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2014年07月30日
3D紙飛行機
3D紙飛行機というともっぱら紙を折って作る物を想像するが、3D形状の紙飛行機というものがある。

これが実にすばらしい。Googleで3D紙飛行機の画像を検索するとその勇姿が見れる。

防衛省のサイト でもダウンロードして自作できる。

飛ばすこともできるので、興味のある方は是非どうぞ!

2014年07月23日
エスカルゴ料理
フランス料理でエスカルゴ料理があるが食べたことあるだろうか。

自分はエスカルゴ料理は好きだ。

にんにくバター添えのエスカルゴは柔らかくて臭みもなく実にオイしい。

だだ、かたつむりは雑食のためか小汚い場所に多い。だから、育っている環境を見ると食欲が萎える。

この点タニシのほうがまだマシかもしれない。


海の貝はサザエなどは海藻を食っているから、とても清潔感があるが陸上の貝類はあかん。

おかげで日本では食べられることがなく彼らも安全に生き延びている。

そのうち日本でもエスカルゴを食べる習慣ができたりして。
なわけはないか!

2014年07月16日
梅雨明けはまだか
からっとしない梅雨空に気分も何やらメゲテしまいそうな今日このごろ。

ジメジメした天気は大嫌い。

理由は簡単で、元々が汗っかきだからだ。

早く梅雨明けして欲しいが、夏がスキだと言うことではない。

季節で一番好きなのは春だ。


暑すぎず寒すぎず、何よりも日も長いから。

夏に向かっていく、明るい方に向かっていく季節だからすごく好きだ。


2014年07月09日
台風と水資源
大型台風がやってきた。
沖縄は避難勧告が出て避難したそうだ。

毎年の事であるが、沖縄や九州は被害を出すから大変なことだ。
一方、台風は雨をもたらす。

最近は、台風にかぎらずゲリラ豪雨などが多いが、おかげで水不足の話は聞かない。
昔は渇水が結構あったものだ。

雨が多い日本は中国のように水不足に悩まされることは殆ど無い。

しかし、水資源、つまり利用可能な水の量で言うと日本は次である。

世界における年間1人当たりの水の資源量をみると、カナダが9万t/年を越えるのに対して、日本は3.3千t/年、中国、インドといった経済成長著しい国では2.1千t/年と1.7千t/年、さらに中東の国、たとえばサウジアラビアでは100t/年にも満たない状態です。水資源は国や地域によって大きな差があるのです


不思議なことに、オーストリアが4万t /人の水資源ということだ。
人口が少ないことと、水があるところが東海岸側に集中しており、実際は乾いた大地なのだ。
これは、統計のマジックであって、小麦の作付地帯は地下水を利用するので塩害が発生している。

中国は基本的に水が少なく、日本の水源が買収されてミネラルウォーターが輸出されている。
そのうち水源を独占しかねないから条例で外国資本の購入を禁止にしなければならない。

水は貴重な資源なのだ。


2014年07月02日
料理は男の嗜みだ!
根っからの食いしん坊である自分は、女遊びをするわけでもないのでもっぱら食う飲むである。

男の嗜みは飲む打つ買うというが、自分の場合は食う食う飲むである。

買うに興味が無いわけではないが、そちらの方は金がかかるゆえに縁がないというところだ。
金がなくても女遊びはできるかもしれないが、それは独り者の特権だ。

所帯持ちはそれこそ家庭争議のもとになるからご法度だし、金で遊ぶような女は気持ちが入らないから面白く無い。
やはり、下の事情だけでなく心の問題として行動したい。心の交流が無ければ面白く無いではないか。

となるば、万事よろしいのは食いということになるが、美食も外で行うと金がかかる。
それよりも、料理するほうが創造的でかつ体を動かすから健康にもよろしい。

懐に応じて食材を調達すればいいから、とてつもなく金がかかるわけでもないし何よりも家族や知人に喜ばれる。

料理も自宅ばかりでホームパーティするのも、カミさんの人脈でなとカミさんが疲れる。
そこで、キッチン付きのレンタルスペースがあって宴会もできるという。
これはよろしい。

料理教室に通うのもいい。
高級食材でなく、身近にある食材で美味しい料理を作るのが長続きして一番だ。

周辺にキッチン付きのレンタルスペースがないか探してみよう。


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