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2018年03月27日
2018年3月26日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.7g・糖質量31.5g・食物繊維総量17.2g・野菜摂取量733g・エネルギー量1013kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量32.5g・食物繊維総量4.3g・エネルギー量138kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.1g・糖質量22.2g・食物繊維総量0g・エネルギー量315kcal。
おやつ4の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
3月26日の塩分量合計7.1g・糖質量合計118.2g・食物繊維総量合計37.7g・野菜摂取量合計733g・エネルギー量合計2264kcal。
3月26日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.5g)、体脂肪率(12.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.7g・糖質量31.5g・食物繊維総量17.2g・野菜摂取量733g・エネルギー量1013kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量32.5g・食物繊維総量4.3g・エネルギー量138kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.1g・糖質量22.2g・食物繊維総量0g・エネルギー量315kcal。
おやつ4の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
3月26日の塩分量合計7.1g・糖質量合計118.2g・食物繊維総量合計37.7g・野菜摂取量合計733g・エネルギー量合計2264kcal。
3月26日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.5g)、体脂肪率(12.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月26日
2018年3月25日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量32.0g・食物繊維総量4.3g・エネルギー量137kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.3g・糖質量34.2g・食物繊維総量9.8g・エネルギー量763kcal。
おやつ4の塩分量1.0g・糖質量41.7g・食物繊維総量24.9g・エネルギー量843kcal。
3月25日の塩分量合計1.3g・糖質量合計117.8g・食物繊維総量合計44.8g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計2211kcal。
3月25日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.5g)、体脂肪率(13.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量32.0g・食物繊維総量4.3g・エネルギー量137kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.3g・糖質量34.2g・食物繊維総量9.8g・エネルギー量763kcal。
おやつ4の塩分量1.0g・糖質量41.7g・食物繊維総量24.9g・エネルギー量843kcal。
3月25日の塩分量合計1.3g・糖質量合計117.8g・食物繊維総量合計44.8g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計2211kcal。
3月25日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.5g)、体脂肪率(13.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月25日
2018年3月24日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.4g・糖質量26.7g・食物繊維総量11.7g・野菜摂取量736g・エネルギー量787kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量28.8g・食物繊維総量3.8g・エネルギー量123kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
おやつ4の塩分量0.8g・糖質量42.0g・食物繊維総量25.3g・エネルギー量899kcal。
3月24日の塩分量合計6.2g・糖質量合計128.0g・食物繊維総量合計49.7g・野菜摂取量合計736g・エネルギー量合計2575kcal。
3月24日は、まあまあの数値でした。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.8g)、体脂肪率(13.5%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.4g・糖質量26.7g・食物繊維総量11.7g・野菜摂取量736g・エネルギー量787kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量28.8g・食物繊維総量3.8g・エネルギー量123kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
おやつ4の塩分量0.8g・糖質量42.0g・食物繊維総量25.3g・エネルギー量899kcal。
3月24日の塩分量合計6.2g・糖質量合計128.0g・食物繊維総量合計49.7g・野菜摂取量合計736g・エネルギー量合計2575kcal。
3月24日は、まあまあの数値でした。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
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まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.8g)、体脂肪率(13.5%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月24日
2018年3月23日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
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それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.9g・糖質量47.2g・食物繊維総量10.4g・野菜摂取量654g・エネルギー量924kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量28.9g・食物繊維総量3.8g・エネルギー量123kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.5g・糖質量18.5g・食物繊維総量13.4g・エネルギー量273kcal。
おやつ4の塩分量0.7g・糖質量35.5g・食物繊維総量26.1g・エネルギー量818kcal。
3月23日の塩分量合計7.1g・糖質量合計140.0g・食物繊維総量合計59.5g・野菜摂取量合計654g・エネルギー量合計2606kcal。
3月23日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.5g)、体脂肪率(14.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.9g・糖質量47.2g・食物繊維総量10.4g・野菜摂取量654g・エネルギー量924kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量28.9g・食物繊維総量3.8g・エネルギー量123kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.5g・糖質量18.5g・食物繊維総量13.4g・エネルギー量273kcal。
おやつ4の塩分量0.7g・糖質量35.5g・食物繊維総量26.1g・エネルギー量818kcal。
3月23日の塩分量合計7.1g・糖質量合計140.0g・食物繊維総量合計59.5g・野菜摂取量合計654g・エネルギー量合計2606kcal。
3月23日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.5g)、体脂肪率(14.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月22日
2018年3月21日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.8g・糖質量67.6g・食物繊維総量30.4g・野菜摂取量591g・エネルギー量1207kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量33.3g・食物繊維総量4.4g・エネルギー量142kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.5g・糖質量23.4g・食物繊維総量13.2g・エネルギー量427kcal。
3月21日の塩分量合計7.3g・糖質量合計134.2g・食物繊維総量合計53.8g・野菜摂取量合計591g・エネルギー量合計2244kcal。
3月21日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.1g)、体脂肪率(12.9%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.8g・糖質量67.6g・食物繊維総量30.4g・野菜摂取量591g・エネルギー量1207kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量33.3g・食物繊維総量4.4g・エネルギー量142kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.5g・糖質量23.4g・食物繊維総量13.2g・エネルギー量427kcal。
3月21日の塩分量合計7.3g・糖質量合計134.2g・食物繊維総量合計53.8g・野菜摂取量合計591g・エネルギー量合計2244kcal。
3月21日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.1g)、体脂肪率(12.9%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月21日
2018年3月20日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.2g・糖質量37.8g・食物繊維総量23.6g・野菜摂取量368g・エネルギー量1393kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量31.6g・食物繊維総量4.2g・エネルギー量135kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.3g・糖質量33.5g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量662kcal。
おやつ4の塩分量0.3g・糖質量23.4g・食物繊維総量4.1g・エネルギー量678kcal。
3月20日の塩分量合計6.8g・糖質量合計136.2g・食物繊維総量合計61.2g・野菜摂取量合計368g・エネルギー量合計3336kcal。
3月20日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(14.0%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.2g・糖質量37.8g・食物繊維総量23.6g・野菜摂取量368g・エネルギー量1393kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量31.6g・食物繊維総量4.2g・エネルギー量135kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.3g・糖質量33.5g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量662kcal。
おやつ4の塩分量0.3g・糖質量23.4g・食物繊維総量4.1g・エネルギー量678kcal。
3月20日の塩分量合計6.8g・糖質量合計136.2g・食物繊維総量合計61.2g・野菜摂取量合計368g・エネルギー量合計3336kcal。
3月20日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(14.0%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
音楽好きなあなたへ
買い物するなら楽天市場で?
格安航空券&格安レンタカーなら便利なスカイチケット?
2018年03月20日
2018年3月19日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.1g・糖質量41.9g・食物繊維総量28.9g・野菜摂取量513g・エネルギー量945kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量35.0g・食物繊維総量4.7g・エネルギー量149kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量42.3g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量944kcal。
おやつ4の塩分量0.3g・糖質量17.4g・食物繊維総量0.5g・エネルギー量386kcal。
3月19日の塩分量合計6.1g・糖質量合計146.5g・食物繊維総量合計63.4g・野菜摂取量合計513g・エネルギー量合計2892kcal。
3月19日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(14.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.1g・糖質量41.9g・食物繊維総量28.9g・野菜摂取量513g・エネルギー量945kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量35.0g・食物繊維総量4.7g・エネルギー量149kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量42.3g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量944kcal。
おやつ4の塩分量0.3g・糖質量17.4g・食物繊維総量0.5g・エネルギー量386kcal。
3月19日の塩分量合計6.1g・糖質量合計146.5g・食物繊維総量合計63.4g・野菜摂取量合計513g・エネルギー量合計2892kcal。
3月19日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(14.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月19日
2018年3月18日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.8g・糖質量44.9g・食物繊維総量34.0g・野菜摂取量492g・エネルギー量1396kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.8g・食物繊維総量5.1g・エネルギー量165kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.9g・糖質量42.3g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量1028kcal。
3月18日の塩分量合計6.7g・糖質量合計135.9g・食物繊維総量合計68.4g・野菜摂取量合計492g・エネルギー量合計3057kcal。
3月18日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.7g)、体脂肪率(13.0%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.8g・糖質量44.9g・食物繊維総量34.0g・野菜摂取量492g・エネルギー量1396kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.8g・食物繊維総量5.1g・エネルギー量165kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.9g・糖質量42.3g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量1028kcal。
3月18日の塩分量合計6.7g・糖質量合計135.9g・食物繊維総量合計68.4g・野菜摂取量合計492g・エネルギー量合計3057kcal。
3月18日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.7g)、体脂肪率(13.0%)でした。
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2018年03月18日
2018年3月17日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.8g・糖質量28.2g・食物繊維総量22.6g・野菜摂取量416g・エネルギー量809kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.9g・食物繊維総量5.2g・エネルギー量166kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
おやつ4の塩分量0.7g・糖質量33.2g・食物繊維総量22.7g・エネルギー量674kcal。
3月17日の塩分量合計5.5g・糖質量合計130.8g・食物繊維総量合計59.4g・野菜摂取量合計416g・エネルギー量合計2415kcal。
3月17日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.5g)、体脂肪率(13.7%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.8g・糖質量28.2g・食物繊維総量22.6g・野菜摂取量416g・エネルギー量809kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.9g・食物繊維総量5.2g・エネルギー量166kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
おやつ4の塩分量0.7g・糖質量33.2g・食物繊維総量22.7g・エネルギー量674kcal。
3月17日の塩分量合計5.5g・糖質量合計130.8g・食物繊維総量合計59.4g・野菜摂取量合計416g・エネルギー量合計2415kcal。
3月17日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.5g)、体脂肪率(13.7%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月17日
2018年3月16日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.4g・糖質量39.0g・食物繊維総量13.4g・野菜摂取量406g・エネルギー量780kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量42.5g・食物繊維総量5.6g・エネルギー量181kcal。
おやつ2の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量44.4g・食物繊維総量25.3g・エネルギー量952kcal。
3月16日の塩分量合計6.7g・糖質量合計148.0g・食物繊維総量合計54.7g・野菜摂取量合計406g・エネルギー量合計2243kcal。
3月16日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.5g)、体脂肪率(13.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.4g・糖質量39.0g・食物繊維総量13.4g・野菜摂取量406g・エネルギー量780kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量42.5g・食物繊維総量5.6g・エネルギー量181kcal。
おやつ2の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量44.4g・食物繊維総量25.3g・エネルギー量952kcal。
3月16日の塩分量合計6.7g・糖質量合計148.0g・食物繊維総量合計54.7g・野菜摂取量合計406g・エネルギー量合計2243kcal。
3月16日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.5g)、体脂肪率(13.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月16日
2018年3月15日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量32.6g・食物繊維総量4.3g・エネルギー量139kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量30.3g・食物繊維総量25.9g・エネルギー量866kcal。
おやつ4の塩分量0.7g・糖質量3.1g・食物繊維総量2.7g・エネルギー量35kcal。
3月15日の塩分量合計1.7g・糖質量合計75.9g・食物繊維総量合計38.7g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1508kcal。
3月15日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。まあまあの数値でした。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.0g)、体脂肪率(13.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量32.6g・食物繊維総量4.3g・エネルギー量139kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量30.3g・食物繊維総量25.9g・エネルギー量866kcal。
おやつ4の塩分量0.7g・糖質量3.1g・食物繊維総量2.7g・エネルギー量35kcal。
3月15日の塩分量合計1.7g・糖質量合計75.9g・食物繊維総量合計38.7g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1508kcal。
3月15日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.0g)、体脂肪率(13.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月15日
2018年3月14日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.1g・糖質量43.2g・食物繊維総量11.6g・野菜摂取量530g・エネルギー量748kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量35.2g・食物繊維総量4.7g・エネルギー量150kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量26.3g・食物繊維総量22.2g・エネルギー量733kcal。
おやつ4の塩分量0.7g・糖質量3.1g・食物繊維総量2.7g・エネルギー量35kcal。
3月14日の塩分量合計6.8g・糖質量合計117.7g・食物繊維総量合計47.0g・野菜摂取量合計530g・エネルギー量合計2134kcal。
3月14日は、まあまあの数値でした。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.6g)、体脂肪率(12.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.1g・糖質量43.2g・食物繊維総量11.6g・野菜摂取量530g・エネルギー量748kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量35.2g・食物繊維総量4.7g・エネルギー量150kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量26.3g・食物繊維総量22.2g・エネルギー量733kcal。
おやつ4の塩分量0.7g・糖質量3.1g・食物繊維総量2.7g・エネルギー量35kcal。
3月14日の塩分量合計6.8g・糖質量合計117.7g・食物繊維総量合計47.0g・野菜摂取量合計530g・エネルギー量合計2134kcal。
3月14日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.6g)、体脂肪率(12.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月14日
2018年3月13日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.8g・糖質量30.4g・食物繊維総量13.7g・野菜摂取量397g・エネルギー量711kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量36.2g・食物繊維総量4.8g・エネルギー量154kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.1g・糖質量40.1g・食物繊維総量24.2g・エネルギー量899kcal。
おやつ4の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
3月13日の塩分量合計5.9g・糖質量合計137.2g・食物繊維総量合計51.6g・野菜摂取量合計397g・エネルギー量合計2530kcal。
3月13日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.4g)、体脂肪率(12.9%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.8g・糖質量30.4g・食物繊維総量13.7g・野菜摂取量397g・エネルギー量711kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量36.2g・食物繊維総量4.8g・エネルギー量154kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.1g・糖質量40.1g・食物繊維総量24.2g・エネルギー量899kcal。
おやつ4の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
3月13日の塩分量合計5.9g・糖質量合計137.2g・食物繊維総量合計51.6g・野菜摂取量合計397g・エネルギー量合計2530kcal。
3月13日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
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常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.4g)、体脂肪率(12.9%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月13日
2018年3月12日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.6g・糖質量25.4g・食物繊維総量6.3g・野菜摂取量331g・エネルギー量904kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.6g・食物繊維総量5.1g・エネルギー量165kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量41.2g・食物繊維総量25.3g・エネルギー量952kcal。
おやつ4の塩分量0.1g・糖質量26.8g・食物繊維総量1.6g・エネルギー量467kcal。
3月12日の塩分量合計6.7g・糖質量合計141.9g・食物繊維総量合計44.1g・野菜摂取量合計331g・エネルギー量合計2956kcal。
3月12日は、野菜摂取量が少し不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.1g)、体脂肪率(12.9%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.6g・糖質量25.4g・食物繊維総量6.3g・野菜摂取量331g・エネルギー量904kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.6g・食物繊維総量5.1g・エネルギー量165kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量41.2g・食物繊維総量25.3g・エネルギー量952kcal。
おやつ4の塩分量0.1g・糖質量26.8g・食物繊維総量1.6g・エネルギー量467kcal。
3月12日の塩分量合計6.7g・糖質量合計141.9g・食物繊維総量合計44.1g・野菜摂取量合計331g・エネルギー量合計2956kcal。
3月12日は、野菜摂取量が少し不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.1g)、体脂肪率(12.9%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
音楽好きなあなたへ
買い物するなら楽天市場で?
格安航空券&格安レンタカーなら便利なスカイチケット?
2018年03月11日
2018年3月10日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が300を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.2g・糖質量35.1g・食物繊維総量13.9g・野菜摂取量678g・エネルギー量779kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量40.8g・食物繊維総量5.4g・エネルギー量174kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量39.1g・食物繊維総量24.7g・エネルギー量921kcal。
おやつ4の塩分量0.6g・糖質量28.8g・食物繊維総量4.0g・エネルギー量238kcal。
3月10日の塩分量合計6.8g・糖質量合計153.7g・食物繊維総量合計53.8g・野菜摂取量合計678g・エネルギー量合計2580kcal。
3月10日は、糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
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まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.1g)、体脂肪率(12.6%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.2g・糖質量35.1g・食物繊維総量13.9g・野菜摂取量678g・エネルギー量779kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量40.8g・食物繊維総量5.4g・エネルギー量174kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量39.1g・食物繊維総量24.7g・エネルギー量921kcal。
おやつ4の塩分量0.6g・糖質量28.8g・食物繊維総量4.0g・エネルギー量238kcal。
3月10日の塩分量合計6.8g・糖質量合計153.7g・食物繊維総量合計53.8g・野菜摂取量合計678g・エネルギー量合計2580kcal。
3月10日は、糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.1g)、体脂肪率(12.6%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月10日
2018年3月9日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.2g・糖質量17.3g・食物繊維総量10.7g・野菜摂取量517g・エネルギー量865kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量33.7g・食物繊維総量4.5g・エネルギー量144kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量40.0g・食物繊維総量23.2g・エネルギー量770kcal。
おやつ4の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
3月9日の塩分量合計8.5g・糖質量合計123.0g・食物繊維総量合計54.6g・野菜摂取量合計517g・エネルギー量合計2577kcal。
3月9日は、塩分量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.6g)、体脂肪率(13.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.2g・糖質量17.3g・食物繊維総量10.7g・野菜摂取量517g・エネルギー量865kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量33.7g・食物繊維総量4.5g・エネルギー量144kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量40.0g・食物繊維総量23.2g・エネルギー量770kcal。
おやつ4の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
3月9日の塩分量合計8.5g・糖質量合計123.0g・食物繊維総量合計54.6g・野菜摂取量合計517g・エネルギー量合計2577kcal。
3月9日は、塩分量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.6g)、体脂肪率(13.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月09日
2018年3月8日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量7.2g・糖質量65.2g・食物繊維総量12.8g・野菜摂取量401g・エネルギー量580kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.5g・食物繊維総量5.1g・エネルギー量164kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.4g・糖質量33.7g・食物繊維総量20.7g・エネルギー量683kcal。
おやつ4の塩分量0g・糖質量6.7g・食物繊維総量5.0g・エネルギー量372kcal。
3月8日の塩分量合計7.6g・糖質量合計154.0g・食物繊維総量合計49.4g・野菜摂取量合計401g・エネルギー量合計2267kcal。
3月8日は、糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.3g)、体脂肪率(14.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量7.2g・糖質量65.2g・食物繊維総量12.8g・野菜摂取量401g・エネルギー量580kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.5g・食物繊維総量5.1g・エネルギー量164kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.4g・糖質量33.7g・食物繊維総量20.7g・エネルギー量683kcal。
おやつ4の塩分量0g・糖質量6.7g・食物繊維総量5.0g・エネルギー量372kcal。
3月8日の塩分量合計7.6g・糖質量合計154.0g・食物繊維総量合計49.4g・野菜摂取量合計401g・エネルギー量合計2267kcal。
3月8日は、糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.3g)、体脂肪率(14.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
音楽好きなあなたへ
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2018年03月08日
2018年3月7日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.6g・糖質量37.8g・食物繊維総量15.6g・野菜摂取量415g・エネルギー量766kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量50.0g・食物繊維総量6.7g・エネルギー量214kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.9g・糖質量36.8g・食物繊維総量28.8g・エネルギー量833kcal。
おやつ4の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
3月7日の塩分量合計5.5g・糖質量合計155.1g・食物繊維総量合計60.0g・野菜摂取量合計415g・エネルギー量合計2579kcal。
3月7日は、糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(14.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.6g・糖質量37.8g・食物繊維総量15.6g・野菜摂取量415g・エネルギー量766kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量50.0g・食物繊維総量6.7g・エネルギー量214kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.9g・糖質量36.8g・食物繊維総量28.8g・エネルギー量833kcal。
おやつ4の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
3月7日の塩分量合計5.5g・糖質量合計155.1g・食物繊維総量合計60.0g・野菜摂取量合計415g・エネルギー量合計2579kcal。
3月7日は、糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(14.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月07日
2018年3月6日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量8.3g・糖質量55.3g・食物繊維総量31.7g・野菜摂取量541g・エネルギー量933kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量36.6g・食物繊維総量4.9g・エネルギー量156kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.8g・糖質量37.5g・食物繊維総量26.2g・エネルギー量788kcal。
おやつ4の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
3月6日の塩分量合計10.4g・糖質量合計161.4g・食物繊維総量合計79.0g・野菜摂取量合計541g・エネルギー量合計2675kcal。
3月6日は、塩分量・糖質量がオーバーしています。要注意です。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.1g)、体脂肪率(13.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量8.3g・糖質量55.3g・食物繊維総量31.7g・野菜摂取量541g・エネルギー量933kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量36.6g・食物繊維総量4.9g・エネルギー量156kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.8g・糖質量37.5g・食物繊維総量26.2g・エネルギー量788kcal。
おやつ4の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
3月6日の塩分量合計10.4g・糖質量合計161.4g・食物繊維総量合計79.0g・野菜摂取量合計541g・エネルギー量合計2675kcal。
3月6日は、塩分量・糖質量がオーバーしています。要注意です。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
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常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
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食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.1g)、体脂肪率(13.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月05日
2018年3月4日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
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それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量7.1g・糖質量53.4g・食物繊維総量19.8g・野菜摂取量569g・エネルギー量1234kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量50.0g・食物繊維総量6.7g・エネルギー量214kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.1g・糖質量35.6g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量944kcal。
3月4日の塩分量合計8.2g・糖質量合計148.9g・食物繊維総量合計55.8g・野菜摂取量合計569g・エネルギー量合計2860kcal。
3月4日は、塩分量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
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従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.4g)、体脂肪率(13.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量7.1g・糖質量53.4g・食物繊維総量19.8g・野菜摂取量569g・エネルギー量1234kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量50.0g・食物繊維総量6.7g・エネルギー量214kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.1g・糖質量35.6g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量944kcal。
3月4日の塩分量合計8.2g・糖質量合計148.9g・食物繊維総量合計55.8g・野菜摂取量合計569g・エネルギー量合計2860kcal。
3月4日は、塩分量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.4g)、体脂肪率(13.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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