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2016年05月10日

ちょうどいいので膝の話

まいど!

takaです(; ・`д・´)

皆さん仕事始まってげんなりしているんじゃないでしょうかw
takaはずっと仕事なので特にダメージありませんが、随分と阿鼻叫喚してらっしゃる方々もおいでのようで。。

更に新入社員の皆さんがごそっとやめていくのもこの時期のようです。

そうですね〜
5月病ってやつですね。

takaは5月生まれ(25日)なので5月病といえば年食いたくなくてげんなりしているくらいなもんでしょうかw

そして最近の悩み。。。。左足の膝が痛いです( ノД`)シクシク…

随分と足を使う機会がここの所増えているせいもあるでしょうが、ここまで衰えてるのか!と凹みます。

膝ですね〜〜〜これは一大事。

痛みの種類としては膝関節の軟骨が減ってしまっているために起こる炎症だと思います。
筋や靭帯、半月板損傷ではない事は痛み方でわかるので少し慣らしながら炎症を取っていくしかないんですけど。

膝は本当に厄介です。まず完治までが長い。

数度に分けて書いてもいましたがとにかく体重移動の要ですからね。
当然使う頻度も高くなるので治りも遅いですし、痛みが続けば気持ち的にもしんどいです。

しかも痛みのせいで重心がずれてしまうので左右のバランスを崩しかねない。

だからこそちゃんとわかってケアをしないといけませんね。
膝の場合はものすごい筋肉や筋が集まっていますし構造も複雑です。

ただやみくもに炎症だから冷やしとけ!ってやってもダメなんですよね。

ちょうどいいのでケアの仕方も残しておきます。
まずおすすめは低負荷運動を続ける事。

医者や整体師の方の中には「安静こそ正義」見たいな言い方をする人もいますけど、使わなければ使わないほど弱くなるのは体の常ですから。。。

そもそもリハビリって治療法があるのに安静押しな方がどうかしてる。

で、低負荷運動って何ぞ?ってことなんですけど。

皆んなが簡単に思い浮かびそうなのは【歩行】でしょうね。
これは大きな間違いです。

歩行自体は中負荷の運動になります。
そもそもそれで膝痛いのに続けろって方がどうかしてる。
歩行は生きていれば大抵行いますので普段通りに生活すればいい。

takaのいう低負荷運動で最もおすすめなのは
【水の中での曲げ伸ばし】ですね。

出来れば足が伸ばせる湯船の中で行いたいんですけど。。
まぁできない人のためにもパターン別で書いておきます。

まずはしっかり足が伸ばせる湯船につかれる人。ユニットバスでも水をためられる人はためて行ってください。

まず湯船につかります。
そのままおなかに太ももを付けて足の裏でお湯を押すように左右各10回。
お腹に太ももを付けたままでバタ足をゆっくり左右各15〜20回。
太ももをおなかから45度離して同じようにゆっくりバタ足を左右各15〜20回。
膝を伸ばして太ももの付け根ごと上げるようにゆっくりバタ足を左右各10〜20回。
次に膝をしならせる様にゆっくり各15回。
最後に少し力を入れて水が盛り上がって波が大きく立つようにバタ足を左右各10回。

これを続けます。

これで膝内部に小さな負荷をかけつつ密度を高くしていくことができます。

勿論ですが食事も普段の生活も大事です。
あくまでそういうことがちゃんとできている上での効果的なケアとして使ってください。

次に足が伸ばせない湯船の方。

足の裏を湯船に付けてできる限り(顔がつかりきらない位)お尻をスライドさせてください。
まずはゆっくり両足で湯船を押して膝が伸ばせ限界まで行きます。
これを7~15回。
その後両足でやった距離の半分を左右片足で行います。これを各8回位。
足を湯船から上に出してゆっくり空気を蹴り上げるように左右各15回位。
最後に湯船の中で足を抱え込むように引き寄せて水の上にお尻が出るくらいまで立ち上がる。これを5回。

概ね足が伸ばせる人と同じくらいの効果を見込めます。


その他のお風呂の場合も明日続きで書いていきますねw

では今日はちょっと早いですがここまで。
ではtakaでした(^◇^)
またな!

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posted by sauxdiet at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年04月21日

頑張らない勇気を作ろう

まいど!

takaです(; ・`д・´)

4月もそろそろ終わりに近づきtakaも新しい試みを。

やったら死ぬかもしれんと思いながら、残念ながら死ぬかどうかはやらんとわからんw
まぁそうそう人間死ぬことはないです。

takaも必死に生きています。
そもそも芸事に関われるなんて十分すぎるほど贅沢な事です。
ありがたくどんなに年をとっても挑戦し続けようと思います。

さて、昨日は頑張らない事についての心構えみたいなものを伝えました。

でも実際に頑張らないってどういうことなのかわからないと思いますw
今日はそのあたりをお話しできたらいいなと思います。

そもそも何をやるにも「頑張る」のは必須です。
歩くのも立つのも起きるのも仕事するのも「頑張って行う」わけです。
嫌な事ならなおさらね。

ただ、一点。
好きな事や芸事、スポーツにおいてはその「頑張る」をコントロールできなければパフォーマンスが落ちてしまいます。

この国では頑張ることが美徳のように伝えられてますから何となく日本人であれば頑張らない=手を抜いているととらえられがちです。

まぁそのせいでこの国は今や真黒な会社しかなくなってしまったいるわけです。

そもそも社会的にブラックと呼ばれる企業が増えまくっている時点で頑張った人が偉いのは「間違い」なわけですが。。。
まぁそのあたりを決める人たちは「金持ち」ですからねw
僕らが何を言おうがのたれ死のうが奴らには関係の無い事なんでしょう。

特に若い世代の皆さんは大変暮らしにくい。
学業面でもなんでも正直恵まれているとは到底思えません。
その癖に文句言われるわけですからたまったもんじゃないでしょう。

まぁ最近の子たちの「話し方」はどうにかしてほしいですけどね。

ってことは「頑張っただけ効率が落ちてる」わけです。

これは何をするにも同じです。
例えばバック転にしてもそう。

勿論頑張るんですよ?「頑張って考える」んです。
でも「頑張ってやる」のは違います。

そもそもやることはもう確定事項です。
やることが決まっているのに頑張る意味はないです。

だからやるとなった瞬間はもう「気持ちを決めてあとはやるだけ」の状態にする必要があるんです。

ではちょっと実験。

皆さん頑張って大きく手を振ってください!
できる限り頑張って踏ん張って全身の力を使って!

では次、
軽い気持ちで大きく出を振ってみましょう。

どっちがふりやすいですか?

当然力の入っていない方ですよね?

でも同じように「手を振った」わけですよね?

つまり「やる事に頑張りは必要ない」わけです。もっと言ってしまえば「ガンバrないほうが動きやすい」わけですよねw

なぜか?

これにはれっきとした理由があります。

そもそも力を入れれば入れるほど筋肉は収縮します。
そして硬くなります。

あれ??

美しい動きをするためには何でしたっけ?
そう【最大と最小を使う】でしたよね。

筋肉が収縮したらそもそも「最大」ではなくなってしまいませんか?

これが現在この国で教わっている「頑張ってやる」の大きな間違いの部分です。
そもそも勉強でも「語呂合わせ」だったり「替え歌」で暗記を促している時点で「頑張っても無理」って気づきそうなもんですけどね。

この国の美徳は他の国から見たら「ただの効率の悪い馬鹿」です。

要は終着点到達までの過程を如何に合理的に達成するか。
日本人「頑張る!!」
その他「私が持っているものの中で組み合わせた場合何時間(何工程)が必要なのでその猶予を下さい」

そりゃ残業増えるわよw

そして鼻毛抜きながら何もしない「年上」が「自分より偉くて給料も高い」わけですからね。

やる気は減る。でも頑張らないと生きていけない。
いつか。いつか。いつか。いつか。。。。。

さぁ。もう気づいたでしょ?
頑張る場所が違う!

頑張るのはマインドセットをするまで。やるべきことが明確になったら後はやるだけ!!

スポーツにしても何にしてもまずは「自分を把握」して「今日やれる最大を確認」して「意識のある内に実行」して「実行したものを元に修正」する。

例えば歌を歌います。
まずいつも通り歌う。ちょっと喉の調子が悪いようだ。今日歌える曲はコレとコレとコレと。。
表現はいつもより力強くしないと音を支えきれないな。
お?このパートキッツい!!なら今日はこの音域の物は少しブレスを混ぜて語尾を捨てるようにカットして表現を曲げないように。。

ってことをやるわけです。

頑張って歌う!ダメだった!じゃぁ話になりません。
見ている客は「今日は調子悪かったね!!」って言っちゃいます。
それってもうダメダメじゃないですか。

今できることを考えて最大を使えるように力を抜く。
「今日はいつもと違ったけど素敵だった!」を作らなきゃダメです。


では今日はこの辺にしておきます。
takaでした(^◇^)

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乾燥もひどいですから喉のケアは大事ですよ。
喉が悪いと体が動かなくなるって知ってました??
takaおすすめはこちらです。ちょっと高いですが使える子ですよ☆


posted by sauxdiet at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年04月20日

頑張っているのに不格好な不思議

まいど!

takaです(; ・`д・´)

皆さんご無沙汰ですw
今日からまたちゃんと記事更新していきますね!
また有事の際はお休みしてしまう場合もありますが、その時は相当takaがやられているんだと思ってくださいw

さて、昨日も書きましたが地震怖いです。

しかも最近東京も「ん?」ってくらいではありますが揺れてないですか?

しかも「毎日」

備えが大事なのはわかっているんですが。。できてないのが現状ですからね。
しっかり備えないと・・

そんな日が来ないことが一番ですがね。

では、今日の記事を書きますねw

takaは最近は少なくなりましたがまぁ色んな舞台やイベントを見る機会が多い。

そんな時いっつも思うのはみんな頑張ってんだなぁ〜って事。

でもふと思ったんですよ。

takaのような一種特殊な場所にいた経験のある人間であればわかる。
でも、一般の方々がこれを見て「がんばってるなぁ」と思ったらそれはどうなんだろうか?

はっきり書いておきますね。
舞台、ダンス、芸事、歌唱を生業にしたい人は心に刻んでください。
それからスポーツ選手を目指す人間やトレーナーになりたい人間もしっかり刻んでください。

「頑張ってる」とみている人に思われた瞬間にそれは「失敗」

厳しい?

いいえ。

行ってしまえば誰も「頑張っている君」を見に来るわけではない。
「作品」を見に来るわけです。
百歩譲って「駆け出しの期間のみ親が頑張ってると思うことは可」

正直言てしまえば親や身内が「これはすげぇ」と思わず言ってしまうところに行かねば未来はないでしょう。

そういうものです。

所謂プロとして(この言い方嫌い)やりたいなら心に刻むことです。

そして表現物(ダンスや新体操、イベント)で「必死」を感じた瞬間にやっぱり冷めます。

そうなんですよ。

理不尽なんですw

でも他人の目なんてそんなものです。

しかしもっと大事なものがあります。
「頑張る」ってことは「魅せられてない」と同義です。

つまり自分の事に精一杯な証拠なんですよね。
特に表現に関しては。

で、タイトルにも書いたけど。「頑張るほど不格好になる不思議」が発生する。

これをやっているといつまでたっても進歩しないといっておきます。

綺麗で美しい動きを体得し人を魅了できるような表現をしたいなら「頑張ってやる」をさっさと卒業しましょう。

体得するにはまず1にも2にも練習。何度も何度も。

しかし、なかなかそうはいかないのが現代社会w

なのでtakaは常にイメージする事を言い続けています。

イメージの中に自分以外を作り込みましょう。

例えば自分が超綺麗なバック転をします。
登場から悠々と、特に何も事無げな表情で。
友達と談笑していたりリラックスしていたり。

その流れでみんなを驚かせてやろう!ってバック転をする。

不安もばかばかしいとも思ってはいけません。100%できることを簡単にやってのけただけです。

客や友人の反応を、称賛をしっかり受け止めましょう。

この準備ができない人はどんな状態でも自分がやることに精一杯になってしまいます。
自分の事は自分が一番知ってますから、というより脳が一番知ってるはずですから、自分に任せれば限界以上の力は出せません。

だから空気、雰囲気の力を借りて背伸びをさせる。

これは練習にとっても重要な事です。
自分をもう一段高いレベルで自分が評価することになるので今まで以上に集中しないといけません。

僕らはやるとなったら何千、何万という回数のイメージトレーニングと何百回という練習を繰り返し行います。

もうね。きっかけが来たら自然と体が動くくらい。何も考えてないのに勝手に体が動くくらい。

だから人の目を気にできる。だから姿勢やタイミングを計ることができる。
集中の使いどころを的確に突ける。

そこまで求めないとしても自分で誰かに何かを魅せたいなら頭の片隅に置いておく。

「必死を見せたら負け」

い込まれたら追い込まれた分冷や汗を心でかきながら余裕ぶれる力を持ちましょう。

そうなったらやるしかなくなるでしょ?

へんな力も入らず「もうやるしかねぇ!」ってシンプルな思考でいられます。

そうなったら人間は強いんですよ。それが「美しい動き」の初級段階。
この初級段階だけでも観客は唖然とし拍手と喝采をくれるでしょう。

自分が馬鹿見たいな驚いた顔をしているのも知る由もなく僕らに見せてくれます。

そう。客もシンプルに「すごい!」ってなったら胴回りに見られているなんて関係がなくなるんです。

その瞬間。見てみたくないですか?

では次回は頑張らない勇気について話をしたいと思います。

今日はこの辺で!
takaでした(^◇^)

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最近不眠症が再発しております。。。
枕かえようかなぁ。。。これほしい


posted by sauxdiet at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年04月14日

最大と最小を動きに取り入れる

どもども!

takaです(; ・`д・´)

雨です。。。雨なんです。。。

木曜日の雨とかいじめですかね。この時期にこの追い打ちは僕は何かしましたか神様状態です。

はい。体中が痛いですw
こんな日は足元も悪くなりますから十分に気を付けてお出かけくださいね!


さて、数回にわたり美しい動きについて話をしています。
今回は前回お話しした最大を作る!を応用して動きに連動させていこうということを話していきたいと思います。

そもそも最大って何?
ってことなんですけど。

実践してみましょうか。

自分の体を一本の棒だと考えてください。
つま先立ちになってとにかく上に伸びてください。

その状態では体が左右に振れません。

試しに腰をかがめてお尻を振ってみましょう。
クレヨンしんちゃんよろしくしっかりと振れますね?

もう一度伸びてみましょう。
お尻はうまく触れないはずです。

これが最大。体操用語で言う「締め」

体操をやる人は良く「体を締めて!」と言いますが、決して体に力を入れる事ではありません。

良く体操トレーナーが「腹筋やお尻に力を入れて体をしっかり締めて!!足曲げない!!開かない!」となんか言ってる時があるんですが。。。

断言します。

上の事を言っているトレーナーにいいトレーナーはいません。

そもそもの概念が違ううえに、絶対その人がやる動きは美しくありません。

ただ技をやるだけなら力さえあれば出来ちゃうものも多いです。
しかし動きを【魅せたい】のであれば思いっきり力んでいてはできるわけありません。

試しに思いっきり腕に力を入れて上下に振ってみましょう!
顔が赤くなるくらい力を入れて。

では力を抜いて上下に振ってみましょう。

表現することもできますし速度も自在です。

何より【上下に振っていることがわかりやすい】

これは大事なことです。

だから【体締めて!】【腹筋に力を入れて!】を連呼する奴は僕は信用なりません。

そもそもさっきやった伸びる動きをしていれば足も開かないししっかり適度に腹筋とお尻に力入ってますから。

それができないのであれば「最大を取り入れられていないから」ってだけです。

そのために自分がどこまで伸びられるのかの「最大」を知ることが重要です。

これだけで表現は大幅に変わります。
ダンスでも私生活でもスポーツでもトレーニングでもなんでもね。

手先だけでちょこちょこ動いていてもダンスは格好悪い。
全身をしっかり使えてかつ楽しんで踊れるから面白い。
自分が最も力を入れるべき場所と距離をしっかり把握しているから見ている側も安心感をもって【ダンス】の虜になれる。

芸事もそうですけど。
「あいつ何やってんの?」
が一番よくない。

最近よく見る「ゴッホよりーふつーにー」の人もあそこまで振り切ってるから【面白い】
あれをちょっと照れながら友達がやったらただ単純に「気持ち悪い」w

彼は彼の最大をあの芸で使っているからこそ魅せられる。

スポーツでも最大まで腕や手を伸ばして懸命なプレイは胸を熱くさせるし、トレーニングも最大を常に意識することで筋肉を肥大させることができる。

私生活でも背筋を伸ばすことで胸が張れて印象も変わるし見える世界も変わっていく。

中途半端が一番よくない。

ではそれを取り入れるにはどうすればいいか。

taka流で言えば【つま先立ちで歩きましょう】ですね。

バレーをやっている人がなぜあそこまで姿勢がいいか。
もう言わなくてもわかりますよねw

そしてバレーを踊る人は【きれい】ですよね。

試しにつま先立ちで歩いてみてください。
背筋を伸ばしていないと歩けないはずです。顎も引かないと歩けません。
お腹に少し力を入れないと保ってられません。


皆さんがどれほど楽をして中途半端に体を支えていたかを痛感するはずです。


では、今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)

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posted by sauxdiet at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年04月13日

先週の答え合わせ&美しい動きについて

まいど!

takaです(; ・`д・´)

昨日はのっぴきならない事情がございまして記事更新できませんでしたお待ちいただいていた皆様すいませんでした。。

もうね。のっぴきならない理由は沢山あったんですがw

まず超絶悲報としては僕のiPadが完全に死にました。
本当に公私共に大打撃( ノД`)シクシク…
更に新しく購入してお財布にも大打撃・・・どころじゃない空爆ですよもうこれは。。。という状態。

更に睡眠不足なのか体調が悪く、仕事がサーファー真っ青な大波となって押し寄せておりまして。。。
もう顔面から崩壊してますw

まぁしょうがないですね。
人生こんなもんです。良い事があったから今辛いと感じるわけです。
辛いと感じているなら未来は幸せに感じるかもしれない。

人生の一瞬の波でただただ絶望していてはもったいない。

そう思うようにします。。

で、色んな打撃を食らい過ぎてパンチドランカー気味なんですが今日は先週の答え合わせから行きましょう!

皆さん先週の宿題やりました?
やりました〜?
うんうん頭撫でちゃう☆

え?読んでない?なんだっけ?知るかボケ?誰だてめぇ?トイレ行って来ていいっすか?

行ってきなさい早急に!ちゃんと帰って来いよ!
誰だてめぇの君は論外。
知るかボケの君は一生みっともない恰好でいなさい。
何だっけ?と読んでないの君。。。
しょうがないなぁ〜これよみなさい
【運動における美しい動き】 https://fanblogs.jp/sauxdiet/archive/146/0


という訳で宿題でした【自分ができるぎりぎりいっぱいで物を取る事】
実践していただいた方々は様々な感覚を得たと思います。

絶対無理!ってものが取れてしまったり、
絶対取れる!ってものが取れなかったり、
何度ぎりぎりでやっても取れてしまって何回もやり直したり
取るまでに30分かかったり。
イライラしてやめちゃったり。

どうでしたか?

takaが最初にこれをやった時は何回ぎりぎりだと思ってやっても取れてしまってやり直しをいっぱいしましたw

そうなんです。

僕らは目測と実態に乖離した「デッドスポット」があります。

目測で1m。自分が届く範囲が2mと判断したとしても実際には目測で0.6m弱、届く範囲は2.3mということが多々あります。

だからゴルフって難しいんですよw
後はフリーキックやディスクゴルフとかね。

勿論体操や野球、バレー、バスケ。全部に言える事です。
トッププロはこの乖離している幅が狭い。だから綺麗でかっこよく見える。

言っていることわかりますか?

自分の最大と最小を知っているからこそ本質的な「最大」を作り出せる。
それは対する人には脅威に、見ている人には興奮に変わります。

ダンスもそうですね。自分の最大と最小を知っているからこそキレを増したり、動きをコントロールして【魅せる】ことができるわけです。

そして今回の宿題は「最大への導入です」

まず自分がどんなカテゴリーに属したのか、実勢してみてどう思ったのか?
長短の区別があいまいではなかったのかを確認する事です。

視覚などの感覚と実像がどれだけ違っているのかを考える事です。

自分が近いと思っていたのに遠かった人は根本自分に興味がなすぎです。
自分が遠いと思っていたのに近かった人は基本保守的なのかもしれないですね。
悪い言い方をすればアンパイがしみ込んでしまっている。

そもそもやってない人は人を疑う前に何を変えたいのかもう一回考えましょう。

そして自分に「デッドスポット」がどの程度存在するのかを把握しましょう。

自分が最高値と思っていたものは実は。。。ということです。

この意識を変えることだけでも姿勢制御の昨日復旧ははやめられます。

自分の体を理解し、最大と最小を把握したうえで【魅せる】。

何事においてもそうですが全力でやらない場合見ているほうも対外全力で見てません。
高校野球はいいけどプロ野球はだめの理論。

高校野球は負けたら終わりですからね。たいしてプロ野球はシーズンが長いですから。
どうしたって後者はいい意味で手を抜かなきゃいけない。
その言いぬき方をするにしても自分の最大を知る必要がある。
トレーニングとはそういうものです。そして魅せるためにはそれをコントロールしながらタイミングをしっかり図る事です。

では今日はこの辺にします!
引き続きtakaがんばって書いていきますので是非応援してください!

ではtakaでした(^◇^)
またな!

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衣替えの時期ですね〜今年はどんな服を着ようかしら。。って考える人はどうですかね?
マネキン買いってなんぞ?でも超便利そうですw



posted by sauxdiet at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年04月08日

運動における美しい動き

まいど!

takaです(; ・`д・´)

きんよーーーーーーーーび!!

待っておりました!待っておりました!
って言いたい。。

で、昨日は雨で歩きだったので(くっそ!!雨め!!)
帰るのも一苦労ですw皆さんもあと少し!頑張って!

さて、今日からはスポーツにおける姿勢制御の重要性と美しい動きについて話をしていこうと思います。

色々考えたんですけど。。。
スポーツで美しい!って傍目でわかるもんなのか??

って疑問。

その種目をわからない人にはわからないこともあるでしょうし、ただ単にすごいプレーを「美しい!」と表現している場合も多いです。

最近ではTVのスポーツコメンテーターも元選手がずらり。

前回フィギュアスケートで高橋元選手が解説に加わってかなり痛快なコメントをしていて感心した人も多かったようですね。

本当に人間ってタブーに切り込む「人の様」が好きですよね(苦笑)
いつから人任せなんでしょうね?

実はこの部分がかなり大きくかかわってきます。

つまり、個人競技の方が美しい動きに出会える確率が上がる。

まず精神構造上個人競技の場合は「すべて自分に返ってくる」事を知っている。

例えば体操。

内村選手が僕は最も美しいと思っていますが、彼は精神的に超人を優に超えています。
心臓が強いとはまた意味合いが違う。

「自分のやったことを自分で分析し、正し、叱咤し、激高し、収め、発展させる」

勿論トレーナーや奥さん、コーチや監督、チームメイトの存在は大きい。

でも。「やるのは自分」
という部分を強く持っている。

実際体操でトップを目指すのであれば必須の項目でしょうね。

実際彼の動きはとてつもなく美しいです。
なぜ美しいかはまた書きますね。

で、どんなスポーツにも「セオリー」が存在します。
しかし現在皆さん「基本」と「戦術」と「ベース」をごっちゃに感覚的に【セオリー】ととらえている人が多い。

セオリーとは理論・原理・理屈・空論の事。
つまり、前から人が歩いて来て右に避けたら、相手は左に避けるよね。ってのが理屈。
そしたらちゃんとすれ違えるよね?ってのが理論。
そうすべきだろ!ってのが原則。
もしかして避ける方向間違っちゃってぶつかってキスしちゃって恋に発展して・・・って考えるのが空論。

そうなの。

この言葉ってほんと一部の考えの浅い人間には【便利】な言葉なわけ。
ついでに言うとかっこつけたい「俺ってできるぜエッヘン君(最近はやりの意識高い系の80%の人たち)」にとっては魔法のような言葉なわけ。

こんなものと「基礎」を混同するのは【NO WEY!!】なわけ。
因みに【NO Wey!!】っていうのは「なんてこった!」ていう人いるけど「ありえぇぇ!!」ってことです。
これも奥の人がかっこつけていってますけどね。生ぬるく見守ってにやついてあげましょう。

脱線修正。

動きや戦術に「セオリー」はありません。
あるのは「起点・過程点・終点」と「結果」と「基礎・基本・応用」だけです。

つまり基礎・基本がしっかりしていればいるほど動きは美しくなります。理論上は。

なぜ理論上はというかといえばあくまで物差し程度にしか機能しないからです。
当然選手も含め僕らは誰一人として同じ人間はいません。
だから全員が全く同じ基本に乗ることはできないわけです。

では「美しい動き」を作るのは何か?

「最大範囲と最小範囲」を「自分自身で作り出せること」 

ダンスにしても体操にしてもスポーツにしても「最大」と「最小」を理解する人間とそうではない人間では全く話にならない位違いがあります。
段違い??いやいや階層違い。

生活上の美しい動きは姿勢を正す事。

姿勢を正し、自分を知る人間こそが「美しい動きを作り出せる要素のある人間」ってことになります。

はい!そこ!諦めんなw

では最大と最小とはどんな事なのか?

を来週から解説していきたいと思います。(笑)

なぜか?やってほしい宿題があるから。

【自分ができるぎりぎりいっぱいで物を取る事】

指先に物が当たるか当たらないかの状態で物を取る「努力」をしてください。

万が一ずるをした人がいたら何度でもやってくださいね。

目測で物の前に立ちます。目標をつかみに行きます。
ほんっとにぎりぎり迄離れて指先がかするかかすらないか、全身伸ばしても届かない位置の物を頑張っておろうとしてください。

答え合わせは来週ね☆


では今日はこの辺で!
takaでした(^◇^)

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posted by sauxdiet at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年03月18日

最も難しいバランスって?

まいど!

takaです(; ・`д・´)

は〜〜〜い!金曜日でっす( *´艸`)
でもtaka今週は休みな〜〜し( ノД`)シクシク…

動き続けの毎日YO。
あ、俺ラップ嫌いなんだった。サランラップは好きです。男子の一人暮らしでは最も重宝します。

なんか最近高知県が【爺ラップ】とかで盛り上がってますね。
なんかすごい人気らしいけど。。。

一瞬聴いて何が面白いのかわかりませんでした。

音楽や芸事が最近【自虐】に走って笑いと共感を得ているようですが。。。。

なぜ自分がいいと思うものをやっているのに卑屈になる必要があるのか。
これもなんか最近の日本人の嫌なところですよね。

つまり選択する側が力を持っちゃってる。
そう。【お金】

あのさぁ。takaの持論ではあるんだけど、お金って働いたら等しくもらえるじゃない。能力の差とか考えるときりがないからそこはあえて無視。

誰でも稼げる、いや誰でも手にできるものを偉そうに振りかざすのはどうかと思う訳。
提供者側はその人ができないことを代行して提供してくれている。
対して僕らはそれに代わる能力がない。お金しか持ってないから誰でも手にできるお金ってやつを払ってる。
提供者はそのお金で自分にできないことをしてくれる人たちにそれを払ってる。

そんだけ。

金持ってようが何だろうが偉くもなんともない。
それを偉そうに「お客様は神様です」とかいう馬鹿がいるので狂ってきたわけですね。

神は物言わんよ。
だからそういうバランスがおかしいと俺は思っている。

電車が遅れたら文句言う。
そもそもお前が余裕をもっていないのが悪い。日々運んでもらっといて文句だよ。
遅れたらどうすんだ!って。お前大事な用事を義理で行く馬鹿あるかボケ。とtakaは思うわけです。

だから自信をもって言える。
俺は料理が遅れようが、時間どうりに物が届かなかろうが、注文が通ってなかろうが文句言ったことはない。
確認することはあるけどね。

何事もバランスが大事。

って。

バランスの話をしようとしていたのだ!

そうそう。

実は最も難しいバランスって上に書いたみたいな精神的な、もしくは人間的なバランスが最も難しい。

生理的周期もあるし。実は男性にも男性の日ってあるんですよ?
気づいてないだけで。

つまり身体的なバランスというのは精神的・生理的なバランスのさらに上で変動することになる。
だから、この前上手くいったのに今日はうまくできない!
って事が起こる。

その時大抵の人はそういう日もあるということを念頭に置いて訓練なさい!
と言います。

takaも大抵の場合は【おっいい経験!じゃぁ今日はこういうイメージでやってごらん】と止めることはしません。

なぜか?

大体の場合は人間誰にでも起こり得るバランス変動(人によっては1時間でコロコロ変わる)のせいで身体的バランスを一瞬見失っているから。

だったら今日のバランスはここだよと示してあげれば考え直せる。

これが最も難しいバランス。
心と体のバランス。

takaはクラスで
【体操やアクロバットをする上でテンションが高すぎてもダメ。低すぎてもダメ。自分の一定値を知る事を一番大事にしないといけない】とよく言っています。

これはダイエットもスポーツもトレーニングにも言えるんですが、精神的なバランスが良い時は大抵超調子がいい。
で、やりすぎる。

大抵はというより99.9%自分のベースラインを超えて行動を起こす。

で、次の日なり次の機会は絶対にそうならない。

え?バランスがいい日が続くことだってあるんじゃない?と思うでしょ?

そう思った時点で絶対にバランスはとれないんです。
なぜか?

もうあなたは現在想像しうる最高の状態を更新したわけ。(当然記憶や感覚に残っている過去の範囲で。)
で、それを知ってしまった時点で気温が違う、湿度が違う、歯を磨くタイミングが違う、家族や友人との会話の内容が違う。着ている服が違う。歩いた歩数が違う。

その時点で同じはありえない。

だから一定のベースポイントを探すことが一番いい。

電気で言うアースを体に持つことができると、体調の良し悪し、精神的な疲労度合を考慮した上でパフォーマンスの一定の成果を得ることができる。

そしてやっていく過程で精神的なバランスを取り戻すことで精度が上がる。

突出した良悪が無い分バランスを取るためにした行動が明確てトレーニングのために使った記憶領域の鮮明さが変わる。

来週はまた身体的なバランスに戻るけど、今回話をしたことが理解できている、もしくは念頭に置いておくことで効率は愕然と変わります。

では今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)

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バランスボール欲しいけど家にあったら邪魔w


posted by sauxdiet at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年03月16日

バランス感覚を鍛えよう

まいど!

takaです(; ・`д・´)

昨日は失礼しました!

あんなに真っ白けっけになったのは久々でしたw

心の折れる音ってあるんですねwポキッとかそんな音かなぁとか思っていたんですが。

ドッキャバッッキ

って音でしたwもう粉々ですたw

今日これから昨日の記事の復元をできる限りしていくわけなんですが。。。
心が。。。痛いよぅw

昨日みたいなことにならないように。。って
みんなが読めているなら大丈夫だったということですね。

もうね。読めたよ!とか声かけてくれたらうれしいですw

では。気を取り直して!
今日はバランス感覚についての話をしていこうと思います!

バランス感覚ってどんなものだと思いますか?
(あぁ・・既に昨日の文章とはかけ離れている気がw)

皆さんが思うバランス感覚って何となーく知っているような知っていないような。
例えば一本橋が渡れるとか、身軽であるとかそんな感覚。

バランス感覚って本当にいっぱいあるんです。
しかも大きく分けると精神的な物と肉体的なバランス感覚があるんです。

まぁわかりやすいんでまずは肉体的なバランス感覚について考えてみようと思います( `ー´)ノ

ではどんなバランス感覚を皆さんは思い浮かべるでしょうか?

体操などのバランス感覚?
スノボやスケボ?スケート?
綱渡りや大道芸などのバランス感覚?
アクティビティ(バランスボードなど)のバランス感覚?
バランスボールなどのフィットネス系のバランス感覚?

そもそも片足で立てる!みたいなバランス感覚?

こうやって見ても一例ですがいっぱいあるんですよね。

その中でも最も基礎となるのは
フィットネス系のバランス感覚でしょう。

これはズバリ【体幹】ですね。

体幹を鍛えればバランス感覚も良くなる。っていうのは本当です。
かなりざっくりですが、体に芯を持つことで姿勢制御の機能が高められるからですね。

でもこれだと面白くないのでもうちょっと踏み込んでみましょうか

最も簡単なのが体幹を鍛える事でフィットネス系(ヨガとか)の体幹トレーニングだとして、次に簡単なのは何でしょうか?

これって意見分かれそうですが。

実はスケートやインラインスケートなどが一番簡単とういうより体得しやすいです。

なぜか?

人間は前後を大きな筋肉で支えられています。

そう。腹筋と背筋ですね。

寝起き・物を拾う・そもそも歩く・殴る・のけぞる・跳ぶ。。。。
ほとんどの動きが前後に集中するんです。

人間の体は左右にはほどんどいけませんが、前後にはある程度の幅をもって動くことができます。
なので実は前後の動きには強く、左右の動きには弱い。

だからスケート。。と言ってもフィギュアスケートやホッケーは全く別ですよ?
あれはバランス感覚も当然必要ですが体操的な要素も多いのですでに超人系です。

ここで話すのはただ単にスケートをアクティビティとして滑る事だと思ってください。

で、話を戻しましょう。

スケートが苦手だなぁ〜って思う方は必見!以外にすぐ滑れるようになります。

まず、スケートリンクでよく転んでますよね?
何で転ぶんでしょう?

そりゃ滑るからですよねw
でもなんで滑っちゃう人と滑らない人がいるんでしょう?

大抵派手にこけてる人を見ていると、「歩こう」とするんですよね。足を左右上下に上げて地を踏みしめようとします。
でも下は氷。履いているのは縦棒一本のスケート靴。
当然踏ん張りがきかず一気に体の芯をずらされるので何とかバランスを取ろうとバタバタするんですが。
バランスをとる場合やどっしり安定感を体にもたらす場合は重心を少し低くし足をしっかり地につける事。

重心を下げることでパワーが上がったり、対応力が上がります。

しかし。

人間踏ん張りがきかない場合は「重心が上がってしまう」んです。

これはなぜか?

【上半身の方が脳に近い位置にあり、普段から感覚の80%を上半身で感じているので、生命維持シグナルが到達して理解されるまでの時間が早い】からなんですよね。

なので腕をバタバタさせたり左右に広げたり何とか脚の補助をしようとするんですが。

ここは氷の上。無理っすw
ってことで思惑通りケツが痛くなる訳ですね。

でもすんなり滑ってる人はいますよね?
しかもすごいスピード出してたり。

この差は何ぞ?

では明日はスケートにおけるバランスのとり方と、そこからの前後のバランス感覚のトレーニングを紹介しまします。

では今日はこの辺で。

takaでした(^◇^)

またな!
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あ〜〜スノボとかどっか旅行行きたい!

posted by sauxdiet at 05:07| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年03月15日

お詫び。

まいど!

takaです(; ・`д・´)

今日ブログは書いたんです。
書いたんです。時間たっぷり使って。

で、いざアップしようとしたら。。。。。


失敗


は??


記事は???



消滅。。。


すいません。

明日再度書きます。

今回のテーマはバランス感覚。

かなり面白くかけたのにぃぃぃ!!


心が折れました。


すいません。。
posted by sauxdiet at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年03月10日

色んな想いがあるのがスポーツだ!

まいど!

takaです(; ・`д・´)

いやぁ。。昨日お話しした「灰と幻想のグリムガル」ですが。。。
ハマりすぎて曲をiTunesでダウンロードして繰り返し聞いていますw

僕は挿入歌で静かな曲を買いました。
OPの女性もいい声なんですがtakaは今ガンガン行こうぜ状態ではないのでw

歌詞がね。。しみるのよw
ストーリーを知っているからなおさらね( ノД`)シクシク…

でもこういう透明感というか無垢な狙ってないド王道な感じは好きですねやっぱりw

曲尺やアレンジについてはまぁ。。大人の事情が詰まっちゃってる感じはするんですけどね〜

で、聞きながら書いてますよ☆

さて、昨日はNFLのペイトン・マニングのインたんについて触れました。

今日は各スポーツのあれこれを勝手に書いてみたいと思います。

まずはなでしこジャパンですかね〜
今回五輪を逃したとか。

takaの弟分が今海外リーグでガッチガッチ闘って歯を食いしばっている癖にtakaは日本サッカーの事よくわかりません。
身体構造や視界、トレーニングなどは見ていれば何となくわかるんですけど。。。

サッカー自体は好きです。やるのがw

見るのはあまり好きではないです。特に日本サッカー。
まぁJリーグが始まったのが少年時代な僕ですから周りはサッカーサッカー盛り上がっていたドンピシャ世代ですが。
え?年齢?
藤原竜也と同じ年です。

そう言えば彼もサッカーはかなりうまかったんですよね。卑怯です。あの顔で埼玉でサッカー上手い。

何がいやかって今はそうでもないんでしょうけどあのちょっと軟派な感じのラフな感じがダメなんですよね。
いや別にきっちりしてろ!ってわけじゃないんですけど。
話し方とかね。昔の選手は今より酷かったように感じるのでずるずると。。。

で、なでしこ。
澤選手の引退は知ってましたけど。今回こんなに苦戦するとは思ってなかったので。
僕はよく内情は知りません。試合も見てません。でも何となくわかることがある。

団体競技の怖さというか、一番の落とし穴。

特に代表選手については試合前に十分な練習やコミュニケーションを取れないのでさらに穴は広がる。

そう。

「今までと違う。」という一言。
これが最もでかい落とし穴。

なでしこジャパンはなんだか若返りの世代交代みたいな話が以前あった気がします。
でも結果今回は実績のある選手を多く出したようですね。

いや、予選だけをみれば正解も不正解もない。経験を生かすという一点だけなら正解かもしれない。
でも絶対的なエースが抜けたのは事実。

「今までと違う。」

聞こえる声、指示、フォーメーション、スピード、、、
長く戦ってきた経験があるからこそ気づいてしまう違和感。

これが試合中に出ると最悪。
前に出すはずの足が出なくなる。思考が先、行動が後。攻めが後、堅実が先になってしまう。

これはどんなスポーツでも一緒。

バランスが大切。
違和感を感じないようにバランスをとるのがチーム作りの基本。

まぁ代表で五輪選考なんて言ったらスポンサーも力を入れますからね。
takaの知る限りスポンサーが熱心に応援すればするほど、熱心に出資すればするほど悪い方向に行く気がしますけどね。

選手は純粋にサッカーがしたい。勝ちたい。
出資側は先の予定まで見据えて投資を何倍にもしたい。

これだからこの国のスポーツは盛り上がらないわけですね。金しか見てないもの。見るならメダルをもって笑っている彼女たちを見るべきだったかもね。
誰かが死ぬほど板挟みになって戦う姿勢を見せなきゃだめかもね。

次期監督には期待ですね。まぁ。期待できませんけど。この国ですから。

そうそう。金といえば。。
野球な。

残念だよ本当に。
賭博に薬に海外での乱痴気騒ぎ。

何を有頂天になっているのか。。。
これも難しい問題でしょうけど。

野球の場合はシーズンが長いですからね。怪我をしないでフル出場をするというのは相当な自己管理が必要なわけです。
その自己管理の仕方が全く明確ではなく個々で作っていく。
でもその個々で作ったものに容赦なくダメ出す癖にまともな有効手段を与えない。

もうね。国民性なのかと思っちゃうほど。

だからそういう勝負ができる人は海外に行っちゃう。
当然できてる人は成績良いもの。

行けば活躍できる人たちだもの。
野球に関してはちょっと色んな伝統というものをもう一回見直してぶっ壊していく必要があるんだと思う。

野球ファンとしては大変悲しい事ばかりですから。
良い選手いっぱいいますし本当に面白いドラマもいっぱい生まれるんですけどね。

まず賭博と薬物から逃げんな。遠征先での外出禁止にしました〜って小学生かよ。

守るべきものはスポーツそのものだと思うんだがね。


あ、長くなってきたので今日はこの辺で。
takaでした(^◇^)

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posted by sauxdiet at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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