懺悔から始まりましたが、
この年代は老いの変化が忍び寄る世代。
目といえば、老眼はキーワード。
だからこそ、いたわらなくちゃダメなんだよね、と急に思ってしまいます。
コンタクトを片方紛失してから、５日。
コンタクトを新しく買うか、
それともメガネを新調するか、、、、
コンタクトを買うとしたら、今まで通り酸素通過ハードコンタクトを今回も選びます。
２枚で４万くらい？どうでしょうか？
目をそろそろいたわってあげたいと、コンタクト卒業も視野に入れているので、
強度近視で分厚い凹レンズの悩み解消に
フレーム位素敵な奴がいいんじゃない？と娘と一緒に、ショッピングモールの中にある閉店セールの眼鏡屋さんに立ち寄ってみました。
７０００円とかフレームあるの？これなら強度近視の圧縮された価格の高いレンズを入れても３万しないかな？
でも娘は長く使うものだから、「ブランドのフレームにしようよ。これ素敵！」なんていうし。
ブランドのは２万くらい。セール中だから安いほうかもしれない。でもレンズも合わせると、、、やはり掛かるな〜〜。
フィッティングすると素敵なんだけど、これはレンズが入っていないからすてきなの。
近眼の人は多かれ少なかれ、凹レンズだから目が小さく人から見られてしまうのです。
強度近視なんて言ったら、もう相当なレベル。
素敵なフレームにしても結局、 顔のラインはレンズに入り込むし、レンズの厚みの渦が際立ってしまう。
店員さんに聞いたら、やはりそう。
横に大きなフレームは凹レンズの性質上分厚さが増すから、小さめのフレームがお勧めとのこと 。
強度レンズの人は厚みを薄くする価格の高いレンズを買い求めたくなりますが、
薄くしたって目が小さく見えなくならないのだとか！
多少の変化はあっても、圧縮されているので、目の小ささはあるのですって。
がっくりしました。横からの見た目が軽減されるくらいのことでしょう。
目の悪い人は本当にいいことがありませんね。
こういう悩みの人にどんなメガネが合うのか、ちょっと調べてみます。
その後の展開＞＞＞ https://fanblogs.jp/rirarikuma/archive/184/0
タグ： メガネ
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