takaです(; ・`д・´)
昨日も更新できずすいません!
takaは一生懸命GWという拷問のような攻撃にさらされつつ何とかしのいでいます( ノД`)シクシク…
しかし!
そんなtakaにうれしい出来事が!
クラスに来てくれていた生徒ちゃんの一人が5月誕生日って書いたのを見てくれておめでとうってメールくれました( *´艸`)
そして今年は勉強に頑張って来年クラスに行くからって書いてくれてて・・
もうズタボロになりつつあったtakaの心に超あったかい気持ちを吹き込んでくれました!
なんでうちの生徒ちゃんたちっていい子ばっかなのっ☆
takaはこんななのにw
その生徒ちゃんはtakaにMichael Jacksonの【On The Line】という曲をお勧めしてくれました!!
この曲は自分自身を信じよう!自分を信じなきゃ何もできない。虚勢を張らずに自分を自分で認めてあげよう!そこからがスタート「On The Line」だよって曲ですね。
毎日毎日何かに追われることが多くなった今だからこそtakaに必要な曲だった。
こういうタイミングでちゃんとこういう風に気遣ってくれる。
そんな関係性をちゃんとクラスで作れている事を誇れたし、素敵すぎる生徒の心に感謝です。
ありがとうね〜
おじさん頑張れる!!
で、さっきちらっと書きましたが。。
大人になればなるほど、やることを増やせば増やすほど【追われる】
そしてやるべきことの時間が決まってくる。
つまり週間のスケジュールが早々に決まり、あとは遂行するのみ。
そしてそのスケジュールを崩さないようにしているといつの間にか「期限」ってやつにガンガン追い詰められていく。
タイトルの「原因がない気持ちの下降」ってのはこんなところがきっかけで出てくる。
自分としてはいつも通りに暮らしていて、いつも通り好きなご飯を食べて、やるべきことをやっているはずなのにだんだんだんだん気持ちが落ちていく。
以前書いたセラトニンの話も関係はするんですが、今回は心理的な部分を中心に書いていこうかなと思います。
まぁ原因を突き詰めれば科学的な現象と共にケアするのが一番なんだけど、普通に暮らしている人がそんなことをいちいち気にしていたら本当にノイローゼになりますよw
で、takaもそういうことはあります。
当然人間なので気持ちが疲れてしまうことってたくさんあります。
「何やってもつまんない」
そんな思いが頭をもたげると次々に「意味があるのか?」「もっとできないか?」「今を捨てたい」とまぁ負の連続オンパレード。
そんな気持ちの中で仕事や勉強をしているとだんだん怒りにも似た感情が出てきて、大切な人でも思ってもない言葉で傷つけてしまったり。
そんな自分に嫌悪したり。
そういう負のループが形成されてしまうとらせん階段のように「鬱」への扉が開いてしまう。
まぁ僕は宣教者でもないし人格者でもないからみんなに何ができるかはわからない。
でもこれだけは言わせてほしい。
「寝ろ」
うっははっはははw
そう。ねちまえ。
後悔はいくらでも後でできるし、時間がどんなでも絶対リカバーできる。
寧ろリカバーできないようなものを抱えている時は絶対に「鬱」まで下降しない。
必死だから。
そうなの。必死なの。
つまり、何もしていない、しっかり休んで、しっかり食ってるのに気持ちが下がってくる時は
「心が必死さ」を求めているって事。
だからトレーニングが鬱にいいっていいのは脳内の分泌物質云々だけではなく、必死さを体と心に取り込めるからなんだな。
え?
必死にやって鬱になってるのに必死さが必要とか馬鹿なんじゃねぇの?って?
いやいや。必死にやって鬱になるのは自分の嫌いな事をしているからだし。
ここで言う必死にやるのは大好きなことを必死にやるって事。
それ以外考えない時間を週に1時間でも作る。
これは最高の鬱対策。
そしてもう落ちてしまったときは何もかも捨てて寝ちまう。
やらなきゃいけないことがあっても起きて「やっちまった。やるか」ってなればいい。
そもそも気持ちが落ちてできないことができるようになるだけでも相当進歩です。そう考えればいい。
そして寝る時にやってほしいtakaのとっておきを。。。
寝るまでひったすら妄想しろ!!とにかく何でもいいから自分の希望する世界を無理やりでも妄想しよう!
また馬鹿な事言っているみたいだけど。。。
これについてはまた次回にしようかw
これ結構重要だったりするw
さぁ。。。まだまだ仕事続くんだけど。。。。寝たいけど。。。。
メールくれた生徒ちゃんとの再会を妄想で楽しみながら頑張ります(怖)
では!みんな連休明け頑張ってね〜〜(笑)
takaでした(^◇^)
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