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『BLESS』大型アップデート「MASCU 機工都市の民」の第2弾実装—「伝説」等級武器が手に入る!?


ゲームオンは、オンラインRPG『BLESS』大型アップデート「MASCU 機工都市の民」の第2弾を、2017年12月20日(水)より実装したと発表しました。

今回実装された大型アップデート「MASCU 機工都市の民」第2弾では、「伝説」等級武器の入手チャンスがある上級者向けダンジョン「パタラ廃墟 討伐隊」や、貴重アイテムが入手可能な「ロイヤルクエスト」、専用追加報酬が入手可能な「ランダムダンジョン」等が追加されるとのことです。

【特集】動画で分かる!『エージェンツ オブ メイヘム』のイカれたアンチ・ヒーロー達(ファイアリングスクワッド編)

本記事では、『セインツロウ』『レッドファクション』シリーズで知られるVolitionが贈る新作オープンワールドアクションゲーム『エージェンツ オブ メイヘム』の登場キャラクターをご紹介します。「フランチャイズフォース」「ボムシェルズ」に続いて第3弾となる今回は「ファイアリングスクワッド」のメンバー達にフォーカス。ヤクザに忍者、そして『セインツロウ』シリーズファンなら見覚えのある”アイツ”までもが登場する「善悪を超越した頼れるヤツら」にクローズアップします。

『PUBG』中国市場向けモバイル版は2種類開発!—トレイラーも公開中

先日テンセントより発表された中国市場向けのモバイル版『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』ですが、海外アナリストDaniel Ahmad氏の報告によればモバイル版は異なるデベロッパーによって2種類開発されているとのこと。

1つはLightspeed & Quantum Studioが手がける『?地求生: 刺激??』で、オリジナル版『PUBG』に忠実な作品。もう1つはTimi Studio手がける『?地求生: 全?出?』で、アクション要素が強めの作品となっているようです。いずれもUnreal Engine 4を採用。

国内PS VR向け『Doom VFR』発売日が12月21日に決定

Bethesda Softworksとゼニマックス・アジアは、国内PS VR向けタイトル『Doom VFR』を12月21日に発売すると発表しました。

本作は、VRで『Doom』の世界に入り込み、スピーディかつ激しいゲームプレイが楽しめ、従来シリーズのファンに新しい仮想世界体験を届けられるとのこと。火星にある「UAC」の施設や地獄の深淵を部隊に、プレイヤーは「UAC」によってサイボーグ化された唯一の生き残りとして、デーモンの大群をなぎ倒すことができます。

「Miiverse」本日11月8日をもってサービス終了に—約5年間の幕を閉じる

任天堂の3DS/Wii U向けサービス「Miiverse」が本日2017年11月8日15時をもって終了します。

「Miiverse」は、2012年12月8日のWii Uの発売に合わせて開始されたソーシャルネットワークサービス。ゲームのスクリーンショットやイラスト、コメントなどをユーザーと共有する事ができました。後のアップデートによって3DSにも対応。同サービスは今日まで約5年間続いていました。

サービス終了以降は、「Miiverse」にアクセス出来なくなるのはもちろん、ゲーム内で独自に「Miiverse」に対応しているソフトもその機能やサービスが利用できなくなるとのこと。

なお、Wii Uの次世代機であるNintendo Switchには、「Miiverse」は搭載されていませんが、ゲームのスクリーンショットをTwitterやFacebookに投稿する機能が搭載されています。

『CoD: WWII』東京・大阪・名古屋で屋外広告展開—巨大キービジュアルを見逃すな

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、11月3日に発売する人気FPSシリーズ最新作PS4版『コール オブ デューティ ワールドウォーII(Call of Duty WWII)』の大規模な屋外広告を本日10月30日から開始しています。

今回の広告展開は、東京、名古屋、大阪を中心に、主要な通学、通勤路にて同作の巨大キービジュアルが期間限定で出現する大規模なものになります。また、SNSで広告の情報をシェアするためのハッシュタグ「#ここでも見つめるCoD」も用意されており、Webにおいても楽しむことが可能です。そのほかの詳細は以下のようになっています。

『Nevermind』プレイレポー患者の記憶を追体験してトラウマを探ってみた

今年の夏は特に暑いですが、そんな時はホラーゲームをプレイして過ごしたいものです。ホラーゲームには、ビックリ系や鬼ごっこ系など様々な種類がありますが、今回は他人の記憶を追体験してトラウマを探るホラーアドベンチャーゲーム『Nevermind』を、できるだけネタバレをしないようにご紹介。

本作の世界では、人の潜在意識・記憶に入り込む事ができる「ニューロプローブ」と呼ばれる医療技術が発展しています。プレイヤーは、そのニューロプローブ技術を用いる専門家「ニューロプローバー」として患者の潜在意識に入り込み、トラウマの原因となる記憶をよみがえらせる事が目的です。

『くにおくん』GBシリーズ7作が初音源化!サントラ「熱血高校サウンド部GB編」発売決定

株式会社シティコネクションは、サウンドトラックレーベル「クラリスディスク」より、ゲームボーイで発売された『くにおくん』シリーズの初のサウンドトラックCD「熱血高校サウンド部GB編」を発売します。

これまでにさまざまなシリーズ作品を送り出してきた『くにおくん』シリーズから、ゲームボーイで発売されたタイトルの音楽を網羅したサウンドトラックCDが登場です。収録されている7タイトルはすべて初音源化。CD3枚組の大ボリュームな内容となっています。

『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』『熱血高校サッカー部 ワールドカップ編』『熱血高校ドッジボール部 強敵!闘球戦士の巻』『ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会』『びっくり熱血新記録 どこでも金メダル』『ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!』といったファミコンソフトなどからのアレンジ・移植作のほか、さまざまな仕掛けが楽しいゲームボーイオリジナルタイトル『熱血!ビーチバレーだよ くにおくん』の音楽を完全収録。『熱血!ビーチバレーだよ くにおくん』は、「スーパーゲームボーイ」使用時限定で流れるスーパーファミコン音源も収録されています。

NYコミコン2015開幕—現地からレポートをお届け

現地時間の10月8日、NYマンハッタンにあるジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センターにて、NYコミコン2015が開幕しました。

昨年、来場者数がコミコン・インターナショナルを上回り全米トップを記録したNYコミコンは、大手テレビ局が集まるニューヨークで開催されることもあり、人気海外ドラマシリーズのプロモーションやパネルイベントが大々的に行われているのが特徴です。

もちろん海外ドラマだけでなく、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』といったニューヨークベースで作られている大作映画をはじめ、アメコミやカートゥーン、日本のゲームやアニメ、ホビーの展示やイベントも多く行われています。

今年も、現地からNYコミコンの模様をお届けしていきますので、ご期待ください。

一足お先にぶっ飛ばせ!『Need for Speed』EA Accessデモは10時間プレイ可能—海外Twitter報告

Electronic Arts公式Twitterより、EA Accessメンバーに配信予定の『Need for Speed』先行体験エディションにまつわる新情報が海外向けに発表されました。これは同作を待ち望む海外ユーザーとのやりとりから明かされたもので、EAは質問に対し「10時間以上プレイ可能」「全モードが遊べる」「ゲーム進行の制限は無し」などの新情報を伝えています。

EA公式Twitterの返答は140文字を超過しているため、詳細はこちらのページから確認可能。更にEAは10月30日午前0時30分より『Need for Speed』新トレイラー映像を公開するとも予告しています。リアルな映像美や破天荒なドライビング体験に期待している方は公式YouTubeチャンネルにも注目しましょう。本作は北米で11月3日、国内では11月12日より発売予定です。
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