドライアイなどの合併症になる人は、6か月以内で約1/3の人です。

まずほとんど何も問題がない人幸運な人は、2/3だそうです(ただし、術後6カ月以内の調査に限る)。

なお、手術の性格上、角膜の薄い人は、手術自体ができません。また、近視が進むと言われる年齢では、手術自体が受けられないことになっています。


≪個人的な感想≫
『レーシック手術』を調べてみると、安全だと強調されると、逆に不安になります。また、私にはドライアイになり、一生点眼液を手放せないようになるのは、いやです。
それに、手術自体が、ちょっと怖いような気もします。万一、目が見えなくなったらどうしようという不安が消せません。まだ、眼鏡をかけていたほうがいいかなあと思います。

それと、気になったのは、『レーシック手術』を受けた後、改めて近視になっている人がいるのを知りました。その人は、2度目の手術は控えたいと話していました。
これは、もう精神的に耐えられません。

他の人が『レーシック手術』を受けるのを否定はしませんが、私は多分一生『レーシック手術』を受けることはないでしょう。


≪さて、視力が弱いままでよいのか、な?≫
近視には限りませんが、視力が弱いと、困ることが多くあります。
眼鏡を手放せないのは、松葉杖を手放せないのと同じかもしれませんが、これは置いておきます。

その他のことで、困ることはありませんか?

○目が疲れやすい。
これは、目の使い方が誤っているか、眼鏡や生活環境が悪いからでしょう。
改善可能なら、早めに改善しましょう。

○動体視力が落ちる。
例えば、運転に、自信がなくなります。ヒヤッとすることが多くなります。

◎情報収集能力が落ちる。
目が疲れやすければ、本を読むのが苦痛になります。
また、動体視力が落ちると、日常生活の中でも、情報収集能力が落ちてしまい、今まで問題なく過ごしていた場面で見落としが発生しやすくなり、各種の問題が発生しやすくなります。
これは、精神衛生上もよくありません。

そもそも、物を見るということは、脳が、自然に非常に多くの情報処理を行っているわけです。この情報処理能力が落ちるということは、脳の働きも落ちるということにつながります。
最近こんなことを、考えたら、少なくとも目が疲れているような状態を放置するのは、非常に良くないことだと思うようになりました。


≪何かないかな?≫
そんな時に見つけたのが、眼科医による
1,353人のメガネ使用者がわずか3日で視力が1.0に!!見える!驚異の視力回復法
です。
手術とか受けたりするのではなく、自宅での視力回復訓練法の教材です。

なんだかねぇ、本当かな?と思いながら、見てみました。

よろしかったら、あなたも、ご覧ください。
今までの常識とは、異なる意見が書いてあります。
それを読むだけでも、視野が開ける感じがして、面白く感じました。

紹介はしますが、あなたに買うように勧めているわけではありません。
販売ページだけでも面白いから、読んでみたらとお勧めするだけです。
また、安売りの眼鏡くらいの価格で、視力が戻るなら、それもありかな、とも思っています。

なお、教材は、ページを開くと三日間の期間限定と表示されるので、
もし、あなたが切実に視力を回復したいと考えているなら、
ご覧になるときは、ある程度の決心が必要かも…?

そうでない人は、お気楽にご覧ください。
三日過ぎても、特別価格で買えなくなるだけですから。

その、視力回復の教材は、
1,353人のメガネ使用者がわずか3日で視力が1.0に!!見える!驚異の視力回復法
です。

もし、購入されるなら、自己責任で、どうぞ!



ハーバードでも、Yahoo!JapanとGoogleの提携を許可した公取委の判断は間違い!

ハーバードでも、Yahoo!JapanとGoogleの提携を許可した公取委の判断は間違い!

再三にわたって、
『Yahoo!JapanとGoogleの提携を許可した公取委の判断は間違い』と、
述べ、

独占は、私たちに弊害をもたらすとも、
お伝えしてきました。

同様の意見が、
ハーバード・ビジネス・スクールの、
経営学助教授 ベンジャミン・エデルマン氏の意見として、
掲載されていたので、ご紹介します。

Yahoo!JapanとGoogleの提携を許可した公取委の判断は間違い

これを読むと、既に過去にも、
アメリカン・オンラインで、
グーグル検索での弊害が発生していたことが分かります。

まあ、ヤフー・ジャパンが同じ様な?目にあっても、
仕方ないかなと言う気もしますが…

ヤフー・ジャパンは、検索エンジンをよそにまかせたかったのなら、
グーグルに任せて独占状況を作り出すべきではなく、
せめて、Bingなどに任せるべきだったのです。

ユーザーをないがしろにしていると、
言わざるを得ません。

ヤフー・ジャパンはもちろんですが、
グーグルについても同じです。
(1ファンとして、ちょっと悲しい…)

マイクロソフトのINTERNET EXPLORER に9 BETAが登場し、とても使いやすくなりました。

マイクロソフトのINTERNET EXPLORER に9 BETAが登場し、とても使いやすくなりました。


まだベータ版ですが、『Windows© Internet Explorer 9 Beta』を一足早く使ってはどうでしょうか?
ようやくですが、早く使いやすくなりました。個人的には、とてもおススメです。


≪既にインストールに失敗している人へ≫
9/16案内で、昨日まで何度もインストールを試みても、途中で止まっていましたが、
9/19本日早朝、ようやくですが自動的に更新されました。(ただし、再起動要。)
マイクロソフト側の問題のようです。

昨日、途中までインストールが進んだ人には、再起動することで自動的に立ち上がっているはずです。
インストールが全くできない状態(数日前まで)だった人のは、改めてダウンロードが必要かもしれません。


≪IE9 Betaでは…≫
他のブラウザーのようにタブを外に出して、別のウィンドウで開くことができるようになったことと、
画面の上部のごちゃごちゃしてスペースを取りすぎていたのが解消されました。
IE8の宣伝の速さは全くの大げさな表現ですが、IE9では立ち上がりもページの更新も確実に早くなっています。


これだけでも、おススメする価値があります。

なお、登録していたブックマークは、
上部右側の星マークをクリックするか、
Altキーを押すとメニューバーが現れますので、ここで『お気に入り』を選択すると、
リストが現れるので、まごつかないようにお知らせしておきます。

まだ、使い込んでいませんが、私はきっとこれからIEを頻繁に使い始めることと思います。


≪新機能の詳しい案内とダウンロード≫
新機能の案内は、『 Internet Explorer 9 の新機能 』でみることができます。
なお、下記のダウンロードのページからも、このページにアクセスできます。

ダウンロードするには、『 Windows© Internet Explorer 9 Beta ダウンロード 』のページでどうぞ。


もう少しすれば、正規版が出るのでしょうが、いまのところ私の環境(Windows764ビット)で、問題は出ていません。興味のある人には、ぜひお勧めです。



Google Chromeの安定板のバージョン6がリリース

Google Chromeの安定板のバージョン6がリリース


Google Chromeの安定板のバージョン6がリリースされました。
詳しい記事はこちら
http://www.lifehacker.jp/2010/09/100906_chrome6.html

見かけは、ちょっとスマートな感じになったくらいでしょうか?
環境設定とページアイコンが、環境設定一つにまとまったのは、使いやすいです。
加えて、環境設定では整理され、幅も広くなり見やすくなりました。使いやすそうです。

それと、ブックマークを表示するとき、幅が大幅に広くなったので、とても使いやすいです。

また、ブックマークをするときの星形のアイコンが、左から右へと移ったので、他のブラウザーを使っている人には操作感が統一されてよいかもしれません。

その他、さまざまな改良がくわえられているそうですが、
私の利用環境が変わったせいか、自動更新にはなりませんでした。

もしかするとあなたのGoogle Chromeも自動更新されずそのままかもしれません。
早速ダウンロードして、更新してはいかがでしょうか?

環境設定の『Google Chromeについて』をクリックして、指示に従えばよいです。

≪注意≫
『Google Chrom』は、今までバージョンアップしても、再起動は必要なかったように思いますが、
今回の変更は根本的な部分に変更があったようで、再起動をして初めて変更が反映されます。

この時、 『Google Chrom』だけでなく、他のGoogle のソフトも終了させる必要があります。
例えば、私はGmailを使用していたため、変更結果が反映されませんでした。

注意深く見ると変更が反映されたものは見かけも変わりますが、
簡単に確実に判断するには、もう一度環境設定の『Google Chromeについて』をクリックして、バージョンが『6.0.472.55』になっていることを確認すればよいでしょう。
変更が反映されていないときには、『Google Chrom』を再起動するよう指示が出ます。
私は、これで初めて、他のGoogle のソフトを終了させなければならないことを推測できました。

今まで、なんとなく不都合であったものが改良されてますし、やっぱり早いです。
体感的には、更に早くなったように思います。

★2010/9/15追記
 Googleは米国時間9月14日夕、「Google Chrome」ブラウザをアップデートしました。
Version 6.0.472.59です。
なお、これもアップデートを反映させるには、すべてのGoogleのプログラムの終了が必要です。



大人気!ハワイでホームレス

大人気!ハワイでホームレス

なんだかねぇー、と言う感じなのですが、
いまアメリカでは、ホームレスがハワイに移住するのが流行だそうです。

確かに、一年中暖かなところなら、少し働くだけで、
いえ、働かなくとも、暮らしていけるのかもしれません。
住まいの心配も、気候の厳しいところとは、比べ物にならないことでしょう。

ネタ記事は、下記です。
【今、何が問題なのか】ホームレスもハワイへ行く

片道切符の航空券で、常夏の島へ…
幸福行きを下さい、と言って券を買うのでしょうか?

さて、これで、少し考えてみました、日本でのホームレス。

東京でも、冬場はなかなか厳しいものです。

では、沖縄では、どうでしょう。

なんとか、片道切符分をかき集めることができれば…
または、これからホームレスをやるしかないか、という状況なら…

台風とハブの心配はあるものの、
案外、沖縄行きは、幸福行きなのかもしれません。

沖縄の少年が主人公の釣りマンガを見ても、
魚は豊富だし、
半分ホームレスみたいな人が勝手に掘っ建て小屋を建てて、
暮らしているのもあるようです。

さて、チケット代金を調べてみるかな。

あっ、ホームレス志望ではありません。
旅行ですよ。夏休みの旅行。本当だってば!



英王室が家族写真を写真共有サイト「フリッカー(Flickr)」で公開

英王室が家族写真を写真共有サイト「フリッカー(Flickr)」で公開。

アカウント取得と公開を英バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)が7月25日発表しています。

エリザベス女王陛下の公式行事をはじめ多種類・多数のお写真(600枚以上)が公開され、今後も公開を続けていくそうです。

サイトのページはこちらです

ざっと見たところ7月22日からアップされ、現在もアップし続けているようです。

古い写真では、1848年のものもありました。
(一枚は、空の色が青っぽいのがあります。カラーのはずは…?)

女王陛下のお写真は多く、ご幼少のころから現在までのお写真も多数掲載され、一人の人間の成長・変化の記録としても、興味深いものがありました。

『人間は年を取ると子供に戻る』とよく言われます。
意味は違うのですが、
女王陛下の2歳のころのお写真と現在のお写真とが、似かよっておられ、興味深く感じました。

あなたもご覧になってはいかがですか?

【注】
マスコミでは、皇室関係のニュースでも、敬称を使用していませんが、
法律上、皇室典範により皇族は敬称を受けることになっています。

第二十三条  天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は、陛下とする。
第二項  前項の皇族以外の皇族の敬称は、殿下とする。

また、国際法の相互主義により英国王室も敬称を受けるべきと判断しています。
もし、あなたが皇室関係の記事を書かれる場合は、その皇室にあたる方の記述部分は、
単なる紹介であっても、敬称を使用された方が好ましいと、念のため申し添えます。

看護婦さんは、(白衣の)天使?

看護婦さんは、(白衣の)天使?

物心ついてから、風邪・胃炎(胃潰瘍)・歯痛以外で初めて医師の治療を受けた(腰痛-現在まで10日、ほぼ寝たきりで記事が書けない。困ったものだ。)ので、記念に少し医療ネタを…

当初『看護師』としようかと思ったのですが、当事者の看護婦さんをはじめ世間に誤解が多い様なので、あえて『看護婦』さんとしました。

【長〜い前置き】
看護師・准看護師という用語は、大雑把に言えば、当初看護婦に対する男性用の言葉として使用されていました。
しかし、2002年の3月から法律の題名が『保健婦助産婦看護婦法』から『保健師助産婦看護師法』に変更されたのに伴い、男女を問わず看護師・准看護師と規定されました。

どうもこの時に、医療関係者を中心に誤解が生じて、 『今度から看護師と呼ぶようになったのよ』 などと叫ばれ続けてきました。

誤解を解く前に、一言。
看護師は国家資格で、准看護師は知事免許であって国家資格ではありません。両者とも「業務独占資格」で、医師・歯科医師と共に、看護業務自体を独占します(つまり、他の人は看護業務をやってはダメ、ということ)。業務独占資格で、名称も独占します。つまり、 看護師は准看護師と名乗るべきではないですし、一方准看護師は看護師と名乗るのは本来禁止されかつ違法です。どちらも『看護師』さんと呼ぶのは、法律上問題があります。

一方、上記の法律改正による 呼称変更は 、看護師・准看護師の登録などの場合の、 単なる法律上・行政上の名称変更にすぎません
『看護婦』さんという慣用的な呼び方を、一般市民生活の中で制限される理由は、全くありません。法律に違反するわけでもありません。
さらに言うと、『看護婦』さんという法律上・行政上のものとは異なる名称で呼ぶことは、『ポリティカル・コレクトネス』に合致します。次に説明してあるように、 何の偏見もない公平な言葉 です。しかも、 女性であれば、看護師であっても准看護師であっても、共に使用でき、違法問題が発生しません
※『ポリティカル・コレクトネス(political correctness)』は、言葉の表現や用語に人種・民族・宗教・性差別などの偏見が含まれていない公平な表現であることを言います。
(例)女性の警察官を『婦警』さんと呼ぶのは、OKです。
ビジネスマンは、これに違反します(ビジネスガールなど…検索してね)。

看護婦さんが看護師と呼ばれたいのならあえて反対する気はありませんが、それなら看護師と准看護師と呼び名をはっきり区別し、給料の差だけでなく仕事自体も区別するべきだと思うのです。
法律上准看護師は、看護業務を医師、歯科医師または看護師の指示を受けて行なわなければならない、暫定的な資格とされています。
だから国や看護協会などでは、看護師への一本化が求められていますが、安い給料でこき使えるからと、医師会からの反対があり一本化が進んでいません。
(個人的には、仕事のきつさ・重労働・感染症の危険に比べて、看護師の給料でさえ良いとは思えないのに、准看護師の給料は悪い、と思えるのです。私の周りにも、准看護師が時間外にアルバイトし、アルバイトで足を引っ張られ看護師になれずにいた人が多くいました。)
また、 准看護師資格なのに、『看護師』と名乗っている(名乗らざるを得ない状況にある)場合が多いのです(違法です)

皆さんも、『看護師』『看護婦』さんという名称について、一度考えてみてはいかがでしょうか?

【ようやく本題です】
女性の看護師が、『看護婦』さんと呼ばれていた時代には『(白衣の)天使』という別名がありました。(ナースキャップからストッキング・靴までの、全身白ずくめは、白衣高血圧症などの弊害も指摘されていました。現在では、白衣だけとか、ピンクの衣装などに移っています。)
この 天使という言葉には、『聖職者』というイメージがあるためか、看護婦さんでも嫌がる人が多かった ものです。

でも、考えてみてください。
天使の羽をよく見て考えたことがありますか?

天使の羽は、 コウノトリとかハクチョウなどのものではありません。 猛禽類 、つまりワシとかタカとか力ずくで獲物を狩りとる肉食の鳥のものです。決してか弱い鳥たちのものではありません。

一方、看護婦さんの仕事を見ると、職場にもよりますが、身体の自由の利かない患者を支えたり、入浴介助をはじめとした清拭などの患者の体を清潔に保つための仕事など、重労働が多くあります。
腰痛は職業病であり、コルセットは必需品のようなものです。現場では、看護知識はもちろん、力ずくの仕事に耐えうることが求められています。いわば、『知的・肉体(重)労働者』なわけです。
これって、神を守って戦う天使の仕事に似ていませんか?

だから思うのです。 『看護婦さんは、(白衣の)天使だ!』

『大きな写真の正体は・・・』

『大きな写真の正体は・・・』



そう、『 ヤギ 』さんです!



なお、ブログに載せるために、画質を落としています。
実際の写真は、高画質(1600×1200ピクセル)です。

この写真は、『足なり』と言うサイトから、お借りしています。
⇒『 足なり

著作権の心配をせずに利用できるので、おススメです。

まさにスパイの秘密兵器!ボールペン型ビデオカメラ。欲しい!

これ一本あればあなたもスパイになれる!?

【小型カメラ】インタビューライブレコーダー MIRUMIRU BALL-PEN【へるぴぃ〜healthy&peace〜】


別にスパイごっこをしたいわけでも、いかがわしいことに使いたいわけでもありません。
(子供のころは、雑誌の応募で手に入れた、ダブル・オー・ナンバーのバッジが宝物の一つでしたが)
危険な相手との交渉ごとの場合などで自衛に役立ちます。

チンピラ相手の交渉の時や(特に暴力型でなく、インネン・脅迫型の場合)、
何をしでかすかわからない女性への、やむなく二人っきりの交渉の場合などです。

以前の仕事では、『あっ、せめて音声レコーダーが欲しい』と、思ったことは一度や二度ではありません。
(まともな仕事でしたが、時々危険に見舞われました。)
がさばる物は、スーツに入れておけません。
その点、これはピッタリです。3時間も録画できれば、まず間に合います。
多分、音声だけなら、もっと長時間録音できるのではないでしょうか?

本体の重さは約30グラムで、太めのボールペンといったところ。
価格は、税込で15,540円。送料無料。ま、録音機材としてはこのくらいの価格は仕方ないかな。
2GBのUSBメモリーとしても使えるそうだから、結構便利そう。
画質は約10万画素で、低品質ですが、本格撮影の場合じゃないので許容範囲かな、と思います。

今は、仕事上必要ありませんが、また必要な立場になったらぜひ買おうと思ってます。
気になる人は、アクセスしては、いかがでしょうか。

もし誰か買って、 役に立ったら、そのエピソードを教えて欲しいなあ 、と思います。

あ、そうそう、使い方の一つですが、
あくどい相手と交渉するときは、わざと別なレコーダーを一つ相手の前に置き、
交渉を録音しますと言い、
それとは別個にこれを使うのが、ヒミツの裏技です。
別なレコーダーを止めたとき(または、相手から壊された時など)に、相手の本音が聞けるそうです。

また、何か面白いものがあったらアップします。
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